2017年8月14日 (月)

時期外れのバラの接ぎ木

相変わらず暑く、そして蒸し暑い日が続いております。
随分以前のことになりますが、薔薇の講習会に参加した折に接ぎ木の170814bara1方法についても教えてもらいましたが、結果的には成功することもなく現在に至っておりましたが、今年の3月に近くの土手で野ばらを見つけ、出来ればもう一度接ぎ木をしてみようと思い挿し木として育ててあったものが、しっかり根付いて十分に台木として使用できるまでに育っていました。

そこで、タイミング良くフロリバンダ系(四季咲き中輪)のアンダルシアンという薔薇の穂木が入手できることになり、接ぎ木の時期については穂木の新陳代謝の少ない寒い時期に行うのが一般的で、この暑い時期では如何なものかとも思いましたが、折角の機会でもありチャレンジしてみました。
接ぎ木の方法としては一般的な切り接ぎで実施してみることにし、手順に従って台木と穂木をそれぞれ準備して、事前に頭に入れておいた手順に従って、台木の処理、穂木の処理をして、台木と穂木の接合をし、接合部のテーピングを済ませて、湯煎で溶かしておいたロウをスプーンで流して完了です。170814bara2
作業を終えたところで、あらかじめ準備しておいた用土(赤玉土と培養土の混合)で鉢に植え付けておきました。170814bara3これでうまく活着してくれれば2~3週間で芽が吹いてくることとなりますが、穂木の芽がやや小さいだけに果たしてその成果は如何となりますやら・・・・。

以前のブログで大玉の黒皮スイカが、5月31日とかなり遅れての定植だったことと、7月になって降雨がなかったことやあまりの日照りによって樹勢が整わずに、僅か3個だけが受粉したことに触れましたが、その後何とか収穫時期に漕ぎつけて、果皮の色もそれほどに黒味がかってはおらず、大玉スイカといっても小玉スイカよりもやや大きくはなったものの3.8Kgと昨年に比べてかなり小さ出来での収穫でした。170814suika1
さて切ってみたところ心配していたこととは裏腹に、糖度こそ10.9度と小玉スイカよりはやや劣りはしたものの果肉の歯触りも良く満足のいくものでした。170814suika2早速、種を採取しておきましたので来年もチャレンジです。(笑

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2017年7月22日 (土)

カラカラ天気が続いています

7月に入ってから4日に僅かながらの雨が降った以外はすべて晴天sun続きで、3週間にわたっての雨のないカラカラ天気による連日の猛暑はシルバー世代にとっては本当に過酷な日々となっております。
予想外の豪雨に見舞われているという地域もある中で、逆にこの先の台風シーズンが心配になるような当地の天候です。

雨不足は当地のような水捌けの良い土砂質土壌にあっては、地熱も上がり菜園の野菜にとっては尚更のこと過酷な状況となることから、今年は播種と定植が遅れてしまった大玉の黒皮スイカにいたっては、6月後半には交配も順調に進んでいたことから安心をしていましたが、日照り続きによって、ここ一週間ほどは夕方になって連日散水を欠かしませんでしたが、葉がすっかり萎んだようになってしまい伸びてきた蔓の先端に雄花も雌花も全く見えなくなってきてしまいました。170722suikaこの調子では、やっと着果したスイカが3個ほどありますが、光合成も充分ではなく養分も行き渡らないことから美味しいスイカとなることは難しそうです。

雨不足の影響はスイカのみではなく、葉が薄く軟らかな長ネギ石倉一本太ネギ汐止晩生ネギ)にも連日の散水にもかかわらず、地面からの照り返しなどの気温上昇の影響かと思いますが、下葉の方から随分枯れはじめてきています。170722negiネギの葉は順次新しい葉が出てきますので、9月の定植時までには何とか育ってくれるものと思いますが、それにしても今年はかなり異常です。

暑さの中ではありますが、今年の2月28日に播種をして6月1日に定植をしておいたアスパラガスが、次々に新しく逞しい芽が伸びはじめ葉が茂ってきましたので支柱を立てて倒れ防止の保護をしておきました。
本来は冷涼地で栽培される野菜のようで、前述もしましたように土砂質土壌での栽培ではあまり適さないのではとも思いますが、以前にも何とか収獲が出来ていましたので、これからの更なる生長を見守っていきたいと思っております。170722asupara
数年前に白花と赤花の風蘭を庭の柿の木に移植して育てていましたが、今ではすっかり柿の木に同化して今年も可憐な花が満開となりました。
この時期は柿の木の葉も茂って、つい開花したことを見忘れがちとなりますが、今年はちょうど満開の時期に巡り合いました。170722furan
明日からの天気予報ではcloudマークが並んでいますが、願わくばrainマークに変わってもらいたいものと思っております。

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2017年5月12日 (金)

薔薇の季節になりました

5月に入って真夏日を記録したということを聞くようになりましたが、つい先日に続き今日も28℃と暑い日となって、とうとう半袖のシャツに着替えました。

例年なら庭の薔薇は蔓バラのカクテルを先頭に4月15日前後には開花していましたが、今年は10日近くも遅かったことから心配をしていましたが、5月に入って気温も上がり現在17品種ある薔薇のうち2つを残して開花が始まっています。170512bara
今年は昨年の春以降に新しく仲間に加わった何れも中輪で枝分かれをしてたくさんの花を咲かせるフロリバンダ系の薔薇ですが、今迄の薔薇の花とはまた一味違って予想していた通りのとても綺麗な薔薇の花を見せてくれました。
少し気になることは、今夜半から明日に降雨rainの予報となっていますので、雨が花びらに溜まってしまうと全てうつ向きとなって美しさが半減することです。
170512bara1170512bara2170512bara3





ニンニクの下葉がだいぶ枯れてきて、明日は天気も悪くなるということから降雨後の地温の上昇などでニンニクの玉腐れも心配になりますので収穫をしました。
全体的に例年よりも良い出来で全部で93球の収穫となりました、今年は初めてのことですが、黒ニンニク作りにチャレンジしようと思っています。
170512ninniku1170512ninniku2







さて、定植した夏野菜ですが3月28日に定植したキュウリ(夏すずみ)ですが、3本仕立てとする2本の脇蔓も順調に伸び始めてきており、いよいよ数日後には最初の収穫ができるまでに成長しました。170512kyuriこの他にも夏野菜のトマトや茄子、坊ちゃんカボチャなども順調に育っています。

前々回のブログにも掲載しましたが、4連ポットで138円と見切り値段で売られていたブロッコリーですが、4月19日の定植後から1ヶ月もたっていませんが、トンネル掛けの効果もあってでしょうか、早くも2cmほどの花蕾が見え始めてきました。170512burokkoriこの調子でいけばかなり速めの収穫にありつけそうです。

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2017年4月20日 (木)

夏野菜の定植

猛烈に吹きまくった昨日の春の嵐も去って、今日は嘘のような静かな一日となり、絶好な菜園日和ということで夏野菜やら根菜類の植え付けをしました。

畑作りはこれからの夏野菜のためにだいぶ以前に施しておきましたので、先ずは花蕾や開花も目立ってきたトマト(3品種)から植え付けをしました。
ちなみに植え付け品種と本数は、中玉のスタピストマト3本(別途2本仕立てにします)、大玉のズッカトマト2本、今年は露地ゆたかから品種変更をしたファースト系のおおみや163を当初3本の予定を4本として、合計9本を植え付けました。170420tomatoこの後でトンネル掛けをしておきましたので順調な生長が望めると思います。

次に10日ほど前に購入し、温室で育苗していた茄子(黒陽)ピーマン(京波)の植え付けましたが、こちらはマルチキャップでしたのでいとも簡単に終了しました。170420natsuyasai
夏野菜の部類に入らないのではと思いますが、先日ホームセンターでとても立派に育ったブロッコリーの苗が4連ポットで138円と見切り値段で売られていたので、貧乏人根性で事の良し悪しを考えづに購入してきました。(笑170420broccoliこれから暑さを迎えていく時期に上手く育っていくのかどうか分かりませんが、早い生長をと考えて定植後にこちらもトンネル掛けをしておきました。

一通り野菜の苗の定植作業を終えたところで、次に生姜(お多福)里芋(土垂赤芽)の植え付けもしておきました。170420shouga里芋は単に植え付けをしただけですが、生姜は暑さを嫌うことから敷き藁で直射日光を避けるようにしてあります。

昨年、このブログでポポーが開花して、その後収獲まで辿りついたことについて触れましたが、今年も昨年より数日遅れでの開花が始まりました。170420popo熟したポポーの実は「森のカスタードクリーム」の別名があるほどで、マンゴーの味に良く似ていますが、家内にはあまり美味しい印象ではなかったようで、今年は受粉作業などであまり世話もせずに出たとこ勝負で気儘に育ててみようと思っています。

我が家の庭の薔薇ですが、今年も順調に全ての薔薇に花蕾がついて、例年ですと最初の開花は4月10日前後でしたが、今年は一週間ほど遅い開花となって4月17日に最初に「花霞」の花が咲いて、そして昨日「絵日傘」が開花しました。170420bara5月に入ればすべての薔薇が開花しますので、これからが楽しみです。

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2017年4月11日 (火)

菜種梅雨

3月下旬から4月上旬の菜の花の咲いている時期に降り続く雨のことを菜種梅雨というようで、今日で6日間も連続して曇ったり雨まじりの愚図ついた天気が続いていて、当地では桜の染井吉野が先週の土曜、日曜日は見頃でしたが、桜の行楽地では悪天候で人出も少なく寂しい限りだったようです。

今日も早朝から小雨まじりで強い風が吹く空模様で、我が家の昨日あたりが満開となった花海棠もせっかく開いた花びらが雨や強い風にさらされて千切れ飛んだり、花も垂れ下がって如何にも哀れで可哀そうな姿となってしまいました。170411hanakaidou
雨のために菜園仕事をすることも出来ず、ひたすら温室の中で育苗している野菜の苗の世話をするのみとなっていますが、ポット育苗中のトマトのうち中玉のスタピストマトの花蕾は早くも開花が始まって、大玉のおおみや163ズッカトマトにも花蕾が目立つようになってきており、何時でも定植が出来るまでになりました。170411tomatononae
この他に先日種苗店に出掛けた折に一年生のアスパラガスの苗を見つけましたが、一株当たり何と400円もすることから種から育ててみようとウエルカムという品種の種を購入し、2月23日に種蒔きをしましたところほぼ一ヶ月近くも掛かって発芽し順調にポットの中で育ちはじめました。170411asparanonae向こう2年はゆっくり、のんびりと育てることになりそうです。

現在の菜園の状況ですが、ニンニク(遠州ニンニク)は早くも芽が出始めてきましたので、球根の肥大化を妨げることから切り取っておきました。1704711ninniku今年は下葉の枯れもなく株の育ちも良いので5月中頃での収穫が楽しみです。

2月26日に植え付けたジャガイモのうち「キタアカリ」は既に芽欠きを終えてありますが、昨年収穫して保存してあった「男爵」はほぼキタアカリと同じ日に植え付けをしましたが、40日も掛かってやっと発芽しました。170411jagaimo
明日からはどうにか天候も回復の兆しのようで、日増しに大きくなっていくタマネギの収穫も出来ずにため息をついていましたが、これでやっと作業も出来そうで一安心ですが、同時に気温も5月並みにまで上がっていくようですので、いよいよ夏野菜(トマト、茄子、ピーマン、生姜、里芋等々)の植え付けをしようと考えております。

菜種梅雨の終わった翌日の花海棠   ~追記 : 4月12日~

菜種梅雨の終わった翌日は朝から快晴でしたが相変わらず強い風が吹いていて、花は寂しそうな下向きだったものが顔を持ち上げて元気になってはいましたが、地面には花びらが雨に打たれて散ったものや朝からの風で舞っていました。
下の写真は、左側は近い場所から見た花びらの散った花海棠で、右側は直近の開花でまだ頑張って綺麗に咲いている個所を撮影したものです。
170412hanakaidou1170412hanakaidou3






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2017年4月 4日 (火)

タマネギの収穫とキュウリの定植

今年の桜のソメイヨシノは東京が3月21日といち早い開花を迎えたようですが、当地ではやや寒さが長引いた影響もあってのことでしょうか、4月に入ってこの2日にやっと例年よりも8日も遅い開花となりました。

このところ大気の状態が不安定なようで、やっと快晴の日々が戻ってきましたが、この影響を受けて5日ほど前から収穫の始まったタマネギも一時中断をしていましたが、玉の肥大も順調で大きくなったものから順次収穫をしており、今日で3回目の収穫となりますが、やっと6~7割方の収穫を済ませることが出来ました。170404tamanegi全ての収穫を終えるまでには、後一週間ほどは掛かるでしょうか。

2月9日に種蒔きをしたキュウリ(夏すずみ)の苗が、茎もしっかりとしてきて苗の大きさも15cmを超す大きさとなりましたので定植をしました。
この時期のことで夜間は冷え込みますのでトンネル仕立てとしてあります。170404kyuriトンネルの奥の方には
ロメインレタスの苗を一緒に定植しておきました。

胡瓜と同じ2月9日に種蒔きをした3品種のトマトですが、この中でも一番育ちの早い
中玉スタピストマトの花蕾がだいぶ大きくなってきました。
とはいっても苗の大きさがやっと15cm程度となったところで、キュウリの苗に比べると夜間の冷え込みには弱そうな感じがしますので、後一週間ほど温室の中で育ててからの定植を考えております。170404tomato
緋寒桜はすっかり葉桜となってしまいましたが、緋寒桜に次いで
花海棠の花蕾が随分膨らんできました。170404hanakaidou数日後には満開となった花海棠が楽しめそうです。

今日はタマネギの収穫を終えた後で種ショウガの購入をしてきましたので、トマトやショウガの他に植え付けを控えている里芋などの畑作りを済ませておきました。

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2016年11月23日 (水)

ハイビスカスが咲きはじめました

今朝おきて雨戸をあけるとハイビスカスの真っ赤な花が咲いていました。
こんな時期にと思われることかと思いますが、数年前にテラスに植えたハイビスカスの木があまりにも大きくなり始めてきたことから、今年の2月に葉が枯れた落ちた時点で強剪定をしたところ、7月に入っても一向に新しい芽が吹いてくることもなく、どうやら強剪定をし過ぎて剪定の方法が誤っていたようで、やっと9月に入った頃に株の付け根部分から新芽が見えはじめてきましたが、今年の開花は見られないものと諦めていたところ、この11月に入っても日中は20℃を超す日が連日続いていたこともあってか、この時期での遅い開花が始まったものと思われます。161123hana鉢植えのブーゲンビリアは7月の中頃からピンクの花を楽しませてくれていて現在も健在ですが、間もなくやってくる晩秋の寒さには少し気の毒な気もします。
残り僅かな期間を双方の花の開花で楽しめればと思っております

前回のブログで色づいた赤色のパプリカの収穫をした以降に、一週間ほど経過しましたが今度は黄パプリカが色づきはめました。
161123paprika同じ時期に植えた鷹のツメは9月5日に1回目の収穫をしましたが、その後伸びた脇芽のものが再び赤く色づきはじめましたので2回目の収穫が間もなく出来るものと思います。
少し冷え込んでくるようになってきましたので心配ですが、今のところピーマンを合わせてもう少し収穫は続きそうです。

161123daikon春になっての薹立ちがやや心配ではありますが、今年3回目の大根(YRくらま)の種蒔きを11月12日に実施しましたが、順調に発芽しました。
どうしたことか、ここ最近あまり深刻な野菜不足だとは思えませんが、161123shuukaku何故か野菜の値段が高騰していて驚くことがありますが、我が家では秋冬もの野菜としては大根や長ネギ、ホウレン草などは早くから収穫も出来ており、今日も里芋長ネギ(石倉根深太ネギ)の他にミニ白菜の初収穫も出来ましたので、まずは一安心といったところです。

そして、この他にも9月4日に植え付けをしたジャガイモ(ニシユタカ)161123jagaimoも地中では塊根が順調に育っているようで、大きな地割れが目立ってきておりますが、これまでの暖かさから考えると12月に入ってもすぐに葉が黒く枯れ始めることもなさそうで、収穫はまだ先のことになりますが、今年は植え付けがかなり遅れたとはいえ収穫については何とか期待が持てそうです。

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2016年5月 3日 (火)

薔薇の季節を迎えました

青く澄みきった青空のもとで泳ぐ鯉のぼりが眩しいほどですが、5月に入ってこれも長続きをすることもなく、今夜半から明朝にかけて大きく天気も崩れるようで、今日から始まった浜松まつりも明日の天気が気になります。

ちらほらとバラの花の便りも聞こえ始めてきました。
今年の我が家のバラは昨年の冬から今年初めの休眠期の間には花霞フリージア春乃160503bara3160503bara2160503bara1チャールストンと4品種が加わって15種類となりましたが、最初の開花は蔓バラのカクテルが4月11日に咲き始めた以降、次々に開花が始まり現在では15種類のうち12種類のバラが開花し、新顔ではチャールストンのみか未開花ですが、ここ2~3日で全てのバラが開花することになり本格的なバラのシーズンがスタートしております。160503bara4バラの花は雨に打たれ弱く、少しの雨でも下を向いてしまいますので、梅雨の前まで楽しむことができますので少しでも五月晴れを継続してもらいたいものです。

さて、例年であれば4月の終盤を迎える頃には夏野菜の苗の大半は160503nae1植え付けを終えておりましたが、今年はだいぶスタートが遅れており数日前に購入したピーマン(京みどり)茄子(黒陽)スイカ(紅小玉)黄パプリカ等の幼苗や3月9日に播種をした胡瓜(夏すずみ)は、温室の中でいまだに待機中となっておりますので、近々植え付けを考えております。

昨年栽培をしたスイカの原種とやらの大玉スイカが美味しかったことから種の採種をしておきましたので接ぎ木スイカにチャレンジしてみることにしました。
160503nae2_24月9日に台木用の鶴首カボチャと一緒に種を蒔き、接ぎ木作業を22日に5本実施しましたが、成果としてはあまり良い結果が出ずに2本は5日目くらいで完全に枯れてしまい、今日時点で3本の期待をしていましたが、写真でも分かるように1本は2日ほど前に枯れて、残る2本のうちの1本も日増しに葉が小さくなっており、最後の1本がここ一週間を経過すれば成功するのではと密かな期待をしております。(笑
ちなみに1本だけは実生のまま自根苗として育てておりますので、不成功に終わったとしてもこちらの苗での栽培を考えております。

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2016年5月 2日 (月)

ポポーの花の生長の記録

前回のブログで「ポポーの着果状況~その1」について書きましたが、今回のポポーの受粉をするにあたって、これまでに花の写真を撮りながら花の開花状態花粉について経過を観察しておきましたので、今後の参考のために記録として残しておくことにしました。160501popo1
上の写真は花蕾が開花してから花弁と雄蕊と雌蕊の変化の状態を時系列で表してみたものです。
こげ茶色をした蕾が開き始めて10日もすると写真でも分かりますが、黄緑色の花弁に薄茶色の模様が少しづつ加わってくるようになります。
  この時点で開いた花弁の直径2.5~3cmくらいでしょうか。
3~4日で花弁がチョコレート色に変化して、雄蕊が淡い橙色に変化してきます。
  この時の花弁の直径は3.5~4cm位となってきます。
更に3~4日で花弁の色が更に濃いチョコレート色になって、雌蕊が成熟して花粉がその先に付いています。
  この時点での花弁の直径は4.5cm前後くらいでしょうか。

花粉については、このの状態における花粉の発生するタイミングを160501popo2注視していないと、2日間もしないうちに雄蕊の先の花粉が乾燥して無くなってしまいますので、からへの変化が始まり花粉が発生した時点で指先で軽く揉むことによって雌蕊と一緒に花粉が採取できますので、下に落とさないようにもう片方の手のひらで花粉のついた雄蕊を集めます。

集めた雄蕊と花粉を指先でつまんで、他の同様に花粉の出はじめた個体の花の雌蕊に優しく揉むよう触れて花粉が付くようにしました。
実際には花粉だけを集めて綿棒の先などで受粉させると良いかと思いますが、結構面倒なので今回は指先で受粉作業をしてみましたが、これからの生長過程で上手く着果しないようなら次回からはそのようにしてみようと思います。

160501popo3ちなみに最初に受粉して完全着果したかどうかは現在の段階では定かではありませんが、2週間を経過して現在1.5cmほどに生長してきたポポーの可愛らしい姿です。
果てさて、この後上手く着果が成功していて大きく育っていくと良いのですが・・・・。

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2016年4月28日 (木)

ポポーの着果状況~その1

前回のブログでポポーの花が咲き始めたことを書きましたが、80数個の花蕾も既に8割以上の開花が終わって、ネットで仕入れた知識による受粉の作業が正しく行われたのか否かについては正しく判定する術もありませんので、あくまでも経過状況を見ての個人的な判断でしかありませんが、花弁が落ちた果柄の先には、どうやらこの先ポポーとなって育っていくであろうそれらしい実が見え始めてきました。160427popo昨年は9個の花が咲いた後に、僅か1つだけの個体の着果が見られましたが、受粉作業後の3週間を経過した時点であえなく落下してしまうという事態に遭遇しましたので、今回は5月の中頃までにどのような経過を辿るかが気になるところですが、今のところ開花した内の8割以上は人工受粉ができていると思われますので大いに期待したいものと思っております。
着果が上手くいけば、葉数が10枚につき1果を目安に摘果ということですから、今年は上手く着果したとしても育てるのはかなり控える必要がありそうです。
捕らぬ狸の何とやら、上手くいけば良いのですが、この経過については何れまた。

定植をした時にはトマトの苗はまだ20数㎝ほどの幼苗でしたが、定植時に160427tomato1施したトンネルの効果もあってその後はすくすくと育ち、10日ほど前からトンネルの通風のために開けた穴から顔を出しはじめて脇芽も大きく伸び始めてきましたので、トンネルを外して大玉トマトの露地ゆたかズッカトマトは芽欠きをし、中玉のスタピストマトは例年の通り2本仕立てにしておきました。
中玉のスタピストマトの一段花房には既に着果も見られ、2段花房も既に開花が始まっていますが、大玉トマトの開花はもう少し先になりそうです。

160427tomato2 160427tomato3

ここ数年まったく咲かなくなってしまったスズランですが、寒さに強く逞しく、そして土も選ばない手のかからない花ということのようですが、この地で花の咲かないのは暑さの影響の土地柄だろうと思っていましたが、一昨年増え過ぎて根が密植してしまったことも影響するということから、休眠期に掘り起こして分結して根株を植え替えておいたところ、昨年は目立たないほどの小さな花をつけただけでしたが、今年は元気に以前に見かけたものとまったく同様な元気な花を咲かせました。
どうやら当地でも手入れ次第ではこの先も愛らしい花が楽しめそうです。160428suzuran

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