2017年9月24日 (日)

今日はチョット近場を一回りしてきました

現在NHKで大河ドラマ「おんな城主 直虎」がご当地ドラマとして放映されています。
我が家から3Kmほど先にある圃場で毎年田んぼアートが実施されていますが、この大河ドラマにあやかって浜松市のマスコットキャラクター「出世法師 直虎ちゃん」を描いた田んぼアートが、ちょうど見頃を迎えているということを新聞に掲載されていましたので出掛けてきました。
仮設されていた展望台からは直虎ちゃんの絵柄ははっきり認識できましたが、仮設展望台があまり高くないことから写真にすると目で見る公共とは大きく違って「なんだかなぁ」という絵柄となりましたので、新聞に掲載された写真を勝手にスキャナーしてAnimation画像としてみました。170924naotorachan
今回の田圃アーチに使用されている米の品種は穂の色の異なる下の写真の5種類のものを5~6月に3回に分けて手植えをしたとのことでした。
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田んぼアートを見終わってから、ほぼ2ヶ月ほど前から工事が始まって最近になって工事用の外装が外されて、何やらケーキ等を購入した際に使用される箱に良く似た形をした和洋菓子の専門店ならではのとてもユニークな発想の建物が現れ、ほぼ完成間近となってきましたので見に行ってきました。
今や全国ブランドにまでのし上がった「うなぎパイ」春華堂の本社工場が我が家から僅か1Km程先にあって時々利用はしていましたが、製造部門はだいぶ前に広い敷地を求めて移転し本社機能の他に直売店が残った店舗で営業活動をしていたことは承していましたが、ちょうど居合わせた営業マンに尋ねたところ、本社部門としての新社屋の建築を機に直売店部門を道路の向かい側の空き地に1年間を限定としたポップアップストアということで建設され、この9月30日がオープンとのことでした。
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写真撮影には向かい側にはコンビニがあって、交差点の近くで車の通りも多いところですので車の写らない全景を撮影するのにだいぶ時間を費やしました。(笑
一年後に完成予定の新社屋では本社機能のみではなく、直売店や美味しいスイーツを食べながらゆったりと楽しめる場所の提供もされるとか楽しみです。
そして、その後この新しい建物も何か違った形での提供がされるようです。

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2017年1月 4日 (水)

今年も暖冬・・・

新年あけましておめでとうございます。
一年の過ぎるのはあっという間で今年も又一つ歳を重ねてしまいましたが、皆様には健康で清々しい新年をお迎えになられたことと思います。
少し出遅れてしまいましたが、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

今年の元日は快晴の穏やかで暖かな朝を迎え恒例の初日の出詣でに出掛けてきましたが、朝早くから多くの人出で賑やかな初日の出詣でとなりました。170101hatuhi1
170101hatuhi2昨年の暮れ以来、気温が氷点下に落ち込むということなど、まったく考えられないような陽気で、初日の出詣でが夜明け前の出発とはいえ重装備での服装の必要もなく、そのようなこともあってでしょうか驚くことに今までには見掛けることもなかったサーファーや釣り人が早朝から見受けられました。
昨年まではまだ工事中であった天竜川河口から浜名湖までの170101hatuhi3全長17.5Kmにわたる浜松市沿岸域の防潮堤工事も比較的順調に進んで、現在ではほぼ1/3の区間で標高13mの築堤が竣工しており(私の居住する沿岸域は竣工済み)、今年は防潮堤の上からの初日の出詣でとなりましたが、昨今でも各地で大きな地震も発生していることから、平成29年度における完全竣工が待たれるところです。

暖かいといえば、昨年の15日のブログで掲載したピーマンや170104green_pepperパブリカ、鷹のツメですが、零下にはならないとはいえ流石にこの時期の冷え込みでは葉が傷み始めてきて、鷹のツメはほぼ枯れましたので今日収穫して風通しの良い場所に干しておきました。
ピーマンもこれ以降は実もそれほど大きくなることはなさそうですが、パプリカにあっては気温が零下にならない限り、まだ8個ほど残っている大きな実が色づいて収穫が出来そうです。

少し離れた篠原地区はタマネギの特産地で、収穫は既に昨年の暮れから始まっておりますが、我が家の近くの農家さんでも次々に収穫が始まってきました。170104tamanegi我が家のタマネギは専業農家さんのものとは品種にも違いがありますが、初収穫はまだ1ヶ月半も先のことになりそうです。

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2016年1月 5日 (火)

初詣で、テニスの初打ち

新年あけましておめでとうございます。
今年は過去にこれ程の経験をしたことのないような暖かな正月を迎えましたが、皆様には清々しい新年をお迎えになられたことと思います。

今年も恒例の初日の出詣でに出掛けてきましたが、防寒対策は例年とは違ってかなりの軽装備でも問題なかったほどの暖かさで、この影響もあったことからと思いますが水平線に分厚い雲がでていたことから、予定の日の出時間(6時58分)よりも7~8分ほど遅い日の出となりましたが今年も目出度く初詣でができました。160101hatuhinode
我が家でも混雑する三が日を避けて今年の神社への初詣では富士山本宮浅間大社まで温泉での初入浴を兼ねながら昨日4日に出掛けてきました。
東名高速道路も渋滞のあった昨日までとは違って、まったく混雑もなく160104fujisan快適な走行ができ、途中では暖かさのために締め切った車の窓を開けて走るほどで、こんな陽気の影響からでしょうか由比パーキング近くからの車窓より眺める富士山は、この時期としては普通見られることのないような例年とは違ったあまりにも雪の少ない風景でした。
富士川SAで高速を降りてから富士山本宮浅間大社までの一般道もそれ程の160104sengenntaisha混雑もなく1時を少し回ったところで到着しましたが、三が日を過ぎたことからでしょうか人出による混雑もほとんどなく比較的短時間でお参りを済ませ、次の目的地の温泉からSL列車が眺められるという川根温泉「ふれあいの泉」に向かい、のんびりと湯につかってから帰宅しました。

そして今日5日も朝から連日の快晴で殆ど風もなく、早朝の気温も8℃とこの時期とは思えないほどの暖かさで、火曜日と木曜日の週2回のテニスサークルの今年初めての新春初打ち会に出掛けてきました。160105tennisこのサークルの参加者は現役組はほんの僅かで、大半が60代から70代でこの中の最高齢者は83歳と皆さん大変お元気な方ばかりで、今日も9時から11時までの2時間を8面あるコートの5面を利用してゲーム形式で楽しみましたが、この暖かさで汗をぬぐいながらのテニスとなりました。
今年も元気に体力づくりに励みたいと思っています。

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2014年1月 1日 (水)

新年を迎えて

明けましておめでとうございます。
皆様には清々しい新年をお迎えになられたことと思います。

新しい年を迎え今年も遠州灘海岸での初日の出詣でに行ってきました。
家を出る時に上空にはかなりの雲が見られましたので少し心配をしましたが、海岸に到着すると水平線近くはやや靄ってはおりましたが厚い雲はなく穏やかな天候のもとで初日の出を見ることができ、今年も健康で穏やかな一年を過ごせられることを願ってしばし合掌、2014年がスタートとしました。140101hatsuhi
昨年は猛暑や大雨等による悪天候によって夏の時期の菜園は大きな痛手を被ってしまいましたが、晩秋からこの時期にかけての天候は平年と大きく変わることもなく、この冬に収穫の葉もの野菜も今のところ順調な収穫ができていますので、この調子で今年一年が穏やかな天候のもとで過ごせることを願いたいもと思っております。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

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2013年4月15日 (月)

京都の桜見物

暖かさの影響でしょうか桜の花が全国的にも例年に比べ10日ほども早く咲きはじめて、この時期の京都の桜も染井吉野については既に盛りを過ぎて落下盛んといったところですが、今回は染井吉野とは異なった時期に開花することから同じ時期では眺めることの出来なかった仁和寺の御室桜や原谷苑、平安神宮の枝垂桜等々を見物しながら、まだ京都でも足を向けたことのなかったところをこの9日、10日に廻ってきました。

桜見物だけであれば浜松からの日帰りツアーも運行されており、130410tizu少し早めの出発をすればツアー以上の個所を巡っても今回の計画は日帰りでも可能でしたが一泊での計画とし、朝少し早めの7時少し前に出発をして途中休憩を2度ほど挟んで名神高速の京都南IC には10時を少し廻ったところで到着、ここから15分ほどで先ず最初に130409kyoto01130409kyoto02130409kyoto03名前だけは良く耳にする伏見稲荷大社の千本鳥居がどんなものかをみることにしました。
最初に大きな鳥居をくぐって進むと二手に分かれた奉納鳥居が並び奥へと進んでいきましたが果てさて何本あったことでしょうか・・・。(笑

次に今が盛りという八重の紅枝垂桜の有名な平安神宮に向かいました。  130409kyoto06130409kyoto05130409kyoto04
大極殿の脇の神苑入り口を入るとそこには見事な枝垂桜が待ち受けていて、更に進んでいくと僅かに散りはじめてはいましたがとても見応えのある美しい光景が目の前に広がり京都で最初の桜詣でとなりました。
平安神宮ではゆっくり桜を楽しんでから、次は家内のたっての希望で大原にある開基は聖徳太子と伝えられ、平清盛の娘建礼門院徳子が平家滅亡後隠棲のゆかりの地として知られている寂光院に向かいました。

寂光院の現在の本堂は平成12年に放火によって多くのものを消失し、130409kyoto07その後平成17年6月に再建されたとのことですが、他の寺院から比べると随分ひっそりとした佇まいという感じがしました。
130409kyoto08ここ寂光院にも敷地内に僅か一本の紅枝垂桜が今が盛りと咲いているのが印象的でした。
本堂に通されると折り良くご住職(尼僧)の法話が始まるところで、最初は私たちを含めて5人ほどでしたが、30分ほどの法話が終える頃にはそれ程広くもない広間でしたが埋るほどの人数に膨れあがっていて僅かな時間ではありましたが記憶に残るひと時を過ごしました。
130409kyoto09寂光院を出た時には既に1時を少し待っており、山門を出たすぐ近くの食事処「美ゆき茶屋」で京都に来た時に一度は食べたいと思っていたにしん蕎麦を美味しく頂き次の目的地の京都では桜の名所の原谷苑に向かいました。

原谷苑は金閣寺から程近い場所ですが、こんもりとした山手にあって早速入園料の1200円(ちょっと高過ぎですよね♪)を払って園内に入って4~50m進んだところで、またまた目を見張るような光景が視界の中に飛び込んできました。
130409kyoto10原谷苑は個人所有の桜園で、約4千坪の敷地には彼岸枝垂れ桜(一重・赤・白)、紅枝垂れ桜(八重)、黄桜、御衣黄、御室桜、ぼたん桜、染井吉野、普賢象、菊桜等の桜の他に雪柳やぼけ、レンギョウ、花海棠等々の花が植えられていました。
広々とした園内を歩き始めると130409kyoto13130409kyoto12130409kyoto11枝垂桜の枝で空が霞んで見えるほどで、順路に従って歩いていると芳しい花の香りが漂っており、天気も良く休憩施設も整っていましたのでここを今日最後の見物の場所として心ゆくまで堪能してきました。
それにしても今日一日京都の名所数ヶ所を歩いただけですが、円安ということからでしょうか外国からの観光客の多さ(4割くらい?)には本当にびっくりしましたね。

2日目は仁和寺を廻れば今回の京都の桜見物も終わりで、130411tizu昨夜は持参したPCで京都市内をネット検索をしてみましたが、これといった場所もなく奈良方面に足を伸ばすことも考えましたが、家内から琵琶湖経由で帰ってみたいという提案があり、このようなルートを辿ったこともなかったので琵琶湖大橋を経由して帰宅するルートにしました。

130409kyoto14最初の目的地の仁和寺には拝観時間の9時に合わせてホテルを出発しましたが、流石に早朝であることもあって広い駐車場も半分程度しか埋っておらず、二王門をくぐり御室桜の開花期間中のみの特別入山料を払って境内に入っていくと、中門内の西側一帯に遅咲きで有名な御室桜が目の前に広がり、更に中に進んでいくと大勢の人が五重の塔を背景に御室桜の撮影待ちで私も順番を待って早速撮影しました。
130409kyoto15五重の塔を背景にして御室桜をもう少しワイドに撮影をしたかったのですが、これも帰宅してからの後の祭りで残念な写真となってしまいました。(笑
御室桜をゆっくり眺めた後で混同に向かって歩いていくと130409kyoto18 130409kyoto17 130409kyoto16 観音堂や五重塔エリアには今までに見たこともない樹高が3m以上もある大きなものを含め100本近くもあるでしょうか付近が御室桜の白色からピンク色に変わり、これまた素晴らしい光景が見られました。
枝垂桜とのコンビネーションも見事でしたが、金堂とのツーショットも如何でしょうか。

境内をゆっくり1時間以上も堪能し仁和寺を後にして、130409kyoto1915分ほど行ったところの和菓子処の「出町ふたば」に立ち寄り豆大福を購入しましたが、何時もながらの行列で車の中で10分ほども待たされました。
130409kyoto20京都の街中を後にして滋賀県の琵琶湖湖畔までは僅か15Kmほどのひとっ走りで、そこから浮御堂までは更に15分ほどで到着しました。
余談ですが帰宅した2日後に浮御堂が登場した場面をTVで見た時には何か因縁めいた感じさえいたしました。(笑
130409kyoto21この後は琵琶湖大橋を渡り守山市内で昼食をとってから栗東ICに向かい、名神高速から新名神高速に入り往路と同じ逆ルートで戻りながら、関西方面に遊びに出掛けた時には必ずといって良いほど立ち寄る天然温泉「かきつばた」に向かい旅の汗を流して夜の7時前に帰宅し楽しかった2日間の旅を終えました。

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2013年4月 2日 (火)

山梨県、實相寺の山高神代桜

今年の桜は全国的にも一週間から10日程も早い開花を迎えており、当地でも3月30日前後の満開となりましたが、昨夜遅くからの花散らし雨で一気に花びらも落ちてしまいそうで、この時期としては興ざめな鬱陶しい雨模様です。

からの雨模様で風がないことから花散らし雨とまではいきませんが、それにしてもこの時期に興ざめな鬱陶しい雨です。

過去に日本三大桜で知られている福島の三春の滝桜3年前に、岐阜根尾谷の淡墨桜昨年4月に見物したことはこのブログでも書きましたが、今年は最後に残っていた実相時の山高神代桜を見ようと一昨日(3月31日)ネット検索をしたところ、何と3月28日に満開を迎えたとのことですが「その後寒くなったために花びらも散らず満開が継続しています」との但し書きが付記されており、1日はsunで翌日の2日はrain模様とのことで、昨日の朝7時少し前に急遽日帰りで出掛けてきました。
新東名が開通して途中新清水ICを下りることによって随分時間も短縮でき、中部横断自動車道は一部のみの開通ですが国道52号線道路も整備されてきており、130401jindaizakura1思っていたより1時間も早く10時を廻ったところで現地に到着しました。
国道20号線から実相寺に向かう車窓から遠く南アルプスの雪の残った山々を眺めながら案内板を頼りに10分ほどで実相寺の目の前にある駐車場に到着しました。
実相寺の山門をくぐると目の前には水仙の花や満開となった130401jindaizakura2130401jindaizakura3桜の木々と遠く南アルプスを望む景色はさながらパノラマ写真で見るような素晴らしい光景が目の前に広がりました。
境内で参拝を済ませてから一番奥の方にある山高神代桜に足を向けましたが、日本三大桜の中でも推定樹齢1800年と一番古いといわれていますので、130401jindaizakura5枝ぶりも相当大きなものであろうと思っていましたが、矢張り樹齢があまりにも長い古木ということからでしょうか、幹の太さは遠近感の影響でそのまま比較は出来ませんが写っている見物客からも想像できるように数人掛りでなければ手が廻らないほどのですが、太い枝は左右に2本だけが現在では残されているのみで、古木の樹形としてはやや小振りなものに見えました。130401jindaizakura4

とは言え、その姿は見る者にとって圧倒させるような雄姿で他の桜と違って花の勢いも素晴らしいもので他の桜に比べてひときわ異彩を放っておりました。

山高神代桜を見終えたところで実相時を後にして今が見ごろとなっている桃の花を見るべくみかさ桃源郷公園まで足を伸ばしてみましたが、130401jindaizakura6そこに着くと桃源郷とは名ばかりでここに居合わせた地元の方に伺うと地元の人達のための公園らしく、近くにある見晴らしの良い場所を教えていただいて出掛けましたが、写真では少し分かり難いかと思いますが、流石に絶景でどこまでも続くピンクに染まった桃畑はとても綺麗でした。

そんなこんなで今日一日楽しい花見物が出来ましたが、帰りに静岡県境まできた頃には空にはすっかり雲が覆いはじめていました。

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2012年10月25日 (木)

今年3回目の宿泊ツーリング

以前から決まっていた18~19日のOB会の北軽井沢へのツーリングのタイミングで台風21号に121018touring01遭遇しそうな気配でしたが、出発の前日になって多少の影響はあるものの何とかなりそうな予報で当日の朝を迎えましたが、朝起きると曇り空で雨雲レーダーから途中雨に降られることも予想して最初からレインウェアを着用して出発することにしました。
121018touring02片道約300Km程度ということから出来るだけ高速は使わず、富士から西富士周遊道路を走り甲府市内に入って4年前に信玄公祭りに出掛けた際に立ち寄らなかった武田神社で参拝し、山梨の郷土料理「ほうとう」食べてから軽井沢方面に向かうようにしました。
家を出てからまったくと言ってよいほど雨に降られることもありませんでしたが、甲府を出てから途中少し雨降られましたが、小諸市内に入った頃にはすっかり天気も回復し、軽井沢に入った頃にはかなり気温も落ちておりハンドルのグリップヒーターを入れて走ったほどで、紅葉は明日の天気の回復を待ってゆっくり楽しむことにして、先ずはのんびり温泉に浸かりたいことから宿泊先に直行することにして3時半に到着しました。
121018touring04121018touring03宿には関東勢が多いことと天気も良くなかったこともあって既にほぼ全員が到着していましたが、遠くは南は熊本そして北は仙台や浜松より遠方の鈴鹿などからで総勢74名が集まりました。
5時半からの定例総会までには121018touring05121018touring06たっぷりと時間もあって湯のぼせするほど温泉に浸かり、その後総会とクラブが発足して10年目を迎えた節目として長年事務局長を務めてきたM氏からの記念講演を済ませ、大広間での大宴会となりました。
121018touring07 無論、この夜も広くもない幹事部屋に30人以上も押し寄せて明日の朝に出掛ける121018touring081957年(昭和32年)に完成し、現在ではその一部だけが残されている日本で最初のサーキットとなった浅間高原自動車テストコースで開催された今では懐かしい当時のビデオを見たり、懐かしい昔話で遅くまで語り合いました。

そして2日目の朝迎えましたが、前日とはうって変わり雲ひとつない快晴sun
121018touring10121018touring09朝食を済ませて先ずはバイクの手入れと、何時ものことながら出発前にはあちらこちらで夫々が乗ってきたバイクの前で品定めとバイク談義がしばしの間行われます。
121018touring119時半頃に宿を出発して目的地のテストコースに向かう途中の国号146号線沿いの温度計は8℃の表示がされていましたが、街道の木々はすっかり紅葉も進んでいてだいぶ寒さを感じました。
121018touring12 現在ではテストコースの大半が牧場の牧草地に戻されていいて、コースは群馬県の嬬恋村がこの場所を管理していてご好意で入場とコースの試走も許されましたが、現在のレース場とは違ってダートコースということもあって地盤も悪く数名の人たちは試走を試みましたが、1300ccの大型バイクの私はご遠慮いたしました。(笑
4~50分ほど浅間高原テストコースを見学した後で現地解散となり、ここからはメンバーと別れて軽井沢市内を少し散策し、121018touring13小諸~佐久市から国道141号線を走り清里高原のJR線の駅では121018touring14標高日本一の野辺山駅近くのレストラン最高地点に立ち寄って、八ヶ岳を眺めながら昼食の手打ち蕎麦に舌鼓をうち、その後は国道52号線で韮崎市~南アルプス市を抜けて駿河湾の油井まで走り、清水からは東名高速を走って夕方の太陽の沈む少し前に2日間で680Kmのツーリングを終えました。

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2012年9月16日 (日)

田んぼアート 『出世大名 家康くん』

一昨日の朝刊に『家康くん、実って満足』というタイトルで色づき始めた水田に浜松市のマスコットキャラクター家康くんを描いた田んぼアートの記事が掲載されました。
120916tanboart1 私の家から僅か2.5kmほどと比較的に近い場所にありながら今までまったく気がつきませんでしたが、天気の良い午前中が見頃ということでさっそく朝食を済ませ出掛けてきました。  道路際にはアートを見下ろす櫓が組まれておりここから眺めることが出来ます。
キャンバスとなる120916tanboart2田んぼの大きさは600坪ほどで古代米や赤米、駿河モチなど色や穂高が異なる5種類のの米を使用しており、ピンと伸びた髭や鍵盤柄の着物まで忠実にゆるキャラそのものが再現されていました。
居合わせた地元の有志等でつくるアートの会の方に伺ったところ、稲の品種には早生と晩生のものがあることから2週間ほどのタイムラグを活用して植えつけられたとのことでしたが、タイミングよく育ち満足できるものだということでした。
この田んぼアートを作った『白脇 田んぼアートの会』(会員数22名)は発足して今年で2年目ということで、これから先更に難しい絵柄にチャレンジされていくようです。

田んぼアートをネット検索をしたら全国的には北は北海道から南は九州鹿児島県まで随所で行われているようですが、今年で20年目を迎えたという青森県の田舎館村では途轍もない田んぼアートが実施されており、そのスケールの大きさには驚きました。  
ここをクリックすると今年の田んぼアートの様子が時系列でご覧になれます。

葉もの野菜の定植

一昨日の夜中に珍しくほんのひとしきりでしたが強い雨が降り作物もやや潤いを得たようですが、120916nae1相変わらず日中は快晴続きで畑は乾ききっておりますが、明日からは天気が崩れて来週初めは3日間ほど天気も愚図つくということを信じ(笑)、120916nae28月の終わりに播種をしておいたキャベツ、半結球のロメインレタス、結球レタスの3種類の苗がだいぶ大きくなり、キャベツは当初に発芽しなかったものがあってやや小さめなものがあり少し早目とは思いましたが、天候との兼ね合いから夕方近くに定植をしました。

これで今月中の作業としては20日過ぎにニンニクの植付けを残すのみとなりました。

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2012年6月13日 (水)

初夏の東北ツーリング ~後編~

さてツーリングも後半の4日目を向かえ、雨で1日延びたとはいえ遠野市から浜松までの約800kmを一気に走ることは体力的にも難しく、4日目は仙台経由で会津磐梯スカイラインを走ってからもう一日福島に宿泊してゆとりを持って帰ることにしました。

5月20日 (第4日目) 遠野から仙台、そして福島へ
120520touhoku1 前日は夜更かしをすることもなくぐっすりと眠れたこともあって朝5時前に目が覚めましたが、窓の外は白々と明るくなっており外に出るときょうも快晴で、写真では見たことのある朝もやが山並みにたなびく美しい光景を目にしました。
120520touhoku02朝早いこの時間に年配の方が田植えの準備をされていて一声掛けると手を休めてくれて暫くの間四方山話をしていましたが、前方に見えていた山並みの景色が大きく変化していることに気がつきました。  話を聞くとこの朝もやは気温が上がってくるとすっかり消えてしまうとのことで、一旦宿の戻ってから食事前に再び同じ場所に立つと今度はすっきりとした雲ひとつない美しい景色に変わっていました。
朝食を済ませて7時50分に宿を出発して、失礼とは承知していましたが予定通り事が進むかどうかの心配もあって、予め訪問することの連絡も入れてありませんでしたので、途中で携帯電話で連絡を入れご都合をお聞きしたところで、ナビを頼りに70Kmほど先のkimamaさんのお宅を目指して出掛けました。
今回のツーリングでは気温も20℃を下回らないということから120520touhoku03夏用のメッシュタイプのブルゾンで出掛けましたが、流石に遠野まで来ると朝方はやや冷え込みましたので宿で古新聞を貰い2つ折にして胸の部分に入れて走り事なきを得ましたが、流石に春の訪れが遅いのか山桜がちょうど満開だったのでバイクを止めてちょっとひと休み。
120520touhoku04出発してから1時間半足らずでkimamaさんのお宅の前にに到着しましたが、ここで少し戸惑ったのは県道沿いからご自宅に続く道(私道)は結構傾斜があってスロープも長く、その上に平らとはいえ大きな石を敷きつめた石畳の道で、いくらバイクに乗りなれているからとはいえ250kgもあるビッグバイクですから、途中で止まることもできず一気に坂道を駆け上がり平坦な場所で停車しましたが、ちょっと冷や冷やものでしたね。(笑
120520touhoku05県道側から見た道路の撮影しませんでしたので、先日掲載されたkimamaさんのブログの中に石畳道路の映像が掲載されていましたので写真の一部お借りしましたがこんな按配でした。
挨拶もそこそこにご主人がご自分で作られた屋敷の中の庭園を案内して頂き、この時の写真は数日前のブログに掲載したものをご覧頂くとして、この後はコーヒーを頂きながらご夫妻と積もる話に花が咲き時間の経つのも忘れるほどでしたが、これからのスケジュールもあり2時間程と短い時間でしたがおいとまをしました。

120520touhoku06kimamaさん宅から東北道の水沢ICに向かう途中の水沢バイパスを走っていると正面に焼石岳であろうか山並みには未だにの雪が残っていて、今回のツーリングで蔵王エコーラインの雪の回廊も行ってみたいところの一つに入っていましたが、メッシュのブルゾンではきっと寒さでぶっ倒れるんだろうなあなどと思いながら水沢ICから仙台に向かいました。
120520touhoku07仙台には昨日バイク2回目のトラブルとして、ヘッドライトバルブのロービームのフィラメントが切れていることがトンネルの中で気付き何とかハイビームで対応しましたが、夜間走行が出来ないことから再びレッドバロン(仙台市内には何と4軒も)に向かい購入しましたが今回は840円の出費でとどまりました。

店先を借りてバルブの交換を終えた時には既に1時半を回っており、120520touhoku08かねてから仙台ではツーリング仲間が必ずといって良いほど「牛タン定食」を食べに立ち寄る美味しい店があるということで、レッドバロンのお兄さんにその場所を尋ねると仙台駅が一番分かり易く、ここに行けば牛たん通りがあって、ここの120520touhoku09 「伊達の牛たん」という店がお薦めということで早速出掛けましたが、この時間でも列が出来ていて15分ほど待たされて、やっと「厚切り芯たん定食」(1,470円)にありつくことが出来ましたが、流石に天下一品で今まで食べていた牛たんは何だったんだろうというほど美味でしたね。(笑

お腹も出来たところで次に初日に行くことの出来なかった会津磐梯スカイラインを走ってから、今夜は福島泊まりで明日ゆっくり帰ることにして仙台を後にしました。
120520touhoku10福島飯坂ICで降りて2日前に通った見慣れた道路を走って初日に泊まった高湯温泉に向かうと、程なく会津磐梯スカイラインに入りましたが、少し前から雲が出はじめてきましたので猪苗代方面に抜けず吾妻小富士(1,707m)までのワインディングを楽しみましたが、吾妻小富士のすぐ麓まで来た時には何と西日が射してきました。
ここから福島市内に出て宿を探すのも面倒な話なので、2日目に泊まった飯坂温泉の赤川屋に携帯で予約をとり、夕食を途中で食べて宿に到着した時には既に7時半を回っていましたが、修理したヘッドライトの明かりで無事に到着しました。
この夜もたっぷりと金さん銀さん風呂や露天風呂温泉に入って、その後はしっかりと熟睡したことはいうまでもありません。(笑

5月21日 (最終日) 福島から浜松へ
120521touhoku1いよいよ今日で東北ツーリングも最終日、この日は随分前から早朝に金環日食が見られるということで話題になっており、朝起きて窓の外を覗くと厚い雲が一面に広がっていました。
諦めて朝風呂を浴びてから身支度を整え120521touhoku2 チェックアウトをしてから外で出発の準備をしていると既に時間的に金環食は終わっていましたが、何とあれだけ分厚かった雲の切れ間から日食用のグラスを使用せずとも部分日食を見ることが出来、それもデジカメで撮影することが出来ました。
こんなラッキーなことはないと思っていたのもつかの間、120521touhoku3走行前のバイク点検をしていると何かおかしい、良く見ると今回のツーリングでの3回目のバイクトラブル、リアタイアの空気が殆ど抜けていて何とか走行は出来そうなのでガソリンの給油をしながらガソリンスタンドに立ち寄るとチューブレスタイアであったことからパンク修理が出来るということで早速お願いをしました。
諺に「二度あることは三度ある」とはありますが、こんなこともあるもんだなあと思いながら1,500円の修理代を支払って9時にガソリンスタンドを出発しました。
ここからは時間もたっぷりあることから帰り道は東北道、東名高速のあちらこちらのサービスエリアに寄りながらのんびりと自宅に向かい、まだ太陽が西の空に輝いている4時半に無事5日間1,908Kmの初夏のツーリングを終えました。

何となく取り留めのない稚拙なツーリング紀行となりましたが、だらだらと大変失礼いたしました。

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2012年6月 9日 (土)

初夏の東北ツーリング ~中編~

前・後編の2回で今回のツーリングレポートを纏める予定をしましたが、3日目に向かった津波による三陸海岸沿いの被災地で撮影してきた衝撃的な画像とぼんくら頭の記憶の整理に手間取ったことから、今回は中篇としてこの3日目だけに焦点をあてて、最後の2日間を後編として書き込みとしました。  尚、被災地における写真の大半は枚数との関係でanimation画像としてあります。
今回は少し長くなりますので適当に流し読みとされてください。

5月19日 (第3日目) 三陸海岸に向けて
120519touhoku1 昨日とは違って快晴の朝を向かえ、いよいよ津波の恐ろしさを肌で感じることのため特に津波災害の大きかったといわれる三陸海岸方面に向かって宿を7:00に出発しました。
東北道に乗り仙台南ICから仙台南部道路を走り最初の目的地の日本三大三景で有名な松島湾に向かっている時に仙台若林JCTの手前で「仙台空港方面」の案内板を見たが、これから先の時間も読めなかったことから案内板をこれを無視して松島湾に向かいましたが、4日目に宿泊した時に福島で開催された環境放射能除染学会の研究発表会に参加さたという静岡市出身だという方と露天風呂で意気投合し話を聞いた中で「大きな失敗」をしてしまったことに気がつきましたが、この時のことについては後述いたします。

120519touhoku2先ず最初に津波の被災地とし到着したのは松島湾でしたが、観光船発着場の近くで案内をしていた方に尋ねると島の一部が崩落したり、島と島とを結ぶ橋が壊れ湾沿いにある商店の1階が泥水に浸ったりはしたが、他の三陸沿岸地域と比べると津波の被害は軽微だったようで、10年前に北海道ツーリングの帰りに苫小牧港から仙台港に降りて立ち寄った時の記憶の中のイメージと殆ど変わっていないように思えました。

120519touhoku2松島湾から国道45号線で石巻に向かい、ここから国道398号線に出ていよいよ三陸海岸線沿い最初の女川町(おながわ)に向かって走り女川港に到着した時に、以前は町並みがあったであろう場所が既に綺麗に整備がされていて、建物の基礎部分だけが残され真っさらな平地になっていた姿には我が目を疑いました。
しかし、被災以前の姿を知らない私には過去の報道以外にはどのような変化があったのか知る由もなく、漠然と更地化した港町を眺める他ありませんでした。

女川港を過ぎてからはやや海岸線を外れたり、時折眼下に海岸線を望むような切り立った120519touhoku4道路を走りながら湾に接した地域では何ヶ所か女川港同様な無残な姿を目にしましたが、午後1時を回った頃に南三陸町の志津川に到着した時に見た光景は更に広範囲に及ぶ町全体が津波の被害を受け、ここでも家並みで見えるはずもないであろう海が一面に見渡せました。
1年以上が経過した現在ですが写真のように瓦礫などの整理がされ綺麗な更地となってはいますが、これから先護岸工事等を含めた再整備が進むことが避難先から安心できる地元への復帰の条件となるかと思いますが、現地を見た限りでは復興への道のりは険しくまだ先のような感じがしました。

次に北上して気仙沼市に向かい国道45号線から脇道に入り気仙沼港に行くと、120519touhoku5流石に大きな漁港だけあって被害の規模は広範囲にわたっており、幾つかの頑丈な建物は残されたままだが、ほぼ更地化した荒野のような街中をナビを頼りに何とか港の中心部まで辿りつきました。  瓦礫の処理はかなりのスピードで進んではきており、港からだいぶ離れた場所では新しい建設も幾つか始まっている姿を目にしましたが、ここも完全復興までにはまだまだ長い期間を要するように思いました。
120519touhoku6そして津波の凄さで更に衝撃を受けたのは、どうしてこれだけのものが港から約800mもの距離を流されたのか、全く想像もできない程の大型漁船「第十八共徳丸」(全長60m、総トン数330t)がほとんど無傷のような状態で道路沿いに横たわっていた姿でした。

後日、この写真の正確な位置をネット確認したところSankeiPhotoのパノラマ写真館に昨年の4月13日から4回にわたって同じ場所から撮影されたパノラマ写真(360度)がありましたが、ここをクリックして左上のサムネイル画像を順次クリックすると被災以降の現場周辺の変化(最初に今年2月26日が表示される)がお分かり頂けます。

上記のサイトはその後閉鎖されました。
「第十八共徳丸」についてはここをクリックすると関連映像がご覧になれます。
 
そして三陸海岸沿い最後の訪問地として陸前高田市に入りました。
120519touhoku7 国道45号線を走っていると海岸線の方向に、これも数回となく報道された松林の中で唯一生き残った「奇跡の一本松」が見えてきたのでかなり近くまで近寄ってみたが、どうやらまつは根が海水に長期間浸かり生育絶望となってしまったようでした。
少し気になる点としては、右上の写真では少し分かりにくいのですが、一本松の左手に見える護岸工事は高さもなく、まだまだ心もとないという気がいたしました
ここ陸前高田の広田湾は大変懐の広い湾で、それだけに5~6Kmも続く海岸線の町々の被害も大きく、海岸から僅か数100m先のところを走る国道45号線や県道を津波が乗り越え、あまりにも平坦な地形ということもあって2Km以上も先の山手のところまで民家という民家を全て飲み込んでしまったようで、更地化した土地の面積では今まで見てきた中では最大だったように思います。
120519touhoku8陸前高田で特に気になった点は、瓦礫の山はその前を走り向けていくダンプカーの倍以上もの高さとなって途方もなく延々と続いており、これから先どのようにして廃棄処理をしていくのか、現在各地方自治体への協力要請もされている中で、焼却瓦礫の放射能汚染が疑われるといった単に風評的な噂だけで受け入れ反対を叫んでいる人達もいますが、先ず現場に行ってよく見てみろと言いたい気持ちになりましたね。

120519touhoku9 さて、陸前高田を見た後でここから国道340号、283号線と乗り継いで昼過ぎに予約をしておいた遠野市の遠野ユースホステルに夕方6時近くに到着し、本日の363Kmの三陸海岸の旅を終えましたが、少しでも早い復興が出来ることを願わずにはいられない旅となりました。
陸前高田から遠野に来る途中のトンネルでの走行中に今回2回目のトラブルの発生に気がつきましたが、このことについては後編で・・・。

最後に冒頭に述べた「大きな失敗」ということについてですが、今回見てきた三陸海岸は私達の住んでいる海岸線とは大きく異なり、陸地は起伏が多く急な傾斜の山地が海岸にまで迫り入り組んだリアス式海岸で、湾の部分だけが平地部分の少ないという特殊な地形で、この点では海岸線から約1Kmに位置する滑走路が水没した仙台空港のある地域(名取市、岩沼市)は海岸線にほぼ100mほどの砂浜松林を持ち地形が遠州灘と比較的に類似していて、既に仙台空港は早期な復興もされていることから、この地域の状況が参考になるのではないかと言うことでしたが、滞在の延長もままならず立ち寄らずに帰ってきてしまったことでした。

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