2010年3月14日 (日)

月下美人に新芽が

3月に入ってからsunマークがこの2週間で僅かに4日のみと、今ひとつはっきりした天気の続くことがなく、100313hatake畑作り出るのを戸惑っておりましたが、やっと青空も見える日が帰ってきましたので畑の草取りをした後に小屋から管理機を引っ張り出して昨年の夏秋野菜を終えた跡地の畑作りをしました。
当面はキャベツの定植のみですが、先々はこの場所に現在育苗中の夏野菜の苗の植え付けを予定しております。
手前中央の白っぽい個所はジャガイモを植えつけてある畝ですが、囲み写真のように土が盛り上がってきましたので数日で芽が顔を出すことかと思います。

100313gekkabijin3さて、昨年の10月月下美人の株を頂いて挿し木と挿し葉をしましたが、その後順調に発根しで鉢の中で元気に育っておりますが、挿し木をしておいたものから先月の25日頃ですが株元と葉のそれぞれ1ヶ所づつにに何やら新芽らしいものが出始めてきました。
100313gekkabijin2その成長は著しいもので、どちらの芽も一日当たりの伸びが朝と晩でははっきり判るほど顕著で、1日から13日まで日々計測をしてみましたが、株元から伸び始めてきたシュート(正式には鞭状の葉状茎というらしい)が3.0mm/1日当たりで全長が48mm(正式には葉状茎という)から出た新しい葉は2.9mm/1日当たりで全長が50mmという驚異的なもので、写真で見るように僅か一週間足らずでこんなに大きくなりました。
月下美人を育てるのは全く初めてのことで、この先どのように展開していくことかさっぱり判らず手探り状態ですが、新しく出た葉状茎にどうやらうまくいけば一年目で花蕾が出ることもあるといということのようですが、あまり大きな期待も持たず諸先輩のご指導のもとにゆっくりと観察をしながら育てていきたいと思っております。

それにしてもまた明日は曇り空に逆戻り、そして火曜日には雨の予報です。

シュートの矯正   3月15日追記

戴き先のaiさんに報告がてら伸びてきたシュートを今後どのようにするのか連絡を入れておいたところ、100315gekkabijinシュートのまだ未熟な柔らかな時期に真っ直ぐ上に向けて伸ばすように矯正すべく早速ごご指導をいただきました。
僅か2日間で既にシュートの長さは51mmにまでになっていて、恐る恐る指で触ったところかなり弾力感があってある程度の無理も利きそうなことが判り、竹で出来た割り箸の表面が滑らかなことから添え木として写真のように施しておきました。

| | コメント (6)

2010年2月17日 (水)

バラの元肥(寒肥)と玉葱

このところ愚図ついた空模様で気温も下がってやや肌寒い日が続きますが、これが本来のこの時期の寒さであろうと思うと、やはり温暖化の影響は顕著に身体の芯にまで馴染んできてしまったように思います。
9日に発芽育苗器に播種をした野菜の種は、シシトウとピーマンを除いて昨年同様ほとんど同じような日程で発芽して順調に育っております。

さて、バラを育てて今年でやっと足掛け4年目に入りましたが、本来なら庭のバラの剪定をした同じ時期に元肥(寒肥)を施すのが当り前の作業手順だったかと思いますが、いつもながらのズボラを決め込んでやっと今日になってその作業をしました。
100217bara1100217bara2先ず最初に元肥を施すための穴掘りですが、土の下のほぼ10cm位の深さのところに横に伸びる元気な根が這っていますが、この根を出来るだけ切らないように根と平行にスコップを入れて15cmほどの深さの穴を1株につき2個づつ掘ります。
掘る穴の位置は木の大きさによって違いが出ますが、葉が繁っていた時期の一番外側に位置する部分のところに穴を掘りました。
100217bara3使用する元肥ですが配合肥料(バケツのなかのもの)、一昨年仕込んでおいた自前の枯葉完熟堆肥(石箕に入ったもの)と有機発酵肥料のオールベストC(桶の中のもの)を準備しました。  夫々の量は1株あたり配合肥料:500g、堆肥:1.5リッター、オールベストC:0.5リッター程度の割合としました。
100217bara4100217bara5夫々の元肥を穴の中に入れ、 廻りの土を加えて一緒に良く攪拌してからその上に残った土を被せ、土をしっかり踏みつければ作業は完了となります。
今日はこの他にハナカイドウ、ハナミズキ等の数本の花木やイチジク、ブルーベリー、柑橘類等にも一緒に寒肥として施しておきました。

玉葱が大きくなってきました

既に当地では超極早生の玉葱は1月の初めから店頭で売られ始め、一部の専業農家では高値で売れる早出しの玉葱の収穫に余念がないといったところです。
100217tamanegi1ところで我家の玉葱ですが、2月に入ってから株元が太くなってくるのが日増しに目立つようになり、100217tamanegi2100217tamanegi3写真は同じ品種の玉葱を同時に定植したものですが、通常ではマルチなしでの栽培としますが、早く食べるためにマルチを施したものとでは今月に入ってから著しく生長の具合に差が目立つようになってきました。
この調子でいけば3月には入れば大きさは満足できないとしてもそろそろ口に入ることも可能であろうかと思います。

| | コメント (8)

2010年2月 1日 (月)

石雲寺の節分草

早いものであっという間に2月に入ってしまいましたが、当地ではあちらこちらで梅の開花便りが早くも聞こえはじめてまいりました。

5年前に友人から愛知県新城市鳳来町の石雲寺の裏山の斜面に群生する節分草が見られるということで訪ねたことがありますが、春の花としては1月の中半を過ぎた最も早いこの時期に咲く節分草を見に1月最終日の昨日5年振りに出掛けてきました。
この近在には日帰りの天然温泉施設が点在することも楽しみの一つなのです。

100131setubunsou1さて石雲寺の沢に沿った裏山の斜面伝いに100131setubunsou2 作られた遊歩道を歩いて行くと、4~5cmの花柄の先に花弁の直径が1.5cm程と、知らずに歩けば見過してしまいそうな可憐な白い花が私たちを出迎えてくれました。
100131setubunsou3なんとかデジタル450mmの望遠レンズを使用して拡大撮影を試みましたが、帰ってから確認したところ大半がブレていて、残念ながらこれが今回一番の写真となりました。
100131roubai 境内にはこの他に蝋梅や梅の木もありましたが、100131ume この辺は山あいで日中の気温もまだかなり低いということもあって、蝋梅は3~4分咲きで梅に至ってはまだ蕾もやっと膨らみ始めてきたところで、僅かに一輪の花が見られた程度で、この界隈における梅の花見が出来はじめるのは2月の半ば過ぎになってからとのことでした。
ともあれ、春は直ぐそこまで近づいてきているようです。
この後は言うまでもありませんが、近くの天然温泉「ゆ~ゆ~ありーな」でのんびりと湯に浸かってから家路につきました。

| | コメント (10)

2010年1月16日 (土)

月下美人が着根しました

このところ夕方5時半を回っても足元が薄っすらと見えるほどに日が延びてきました。
091129gekkabijin1昨年の10月末に月下美人の株分けをしたものを譲って頂いたので鞭状の葉状茎葉状茎2種類の挿し木をして、屋外の半日陰の場所に置いて管理をしていました。
その後1ヶ月半ほど経過したところで葉状茎の挿し木が着根し始めたかどうかそっと株元を掘って確認をしたところ、葉の状態は植え付けた時点と全く変化なく青々としていましたが、発根してくる様子は全く見られず当初挿し木をしたままの状態でした。
100116gekkabijin32ヶ月を過ぎた頃から屋外では夜間に地温もかなり下がってしまうことから、室内の日中には良く日が当り地温も20℃近くに迄上がる場所に移して管理をしておりましたが、最初の発根状況の確認から更に1ヶ月程経過しましたので、もう一度発根状況の確認をすることにしました。
最初に挿し木をした時に比べて、100116gekkabijin2樹勢は全く衰えている様子はないのですが、季節的な影響なのか心なしか葉の緑色の濃さが薄くなってきていることから発根状況についてやや心配になりましたが、写真中央の葉状茎の挿し木をしたものを軽く摘まんで少し上の方に引っ張ってみたところビクともしませんでしたので、思い切って回りの土を掘ったところ1cmほどに伸びた根が数本確認できましたのですぐに埋め戻しておきました。

本来、挿し木の成功のコツは先日に掲載したノイバラの台木の挿し木の時はそのようにしましたが、忘れるくらいに放っておくのに限るということようですね。(笑

いずれにせよ、この様子であれば鞭上の葉状茎の方も間違いなく発根してきているものと思いますが、この先は新しい葉状茎が芽生えてくるかどうかによって、一年目でも花が見られることもあるということですので、今年は楽しみが一つ増えました。

| | コメント (4)

2010年1月10日 (日)

今年の園芸初仕事 ~バラの接ぎ木~

一昨年バラの芽接ぎにチャレンジして見事に失敗をしてしまいましたが、幸いにもこの時に台木として挿し木をしたノイバラ(野茨)がその後完全に根付いたので、今回はこれを台木としてインターネットの虎の巻を参照しながらまったく初めての接ぎ木にチャレンジしてみました。

先ずノイバラの台木の準備のために12cm100110bara1育苗ポットより取り出して様子を見たところ、とても良い具合に根が張っていましたので、廻りについている土を手袋をはめた手でできるだけ柔らかく揉みほぐしながら綺麗に取り去ってから、株元から10cm強のところからその先の根を鋏で切り落としました。
100110bara2 次に穂木の準備ですが、我家のバラの中でも最も香りが良く花の咲いた形が素晴らしいマイダスタッチを最初に実施することにしました。  先ず素性が良い場所にしっかりとした芽が2ヶ所ある部分を選んできて、虎の巻に従って手順通りに穂木の接ぎ木となる部分の加工を施し、次の作業が終わるまでこの部分が乾燥しないように水の中に浸けておきます。
いよいよ台木の加工ですが、100110bara3先ほど土を払ってから根の処理の済ませてあった台木の幹を根元から約3cm程残したところから上をバッサリと切り落とし、これまた虎の巻に従って穂木を差し込む部分の加工を丁寧に行い、水の中から穂木を取り出してしっかり差し込んだところ、先ずはここまでは順調に進んだようです。
この後は接ぎ木用テープを使ってしっかりと固定させる作業ですが、ここで困ったことはどの位テープを使用して巻きつけるのかが、100110bara4何れの虎の巻にも書かれていないことですが、この後の作業は接ぎ木部分の固定と乾燥をさせないことが重要なようで、ここからは自己流でやってみることにしました。
虎の巻の写真と睨めっこしながら結果的に使用したテープの長さはほぼ30cmでしたが、果てさてこれで良いものやら・・・。
最後の蝋付けの作業は虎の巻の中には、テープを巻きつけるだけで蝋付けはしない説明もされていたが、念のために蝋燭に火をつけて流れる蝋の確認をしたところ上手く出来ることが判ったのでトライしたところ写真のように綺麗にテープの保護ができ、これで接ぎ木部分を乾燥させることのないような処置も終わりました。
100110bara5最後にバラ用の6号(18cm)ポットに赤球土と腐葉土を混ぜてから植付けをして一連の作業は小一時間で完了となりましたが、思ったよりもそれほど時間は掛かからなかったように思います。
しかしながら所詮事知らずの私が虎の巻だけでやったこと、果たしてこれで本当に接ぎ木が完成したかどうかについては、1ヶ月後くらいに穂木の先の芽が枯れて落ちるか芽が元気に伸びはじめてくるかですが、この結果は後日アップすることにしたいと思います。
この他に絵日傘と頂きもののミッドナイトブルーの接ぎ木をしておきましたが、2回目以降は慣れの影響もあってかなり短時間で作業が終了しました。
今回もまたまた失敗して赤っ恥をかかなければいいんですけどね・・・。(笑

| | コメント (6)

2010年1月 6日 (水)

福寿草

21世紀も早いものであっという間に10年が過ぎていきました。
昨年9月に義父が亡くなったこともあって今年は静かな正月を迎えることになりました。
元日の朝は各地ではかなりの大雪で迎えた地方もあったようですが、当地でもその影響を受けごく僅かな時間ではありましたが雪が舞いましたが、氷点下になることもなく白い地面を見ることはありませんでした。

福寿草は春一番新年を祝う花として喜ばれ、100104 別名ガンジツソウ(元日草)とも呼ばれるようで、 福を招く縁起の良い花として喜ばれ、ここ数年何とか手に入れようと思ってはいたものの、この時期がきてもうっかりして忘れ買いそびれていましたが、昨年暮の27日に招待状を貰って出掛けた園芸店でついにゲットすることができました。
本来、福寿草は早春の頃に開花するものらしいのですが、どうやら今回購入したものは正月用の寄せ植えなどとして使用するために室(むろ)での促成栽培をされたもののようで、この調子ではどうやらこの1月の半ばを過ぎた頃には開花しそうな気配がします。

庭の半日陰の場所でよく育つということのようですが、我家には冬に日当たりが良く夏の時期に半日陰の出来るという場所が少なく、当面は鉢のまま過ごさせて開花を終えて暖かくなった頃に定植を試みようと思っていますが、果てさてどんな場所にするのかゆっくり考えることといたします。
今年は福寿草の開花とともに、福がやってくることを願いたいものです。(笑

皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

| | コメント (12)

2009年12月25日 (金)

薔薇の剪定と苺の初採り

いよいよ今年も残すところ数日となってしまいましたが、近頃になって何故か年の瀬を迎えてもも慌ただしさを感じなくなってきたのは矢張り歳のせいでしょうか。(笑

091225bara1091225bara2以前より数回にわたって庭のバラが12月になっても元気に咲いていることを書きましたが、2~3日前の寒気の影響で急に冷え込んだこともあって、まだまだ咲き続けているバラもいまだに幾つかの花蕾を持っていていますが、091225bara3この寒さで大分元気がなくなってきました。
上の写真ではまだ元気なように見えますが、近くに寄ってみるとサザンカやツバキのような元気な花弁と違っての先端が寒さで傷んでしまい見るからに痛々しい状態となっております。

既にこの時期には蔓バラは剪定を済ませ、ハイブリット・ティー系やフロリバンダ系の四季咲き性のバラも1月には剪定の時期を迎えることになりますが、091225bara4樹勢を衰えさせないために蔓バラはまだ少しの花が見られましたが全て切り落とし、四季咲き性のバラもそろそろ花の終盤を迎えているものは切り落として順次選定を開始しました。
FT系のチンチンは最後の花が終わり次第全ての剪定を完了しますが、蔓バラのカクテルとFT系のPLサンゴールは早めに花を全て切り落とし剪定を終えておきました。
最初の写真のマイダスタッチやマッカートニーローズ、残りのバラも年が明けたら早々に花を切り落として剪定を予定しております。

11月16日のブログで10月27日に091225ichigo1 プランターに定植をしたイチゴ章姫(あきひめ)の花が咲き始めたことを書きましたが、何となんとほぼ2ヶ月もの長い期間を経て赤くなったイチゴの実が見られるようになり、温室の中に入ると甘い香りがぷ~んと漂ってくるようになりました。
091225ichigo2昨年はあまり手入れもしなかったことから、形や大きさも不揃いであまり良いイチゴを口にすることができませんでしたが、今年は少し手を入れたこともあってか比較的形の良い大粒なものが期待出来そうです。
早速、今日5個ほどを収穫しましたが酸味は殆ど感じられず糖度は13.5℃でした。
3つのプランターに2本ずつで合計6本と僅かばかりですが、夫々の株の数を数えてみたところ20個ほどの房が見られますので、これから先かなり気長に待つことになろうかと思いますが100個以上のイチゴの収穫が期待できそうな気がしますが果たして幾つ収穫ができることでしょう。

| | コメント (6)

2009年12月 3日 (木)

季節外れの花

例年であれば11月下旬には日中の気温は15℃を下回ってきて身支度も冬物の着用となりますが、今年は昨年の同じ時期に比べてかなり気温の高めな日が続いており、どうやら今年の冬も昨年以上の暖冬となるような気配です。

091203hana1_2 そんなことからでしょうか庭に植えてあるハナカイドウ(花海棠)の一番先の枝に僅か2つだけの花蕾が付きその一つが開花しました。
無論、2つの花が咲き終われば、来春を待つことになります。

どうやらその時期でもないのに咲くことを091203hana3「狂い咲き」とか「返り咲き」とも言うようですが、091203hana2この現象を起こす大きな要因として台風の上陸に遭遇することもその一つとして考えられるようで、先日のブログでも載せましたが、この時期になって咲き始めた秋バラや夏の花のクレマチスが12月になったこの時期に花真っ盛りとなっております。

091203hana4更にこれも同じような現象なのでしょうか、本来ならタンポポは春の花として数えられるもので夏以降もあちこちで見かけることはありますが、11月になってから花が咲き出して、花が咲き終わる頃に種の飛来防止のために花柄を切り落としているのですが、次々に花蕾が吹き出してはいまだに開花を続けています。

今日は天気も崩れ小雨もちらつき気温も少し下がりましたが、まだまだ冬到来というには少し早いような気もしております。

| | コメント (4)

2009年11月28日 (土)

ヤーコンの花と玉葱の追肥

11月も残すところ後2日というのに今日も快晴の20℃越えとなり、久し振りに浜の根菜畑の草が心配になって鍬を持って草取りに出かけてきました。
1ヶ月ほど前に草取りは済ませてありましたので、それほど草取りに掛ける時間は必要とはしませんでしたが、鍬をふるってちょっと動きが激しいだけで汗ばんできました。

091128yakon1ここに植えてある長芋、里芋、ヤーコン等は必要とする都度掘り起こしては家に持ち帰っておりましたが、今迄にヤーコンの花蕾すらまったく気がつきませんでしたが、草取りをしていたら黄色い花が3個の他に幾つかの花蕾がそこここに見えました。
ヤーコンはどうやら冷涼地での栽培が適しているようで、今迄にも何とかヤーコンの収穫が出来るまでに育ちはしましたが、花については形が小さかったり歪んだりして満足な綺麗な花とならなかったり、時には開花にすら至らず終わってしまうことが常でした。
091128yakon2今年も先の10号台風の影響で、海岸に近いこともあって一時は無残な姿となってしまい、このまま育ってくれるものかとすら思いましたが、かえってそれが復活のための生長過程に良い影響を与えたのでしょうか、花の大きさは直径3cmほどで、菊の花にも良く似たあまり大きくないものですが、久振りに形の整った綺麗な花を見ることができました。

091129tamanegi110月22日に定植した極早生の玉葱がその後順調に生長して、091129tamanegi2早くも鉛筆大の太さにまでなってきましたので追肥をしました。
三角ホーで玉葱の行間に溝を作って化成肥料を追肥して両脇に跳ね上がった土を戻して作業は終了です。
専業農家の方は年が明けてから促成のためにもう一度追肥をしますが、いたって育ち具合は順調なことと玉の肥大を防ぐために追肥は今回の一回限りで終了とします。
マルチ掛けをしておいた玉葱の方の株の太さは更に太くなって上の写真の1.5倍くらいの太さとなっていますが、生長具合は12月末頃に双方を比較した写真でお披露目としたいと思っています。

| | コメント (6)

2009年10月23日 (金)

我家にもやってきた月下美人

昨日、突然に嬉しい宅配便が届きました。
というのも、以前からネット付き合いをさせていただいている方から、091020gekkabijin01091020gekkabijin02三日前に久し振りのメールで、挿し木から育てた月下美人がここ数年花芽をつけながらも失敗を繰り返し9年も掛かって、それも8つもの花蕾をつけやっと花が咲いたと数枚の写真が添付された如何にも嬉さの伝わってくるメールが届きました。
以前より夜になって芳香を漂わせて咲くというこの花の存在は知っており、挿し木や挿し葉という方法で増やすことが出来ることも承知はしていたが、この界隈では見かけることすらなく月下美人のことについては頭の中からもすかり消えておりました。
そんな折のメールでしたので、ついつい私も以前から探していたんですということと近況を沿えて返事を差し上げたところ、次の日になって「今日、あるものを送りましたので明日着くと思います」とまたまたメールを頂き、昨日の昼過ぎになって宅配便の到着と相成った次第であります。

宅配されたダンボールはかなり091023gekkabijin1大きなものでその割りには厚みでもなく最初は何か判りませんでしたが、タグには「植物」という文字が書かれていましたのでピンときましたが、中には矢張り月下美人のシュート苗が梱包されており、挿し木用とはいいながら、シュートを途中から切っ たのではなく、根の部分を上手に切り取って、株元には丁寧に保水の出来る処置まで施されて元気な姿で送られてきました。
育て方の方法についてもメールで丁寧に送られてきましたので、早速手順にそって鉢植えをすることにしました。
091023gekkabijin2まず最初に自家製の完熟した腐葉土と赤玉土を混ぜて鉢の中に入れしっかり土を固めて水をたっぷりかけて準備しました。
次に葉(正式には葉状茎という)付きのシュートの株元(僅かに根が見える)に発根剤の「ルートン」をたっぷりと塗布してから、準備した鉢に棒で穴を明けてその中に発根剤が取れないように注意しながら差し込んで、しっかり回りから土を固めて倒れ防止の支柱を立てておきました。

また、挿し葉としてでは花芽が付くまでに最低でも5年以上は掛かるということのようですが、同梱をしてくれてあった葉状茎(以下、葉という)と、昨日になってシュートの先についている2枚の葉のうち、下の葉は切り取った方が良いというアドバイスがありましたので、こちらの葉についても挿し葉として合計2枚を試してみることにしました。
091023gekkabijin03 方法としては一つは葉の付け根の部分を僅かにナイフで削いだもの(右側)と、葉の部分を大きく斜めに切ったもの(左側)の2種類を、いずれにも充分に発根剤を塗布してから挿し木用よりも随分小さな鉢に植え付けをしました。

091023gekkabijin4こうして何とか鉢植えを完成したのがこちらの写真です。
この後の管理としては、挿し木として植え付けたものについては直射日光を避けて、今後の保水については徹底的に絞り込んで20日間程度は水を与えてはいけないとのことで、過保護な私にはかなり難しいお達しを授かってしまいました。
上手く育つことが出来れば、来年に花芽の付く可能性も無きにしも非ずということで、この先のブログで何とかこの生長の記録がアップできれば良いのですが、何か肩の上にずっしりと重い責任も負わされたような気持ちにもなっております。(笑

| | コメント (8) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧