2009年7月 9日 (木)

ポポーの木

今ひとつハッキリしない空模様・・・。  湿度も気温も高くこれでは野菜のみならず人間様にもカビが生えてウドンコ病になりそうな鬱陶しさですね。(笑

さてポポーの話題ですが、随分前に果実にポポーというのがあることをネットでお付き合いをしている方のホームページで初めて知り、その後それほど気にもとめていませんでしたが、071003poponoki2年前の秋にはままつフルーツパークで果実の071003popo収穫体験が出来るということで出かけた折、園内に珍しい実のなっている木を見つけ、近くに行くとかなり熟して甘い香りがかすかに漂っており、これも体験収穫が出来るのかとの確認をしたところポポーの木と判りましたが、これは収穫体験の対象ではなく特に販売もしないということでしたが、幸いなことに2つだけでしたが頂いて持ち帰ることが出来ました。
071005tane家に帰ってから早速食べてみたところ、昔タイで食べたドリアンに似た食感と濃厚な味で、多少癖はあるように思いましたが、ドリアンと違って臭味は全く無くとても食べ易くて、私としては好みな味でしたので種をしっかり確保して写真をとって保存しておきました。

この時にポポーの種を紙に包んで本棚の片隅に置いていたのですが、そのことをすっかり忘れていて昨年の11月になって気がつき、植木鉢の中に半分ほどの種を埋めて管理をしておりました。
しかし、090706popo その後一向に芽が出てくる気配も無く、水遣りの管理も面倒になって今年の4月頃になって、 昨年挿し木をして上手く育っていたノイバラの鉢の中に移して埋めておきましたが、これまたうっかり埋めておいたことすら忘れてしまい、3日前にノイバラの鉢の葉の陰にに何やらに見なれない葉が見え、ここにポポーの種を埋めておいたことを思い出し、早速別の鉢に植え替えをしました。
まだ本葉が数枚出はじめたところで樹長も僅かに10cm足らずといったところで、最初の写真にあるように実を付けるまでには相当な年月を要するものと思いますが、この先じっくり生長を見守っていきたいと思っております。

なんじゃ、これは・・・

今日の朝、鉢に移してからの活着具合を確認に行ったところ、090708popo何と無傷だった2枚の葉が見事なほど綺麗な形で全体の半分ほどを食べられていました。
それでもやっと芽生えてきた新しい葉は無事で一安心しました。
この鉢はノイバラの他にも数鉢と一緒に屋外の植木棚に置いていたのですが、このポポー以外には被害を受けたものはなく、ひょっとして地中の中にうずくまっているのではないかと丹念に確認してみましたが、それらしき虫の確認は出来ませんでしたので、ひと先ず温室の中に隔離をして様子を見ることにします。
何とか無事に育ってもらいたいものです。

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2009年7月 4日 (土)

大玉ラグビースイカの収穫とカボチャのその後

今週は大半が雨模様との予想でしたが、これも外れてどうやら来週に持ち越しの様子で、来週は連日rainマークとなっております。
トマトは雨除けハウスによって玉割れの心配は全くなくなりましたので、雨はそれほど心配をしておりませんが、それでも連日の雨の予想とはうんざりしますね。

さて、大玉ラグビースイカの「紅まくら」が結実後45日を迎えましたの090703suika1で昨日今年初めてスイカの収穫をしてみました。
確かに形はやや縦長でラグビーのボールに似た形をしてしており、手に持ってみたところずっしりとした重さで、秤にかけて測定してみたところ我家の8Kg用の上皿自動秤では上指点にいったところで測定不能、体重計に載せて測ったところ8.6Kgもありました。
一日冷蔵庫でよく冷してから今日の昼食時に切ってみました。   090704toudo1090703suika2写真を写す位置がやや上過ぎてしまいかなり扁平な写真となってしまいまいましたが、糖度を測定してみたところ収穫直前にそれ程の日照りにも恵まれませんでしたが、何と12℃を僅かに上回っており申し分の無い甘さで、久し振りに家内に及第点をもらうことが出来ました。scissors
この後は小玉スイカが一週間後くらいより続いて収穫ができるようになります。

カボチャについては6月21日のブログで初収穫をしたことに触れましたが、090703mikekado1その後スープ用として栽培している三毛門カボチャが、収穫時点では果皮の色が橙色に変化しますが、全体的に大きく果皮の色に変化が出始めて来ました。
090703mikekado2右側の写真でも判るように、結実直後では黄緑色(太陽の光の関係で一部白っぽくなっています)をしており日数が経過するごとに濃い緑色に変わっていき、緑色の色素が消えて橙色に変化すれば収穫ということになります。

鶴首カボチャは今年初めての栽培となりますが、090703turukubi1三毛門カボチャに続き約半月程遅れでの結実となりました。  090703turukubi2写真のように長い首の先に頭の見える鶴の姿に良く似て入るところからその名がついたということですが、このカボチャも三毛門カボチャ同様に果皮の色が変化して橙色に変化すれば収穫ということになりますが、こちらはやっと濃い緑色に変化してきたところで、現時点での果長は既に40cmを裕に超えておりますが、収穫までにはまだまだ程遠いといったところでしょうか。

最後に、これは岐阜県の飛騨地方の特産の090704sukuna宿儺(スクナ)カボチャで、鶴首カボチャに形は良く似ていますが、これは前述の三毛門や鶴首カボチャと違って西洋カボチャの品種に属し果肉はほっこりタイプで、収穫の時点ではやや濃い色に変化はしていきますが大きく色が変化していくことありません。
これもほぼ鶴首カボチャと同じ時期に結実しましたので収穫は同じ頃となります。

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2009年6月25日 (木)

ジャンボニンニク&トウモロコシの収穫

3日ほど前の天気予報ではいよいよ本格的な梅雨に突入と思いきや、一転してまたまた梅雨の中休みとなって来週あたりから雨の日が続くようですが、それにしても陽射しは強く気温が上がって湿度も高くなんとも鬱陶しいかぎりで、このまま梅雨が明けてくれれば良いのですが・・・。

ジャンボニンニクの葉が黄色くなりはじめ、ニンニクは雨には大変弱いことから傷まないうちにと思い収穫をしました。
090625ninniku1植付けたのは僅かに7片だけで、090625ninniku2そのうちの一つは2週間ほど前に試し掘りをして少し早過ぎましたので、今回残りの6片の収穫となりました。
真中に小さく見えるのが普通サイズの平戸ニンニクで、これでも大きなものを並べたつもりですが、かなり小さく見えます。
090625ninniku4090625ninniku3株の切り口部分の直径だけでも4.7cmもあって葉の厚みも相当なもので、先日降った雨のためにすっかり水分を含んで今したので、次回の種球として残しておくもの(左側の2個)以外は全て葉の部分は剥ぎ取っておきました。
090625ninniku5写真ではどの程度の大きさなのかがあまり良く判らないかと思いますので、一つの鱗片をもぎ取って手の平に載せてみましたが、これ一つあればちょっとした料理には充分な量ですね。  
090625ninniku6ちなみにニンニクの糖度を測定してみましたが、我家のMAX値:32℃の糖度計では測定不能でした。
このブログにもお見えになるtenmankyさんの測定では品種は違いますが36℃もあったようです。
やはりジャンボということだけあって、味の方もかなり大味ですので今では存続用としての範ちゅうで栽培しているのみです。

090625corn1今年のトウモロコシは粒皮の柔らかさと090625corn2甘味の強さが特徴だという「ゆめのコーン」という品種としましたが、 これも今日初ものの収穫が出来ました。
甘味の強さが特徴ということでしたので、こちらも糖度測定をしてみたところ19.2℃を測定しました。
生でも結構甘いとは思いますが矢張り生臭さもあり、早速茹でてみましたがもぎたてのトウモロコシということもあってでしょうか、確かに今まで食べたものよりも美味しくいただけました。

オリエンタルリリー

3年前に僅か3個の球根からスタートしたオリエンタルリリー「コンカドール」の花が今年も数日前から元気に咲き始めました。
090626yuri1今日は雲り空のために写真が今一歩ハッキリしませんが、最初に植えた時には一番右端の花蕾が4~5個くらいだったと思いますが、最初に植えたものは今年は一番多いもので花蕾が19個も確認できました。
梅雨に入ってから3日ほど前にかなり強い雨が降りましたが、この時には庭のバラを始めハイビスカスやその他の草花も見るも無残な姿となりましたが、このユリの花だけは素知らぬ顔をして咲いておりました。(笑
今日も近くに寄るととても甘い香りが漂ってきます。

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2009年6月21日 (日)

おもしろ発見♪ これって偶然、それとも・・・?

090618suika1今年は3種類のスイカの苗を購入して栽培していることについては、以前のブログでも書きましたが、この中に接ぎ木苗の「種なしサンバ」というちょっと珍しい西瓜の苗を購入しました。
右の写真のタグの下の部分に書かれている内容を見てもお分かりのように、「種ありスイカを受粉用に近くに植えて下さい」と書かれておりますが、最初は何のことを指しているのかが判りませんでした。
というのも全く同じ時期に植付けをしながら、大玉ラグビー西瓜は5月20日に結実して既に25cm程にも生長しているのに、090618suika3この種なしサンバは樹勢が旺盛な割りに雌花の着きが大変遅く、つい一週間ほど前にやっと最初の結実が出来た頃に気がついたことですが、雄花の花弁を切り取って受粉をしようとしたところ、左の写真のように何れの雄しべの先にも全くといって良いほど花粉が見られないということでした。
090618suika2この写真だけでは理解しがたいことかと思いますので、次の写真を拡大してみて頂くとわかりますが、種ありスイカ(大玉ラグビー西瓜)の雄しべの先にはびっしりと花粉が着いていて、指先で触れると黄色い花粉が付着します。
これが種なしスイカとして持って生れた性質なのかどうか私にはサッパリ判りませんが、種ありスイカを近くに植えて下さいと言う意味の理解はやっと出来ました。

もう一つも新発見というほどのものではありませんが、これも西瓜の雄しべ同様にネット検索をしてもヒットしませんでしたので、果たして本当なのかどうか判りませんが、カボチャの花の花弁の形状に関するものです。
今年はスープ用として三毛門カボチャ鶴首カボチャ、煮付けようとしてミニカボチャの栗坊と後からスクナカボチャの全部で4種類の作付けをしました。
前者のスープ用のカボチャは何れも日本カボチャの種属で、後者の2つのカボチャは西洋カボチャの品種に属します。
しかし、ここで面白いのは何れの品種のカボチャにも面長なものと丸型のものがありますが、090621kabocha1ここで大きな違いは夫々の品種によって花弁の形が異なる点です。
左の写真はほくほくタイプの煮つけ用に適した090621kabocha2何れも西洋カボチャ品種で、実の形が夫々に違っていても花弁の先端が丸くなだらかな形をしていますが、右の写真のネットリ軟らかタイプでスープに適した日本カボチャ品種の方は矢張り実の形が夫々に違っていても花弁の先端は尖った形をしており、どうやら品種によって花弁の違いがあるように思いますが、何のデータも根拠もありませんので、ただ私だけが勝手に納得しているだけではありますが・・・。(笑
それにしても鶴首カボチャは、鶴の首のような形をしていることから名づけられたといわれているようですが、開花前の姿は本当にそのように思えてきます。
090621kabocha3早くもミニカボチャ「栗坊」は今日収穫が出来ました。
一緒に収穫してきたトマトと茄子を一緒に並べてみましたが、直径が僅か12.5cmほどで少人数家族の最適品ですね。
2~3日おいてから早速頂いてみようと思っております。

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2009年6月10日 (水)

トマトの雨除けハウスとミニ胡瓜の収穫

東海地方は昨日(9日)から梅雨入りrainしたとアナウンスされました。

つい一週間程前に小雨ではありましたが2日続けての降雨があり、この時にほぼ完熟に近いトマトが雨に打たれて果皮が割れてしまい、090610tomato割れた個所に雨があたって折角のトマトも味も落ちてしまい、今迄にも幾度となくビニールシートを使った雨除けを考えてはいましたが、今年は何とか梅雨前に実行に移そうと「農家の店しんしん」に出かけたところ、トマト等の雨除けのための手頃な菜園用のアーチパイプを見つけ、投資としては少し掛かり過ぎましたが、これからも使い回しできるので思い切って購入してきました。
090610tomato2材料としては写真に写っているもの以外にはビニールシートだけで、組み付けもフックバンドでクロスさせたパイプを固定するという簡単なもので、1時間半ほどで設営が出来ました。  支柱となるジョイントパイプは風にあおられても飛ばないよう地面の中に4~50cmは打ち込みましたので、アーチ部分の高さは1m90cm位になりました。
ゆったりとまではいきませんが、トマトの収穫のために雨除けハウスの中を歩くことも出来ますし、これによって防鳥対策も出来るのではないかと思っています。
そして糖度も上がってくれると良いのですが・・・。

以前のブログにも書きましたが、090610kyuri1外国ではピクルス等として使われているミニ胡瓜(正式な名前知らず)を普通の胡瓜と一緒に植付けをしましたが、ミニ胡瓜は何故か開花後に先端か黄色くなって結実せずに枯れてしまうことが多く、5日ほど前にやっと一つだけ収穫した以降は全く音沙汰なしでしたが、今日珍しく2個のミニ胡瓜が収穫でしました。
090610kyuri2 しかし、全体的には雄花ばかりが目立ち、いまだに結実せずに枯れてしまうものもあるため、普通の胡瓜に比べてかなり収量は少ないのではないかと思います。
味としてはかなり淡白な感じがしますが、縦に半分に切ってモロ味噌をつけて食べたところ歯触りも良く美味しくいただけました。
もう少ししたらピクルス漬けにチャレンジしようと思っています。

鶴首カボチャ、初めての雌花の開花 されど・・・

090609kabocha12.6mx1.8mのあまり広くもない囲いの中で、鶴首カボチャの蔓がどれも20節以上と所狭しと伸びていますが、肝心の雌花が中々見つかりませんでしたが、やっとここにきて待ち望んだ雌花の開花と相成りました。
090609kabocha2しかしながら残念なことに写真でも判るように、どこもかしこも雄花ばかりで、その上どの蕾もまだ幼く開花する様子もなく、カボチャは受粉を手伝わないとほとんどの場合結実することもないので、放っておけばこのままで終わってしまうことになろうかと思います。
そこで今回は同じ日本カボチャ品種でも形が菊座の三毛門カボチャの雄花で無理矢理受粉させてみましたが、どんなカボチャになっていくのか興味深々です。
しかし、この後には幾つかの雌花が見えはじめてきましたので、この先一週間もすれば受粉させる機会を迎えられるようになろうかと思いますが、それにしても苛々させてくれる鶴首カボチャ君ではあります。

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2009年6月 5日 (金)

長葱の仮植えとカボチャの傘

いよいよ鬱陶しくなるような梅雨の時期がやってきましたが、この時期に曇りや雨の日が続くことを走り梅雨とか、今日は朝から小雨ですが嫌ですねえ・・・。

今年は例年になく長ネギの苗の生育が順調で草丈も30cm程に伸びてきました。
昨年は仮植えをせずに6月28日に直接畑に本植えをする方法で実施しましたが、それほど成功したとも思えなかたこともあって、今年は苗の生育も良くこの後天気も悪くなるということから、昨日雨に降られる前に1回目の仮植えをしました。
090604negi1苗圃はこのところ雨がなく、その上に密植してきた苗で土が硬くなって苗が抜きにくいこともあり、水を苗圃にたっぷりと掛けたことによって、いとも簡単に苗の準備は完了しました。
仮植えした苗は、石倉根深太葱:40本、赤葱:40本、090604negi2汐止晩生葱:120本ですが、汐止晩生葱は分結種で薹立ちが遅いことから最近は我家の主力葱となりましたが、あまりにも数が多いのはこのうちの半分は大きくしてからお分けするものです。
090605okura仮植え用の畝は長さ6mほどのものを一週間以上も前に準備をしてありましたので、殆ど手間要らずのうちに作業は終わりましたが、だいぶ畝が余りましたのでついでに島オクラの定植をし、これで当面の苗物の植付け作業は終わりました。

昨日の予報では明日の朝には雨模様とのことで、 畑を見回したところ三毛門カボチャの開花を明日に控えた雌花がありました。
090605kabocha1何といっても僅か1本だけのカボチャで、既に7個の着果はしているものの、これから先はどれほど雌花の期待が出来るかも判らず、雨によって花粉が流れてしまわないように、植木鉢の鉢皿を使って傘をつけてみることにしました。
090605kabocha2朝起きてみると090605kabocha3小雨で鉢皿は雨で濡れていましたが、花弁の中のおしべの花粉には全く問題はなく、逆に鉢皿のなかった雄花の中には雨が溜まって花粉が流れてしまっているものがありました。
雌花は元気に上を向いて花開いていましたので、受粉した後にもう再び鉢皿を被せておきましたので、これで上手く結実してくれるものと思います。
とは言っても手頃なビニール袋でもあれば、それを被せておくことで雨対策は解決する話しではありますが・・・。(笑

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2009年6月 1日 (月)

旬な野菜が次々に

早いもので今日からいよいよ6月、このところ良い天気が続いて今日も28℃と夏日ですが、もう少しすれば嫌な入梅がやってきます。
090601bara今日も朝から暑い陽射しが照りこんでいますが、夏野菜や庭の草木は太陽の光を浴びて元気いっぱいに育っており、4月後半から綺麗な花を見せていてくれた薔薇も5月中頃には一旦峠を越しましたが、ここにきて春先に株元から伸びてきたシュートが小指大の太さにまでなって、またまた沢山の花をつけはじめ、摘花後の蔓薔薇カクテルも脇芽が出揃ってきましたので、これから2度目の開花時期を迎えます。

090601shukakuそして今日は中玉のスタピストマトモロッコインゲントウモロコシのヤングコーンの今年初めての収穫ができました。
090601corn2090601corn1トウモロコシは今年も一本一果採りとして大きくなってきた余分な房は取り除いてヤングコーンとして収穫しました。
090531kyabetu 胡瓜は数日前から収穫ができ、ニンジン、ジャガイモの他に我家ではキャベツも現在の旬な野菜となっており、茄子やピーマンもあと僅かもすれば食卓に上がってくることになりますので、これからは色々な新鮮な野菜にこと欠かなくなってきます。
収穫したスタピストマトは、大きなもので80g小さなものは55gとやや小振りで、特にフルーツトマトといったわけでもありませんので、糖度は6℃とそれほど高くありませんでしたが酸味がとても少なくいつもながらの美味しい味でした。

090531tomato3中玉のスタピストマトは6段花房の開花が始まり、1段目はどれも赤くなってきましたので、例年この時期になると鳥が突っつきにやってきますのでネットを張りました。
鳥にも学習能力があるようで、昨年もこの目の粗いネットでは途中から網の目をくぐって被害をこうむりましたので、昨年使用した極細のナイロン糸で編まれた防鳥ネットを施すつもりです。
090531tomato3大玉の露地ゆたかは5段花房の開花が始まってきたところですが、まだ収穫に至るまでにはもう少し時間も掛かることかと思います。
スタピストマト、露地ゆたかの何れのトマトも現在の樹高は1m40cmほどですが、第2段として5月19日に定植したトマトの1段花房が次々と開花してきましたので、これら2つのトマトは5段花房を最上段花房としてその上に2~3枚の葉を残したところで摘芯をしようと思っております。

鶴首カボチャの雌花(成り花)

090601turukubi同じ時期に定植をしながら、三毛門カボチャは最初の結実から半月も経過して、既に7個ものカボチャを確認しておりますが、鶴首カボチャは蔓が伸びていくだけで一向に雌花が見られず、このまま終わってしまうのかとすら思えましたが、2日前に雌花らしきものが見えたと思っておりましたが、あっという間に大きくなって今日確認したところ間違いないであろうことの確認できました。
さて、名前の由来通りに鶴の首ほどに長いカボチャが育ってくれるかどうかですが、どうやら瓢箪の長い形になりそうですね。  これも今年の楽しみの一つです。

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2009年5月28日 (木)

瓜、いろいろ・・・

今年の瓜科の作物は、カボチャ3品種(各1本)とスイカ3品種(各1本)の他に、胡瓜3品種4本とマクワウリ1本の合せて11本を育てています。

カボチャは4月18日に定植し、090527kabocha015月11日に敷き藁を施した際に遅効性のIB化成と種粕を施しましたが、090626kouhaiその後は特に三毛門カボチャは順調に育って6本の子蔓の全てに着果し、大きいものは直径15cmほどもあり、2果目の雌花も14~5節あたりにすべて確認が出来るまでになりました。  
090527kabocha03西洋カボチャで唯一の煮付け用として今年初めて栽培するミニカボチャ「栗坊」は三毛門カボチャ同様に子蔓には雌花がみられて、既に5個ほどが結実をしてこちらも順調にきております。
090527kabocha02しかしそれに比べて三毛門カボチャと同じ日本カボチャ品種で、蔓の状態もよく似通った鶴首カボチャは、これまた6本の子蔓は順調に12~3節まで伸びてきてはおりますが、全く雌花の見えてくる気配がなくそれ程広くもない囲いの中で、果たしてこの先蔓の行き先がどうなるのかが心配です。

カボチャの着果について近くの専業農家さんのカボチャ畑に出掛けて栽培方法を覗いてきました。
090527kabocha写真の右上部はミニカボチャの畑で、左下は普通サイズの栗カボチャの畑です。  株間は70cm程度で植え付けられていて、ミニカボチャは左右に3本ずつ、普通のカボチャは左右に2本ずつの子蔓が整然と並んでおり、ミニカボチャで左右の蔓の先端の巾(畑の巾)は7m程で、普通のカボチャの方は左右の蔓先がなんと10m強も伸びており、我家のように畑に蔓を自由に伸ばせる余裕もなく、僅か1品種1本の栽培で自家採種にあたっての交雑を防ぐためにはこの様な植え方しか出来ませんが、あたかも畑一面が葉で埋まったような状態でした。
敷き藁など一切せずに結実したカボチャには、面白いことに使い回しのできる薄いプラスチックの箱を逆さにしたものを使っていました。
蔓の中に稲藁の列が見えますが、ここは追肥をしたところを示しています。
畑に居合わせた方に話しを伺うと、ミニカボチャが10個程度で普通のカボチャは6~7個を7月中旬頃までに全ての収穫を終えるとのことでしたが、ミニカボチャであれば樹勢さえ良ければそ15個前後の収穫をしても問題はないが、盛夏の時期に結実させた2~3番果は味が落ちるのでその点は注意しながら育てた方が良いと教えられました。

090526suika1090526suika2スイカは大玉ラグビー小玉ラグビー大玉種なしサンバの3品種ですが、何れも順調に着果が始まり大玉ラグビーはこの20日に結実したものが5cm程にとなりましたが、結実後45日くらいで収穫が可能ですので、7月の初め頃の猛暑日の頃には食べられそうですが、果たして甘いものが食べられるものやら・・・。
大玉種なしサンバも順調ですが、こちらは種ありの品種の雄花の花粉を受粉させるということですが、どんなスイカとなるのでしょう。

090528kyuri2090528kyuri1胡瓜も4年前の古種の新大利根胡瓜2本とピクルスとして使用されているミニ胡瓜2品種を栽培しましたが、何れもマニュアル通りの3本仕立てとなっており、2日前から新大利根胡瓜の収穫が始まりました。
写真で見られるように節成りというのも嬉しいものですが、かと言って贅沢な話しではありますが、多く採れ過ぎるのもこれからの時期には夏野菜が次々に収穫出来るようになりますので、ちょっと控えて欲しいような気もします。
090528kyuri3また、ミニ胡瓜は新大利根胡瓜よりも少し早く雌花が開花し始めましたが、どうしたことでしょうか今迄は花が咲き終わった頃になると先端が黄色くなって(写真右)落ちてしまいましたが、やっとここにきて結実(写真左)したように思います。
これでやっと初めての試食にありつけそうです。(笑

090527makuwauri2090527makuwauri1さて最後にマクワウリですが、今年は例年以上にウリハムシを見かけますが、特にこのマクワウリには良く飛んできて、その食べっぷりの良さには舌を巻くほどで、あっという間に葉を食べてしまいます。
このために10日ほど前から防虫ネットを上から被せて完全保護をしていますので現在は全く問題はありませんが、このために胡瓜やカボチャ、スイカの方に飛来していきますので見つけては捻り潰してしていますが、指の先が常に黄色くなって困っています。
着果も順調なようですが、どうも厄介な代物でこの先どうなりますことやら・・・。

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2009年5月23日 (土)

忙しくなってきたぞ!

090523bara 昨日の雨から一転して、今日は気温も28℃と真夏日にも近づくような天候となり、今は治まっていますが少し前まで庭の蔓バラに黒星病が発生していたこともあり、こんな時には特にウドンコ病や黒星病の再発も心配となりますので、今日は気温の上がる前に予防薬としてダコニール1000を散布しておきました。
こうして気温も上がってくると、たかが少量栽培の家庭菜園規模とはいえ、やたらと多くの品種に手を出していますので、朝起きると同時に畑を見廻ってから受粉作業・脇芽欠き・蔓の誘引・虫の捕獲・除草作業等に加え、灌水やストチュウ散布等々と一気に忙しくなってきます。  この他にも庭の草木や果樹などもありますし・・・。

090523tomato今日は第1弾のトマトから2ヶ月遅れで播種をした苗の1段花房に開花が始まりましたので定植をしました。
例年ですと4月初旬に定植したトマトは8月の中頃を過ぎたあたりで終盤を迎えるようになりますので、今年は秋口まで収穫出来るように2回目の播種を試みました。  今回は中玉のスタピストマト 5本と大玉の露地ゆたかを5本を植えましたが、第1弾として植えたトマトは大玉が4段、中玉は既に5段花房の花が咲いており、今回は無論トンネルは施しませんが、どうやら苗の成長が著しかったこともあって、9月終盤まで収穫するためには、もう少し遅く播種をしても良かったようにも思います。

090523pimanピーマン万願寺とうがらし(シシトウ)も草丈が45cm程に伸びてきました。  昨年は主枝から一番最初に3本の小枝が枝分けれする個所で2本を剪定して1本仕立てとしましたが、今年は1本を剪定(下の赤矢印)して2本仕立てとして、次の分枝地点で小枝が2本となる個所で1本を剪定(下の赤矢印)しながら仕立てていく方法で、かなり面倒な気もしますがあまり枝葉が込み合わないようにしながら、収穫できる個数も制限できるように試みることにしました。  果たしてどんな按配になることやら・・・。

090523negi長葱の苗は3月18日に汐止晩生ネギ石倉根深太ネギ赤ネギの3種類を播種しました。
何れの苗も自家採種した種からのもので、草丈はほぼ30cmほどに伸びてきておりますが、石倉根深太ネギと赤ネギは発芽が不揃いでしたが、それぞれ4~50本の確保はできそうで、栽培の大半を占める薹立ちの遅い汐止晩生葱は順調に発芽しましたので、これだけあれば苗の確保には全く問題はなさそうです。  右下の囲み写真は柔らかで甘味のある赤ネギの苗ですが、既に株元には赤ネギとしての兆候が見られます。
この後は6月の中頃に仮植をして、9月中旬に本植えの予定をしております。

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2009年5月16日 (土)

ニンニクの収穫と三毛門カボチャの交配

ホワイト六片は土地柄の相性が良くないようで、昨年から平戸ニンニクに替えて栽培をしていますが、葉茎も生長し収穫出来るまでになりましたので、この先またまた雨模様になるということもあって、鱗茎が傷まないように昨日大急ぎで収穫をしました。

ニンニクの栽培には元肥をたっぷり入れておくことが肝心ということで、その点には留意はしておりますが、栽培の過程で茎や葉ばかりが育って、この調子では葉ばかり様となって満足するようなニンニクは出来ないだろうと半ば諦めていました。
090516ninniku1例年ですと茎の太さは、せいぜい人差し指程度の太さでも売られているような大きさのニンニクの収穫が出来ていましたが、今年は大半が写真の左側に見えるような茎が太いものでは3cm弱にも生長し、大きなものでは塊径が10cmもあるようなジャンボなものが出来ました。
090516ninniku2上の写真にはスケールで判るようにはしてありますが、これを手の平の上に乗せるとこんな大きさになります。
福地ホワイト六片などの名前にもあるように、ニンニクの鱗茎を構成する数は一般的には概ね6個が標準的で、写真右側に見える通常の大きさのものはほぼ6片でしたが、ジャンボサイズのものは10~12片もあり、擂りおろして食べるには一株あれば数日は充分に堪えられそうです。

090516ninniku4こちらはもう一種類のジャンボニンニク(無臭ニンニク)ですが、普通のニンニクに比べて確かに臭いはかなり少ないとはいえ、大味なことから毎年一株分(6~7片のもの)程度を残して栽培しているだけですが、写真でも判るように株元の太さが裕に5cmを上回るようにまで生長しており、若干株間が狭すぎたように思います。
まだ成長過程で、今月の終わり頃には紫色の綺麗な花を咲かせることから、一つだけ残してあとは切り落としてありますが、こちらの塊径は13~15cm程度の大きさになりますので、写真の真中に位置するものは両側のニンニクに挟まれてかなり窮屈な思いをしているのではないかと反省しております。(笑
こちらの収穫は6月中旬頃になりそうです。

090516mikekado三毛門(みけかど)カボチャは前回(11日)の書込み以降に好天も続きましたが、あれから僅か5日しか経過をしていませんが樹勢も旺盛で、株元についた何個かの雌花は全て切り落し、子蔓の8節目に着いた雌花が今朝雄花と一緒に揃って開花しましたので早速交配をしました。
人工的な受粉作業で着果はほぼ100%望めますので、最初のカボチャスープが楽しめるのは7月の初めになりそうです。

焼きソラマメ食べてみました

090516soramame1今年初めて作ったソラマメの収穫が出来はじめましたが、どうも色々な食べ方が良く判からずに、初回は茹でて見ましたがフニャフニャで水っぽくてあまり美味しいとも思えませんでしたので、皆さんの記事などを頼りに焼きソラマメを試してみました。
090516soramame2 我家には七輪のような優れものはありませんので、取りあえずはオーブントースターで焼いてみました。  
まだ莢の中のソラマメはそれ程硬くはなっておらず、焼いている過程でどうやら上手い具合に水分が程好く飛ばされて、焼きあがった時にはちょうど食べ頃な感じになっていました。
全く何もつけずにそのまま食べてみましたが、食感も良くとても甘くて家内にも大変好評でした。  我家の糖度計は測定する液量が少ないと糖度表示の境界線がはっきりと現れませんが、12℃ほどありましたので美味しいのも頷けます。
豆が莢の中でもう少し硬くなってきてから茹でたり煮たりしようと思います。
この後で新聞に掲載され知ったことですが、空豆の莢に切れ目を入れて塩水に浸した後で焼き豆にすると、塩味が程好くて美味しくなるだけでなく、莢が剥き易くなるということで早速試してみましたが、とてもGoodupでしたので追記しておきます。

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2009年5月 7日 (木)

よく降る雨ですね

5月3日から3日間の浜松祭りも、最終日は生憎の雨となって夕方から市の中心部で予定されていた参加174ケ町による壮大な合同練りや御殿屋台の引き廻しは中止されましたが、期間中の人出は148万人と昨年よりも上回って無事終了しました。

5月は一年の中でも大変過ごし易い時期のはずですが、090507hana1今月に入って初日からの2日間だけスッキリした青空を眺めることが出来ましたが、以降はすっきりとした五月晴れの青空を眺めることもなく、今日で3日間も続くこの時期には珍しい長雨で、開花を向かえた数々の庭の花も雨に打たれその重みに堪えかねてうな垂れたり花びらも散ってすっかり意気消沈で、この雨は明日もまだ続くということですが、これから迎える夏以降の不順な天候の前兆とならなければ良いのですが・・・。
090507hana2この雨によって一番の被害を受けたのは、昨年植付けをして今年初めて開花した芍薬花の粧で、花弁の中に溜まった雨の重さに耐えかねて完全に頭を地面に落としてしまいました。
090507hana3そして、これまた昨日やっと開花したバラザ・マッカートニーローズも雨に打たれ花弁にもその影響でしょうか、点々とした茶色のシミも見られ折角の華やかさも色あせてしまっております。
090507hana6090507hana4また、それだけでなくつい数日前に咲きはじめたジャスミンに似た芳香を持つニオイバンマツリやこれまた甘い香りを漂わせてくれるレモンの花も、この雨ですっかり香りを絶たれてしまいました。
090507hana5そんな中で雨の中でも畑を見回ったところ唯一救われたのは、 先日トマトの支柱を立てた際に中玉のスタピストマトの茎を誘引しようとして誤って1段花房の直ぐ上の部分を折ってしまいましたが、葉柄の付け根部分から脇芽がしっかり伸びてきていましたので何か救われる気持ちがしました。
この先、畑の作業が出来るのは明後日以降で、雨上がりの野菜の病気が心配となりますが、取りあえずは近くの農業資材店で入手出来た自然界に存在する細菌「バチルス・ズブチリス」を有効成分として作られたという微生物農薬ボトキラー水和剤でも早速予防薬として散布することにします。

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2009年4月23日 (木)

久し振りのアウトドアテニス

4月も早くも後半に入り、もう直ぐ目の前に浜松まつりが近づいてきましたが、気温もすっかり初夏の様相を示して、畑の夏野菜も勢い良く生長を続けています。
090423tomatoトマトは4月11日に定植をしましたが、この時点では草丈もほぼ30cm程度であったものが、トンネルの効果も多きいとは思いますが、高さ43cm程のトンネルの穴を突き抜けて既に50cmを越す高さとなって、1段花房はほぼ開花も終って2段花房の開花が始まっていますので、いよいよトンネルを外して支柱仕立ての準備をします。

さて、今日はジムも休館日ということで、普段はジムのインドアテニス場を利用していますが、寒い時期には屋外でのテニスも出来ませんでしたが、随分暖かくなってきましたので今年の2月にハードコートからオムにコートにリニューアルした、屋外にコートを持つ公共施設の体育センターで、今年初めての屋外でのテニスをしました。
090423tenis普段ジムでは、ほぼ同年代の仲間で週に2回ほど楽しんでいますが、今回は男性4名と女性1名の5名によるダブルスでの一人抜けのローテーションで、11時から2時間 x 2ステージの4時間のコートレンタル(2000円)で楽しみました。
一昨日から典型的な西高東低の気圧配置によって、強い西風が吹いて今日も治まることなく、屋外でのテニスにはあまり嬉しくない状況でしたが、それでも汗をかくような陽気でしたので久し振りに青空の下でたっぷり楽しむことができました。
流石に久し振りに4時間もの運動をして汗もかき、090423taiju 帰宅してかなり疲れもありましたので、30分ほどのところにある温泉に出掛けてのんびり湯に浸かってきましたが、帰りに体重を測定したところ中々70Kgを切ることが出来なかった体重が、一気に69Kg台に突入していました。
昨年の夏には一時あわや80Kgに突入かと思える勢いでしたが、この後のリバウンドがないように注意は必要かとは思いますが・・・。(笑

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2009年4月18日 (土)

夏野菜の定植完了

桜の花も散ってすっかり葉桜となってしまいました。
このところすっかり過ごしやすい天気が続いており、090418suika211日に1回目の夏野菜の定植を済ませ、その後苗が育った時点で順次定植をしていましたが、今日は夏野菜としてはほぼ最終となる090418makuwauri090418suika1購入苗のスイカ3種類とマクワウリの定植をしました。
スイカは大玉と小玉スイカの他に珍しい種なしスイカの苗が売られていましたので試してみることにしました。
マクワウリは果皮が黄色で芳香が優れたものだということで、何でも孫蔓に実を付けさせることが肝心なようです。

これで取りあえずは夏野菜の仕事は一段落をしましたが、この後は豆類(ナタ豆、いんげん豆、四角豆)の他に第2段のトマトがやっと発芽してきたところで、例年播種が早過ぎたオクラは今日播種を済ませたところですので、当分の間は定植を済ませた苗の朝の見回りだけとなります。

いろんな花蕾が膨らんできました

現在我家で花が咲いているといえば、Hanatubomi花壇の草花を除けばハナミズキやミツバツツジの他には僅かに2~3種類と寂しい限りですが、ここ数日もすれば一気に開花しそうな予備軍が大挙して出番を待っております。
薔薇は今年で10種類となりましたが、その何れにも花蕾が見えて蔓バラのカクテルは今日2つ目の花が咲きました。
今年はレモンの花蕾が数え切れないほどついており、開花するととても良い香りが始終匂ってきますので今からとても楽しみです。
この他にも2日ほど前からサツキの花も開きはじめ、どうやら明日はところによっては夏日となりそうな予想ですので、何れの花も直ぐに開花が始まりそうな気配です。

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2009年4月11日 (土)

夏野菜の定植

このところ安定した好天気続きとなっており、畑の雑草の生長もさることながら夏野菜の苗も一気に定植できるまでに育ってきましたが、090411natuyasai1090411natuyasai2本当はもう少し定植は先延ばしをしたかったのですが、あえて面倒なことは先に片付けてしまうこととしました。
トマトの苗は草丈もご覧の通りで花蕾もあと僅かで開花しそうな気配ですが、茄子・ピーマン・シシトウはやっとシシトウ(万願寺とうがらし)が8cm程になったところで定植には早すぎるような気もしましたが、この際全て定植することにしました。

090411natuyasai3畑作りは既に済ませてありましたので、早速9m一畝にナス科の作物の大玉露地ゆたか(7本)、中玉スタピストマト(6本)、ピーマン・シシトウ、タイの長茄子各1本の他に、今年は家内のリクエストで千両2号の中長茄子を苗を購入して植え付けました。
090411natuyasai4次にカボチャ3種(三毛門、鶴首、雪化粧)を夫々1本ずつ植付けをしましたが、カボチャは定植後に昨年購入してあった直系40cmの長期的に使い回しの出来る090411natuyasai5苗帽子がありましたのでこれを使用しました。  三毛門カボチャは昨年の実績から考慮して、かなり広めにスペースを確保しました。
畑作りはしてあったものの、自前の堆肥や配合肥料を施した畝作りや定植作業、そしてトンネル掛け等々の作業を終えた頃には、最近では特に長時間の作業に堪えられなくなってきた腰廻りにに違和感が生じはじめてきました。
090411natuyasai6てなことで、今日はこのあたりで打ち止めにしようと思いましたが、もう一つ胡瓜が残っており2~3日後には定植となりそうなので、090411natuyasai7 これを済ませれば当分気が楽になりますので終えてしまうことにしました。  胡瓜にもトマト同様に定植後苗にマルチ掛けをしてからトンネルを施しました。
今回の胡瓜には昨年千葉にツーリングに出掛けた時にバイク仲間のロシア人の奥様が里帰りをされた折に持ち帰られたという、外国ではピクルス等として使用されているミニ胡瓜で生食用とピクルス用の種を頂いてきましたので各1本づつ育ててみましたが、どんな食感なのかがとても楽しみです。

今日の定植作業は11時頃から始め、胡瓜の定植を終えたのが4時頃となりましたが、作業が終わった後で手を洗おうとして腕時計を外した時にビックリしました。
090411natuyasai9日中の気温が22℃もあり、あまりの暑さに半袖で作業をしてしまいましたが、今日一日でビックリするほど日焼けをしていました。
昨今では環境汚染によるオゾン層の破壊から有害な紫外線量が増加しているようですので注意しないといけませんね。

そんなこんなで夏野菜の定植は一段落しましたので、明日は牧之原市の勝間田公園のツツジ(コバノミツバツツジ)祭りに行って、帰りには温泉にでも入って骨休めをしてくることにしましょう。(笑

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2009年4月 9日 (木)

今年初めての潮干狩り

月、火曜日と関西方面に遊びに出掛けてきましたが、この時期の旅行の後は毎度のこととはいえ、夏野菜の苗が萎れかかったり、まだ問題ないと思っていた玉葱がすっかり肥大してきたりと、あれやこれやのてんてこ舞いとなりました。
そこにきて従兄弟のご主人から船外機のエンジンの整備も終え、昨日は11時に干潮を迎えるので試運転も兼ねて船を動かすとのことで、折角のことなので萎れかかった夏野菜の苗の手入れだけを済ませ、潮干狩りに同行させて頂くことにした。
関西へのお花見旅行は写真や記録の整理も出来ておりませんので、後日にでもアップすることにしようと思います。

090408siohigari1てなことで10時半にマリーナを出て先ずはアサリの漁場に向いましたがが、早くも何隻かの舟が到着していました。  090408siohigari2遠くに見えるのは弁天島のホテル郡で、この場所は干潮時以外は海の底です。
現場に到着した頃にはすっかり潮も引いていて、瀬が露出して海苔の棚も見えるほどで、早速良さそうな場所を探してアサリ採りを開始。
090408siohigari3 小さな熊手で5cmほどのところを掘ると、カチンと石ころにあたったような音がしたところを手で探るとアサリが出てきますが、僅か3~40センチ四方を掘っただけでご覧のような貝が見つけられました。
090408siohigari4途中で昼食のおにぎりを食べて開始から090408siohigari52時間半ほど過ぎた頃に潮が満ち初めて、あっという間に今まで潮干狩りをしていた現場は瀬が隠れはじめてきましたので、ここで潮干狩りは打ち止めとしました。
本日の成果は?Kg(採種にあたっては制限ありのため内緒)でしたが、量や貝の大きさについては長靴の大きさでご推察あれ。(笑

帰りにはポリタンクに海水を入れて、家に帰って一晩砂抜きをしておき、朝の味噌汁にしましたが、既に完全に砂は抜けており美味しく頂きました。
090408siohigari6昼食を済ませてから2/3ほどの貝を佃煮やぬた用の為にむき身作りをしましたが、090408siohigari7これで450gほど出来ましたが、300gを使ってあさりの佃煮を作ってみました。
少し濃い目の味付けとして、炊き込みの時間は090408siohigari84分程と短めにしたことによって、購入したものとは違ってふっくらと柔らかなアサリの佃煮が出来上がりました。  もう一品は自家栽培の分葱(ワケギ)で作ったネギヌタです。
大粒な貝を残しておきましたので、これから先ゆっくりと酒蒸しにでもして食べようと思っております。

玉葱の収穫

090409tamanegi1早生の玉葱はかなり肥大してきたものもあり、今日は昨日の潮干狩りで一日伸ばしとなった玉葱の収穫をしました。  090409tamanegi2
左写真の中央に葉がまだ青々として残っているのは中生種の玉葱で、こちらの収穫は今月の終わり頃になろうかと思いますが、早生種の玉葱(2種類)だけで500個ほどでしたが、中腰とかがみ腰作業の連続でしたので今日もぐっすり眠られそうです。(笑
しっかりと大きくなった早生の甲高黄玉葱の糖度を測定してみましたが、極早生の城玉葱同様に10.2℃と素晴らしい数値でした。

さて、そろそろ夏野菜の苗の定植も待っていますが、あれやこれやと待ち受けている用事が目白押しで、まだまだてんてこ舞いの日々が続きそうです。

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2009年4月 2日 (木)

お花見&ウォーキング

当地では桜の花も多くは8分咲きから満開となってきましたが、今日はジムが定休日ということでテニス仲間のお声がかりで、湖畔の周囲が約7Kmほどある佐鳴湖に桜の花見cherryblossom&ウォーキングrunに出掛けてきました。
少し風はありましたが絶好のお出掛け日和sunとなり、090402hanami110時少し前に佐鳴湖畔沿いのMさん宅に到着し、10時20分に全員が集まったところで6人わんちゃん1匹でスタート。  最初の写真の場所は、090402hanami2Mさんのお宅から約100m行った所ですが、この場所から県道沿いに500m程の桜並木のトンネルがありますが、ここは交通量も多く桜並木の始まる場所から佐鳴湖畔の東側の遊歩道を歩きはじめました。
次の写真は桜並木のトンネルの遊歩道を通り過ぎてから反対側から写したものですが、本当はこの下をのんびり歩けると最高なんですが・・・。
遊歩道を歩いていくと、後から我々の速さより早く追い抜いていく人達、手前の方から逆方向に向って歩いて行くご夫婦や家族連れ等で中々の賑わいでした。
090402hanami3佐鳴湖は南北2.2Kmで、西側の湖畔には漕艇場もあってボートの競技会も開かれるところですが、こちら側にやってくると全体が公園施設となっており、桜の木も1.5Kmくらいに渡って続くようなゆったりした場所で随所にお座敷を作った花見客も見られました。
普通のウォーキングであれば1時間10分もあれば歩けますが、桜や周りの草花の他に湖面の鳥達のウォッチングもしながら、1時間50分ほど掛けて花見がてらのウォーキングを終えて、丁度お昼の時間になりましたので佐鳴湖畔の少し高台に上がった場所に、これまた素晴らしいお花見の出来る場所があるということで、車に戻ってそちらの駐車場に大移動。
090402hanami4ここビッグサプライズsign02  どこかでオニギリでも買ってきてと思っていたところ、一緒に参加してくれたご婦人方から何と手作りのご馳走が、桜の木の下に作ったにわか座敷に並べられました。
私としては3日ほど前に今回の計画を急遽聞いて、その詳しい話も聞かないままに参加してしまいましたが、今回はシーズーのレイちゃんの面倒も一生懸命見させていただきましたので、これでご勘弁をといったところでございます。
ちなみに書き添えておきますが、写真でコップに注いでいるのはお茶やウーロン茶ですのでお間違えのないように・・・。(笑
まあ、そんなこんなで今日はジムは休みでしたが、代替の良い運動になりました。

玉葱の糖度測定

090130toudokei1今ま糖度計は近くのJAに出掛けると何時でも貸していただくことは出来ましたが、現物を持ち込んで測定しなければならず、結構煩わしいこともあって、今年の初めにネットショップで糖度計(REF113)を購入しました。
090402toudokei1測定にあたっては、すり卸し器で測定する試料を作って糖度計のプリズム面に乗せ、採光板を閉じて接眼鏡を覗けば簡単に糖度を測定することは出来ますが、通常は特にデータを残す必要もなけれな数値を確認するだけで作業は終了となりますが、データを残そうとした場合にデジカメで写すとなると、090402toudokei2カメラのレンズを糖度計の接眼鏡に密着させることによって撮影は可能ですが、カメラと糖度計の双方の中心をぴったり合わせることがかなり厄介なこととなります。
090401oyakodon度コツをつかめばそれ程面度なことではありませんが、今日極早生の白玉葱のと鵜土測定をしたところ、この玉葱は辛味も大変少なく糖度は何と10℃もありました。
お陰さまで、このところたっぷりと白玉葱を使い、卓上コンロで特盛りの親子丼にはまっております。(笑

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2009年3月28日 (土)

夏野菜のための畑作り

ここ数日今迄の暖か過ぎた天候にくらべ、やや小寒ったい日が続いております。
090327nae2090327nae12月20日に蒔いたトマト(2品種)や茄子、 ピーマンとその後3月2日に播種をしたカボチャ(3品種)、胡瓜(3品種)も順調に育ってきましたので、そろそろ定植の準備のために畑作りをすることにしました。
昨年までは家の南側にある畑(40坪)をトマトや茄子、ピーマン、シシトウ等のナス科の作物を中心にして作付けをしておりましたが、連作障害のあるナス科の作物を中心とした使い回しも限界にきましたので、こちらにはスイカやカボチャ、胡瓜等のナス科以外の作物用として、今まで玉葱や白菜、キャベツ、葱等の葉菜類等を主に栽培していた西の畑(70坪)に今年から移動することにしました。
西の畑の白菜、レタス、大根などの冬野菜の跡地15坪ほどを整理して、090327hatake1今年はここにトマトやナス科の夏野菜を植えるこ090327hatake2ととして土作りのために、苦土石灰と普段から使用している微生物090327hatake3活性材の地力山(日本オーガニック製)を7~8Kgほど施してから、昨年から仕込んでおいた枯葉堆肥を一輪車に5杯分作付けする部分にばら撒き、耕運機で良く攪拌しておきました。  畑の中に1本だけ見えるのはサラダ白菜で、この夏に栽培するために種採り用として残してあるものです。
090327hatake4土作りのために堆肥は約0.5立米を使用しましたが、今年の枯葉堆肥は充分な量の確保が出来ていますので、この後玉葱の跡地の土作り用や夏野菜の元肥にたっぷり使用しても使い切れないことになりそうです。

これで4月に入った10日前後には、昨年の冬に枯葉と牛糞堆肥を施して土作りを進めてきた家の南側の畑でカボチャや胡瓜の定植、そして西の畑にはナス科の夏野菜の定植の準備が整いましたので、それまでの期間はゆっくり出来そうです。

玉葱の収穫

090328tamanegi1極早生の白玉葱は今月の半ばに既に収穫を終えておりますが、090328tamanegi3 早生の甲高の黄玉葱は全体的にはまだ成長過程ですが、首根っこの部分から折れ始めてきているものも出掛かってきましたので、4月に入ればそろそろ収穫の時期を迎えることになります。
白玉葱はあまり長く日持ちがしませんので、あまり沢山は作りませんでしたが、早生と中手種については一列180個で4畝あります。
もっともこれも引く手数多であっという間になくなってしまいますが・・・。

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2009年3月16日 (月)

ジャガイモの発芽、その他

3月も半ばを過ぎ、九州では早くも桜の花の開花が始まったとか・・・。
朝方の気温も大きく下がることもなくなり、ここ数日は雨が降ったりしてやや日中の気温も下がった日もありましたが、この先は暖かな気温に戻るということのようで、霜の心配はまったくなくなりました。
2月26日にジャガイモの植付けをしてから今日で18日目になりますが、090316jagaimo1畑を覗いたところマルチシートに切込みを入れて、地温の低下防止のために切り口に土盛りをしておきましたが、その部分が地中から芽が土を押し上げて土割れがしてきました。
090316jagaimo2土盛りをしておいた土を払いのけたところ、マルチシートの下からジャガイモの芽が伸び始めてきていましたので、土盛りをした時点ではマルチシートに縦に切込みしか入れてありませんでしたので、霜の心配もなくなったことから全ての植付け部に十文字に切込みを入れて、写真のように芽が出易いようにしておきました。
この後はジャガイモは何の管理もせずに6月初めの収穫を待つだけですから気楽なものですね。(笑

090316endouところで昨年はすっかり忘れていて、11月の後半になって種蒔きをした豌豆類が、冬の寒さでいじけたまま殆ど蔓が伸びることもなく小さいままでしたが、このところの暖かさでやっとぐんぐんと伸び初めて、スナック豌豆や絹莢豌豆はもう少し先になりそうですが、先ずはツタンカーメンの豌豆に初めての花が咲きました。
090316soramameまた、今年初めて栽培を経験するそら豆も種蒔きが11月27日と遅くなって、この時点では発芽育苗器もなく温室の中でも発芽までに20日間も掛かったことから、果たして育つのかどうかさえ判りませんでしたが、ここにきて草丈もほぼ30cm程になり脇枝も出て、なにやら花芽らしいものも着き始めてきました。
そら豆はアブラムシが着き易いとのことですので、この先がどうなるのかが心配ですが、5株植付けをしましたので、何とか塩茹でのそら豆等を口にすることは出来るのでしょうか・・・。

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2009年3月 8日 (日)

夏野菜種蒔き~第2弾

090308hazakura3月も桃の節句も過ぎて、我家の早咲きの河津桜の花も散ってしまい、すっかり葉桜となってしまいました。
このところ気圧の影響からでしょうか、090308bara晴れたり愚図ついたりと不安定な日々を繰り返しておりますが、090308hanakaido日毎に暖かさは増してきており、090308asuparaこの陽気で葉の枯れ落ちた木々の枝や土の表面から新しく芽生えてくる様子を垣間見るたびに春の息吹きを感じます。

ナス科の夏野菜はその後順調に育っておりますが、夏野菜の第2弾として3月2日に自作の発芽育苗器を使って胡瓜カボチャの種蒔きをしました。
090308kyuri昨年の10月にツーリングで房総半島に出掛けた折に、千葉のバイク仲間のお宅に立ち寄り、ロシア人の奥様から珍しい胡瓜の種を頂いてきましたので、普通の胡瓜と一緒に種蒔きをしましたが、左側が生食に適したもので、右側はピクルス等の漬物用だそうです。
090308nae カボチャは煮物用としては例年作っている雪化粧の他に、スープ用として昨年から始めた三毛門カボチャと三毛門カボチャをお送りしたお礼ということでtenmankyさんより送って戴いた鶴首カボチャから採種した種の3種類を今年は作ることにしました。
いずれの野菜も例年ですと発芽までに10日以上がかかっていましたが、発芽育苗器の効果で胡瓜が3~4日、カボチャは鶴首:4日、雪化粧:5日、三毛門:6日ということで全てではありませんが順調に発芽しました。
但し、ロシアの胡瓜で生食用のものだけが、種の問題かと思いますが発芽しておりませんので、昨日新しい種をもう一度蒔いておきました。

何れの野菜も定植して育てるのは夫々1本づつを予定しておりますが、初めての鶴首カボチャとロシアの胡瓜に期待をしたいと思っております。

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2009年3月 2日 (月)

夏野菜のポット移植と枯葉堆肥の完成

いよいよ3月に入り、日毎に暖かさが感じられるようになって、そろそろ僅かばかりではありますが菜園の仕事が忙しくなってきました。

昨年までですと、この時期には夏野菜の発芽したばかりの苗を見守っているだけでしたが、090302nae 今年は自前の発芽育苗器の完成で早くも仮植出来るまでになってきましたので、今週は愚図つき気味の空模様ということでしたが、思い切って育苗器から出して一本立ちにすることにしました。
キャベツ;12本、露地ゆたか(大玉トマト):8本、中玉スタピストマト:7本、茄子・ピーマン・シシトウ:各1本を育てる予定ですが、夫々に予備苗を含めて確保しました。
今日以降は温室の中で夜間は暖房がありませんので、今までと違ってやや発育は鈍るかとは思いますが、日中は太陽がなくてもそれ程冷え込むことはありませんので、この予定で行けば例年では4月中盤以降から5月に入ってからの定植でしたが、今年はトマトは4月初めでの定植を向かえそうです。

昨年作った枯葉堆肥は、090302taihi 今年に入って1月と2月に一度づつ切り返しをしておきましたが、今日ブルーシートをめくって確認したところ、かなり按配の良い具合に堆肥化が進んで、葉の原形もなくなってきて、当初はブルーシートをめくると醗酵化による独特の臭がありましたが、今では鼻を近づけてもそれ程臭いもしなくなって順調に仕上がってきました。

昨年の暮には堆肥作りにあたってとても良い枯葉を集めることが出来ましたので、今年は例年に比べて倍近い堆肥の確保が出来そうですので、夏野菜の定植が出来る2週間前くらいまでには、軽トラ一杯の牛糞堆肥を調達して、今回出来上がった枯葉堆肥と共にたっぷり鋤き込んだ野菜作りが出来そうです。

白花タンポポ

この界隈では、既に黄花タンポポや土筆などがあちこちで見かけられます。
3年ほど前に庭に植えた白花タンポポですが、090302tanpopo タンポポは雑草同様に胞子によって無造作なほどに繁殖を重ねますので、庭で植えるのは途中で止めようと思いましたが、花が咲き終わってから胞子が舞い上がる状態になる前に、花茎の部分から切り取ってしまえば繁殖を防ぐことが出来るので、今でも庭に1本だけ残してありますが、今年も白い花をつけはじめました。
僅か1本だけですが、花の咲き終わる頃までに特に何の手入れもするわけではありませんが、3~40個近い花を見せ続けててくれます。

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2009年2月26日 (木)

ジャガイモの植付け

今週はやや愚図ついた天気のスタートとなりましたが、更に来週は数日にわたって雨の予想となっています。
例年ジャガイモは遅霜のことも考えて、090226jagaimo13月の10日前後に植付けをしておりましたが、今年はどうやら暖冬傾向ということでその心配もなさそうで、 既に植付けのための畑作りは3週間ほど前に済ませてあり、今の時期に植え付ければ5月下旬には収穫も可能なことから、早速畝を立ててジャガイモの植付けをしました。
090226jagaimo2種芋は購入したおいた男爵1Kg(19個)と昨年収穫した秋ジャガ農林2号の残りがありましたので、畝長さ8m程に30cm間隔で植付けをしました。  ジャガイモの植付けをしてから、畝の崩れ防止と遅霜のことも考えて黒マルチで畝を覆っておきました。
この後は頃合いを見てマルチシートの穴あけと芽欠きの作業をすれば、後は何の手入れもすることもなく収穫を待つことになります。

090226nae2月8日に種蒔きをしたトマト(スタピスと露地ゆたか)、キャベツの苗の双葉が出てから順調に発芽育苗器の中で育っております。
左側の双葉がギザギザ模様になっているものが大玉の露地ゆたかで、ギザギザ模様のないものが中玉のスタピストマトですが、今年からはトマトについては長期的に収穫したいので、3月下旬にもう一度播種を考えていますので、今回はこの中から露地ゆたかを8本、スタピストマトを7本植え付け用として、もう少ししたところでポットに移し替えをしようと思っています。
ポットに移し替えてからは、育苗器からは出して例年通り温室の中で夜間は保温なしの状態で育てます。
ナスやピーマン、シシトウ等のポットへの移し替えはかなり先になりそうです。

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2009年2月18日 (水)

玉ネギの初収穫と河津桜

初夏のような陽気になったかと思っていたら一気に真冬に逆戻り、そして明日の午後からは天気が崩れて雨になり、昼過ぎの予報では静岡県地方では金曜日には暴風雨ということでしたが、現在はかなり強い雨が降るとの予報に変わりましたが、どうも今月に入ってから調子を狂わせられています。

090218tamanegi買い置きしておいた玉葱が底をついたと家内から言われて、今日少し早めですが極早生の白玉葱を収穫してみました。
この品種の白玉葱は正月明けから既に専業農家さんは出荷をされていますが、矢張りプロとの差は縮めることは出来ず、右の大きい方の直径が9cmで、左側のものはやっと7.5cmとまだ若干小振りではありますが、ここまでくれば食卓には何とかなりますね。
090218tamanegi2この白玉葱は普通の黄玉葱と違って果肉がとても柔らかく生食用に適していますが、茎の切り口部分を見てもお分かりのように、普通のタマネギのように外皮同士の密度もあまりなく、スラーサーで切っていてもうっかりすると外皮がずれてしまい、手を滑らせて切ってしまうような恐れもあるほど柔らかで、煮物にする時にも注意が必要なほどです。
本格的な収穫は3月の中旬頃になろうかと思いますが、もう一方の早生種の黄玉葱の方は玉の大きさが大きなものでやっと4cmほどになってきたところで、こちらの収穫はまだずっと先かと思います。

Sakura1さて我家の河津桜ですが、まだ今年でやっとSakura24年目を迎えたところでそれ程の見応えはありませんが、やっとほぼ満開に近づいたと思いましたら、ここのところの冷え込みで寒さの中で震えているようです。
部分的には花芽の込み合ってSakura3いるところもありますので近くで見ればそれなりにといったところでしょうか。
昨年は僅かに10個ほどの花しか見られませんでしたが、今年はまだ他にも小さな脇枝もあちこちに見られますので、この調子ならば更に来年は期待が持てそうな気がします。

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2009年2月14日 (土)

自作発芽育苗器の使用レポート ~2

今日はあまりにも暑くて着ているセーターを脱ぎ、先ほど温度計を確認したところなんと22℃を指しておりました。

0209ikubyoukiその後、土壌温度の確認をしてる時に、今までトレイの一番端の所に温度計を挿してあったことから、発熱シートのヒーター部との関係で温度が上がり難いのではと思い、温度計をもう少し中の方に取り付けたところ、最高で32℃まで上がることが判りました。
090213hatugaondo種の発芽温度についてネット検索で調べているうちに、色々な記述を見つけましたが、その中に右の写真のような文献を見つけました。
野菜の種類によって発芽最適温度の違がいはあるようですが、私の発芽育苗器には温度調節機能はありませんが、蓋に隙間を持たせることで温度調節は簡単に出来ることが一晩で確認できましたので、現在は夜間の通電時にその時の雰囲気温度も考慮しながら30℃を少し下回るようにしております。

0211 08180212 08320213 0830さて、2月8日の午後に育苗トレイに播種してから今日で6日目になりますが、ピーマンやシシトウ、ナスについては例年発芽もかなり日数が掛かることから、今日現在での発芽は確認されておりませんが、先ず最初にキャベツが3日目で、次にスタピストマトが4日目、更に大玉トマトの露地ゆたかが5日目の朝に夫々の発芽を確認しました例年、野菜の播種から発芽、定植そして収穫に至る耕作メモを記録しておりますが、一昨年は温室の中で播種後に何の保温もせずに育て、昨年は大型の発泡スチロール箱が手に入りましたので、簡易的な温床を作って発芽させたところ、かなり発芽までの日数が短縮されました。
そして今年は自作の発芽育苗器となったわけですが、またまた発芽までの日数が短縮されましたので表にしてみました。

品 目 品種名 2007年 2008年 2009年
温室で未保温 温室で温床使用 発芽育苗器
キャベツ 09日 06日 3日
トマト 露地ゆたか 14日 07日 5日
スタピストマト 11日 07日 4日
ピーマン あきの 20日 14日 9日
シシトウ 万願寺唐辛子 09日 7日
ナ ス タイの長茄子 17日 11日 6日
ピーマンやシシトウ、ナスについてはブログアップ以降に追記したデータです。
 * ピーマン、シシトウは一昨年に採種した種、ナスは昨年採種した種

発芽がこんなに順調に進んでいることは良いのですが、0214_1400チョット気掛かりなのはあまりにもぬくぬくと育って苗が徒長しないかということです。
てな訳で、今日から日中は発芽育苗器から出して温室の中の棚の上に置き、日中は温度も上がりますので土壌温度が20~30℃になるように温室の窓をあけて、太陽と風にも当てながら水も控え目にして元気な苗に育つようにします。

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2009年2月 9日 (月)

自作発芽育苗器の使用レポート ~1

何はともあれ自作した発芽育苗器を寝かせておくのは忍びなく、どのような効果を発揮してくれるのかにも興味深々なので、昨年の夏野菜の最初の播種は2月13日で、今年は少し早めとなりますが昨日の午後に種蒔きを敢行しました。

020908ikubyouki08今年も先ず手始めにトマトは例年通り大玉の露地ゆたかと中玉のスタピストマトの2種類と万願寺シシトウ長茄子ピーマンで露地ゆたか以外は全て自家採種したもです。 
これ以外にも2週間ほど前にキャベツの種を蒔きましたが、未だに発芽していないことから再びしずはま1号の種蒔きをしておきましたが、全て1穴2本仕立てで苗を作り、その後少し大きくなってからポットに移し替え温室内で育てることから、これでも6列あるうちの1列は未使用ということになりました。

さて苗床に対する地温の変化の観察ですが、ここからは2つの方法を時系列で地温がどのように変化するのかウォッチしてみました。
自前の発芽育苗器(種蒔きはPM16:00に実施)を玄関の中に置いた状態
1坪温室の中で夜間に何の保温もしない状態(ポットの灌水はPM16:00)

2月8日 PM 7:00
  020908ikubyouki09020908ikubyouki10この時点での環境温度は測定してありませんでしたが、写真で見られるように発芽育苗器(発熱ヒーターには未通電)はこの段階で地温は12℃で、温室の中のポットの地温は10℃とほぼ同じような状態でスタートとなりました。
発芽育苗器の方は温度測定が終わった後で発熱ヒーターに電源を入れました。

2月8日 PM10:00
 020908ikubyouki11020908ikubyouki12この時点における玄関の中の温度は12℃で、屋外の温度は6℃でした。
発芽育苗器の温度ですが、発熱ヒーターの電源を入れてから3時間の経過で、何と22℃まで上昇しており、逆に温室の中の未保温状態のポットの地温は6℃と外気温と同じような温度まで下がっており、この段階では発芽育苗器の方には一応の効果が見られました。

2月9日 AM 7:00
 さて、この時間における地温の状態がどのようになっているのかで、自作の発芽育苗器の真価が問われることになります。
久し振りに好い天気で暖かな日が続いていましたが、今日は朝からどんよりした曇り空になり玄関の中の温度は10℃、屋外の温度は5℃を指していました。
020908ikubyouki13020908ikubyouki14そして発芽育苗器の温度ですが、玄関内の室温は2℃ほど下がっているにも関わらず25.5℃を示しており、発泡スチロールの上蓋には水滴がついていて写真のように溜まる状態でした。  これは発熱ヒーターが利いて中の温度が上昇し、外気温との差が生じたことではっきり効果がでていることを示しております。
今回の播種したものは発芽の適温は20~30℃くらいといわれているので、どうやらこれにはクリアしたようである。
020908ikubyouki16そして、屋外の温室の中に放置しておいたポットの地温ですが、こちらの地温は3℃を指しており、外気温よりも2℃程低くなっていましたが、これはポット内の水分の温度の方が深夜の冷え込みよりも下がり難くなっているためだろうと思いますが、夜間におけるこの様な温度状況下では、矢張り発芽への影響は大きいであろうことも今更ながらに理解でき、充分な彼我比較も出来たと思っております。

2月9日 AM 9:30
 
最後に朝の測定後に玄関の中に置いた発芽育苗器の上蓋を外したまま通電状態で、地温がどのように変化するのかを確認してみました。
020908ikubyouki17玄関の中の温度は
10.5℃と7時の時点とほぼ変化はありませんが、ポットに挿しておいた温度計は17℃まで下がっておりましたので、蓋の効果の確認も出来て更にはその日の温度状況によっての対処方法も理解できたように思います。

いずれにしましても、私の作った発芽育苗器には温度調節が出来るような装置はありませんので、サーモスタットによる定常的な温度調整を期待する他に術はありませんが、過度に温度が上昇するようなことも予想されず、発芽をするために最適な温度を補助できる程度であれば上出来といえるのではなかろうかと思います。
今回の地温検証の過程でもう一つ判ったことは、蓋に覆われていることで今迄のポット育苗と違って、熱によって蒸発する水分が大気中に放出されることが少なく、箱の中で循環により加水はそれ程にする必要もなさそうだということです。

何といっても21Wの消費電力は、一晩フルに使っても
2円にも満たない金額ですがら、これから元気に活躍してもらおうと思っております。
さぁて、この後は発芽した以降のことも考え上蓋を繰り抜いて透明のアクリル板でも買ってきて、上から光が入り眺められるように細工しようと思います。



最後にこれを読まれて同じようなものをお考えになられる場合は、アンカとはあくまでも身体を温めるためとして布団などの中の乾燥した状態で使用するものであり、育苗にあたっては常時水の補給も必要であったり、今回の検証の中でも熱による水の気化現象で箱の中に水分が付着することも確認されました。
特に発熱シートはビニールシートで覆われて溶着はされていますが、熱源部から出ている電源コード(ゴムのプロテクターあり)部分の溶着は完全に施されていないために、
蒸気や水の浸入によって断線、ショート、発火、焼損などの危険性がありますので、この点を充分理解されご自分での責任の範ちゅうでお作り頂きたいと思います。

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2009年2月 8日 (日)

自前の発芽育苗器を作りました

我家には1坪ほどの温室はありますが、矢張りこの時期の朝方の冷え込みはガラスを通して中まで冷え込んでしまい、家の中に気温よりも下がってしまいます。
しかし、そろそろこの時期になると夏野菜の中でも先ずナス科の作物の種蒔きから始まりますが、日中と夜間での気温の落差をなくし、安定した発芽を促進する為にも夜間での地温の確保が重要になってきます。
昨年は大型の発泡スチロールを使って簡単な温床を作って、効果はほどほどにはありましたが、温床のスケールが小さかったことから安定して長期的に地温を保つことはやや難しく、ここにお見えになる菜園ブログさんのご愛用の愛菜花を思い出して、スペックを確認してみたところ発熱シートの消費電力が40Wであるということや、温度過昇防止装置が取り付けられている優れものではありすが、020908ikubyouki1以前に電気店で足温器や薄型の電気アンカを見たことを思い出し、早速大手家電量販店に出掛けたところ、写真のような特価セールの電気アンカ(サイズL:320 W:260 価格:1241円)を見つけました。  
上に被せてある布の袋を外すと中から厚さが20mm弱の発熱シートが出てきました。 
020908ikubyouki2合わせてホームセンターでちょうどぴったりサイズの発泡スチロール箱(内寸L:340 W:265 H: 価格:298円)も売られておりましたので、合わせて1500円ほどの出費となりますが、020908ikubyouki4思い切って購入して発芽育苗器なるものを自作してみましたが、箱と発熱シートも本当にぴったりサイズに納まりました。
020908ikubyouki3発熱シートの熱源部を覆っているビニールレザーはそれなりの厚さで、全面に渡ってしっかり溶着がされていましたが、コードの出口部分の溶着が不完全でしたので、自己融着テープを使って完全に保護をしてから、更に漏電や汚れ防止のために更にサランラップを5重ほど湿気や水の侵入のないように、しっかりと巻いておきましたので水没でもしない限り問題はないと思います。

このヒーターの消費電力は21Wと愛菜花に比べ半分ほどで、温度制御はバイメタル式のサーモスタットも内蔵されていますが、期待通りにに保温温度が上がってくれるのかどうかが心配でしたが、早速発泡スチロール箱の中に発熱シートを入れて温度テストをしてみました。
020908ikubyouki5電熱シートの上に直接温度計を乗せておき、上から蓋を被せた状態で通電して5分ほどで25℃まで上がり、20分経過で再度確認したところ41.5℃まで上昇しておりました。  この後で7分ほどしてから再度確認したところ温度は34℃まで下がっていて、その後更に確認したところほぼ同じような温度まで上がっておりましたので、どうやら40℃を少しいった辺りでサーモスタットが働くようです。

020908ikubyouki6さて、ここで発芽育苗器の中にいれる育苗ポットですが、前々から使用していて020908ikubyouki7残っていた50穴のマルチタイプポットがありましたので、中に上手く納まるように鋏で切って加工したところ、30穴が確保できましたので、それ程多くの苗を育てるわけではありませんので私にとっては手頃なサイズといえるかと思います。
昨日材料を購入して今日1時間足らずで完成したのが右上の写真ですが、こうして自前の簡易型発芽育苗器名付けてwaka3発芽育苗器が出来上がりました。(笑

こんなもので果たしてどれほどの効果が出るものやら心配ではありますが、この活用状況については後ほどにでもアップをしたいと思っております。
先ずは早速種蒔きから始めなくっちゃ・・・。   さあ、この後も忙しいぞ

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2009年1月11日 (日)

堆肥の切り返し と e-Taxの話題

このところ冬型の気圧配置が強まってきているようで、どうやら各地では雪やみぞれ等に見舞われているようですが、こちらでは昨日は少し風はあったものの良い天気でしたので、今年初めての堆肥の切り返しをしました。

昨年暮の21日に切り返しをした以降、20日を過ぎたこともあって既に醗酵の活性はなくなってきていて、奥の方の温度も23.5℃しかなく切り返しのタイミング的にはまさにこの時期といったところでした。090110taihi1
090110taihi2 前回の切り返し時に、やや横着をして完全に下の方まで切り返しをしなかったので、今回切り返しをしてみたところ、下の方の切り返しの不充分だった枯葉や稲藁は水気も不充分で醗酵が遅れているものがありました。
090110taihi3 今回の切り返しには米糠の他に、昨年tenmankyさんからお送り頂いた酵素・微生物複合剤のハーモニーW菌を井戸水で10リッターのバケツに約8000倍に溶いて、積み込んであった堆肥を切り返しながらバケツに5杯分を満遍なく散水しながら、今回は1時間半ほど掛けてほぼ全体的に切り返しをしましたので、気温は11℃ほどでしたが途中で汗が出るほどでしたが、これで堆肥化が更に進んでくれるものと期待ができそうです。

今までの堆肥作りでは、乾燥した状態の枯葉を集めてきたものを090110taihi4散水しながら積み込んでいくことから、 乾燥していた葉が醗酵が順調に進すむにつれてしっとりしてきた頃に、積み込んだ高さがほぼ2/3以下程度に迄なってしまいますが、今年は2日続きの雨が降って水気を良く含んでいた枯葉を集めてきたことから、積み込んだ高さが僅か10cmほど低くなった程度で、今年は充分な量(約1.5立米)の堆肥が確保できそうです。
次回は2月に入ったら確認をして最後の切り返しをする予定です。

e-Tax用 ICカードリーダライタの購入

またまた今年も確定申告の時期が近づいてきました。
一昨年の確定申告から物珍しさで、確定申告会場にe-Taxコーナーが設置されることを知り、事前の準備を済ませe-Tax(イータックス)による確定申告を実施しました。
昨年も同様にe-Taxコーナーを利用して確定申告をしましたが、この年から採用されたe-Taxでの確定申告者に対して5000円の控除がされる特別税額控除が受けられる(但し、1回のみ)という特典によって、実際に画面入力をする過程で5000円の控除がされました。
会場からの帰り道にe-Taxを自宅のパソコンで実施するために必要なICカードリーダライタを近くの家電量販店に確認のため出掛けたところ、この時点で3社ほどの製品が展示されていましたが、値段的には3000~4500円ということで記憶しておりますが、この時には購入は思い留まっておりました。

一昨日行きつけの家電量販店に出掛けたついでに、カードリーダライタの売り場を覗いてみたところ新製品が並んでいて価格も昨年とは違って、090108etaxどのメーカーも概ね2500円前後と大幅に値段が変わっていましたが、 そんな中でシャープ製のRW-5100という製品が、新春限定特価と銘うって台数限定で1980円(通常価格2480円)で売られており、滑り込みセーフで最後の1つを購入することが出来ましたが、これは前日に引いたおみくじが大吉だったおかげ? (笑
早速ドライバーソフトをインストールし、ICカードを挿入して作動チェックしたところ正常に動作していることが確認できました。
これで今年からのんびりと自宅から確定申告の電送ができそうです。

 自宅からe-Taxでの申告終了      ~ 追記 2月1日 ~

1月の末になれば確定申告に必要な書類は各方面から手元に送られてきて全て揃いますが、例年では近くに確定申告を受け付けるの特設会場が2月中旬に解説されることから、その頃になって重い腰をあげていましたが、今年は自宅からの申告ということから早めにチャレンジをしてみた。
パソコンにはe-Taxにあたって必要なソフトウェアのインストールをしていなかったので、国税庁の「e-Taxコーナー」に分かり易く手順が掲載されており、事前にその知識もあったことから、ソフトウェアのインストールと電子申告に必要な設定を合わせて約40分ほどで全てが完了しました。
既に「確定申告等作成コーナー」はe-Tax利用前から使用していたこともあって、確定申告書の作成のために事前に書類を整理してあったことから、あっという間に完了しましたが、さて自宅から電子申告をするとなるとかなり緊張しますねぇ。(笑
作成し終えた確定申告書を2回ほど確認してから、いよいよ送信の最終段階に入り、ここからは手順に沿って進めば僅か5~6分で送信が完了。
確定申告所の作成から送信完了までに要した時間は、全部で4~50分程度だったように思います。
今年も還付金がいただけることになりました。 (*^-^*)ノ

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2009年1月 4日 (日)

初詣と初仕事

新しい年、2009年が幕開けしました。
昨年は歯止めの掛からない原油の高騰から始まり、アメリカのサブプライムローン問題や大手証券のリーマンブラザーズの破綻等々に端を発し、世界的な金融危機が企業の景況感に大きな影を落とし、日本の産業界にも大きな影響が現れてきたことに恐ろしささえ感じます。

新年早々からくよくよしていても仕方がなく、今年も朝5時過ぎに起きて自転車に乗って、海辺まで出掛けて初日の出参りに行ってきました。
090101hinode01090101hinode02090101hinode03 090101hinode04



今年はここ数年記憶もない程、遥か彼方の水平線に雲一つない穏やかな朝を迎え、地元の人たちと焚き火を囲んで初日の出を待ちましたが、素晴らしい日の出に思わず数枚のシャッターを切りました。

三流に落ち果てた政治の社会はもとより産業経済界も、今年は「丑年」 牛歩の如く焦らずに足をしっかり地につけて前を見据え、今年の日の出のように順風満帆な回復の道を辿ってもらいたいものと願うばかりです。

初仕事 ~そら豆の定植~

そら豆は以前に葉の廻りにアブラムシが真っ黒に群がっているのを見てから、とても作る気にもなれずにいましたが、今年初めてチャレンジしてみることにしました。

090104soramameそんな訳で今迄に育てた経験もなく、播種をしたのも11月22日と大変遅くなって、発芽したのも2週間ほど経過してからで、数日前まで温室の中で育てておりましたが、草丈も6~7cmに伸びて、このままポットの中で育苗することは春に向ってどんなものかと思い、3日間ほど前に温室から出して日当たりの良い所で馴らし、果たしてこの時期での定植が良いものかどうか不安ですが、今日になって定植をして見ました。
根がポットの中でやや窮屈そうに元気に育っていたことと、この辺ではめったに霜が降りたり、地面が結露することもありませんので、植付けを終えてから西風を防ぐために稲藁で風除けをしておきました。
こんな具合に不況風の吹く中で、今年は少しでも食物の自給率を上げるべく、小さな努力をしていこうと思っております。(笑

どうぞこのブログにお見えになる皆様、今年もよろしくお願い致します。

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2008年12月 9日 (火)

牛糞堆肥

今回も枯葉だ、堆肥だ、牛糞だの話題です。(笑

081128hatake1前回(12月1日)のブログで堆肥作りに触れましたが、081128hatake2この時に19袋の枯葉を集め昨年までですと10~12袋くらいで堆肥場が一杯になりましたので、5袋は夏野菜のために休耕としている畑のうちの20坪ほどに管理機を使って耕運をしました。
081208taihi1しかし枯葉だけでは、幾ら暖地で夏野菜の定植時期の前までに、3~4回の土壌の切り返しをしたところで、全ての枯葉が完全に腐葉土化することは難しく、このままではあまり良い影響を与えることもないことから、前回牛糞堆肥が軽トラ一杯を1000円で購入できることが判ったので、土壌の中で枯葉と共に有効微生物が少しでも活発に活動ができるように早速出掛けて購入してきました。

昨年までですと集めてきた枯葉を全て最初に堆肥用に使用することもなかったので、最初の堆肥場への枯葉積み込みの前に畑に5袋を混和(耕運)してしまい、積み込んだ枯葉の量が少なかったこともありますが、枯葉集荷時に水分をしっかり含んでいて堆肥場でしっかり落ち着いていたと思っていましたが、081208taihi2 僅かい週間ほどの間に上手く醗酵が進んだのか、081208taihi5堆肥場の上部から約30cm近くも高さが下がりましたので、補充用に3日前に更に6袋を掻き集めておきましたので、昨日一回目の切り返しをすると同時に枯葉5袋と購入してきた牛糞堆肥をたっぷり混和しながら補充をしました。
今回の切り返しの時点で温度を測定したところ56℃まで温度が下がっていましたが、通常では醗酵が始まって温度が通常では70℃近くまで上がりますが、時間が経つにつれて温度が下がってくるのは、温度の上昇に伴い中の酸素がなくなって醗酵活動が鈍くなることが原因で、2週間もすると更に温度が下がってきますので、温度が下がってきた頃を見計らって切り返しを行い、酸素を補充することによって再度温度の上昇が始まることから、この作業はこの後も数回実施することになります。

081208taihi3堆肥の切り返しと補充が終わってから、081208taihi4余った牛糞堆肥は前回枯葉を混和しておいた 場所に地面が見えなくなるほど全てバラ撒いてから管理機で再び混和しておきましたが、一回目に枯葉を混和した時よりも僅か一週間程ですが、枯葉に随分水分が含まれていたこともあって枯葉が土に馴染んできたように思います。
これで夏野菜の定植時期までに数回の混和をすることで枯葉との相乗で少しでも体力のついた畑となってくれると良いのですが・・・。

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2008年12月 1日 (月)

枯葉堆肥作り

一昨日は快晴無風の良い天気になりましたので、先日集めてきた枯葉での堆肥作りをしました。
081129taihi01 その前に枯葉を醗酵させるためと元気の素として準備するものですが、今年は醗酵済み牛糞堆肥(25Kgx6袋)菜種粕(20Kg)、米糠(15kg)の他に未醗酵牛糞(30Kgx2)を用意しましたので、今回は鶏糞を使用することは中止としました。
081129taihi02今回も牛糞を購入しているお宅に出かけましたが、この家のご主人がちょうど見えましたので、 醗酵済みの牛糞堆肥ではなく未醗酵に近い牛糞081129taihi03が入手できないのか聞いてみたところ、数キロ先の乳牛を飼育している場所の堆肥舎で牛糞堆肥を作っているということで、ここまで行けば分けていただけるということで、早速そちらに出掛けました。
80頭ほどの乳牛を飼育されていましたが、2~300坪はあろうかという大きな堆肥舎の奥の方から順に真新しい牛糞、そして出口の方に向って約4~5ヶ月程度も切り返し(攪拌)を繰り返しながら作られていくということですが、手前には殆ど臭いもなくなった牛糞堆肥が出来ていました。
081129taihi04早速、堆肥作りの話をして枯葉の醗酵促進のために未醗酵牛糞の話をしたところ、2週間ほどしたところの場所が良さそうで、自分で袋に詰めるなら好きなだけ持っていって良いとのことで、30Kg程に詰めたものを2袋頂いてきました。
家に帰ってきてから未醗酵牛糞の温度を測ってみたところ46℃もありました。
ちなみに牛糞堆肥は軽トラ一杯で1000円だそうで、これからこちらに直接来なさいと親切に教えて頂きました。

081129taihi05さて、牛糞堆肥の話はこれくらいにして堆肥作りの話ですが、実は今回の枯葉集めは先日も書きましたが、081129taihi06雨が降った後に集めに行ったことから、葉に水分が染み込んでいたこともあって、従来の枯葉の積み込みでは上から踏みつけては散水していましたが、今回は殆ど水を掛けることも不要なほどで、あっという間に集めてきた枯葉が堆肥場に納まってしまいました。
今までの乾燥した枯葉ですと溢れんばかりで数袋が残りましたが、今回は良い具合に枯葉が納まってくれたようです。

081201taihi今日で枯葉を積み込んでから2日間が経過しましたが、昼過ぎにブルーシートの上から手を当てたところかなり暖かくなっていましたので温度を測ってみましたが、15cmほど差し込んだところで温度が何となんと僅か2日で67℃まで上がっておりました。
今年は、全体的に葉がしっかりと湿っておりましたので、どうやらその効果も出ていているようですので、この按配ですとかなり早い時点での枯葉堆肥が出来そうな気配がします。

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2008年11月27日 (木)

堆肥用の枯葉集め

昨日は一昨日までの天気とは打って変って、風もなく快晴の好天気となりましたので、例年出掛けている家から40Km程先にある枯葉の収集スポットまで枯葉集めに出掛けてきました。
家を10時半過ぎに出て途中で昼食のおにぎりと90リッターの大型ゴミ袋を購入して、現地に到着したのは12時半を回っていました。

一週間ほど前に愛知県の奥矢作湖の紅葉を見に出掛けた時には、081126kareha1まだしっかり葉が木にしがみついて081126kareha2 健在ぶりを主張しており、今回はそれよりもかなり南に位置する場所でもあり少し心配をしていましたが、標高がほぼ900mの場所ですので進むにつれて道の周りの落ち葉が目立つようになってきました。
081126kareha3 2日前に雨が降りましたので枯れ葉に水分の含んでいる場所があるはずと探したところ、081126kareha4道幅が広く山側に側溝の施されている場所があって、そこにはしっかりと枯葉が溜まっており、先日までの雨で全体的に葉がほど良く湿っており、側溝の下の方の葉はかなり水気を含んでやや黒ずんできているものもあって、堆肥作りにあたってはかなりの手間も省けそうで、早めに醗酵もしてくれそうな素晴らしい枯葉でした。
081126kareha5 側溝の深さは40cmあって枯れ葉の量も大変多く、そこは大きくカーブをしている場所で吹き溜まりとなっていて見通しも良く、車も5分で1~2台と通りも少ないことから早速作業開始し、昼食を済ませてから僅か1時間半足らずで軽トラ1台分があっという間に集まってしまいました。
例年ですと15袋を2時間くらい掛けて集めていましたが、今回はあまりにも簡単に枯れ葉を集めることが出来ましたので、19袋も持ち帰ってしまいましたが、堆肥場には15袋もあれば充分ですので、この辺ではめったに雪も降らずあまり霜も降りるようなこともなく、土も凍結するようなことはありませんので、残りは来年まで休耕となっている場所に枯れ葉を撒いて、夏野菜の植付けの時期までに耕運機で数回にわたって耕運しようと思っています。

081126kareha6枯葉集めがあまりにも早く終わりましたので山を下り、そこから秋葉ダムに回って直ぐその先にある紅葉スポットの「白倉峡」まで足を伸ばして見ました。  ここのもみじ祭りは11月16日に終わっていて紅葉も終盤を迎えておりましたが、まだまだ目を楽しませてくれるには充分でした。
ここからは天竜川沿いを下りながら、途中で温泉によって帰ってきました。

今日は昨夜から降った雨も上がって曇り空ですが肌寒い日となりましたので、枯れ葉の堆肥場への積み込みは暖かくなってからゆっくりすることにしましょう。

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2008年11月24日 (月)

三代目 堆肥場

昨年作った枯葉堆肥も全て使い果たして、今年も枯葉集めの時期になってきましたが、7年前に作った堆肥場が長年の風雨に耐えてきたきましたが、今年も堆肥作りにはいよいよ堪えられなくなってきました。
今回も菜園仲間のSさんから堆肥場作りのための木材を頂くことが出来ましたので、早速堆肥場作りに取り掛かりました。
081124taihijou1材料は夫々の板に凹凸の加工のしてある組み板になっていますので、電動の丸ノコで必要な大きさに切ることによって、後は簡単に組み立てることが出来ます。  組み付けが出きれば固定用の板を両端に打ち付け、 表側には腐食防止剤入りの塗料を塗って、裏側の堆肥を作る側に板の腐食を防ぐためにポリカーボネード系の波板トタンを打ち付けますが、これはなんと7年前に作ったものが再利用できました。
この結果、前回は4500円ほど掛かりましたが、今回は水性ガーデニング塗料1400円のみで、大変格安な堆肥場が出来上がりました。

081124taihijou2四方の側板が完成すれば、081124taihijou3後は古い堆肥場の側板を撤去して組み上げるだけで完成となります。
昨日6時間ほどで板取と組み付け、塗装までを完成させておきましたが、今日は午後から雨の予想でしたので大急ぎで支柱への組立をして完成をさせました。
今回の材料は前回のものと違って板厚も20mmと前回のものより5mmも厚くなりましたので、素晴らしく頑丈な堆肥場に仕上がりましたので、これで私が元気に野菜作りをしている間は充分に堪えられるものと思っております。(笑

さて、これで堆肥場の準備も整いましたので、明日からは天気も回復するとのことですから、暖かな日を選んでのんびり温泉にでも入りながら、堆肥作りのための枯葉集めに出掛けようと思います。

三毛門カボチャの撤収

9月29日に 三毛門カボチャ Final の書き込みをして以来、まさかこれから2ヶ月も生き長らえて、8ヶ月半もの間緑色の葉を蓄え続るとは思ってもおらず、三毛門カボチャについての書込みすることはないと思っていましたが、三毛門カボチャ君の頑張りを称えるために再度の書き込みをすることにしました。(笑
081123mikekado13月11日に播種をした既に8ヶ月半もの長い間実を育て続けてきましたが、 ここにきて日中10℃ほど近くまで気温の下がる陽気が数日続きましたので、これ以上は生り続けていたカボチャの成長も見られないことから、蔓の撤去をすることにしました。
081123mikekado22ヶ月前に観察した以降に、葉の陰に隠れていたものもあって、着果していたものの数が増えていて、今回の撤収までに僅か1本のみの苗から9個の収穫を終えていましたが、今回の撤収で更に6個のカボチャを収穫しました。
しかし、この三毛門カボチャは以前にも書きましたが、最初は緑色をしていますが、完熟する時点では淡い橙色に変わっていきます。
完熟していない緑色がかったものは苦味もあり旨味も少ないことから、写真の左側2個は破棄してしまい、僅かに緑色の見えるものも含めて4個の収穫出来たことになりますので、通算では13個の収穫となりました。
家内からの作り過ぎのイエローカードが出ていましたので、途中での人工交配をやめてしまいましたが、 そのまま継続して人工交配と追肥管理をしていればおれば、裕に20個近くはいったのではないでしょうか。
081123mikekado3写真右は4日前に作った三毛門カボチャペーストとスープですが、081123mikekado4 これだけの色をした完熟カボチャにやっと出会いました。   残り6個のカボチャでこれから年明けまでゆっくり楽しむことができそうです。

タイの長茄子も先日とうとう撤収してしまいましたが、これよりも長く育ち続けてきた三毛門カボチャに乾杯wineです。

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2008年11月13日 (木)

サラダ白菜

サラダ白菜という名前が正しいのかどうかについては定かではないが、9月の初めにサラダ白菜だということで近くの知り合いの方から苗を戴いたので植えてみました。  
081113hakusai1その後順調に普通の白菜(写真左)同様に育ってきましたが、081113hakusai2大きくなるにつれて葉の縮れ具合や色合いも普通の白菜とハッキリと違いが出てきました。
サラダ白菜をネットで調べてみたところは1件だけのヒットでしたが、そこには「小型で葉質が極めて柔らかく、白菜特有の毛(トゲ)がなく、青臭さも気にならないので、生食でも食味が良くサラダに最適」ということが書かれていましたが、どうやらこの白菜は秋冬野菜ではなく、夏場に育てるものらしい。
081113hakusai3しかし、ここにきて普通の白菜はまだ芯がやや柔らかい感じですが、サラダ白菜は芯がしっかりしてきましたので収穫をしてみました。   葉の肉厚は普通の白菜よりはやや厚めで、色合いは全体的に緑色が薄く、とても瑞々しく柔らかで、さっそくその場で食べてみましたが、この白菜も生臭さは気にならず柔らかなキャベツのような感じで、生食でも大変食べやすい感じがしました。
夕食の時にキャベツのようにザク切りにしたものと手で千切ったものと食べ比べをして見ました。  前者は醤油とマヨネーズ、後者はドレッシングで食べてみましたが、どの食べ方でも全くサラダ感覚で美味しくいただけました。
この白菜は葉が柔らかなこともあって、茹でたり煮付けにしてもきっと美味しくいただけるのではないかと思いますが、何分にも全部で8個だけですのであっという間に終わってしまいそうです。

イチジクが大豊作でした

081113itijiku1僅か1本だけのイチジクですが、8月の初めに収穫が出来るようになってから、足掛け4ヶ月にわたって順調に生り続けていたイチジクも、この1枝の他にもう1本を残していよいよ終わりを告げるまでになりました。
081113itijiku2右の表でも判るように、今日までに109個のイチジクの収穫が出来ましたが、矢張り8~9月の暑い時期にはほぼ毎日のように収穫出来ましたが、暑さが和らぎ寒さを感じるようになるにつれて、熟していく期間も長くなり収穫数も減ってきました。
収穫した図表でも判りますが、矢張りイチジクは暖地が適しているように思います。
それにしても昨年の僅か10数個の収穫から、今年は思ってもいなかった収穫にビックリしていますが、脇枝の伸びがそれほどでもなかったことと、カミキリムシの被害を被ることもありませんでしたので、来年は更に期待が持てそうな感じです。

バラ「絵日傘」のこと

081108ehigasa 今迄に四季咲き中輪の絵日傘はバラ園に出掛けた時に垣間見ることはありましたが、その花の色の移り変わりを見ることはなく、とても筆ではあの色を再現することも出来ないような綺麗な花が、どのように色が変化していくのかに大変な興味をそそられましたが、今年になってやっとこの絵日傘を入手することが出来ました。
081113ehigasaそしてこの花が2週間ほど前から開花しはじめましたので、その様子を追ってみました。
蕾が開きはじめて最後に濃いピンク色になって、10日間ほどで一つの花の寿命を終えますが、本当にバラの七変化を見ているような感じがいたします。   写真では合成写真としましたので花の一つ一つが小さく、あまり花弁の色合いも綺麗には見えませんが、まさに黄金色に緋紅色がかかっていくといってよいのではないかと思います。
樹高70cmから1mくらいということのようですので、葉が枯れ落ちた頃に鉢に植え替えて育ててみようと思いますが、まだまだ剪定の方法があまり良く理解できておりませんので、この先どのように育ちますことやら・・・。(笑

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2008年11月 5日 (水)

収穫真っ盛り、されど・・・

久し振りにこのところ毎日良い天気が続いています。
この時期になると色々な野菜の収穫が出来ますが、現在収穫出来るものの多くは根菜類で、里芋、長芋、ヤーコン、生姜、人参、大根、アピオス(ほど芋)、菊芋などですが、この辺では必要な時に収穫することで冬の時期まで放置することが出来ますので、横着を決め込んでまだ殆どがそのままの状態となっております。(笑
081105yasai4 青首の与作大根も10日前くらいから収穫が出来、081105daikonn 秋刀魚の大根おろし用などとして活躍しておりますが、ここに来て聖護院大根もかなり大きくなってきましたので始めての収穫をして見ました。  早速、鰯の黒ハンペンと今日上げを使ってごま油で炒め、味付けに塩コショウ、醤油で仕上げましたが、とても柔らかく美味しくいただけました。

先月からツーリングや小旅行、同窓会、元の勤務先のOB会の他にも、地元の秋祭りや運動会、081031tamanegiはたまたそのご苦労さん会に孫の七五三等々と行事も目白押しで、畑仕事もあまり手付かずでしたが、玉葱の植付けが苗の成長に合わせて10月15日に極早生の白玉葱から始まって、31日にやっと全ての植付けも終わりましたが、最初に植え付けたものは上手い具合に既に活着しております。

根菜類の他に葉菜類としては、最近では栽培品種も減って、白菜やキャベツの他にレタス、チンゲン菜、長ネギ(石倉根深太葱、081105yasai1下仁田葱、赤葱)など僅かな種類しか作っておりませんが、例年ですと白菜は防虫用のネットも掛けずに虫と戦っておりましたが、今年はキャベツは最初からトンネルのネット掛けをしましたが、081105yasai2白菜はこれまた横着を決め込んだ寒冷紗を上に被せただけのネット掛けで済ませましたが、時々ネットをずらしては確認していますが、今年はまったくといって良いほど虫との戦いもなく、朝の見回りも随分手抜きが出来ております。
白菜の中でもミニ白菜は芯が巻き始めて、だいぶ中の方もしっかりとしてきましたので、虫の進入防止対策も兼ね、そろそろ藁を使って葉をしっかりと巻く作業でもしようと思います。

081103jagaimo上の写真のキャベツのトンネルの向こう側が秋ジャガイモ(農林2号)081105jagaimoですが、2日ほど前に試し掘りをしてみましたがそこそこの大きさになっておりました。  それから僅か2日経過しただけですが、このところの好天気続きからでしょうか、地面の表面が盛り上がってヒビ割れもかなり進んできましたので、今月末には充分収穫が出来ることと思います。

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2008年10月14日 (火)

ああ、忙しかった!

この時期の不安定な気圧の影響によって、天気予報を見る度に日替わりメニューの如く天候がコロコロと変わり、昨日も終日小雨が降っていましたが、今朝は抜けるような真っ青な秋空となりました。
ツーリングに秋祭り、玉葱の植付け準備等の少し放っておいた畑仕事で、このところ慌ただしい日々が続きましたが、何とか一段落しましたので久し振りにブログに手をつけました。

この8日から2泊3日で房総半島を中心としたツーリングを楽しんできましたが、081008chibaこの時も出発直前までは予報では好天を期待していましたが、当日は朝起きると天気予報がやや遅れていて小雨がぱらついており、 081009chiba29時ごろ静岡を通過する頃になって081009chiba1やっと雨もあがり曇り空の下を初めての東京アクアラインを走って081009asakusa九十九里に到着、翌日は天気も良く千葉のバイク仲間に南房総を案内してもらい、3日目は東京の浅草、両国、上野御徒町界隈を回ってから御殿場経由で3日間970Kmほどの快適なツーリングを楽しんできました。

帰った翌日からは町内の秋祭りで、またまた雨の予報が幸いにも完全に外れ大変賑やかな夏祭りとなりました。 
祭りも終わって、また天気が崩れるとのことから、既に1ヶ月ほど前に玉葱の植付けのために苦土石灰を施しておいた畑の草取りを済ませて、081015tamanegi1堆肥をバラ撒いて再度耕運しておきました。  081015tamanegi2 上手い具合に雨も降ってくれたので耕運しておいた土も落ち着き、今日は良い天気となりましたので、このところ日増しに大きくなってきた玉葱の苗のうち、超極早生の白玉葱の苗160本の植付けをしました。  この玉葱の収穫については、2月中旬頃にはブログへの掲載ができるかと思います。
早生種と中手種についての植付けは、今月の25日過ぎの植付けとなりそうですが、とりあえず畝作りは済ませておきました。
081015yasai1このところまだ僅かながら収穫の続いているタイの長茄子ですが、いつまで収穫出来るのか判りませんが、いまだに元気に花をつけております。  今日も日中は27℃まで気温が上がりましたので、この先もう少し秋茄子は食べられそうです。
081015yasai2アブラナ科の作物は、初期のハイマダラノメイガの幼虫による被害は最小限に済んで、順調な生育を見せておりますが、この先はいよいよ最大の敵であるヨトウムシとの戦いが始まります。
トンネルの向こう側に見えるジャガイモも花蕾が見えはじめました。
081015tonbo こちらではこれから秋も少しずつ深まってきますが、どうしたことか羽のかなり痛んだ赤トンボが逃げもせずゆっくりと休めていました。

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2008年10月 4日 (土)

秋たけなわ

10月に入った途端に朝方は冷え込むようになり、薄手の肌掛け布団から掛け毛布にそろそろ切替えなければと考える今日この頃です。

この界隈では今月の中旬あたりからが稲刈りのピークを迎えますが、あちらこちらでも少しづつ稲刈り作業が見られるようになりました。
081004kaki今年も80個ほどの柿を数えることができ、随分色づき始めてきたと思っていたところ、つい2日ほど前にヒヨドリにあっという間に081004itijiku2個ほど突っつかれてしまいましたので、大急ぎで毎度おなじみの使い回し用のネットを掛けました。
また、イチジクは最初の収穫から今日までに僅か1本の木で96個もの収穫が出来、既に果実は上段部に移り残りも少なくなってきました。  そして、この冷え込みからでしょうか、夏の猛暑の時期では色づき始めてから完熟するまでに僅か3日間であったものが、この頃では4日以上もかかるようになってきました。 

秋の便りとして、一昨日のテレビで袋井市内の休耕地を利用して植えられたコスモスが満開で、更にその近くでこの時期にヒマワリの花までが満開だという放映があり、明日からは天気も崩れそうだということから、早速物見遊山に出掛けてきました。
081004kosumosu コスモスは、今迄に見た中ではかなり広範囲で300m×150m081004himawari程の休耕田に植えられていて 多くの人達も訪れていました。
何よりも驚いたのは、コスモス畑から500mくらい離れたヒマワリ畑で、こちらは150m×100m程の休耕田に植えられていましたが、早くに植え付けられていて満開を迎えていた一角もありましたが、半分ほどは写真のようにまだ8分咲き程度で背丈の比較的小さなものでしたが、今月いっぱいは咲き続けるだろうということでした。

081004airport 折角ここまで来ましたので、平成21年3月開港予定の「富士山静岡空港」まで、もう少し足を伸ばしてみました。
昼過ぎから曇り始め、空港全体を見渡せる空港敷地外にある展望台から、ほぼ全体を見渡すことが出来ましたが、富士山も見えずちょっと残念でした。
次世代にとってこの空港が本当に必要なものかどうかについては、これまで空港の建設にあたって紆余曲折色々な障害を乗り越え、半ば強引に進められてきたという感は否めず、更にここに来て来年3月の開港にあたってかなりピンチな局面に立たされています。  私たちが住んでいるところからでは、比較的交通の利便性の良い中部国際空港セントレアがありますので、個人的にもそれ程の必要性も感じておらず、その付けが先々県民にのしかかってこなければと懸念されますが、これが余計な心配でなければ良いのですが・・・。

さて、来週は8日から2泊3日での千葉の九十九里と房総半島へのツーリングを予定しています。   この時期の天気は変わり易く週明けから雨の日も予想されていますが、何とか良い天気になってくれるようにてるてる坊主でも作りましょう。(笑

この他にも週末には秋祭りも控えており忙しい日が続きますので、暫くはブログから離れることになりそうです。

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2008年9月28日 (日)

里芋、生姜の試し採り

080928satoimo 市中では里芋や生姜も出回ってきておりますので、私も試し掘りをして見ました。
里芋は田圃続きの畑ということから、今年の夏も雨の降らない暑い日が続きましたが、親芋の葉の先端では1m3~40cmとかなり大きめに成長していましたが、小芋の部分はまだ葉もやや小さめでしたので、どんなものかと心配をしましたが、掘ってみたところ親芋はしっかり大きくなっていましたが、小芋や一番美味しい孫芋は矢張りまだ形もやや小さく、最初に心配した通りの的中となってしまいましたが、葉ばかり様になってしまったのかなあ・・・。(笑
しかし新物とは大変に良いもので、早速イカとの煮つけで夕食で食べましたが、とても美味しくいただけました。

080928shouga 今までは根の部分があまり大きくならない在来生姜などを僅かばかり作って、葉生姜などとして食べることはありましたが、今年は根っこの部分が大きく太くなる大身生姜を作ってみました。
生姜は土の乾燥を大変嫌うということで、たっぷりと敷藁を使って灌水を施しておりますが、敷藁をどけて手探りをしてみたところ、大きな塊根を感じましたので早速取り出してみましたが、まずまずの大きさに育った新生姜がでてきました。
この大身生姜の収穫は10月から11月頃で、霜が降りる前に根が十分肥大したものを根生姜として収穫し、新生姜を取ったあとの古根は翌年の種生姜として使用が出来るようです。
この時期の新生姜は、とても柔らかくて辛味もそれ程強くないのがいいですね。

ニンニクの植付け

明日からは雨模様ということで、既に土作りは済ませてありましたので、ニンニクの植付けをしました。
昨年は初めて平戸ニンニクを作ってみましたが、思ったよりも大玉のニンニクで辛味もとても素晴らしいものが出来、差し上げた先でも大変好評でした。
080928ninniku1小屋の中で吊るして保存にしておいたニンニクも痛みもなく、特にウイルス病に罹っている様子もないことか ら、080928ninniku2この中から形の良さそうなものを10個(52片)選んで、 種ニンニクとしての使い回しをすることにしました。
畝は2条植え一列で、平戸ニンニクと一緒に例年作っている無臭ジャンボニンニク2個(7片)の植付けをしておきました。
植え付けた畝の手前側が無臭ニンニクで、杭の向こう側が平戸ニンニクです。
080928ninniku3 我家ではニンニク味噌として何かと使い道も多いことから比較的多くを消費しておりますが、作り方は大変シンプルで、皮むきの準備から初めて20分ほどあれば私でも簡単に出来ます。
このニンニク味噌は食べた後でも、ほとんどニンニクの臭いは残りませんので、夕食で毎日食べても気になりませんね。
作り方は大きいサイズのものでしたら1個半(1片と1/2にあらず)を薄くスライスしてから、油で焦がさないようにゆっくり炒め、柔らかく炒まったところで半分ほどを味噌に馴染み易いように潰してから、砂糖と味噌200g(麹味噌と赤味噌2:1)を入れてから木べらで良く炒めながら練り合わせ、最後に削り節と味噌を柔らかめにするために味醂を加えてもう一度練り合わせて完成です。

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2008年9月25日 (木)

三毛門カボチャ ~Final~

暑さ寒さも彼岸まで・・・、確かに朝夕はずいぶん涼しくなり、日中はまだまだ残暑が続いておりましたが、週末からは天気も崩れ日中も一気に冷え込みそうな気配です。

さて、7月27日に三毛門(みけかど)カ ボチャ ~Final~ということでブログに書きましたが、3月11日に播種してから6ヵ月半を迎えた現在でも、樹勢はやや衰えて葉が黄ばんできたとはいえ、いまだに枯れることなく元気の育っていることから、前回の記事を~Semifinal~に替えて、今回三毛門カボチャ ~Final~ として記事を加えました。

我家の同じ時期に播種をした雪化粧カボチャですが、8月の初めには収穫を終え既に枯れてしまい、9月に入ってからはこの界隈でも他所の畑でカボチャの木を見かけることは先ずなくなりました。
防風ネットで囲まれた中には、三毛門カボチャの他に2本の080925mikekado0雪化粧カボチャが植えられていましたが、8月の初めになって雪化粧カボチャが終わりを告げた頃から、三毛門カボチャの蔓がぐんぐん伸び初め、長さ8m程に張ってあるネットの一番手前側に植えてあったものが、080925mikekado3この中全てを占領してしまいました。  080925mikekado2_2このネットの中では元気に成長を続けているカボチャや、この時期に人工受粉をすることはありませんが、現在も雌花が咲いております。
今日も写真右のカボチャを収穫しました。
このカボチャで7個目になりますが、8月に入ってからは人工受粉を止めており、人工受粉を続けていたならば1本から少なくとも15個以上は収穫出来たと思いますが、まだ残り収穫まで漕ぎつけそうなものが3個ありますので、全部で10個の収穫となります。
既に3個は嫁入りをしましたが、差し上げた皆さんからも教えてあげたカボチャスープがとても好評で、我家の冷凍庫の中にもビニール袋に入ったカボチャスープペーストがかなりのスペースを占領しております。(笑
080925mikekado4今日とても不恰好な形のカボチャを見つけました。
この時期ですから着果しても収穫までに45日以上を必要としますので、最後の姿を見ることは出来ず、これが1ヶ月ほど前たったらと思うとちょっと残念な気がしましたが、あまりにも大きく面白い形をしていましたので、人工受粉をしておきました。

三毛門カボチャの記録は、これが本当に最後の記録となろうかと思います。

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2008年9月15日 (月)

長ネギの土寄せ

080914meigetu昨日は暦の上では旧暦の8月15日で、この日の月を中秋の名月と呼ぶようですが、昨夜は孫を息子夫婦の家に送り届け家に帰ってきて空を見上げると綺麗な月が見えていました。
この中秋の名月、何故か必ずしもこの日が満月にあたるわけではなく、今年も満月は1日遅れの15日だとか・・・。
しかし今日は朝から曇り空で午後からは雨も降り始め、満月を見ることは出来ませんでした。

ということで、今週は今日から今週一週間は天候が崩れ、午後からは雨も降るという予報なので、午前中に白菜やキャベツ、レタス等の定植を済ませてから、長ネギの土寄せをしました。
例年ですと長ネギは4月の初めに播種をし、6月中旬に仮植えをしてからネギの株元が人差し指くらいの太さになってきた頃の9月の初旬に定植をしますが、今年は6月28日のブログにも書きましたが、仮植えをせずにそのまま定植をするという方法でやってみました。
080824negi 一回目の土寄せは8月24日に株元に化成肥料を施して、080914negi軽く土寄せを終えてありましたが、専業農家の方に今回の方法を教えて頂いたお陰で、思いの外順調に長ネギが成長して、白ネギとなる部分が随分地上に露出するようになってきましたので、ネギの中心から外側30cmほどの両側を20cmくらいの深さまで鍬を入れて二回目の土寄せをしました。   実はこれとは別に今回の方法での失敗のことも考えて、例年通りの方法でも植付けはしてありますが・・・。(笑
この調子で行けば、早ければ10月末頃からのネギの収穫は可能になりそうです。

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2008年8月20日 (水)

夏野菜の終焉

毎日毎日暑い日が続いております。  各地では不安定な気圧の影響で雷雨や集中豪雨により、ところによってはかなりの被害が出ている地域もあるようですが、ここ浜松地方は天気予報でこそrainマークも出るのですが、ことごとく裏切られ今月に入って連続のsun晴天続きで、つい先日も僅か数分のにわか雨こそありましたが、この時も土の表面が湿る程度で、直ぐに太陽が顔を出すというような有様で、夕方になって畑までホースを引き込んでの灌水が欠かせない状態となっております。

夏野菜のタイの長茄子やピーマン、万願寺トウガラシや080820hatake1の他に、2回目の胡瓜などはとても元気なのですが、080820hatakeオクラも残り僅かでトマトや雪化粧カボチャの他、最初の胡瓜やトウモロコシは既に収穫も終わりましたが、トマトや胡瓜等は支柱で仕立ててありますので、日中のあまりの暑さに畑に出る気にもなれずに、いまだにそのまま枯らしたまま状態で畑に放置したままとなっております。
080820suika スイカも普通の大玉スイカはほぼ葉も枯れてきて終わりを告げていますが、黒皮スイカだけは3個の収穫は終えた以降も何とか生きながらえており、真中に見えるスイカは受粉後今日で30日を迎えましたので、このまま樹勢を維持してくれれば、後一週間後くらいには何とか収穫が出来そうですが、これを以って終わりとなることは間違いありません。

白菜や玉葱の種蒔き、秋ジャガの植付けは9月に入ってからで、今月中は当面これといった作業もありませんので、畑の枯れた野菜はそのままにしておいて、当面は夕方の涼しくなってからの水撒きと秋野菜の畑作り程度と思っております。

猛暑の時期も峠を越しそろそろ秋風がというころで、時すでに遅しという感もありますが、週末の土・日曜日の天気予報ではcloud/rainマークとなっておりますので、今回は何とか期待を裏切られたくないものです。

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2008年8月11日 (月)

無花果の収穫と観察

立秋も過ぎ季節は早くも秋を迎えたことになりますが、猛暑続きの毎日で畑の作物は灌水なしでは干上がってしまうほどです。
しかし、イチジクだけはこの暑さを力?として、8月5日に初めての収穫をしましたが、その後次々に収穫が出来るようになり、今日で早くも5個目の収穫となりました。
イチジクの収穫にあたって、今まで気にも留めませんでしたが、直ぐ下のブログの写真でもお判りいただけますが、この時にもう一つ色付き始めてきたものがもう一つありましたが、これ以外にはまだ青いものばかりで、僅か一週間足らずの間に5個の収穫となり、イチジクの実は凄い速さであっという間に熟れていくことに気がつきました。

そこで、どの程度の速さで熟れていくのか写真に撮ってみました。
080811itijiku左の写真の「これにご注目で判るように、緑色をしただけのイチジクの実に突然色の変化が出はじめると、ここからぐんぐん大きくなって熟れ初めの頃はそのままの姿勢で大きくなっていきますが、その後イチジクの果皮が黒ずんだ紫色になって熟れてくると、果柄の部分も柔らかくなって重さに耐えられず下向きになったところで収穫で、色が変わり始めるとほぼ3日目には完熟して収穫出来ることが判りました。
写真ではカメラアングルとの関係もあって、変化していく大きさの様子が少し判り難いのですが、上段の写真ではイチジクが4果見えていますが、一番上の青い実が完熟していく前の最初の大きさで、多分このイチジクも数日後には色が変わって写真のように熟していくのではなかろうかと思います。
熟れ初めの頃はそのままの姿勢で大きくなっていきますが、その後重さと完熟となったことで果柄部分も柔らかくなるので下向きになったところで収穫となります。
売られている完熟する前に収穫したものとは違って青臭さが全くなく、半日ほど常温のまま放置してから冷蔵庫で食べた時の美味しさはまた格別です。

昨年はイチジクの木の移植を余儀なくされ、初めての収穫が9月の終わり頃になってからで、結果的には10数個の収穫と大失敗をしましたが、今年はこのまま行けば12本の枝に100個以上のイチジクの実が見えますので、全てではないにしてもかなりご相伴にあずかることができそうです。scissors

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2008年8月 5日 (火)

菜園のおじゃま虫

おじゃま虫~1 カミキリムシ

080804itijiku1畑の隅に今年で3年目を迎えたイチジクの木がありますが、数年前に折角育てた木をカミキリムシの被害とは知らずに枯らしてしまったことがあります。  今年もここにきて最初のイチジクの果皮が少しずつ紫色になって熟れはじめ、収穫も間近となってきました。
080804itijiku2少し前から成虫に枝がかじられている個所を発見し、数ヶ所に産卵されている可能性もありますので、それ以来カミキリムシの幼虫に侵されないように日頃は目視をしておりました。
カミキリムシの幼虫はイチジクの樹皮に穴を明けて木の中に入って成長して明けた穴から糞をしますので直ぐに発見できます。  080804itijiku3
幸いにも今迄は木の中に入り込んで糞をすることによって発見できる幼虫の被害迄には至っておりませんでしたが、今日はとうとう初めての幼虫の被害に出くわしました。
放っておくと幼虫は木の中で大きくなっていき、やがては木を枯らしてしまうことにもなるため、早速スミチオン乳剤の100倍を作ってスポイドで穴に注入しておき、今後は死滅したかどうか糞の排出で確認していくことにします。
080804kamikiri我家のイチジクの木ではカミキリムシを発見することはありませんでしたが、直ぐ近くにお隣のイチジクの木がありますので覗きこんでみたところ、一匹のクワカミキリを発見しました。
我家への被害も配慮して早速あの世に送っておきました。(笑


おじゃま虫~2 イラガ

080805kaki1昨年の柿の実は70個ほど収穫出来ましたが、今年はそれを上回ると思われる数があちこちに見られております。
080805kaki2数日前に柿の木の下で虫の糞を見つけイラガを発見したので、イラガに触れないように剪定バサミで真っぷたつにして、やれやれと思っていたところ地面にまたまた糞を見つけ、案の定葉を食べているイラガを発見しました。
080805kaki3イラガは2日置きくらいに地面を見ていると糞によって簡単に発見できるので、糞を見つけてから葉を捜すと容易に見つかります。  見つけた後で竹箒で地面を綺麗にしておけば次にまた用意耳つけることも出来ます。
今回はゆっくり観察して眺めてみましたが、流石にイラガも終齢幼虫ともなると葉を食べるスピードは凄まじいもので、葉の隅から隅の縁をなぞるようにして綺麗に食べていく様は見事というほかありませんが、今回は2匹だけでしたがこのまま放置しておけばあっという間に葉がなくなってしまいますので、お気の毒ではありますがこれまたギロチンの刑に処しておきました。

おじゃま虫~3 アワダチソウグンバイ

080805gunbaimusi1浜の畑に菊芋を植えてありますが、080805gunbaimusi2今年は何故か葉が黒斑病にでも罹ったようになっていたため良く見ると、見慣れない虫が葉に寄生していました。  それ程多くの数ではありませんでしたが、それでも一つの葉の裏側には幼虫と思われるものと成虫も見られました。
今迄に全く見たこともなく、急いで家に帰ってデジカメで写したものを不明幼虫の問い合わせ掲示板で訪ねたところ、即座にアワダチソウグンバイということが判りました。
080805gunbaimusi3軍配虫とは良く言い当てたもので、僅かに3mm程度の小さな虫ですが、拡大してみるとまさに羽の形が相撲で使用する軍配にそっくりな形をしています。
リンク先でもお判りのように、この虫は平成12年に兵庫県で初めて発見されたもので、アメリカ原産のカメムシ目に属するようです。
早速、この軍配虫の駆除について調べてみましたが、現在ではこれといって確実な駆除できる薬剤は開発されていないようで、先ずはストチュウに何時もよりかなり濃い目に木酢液を入れて散布しておきましたが、果てさてどんなものでしょうか・・・。

いずれにしても色々なおじゃま虫サンには困ったものです。

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2008年7月27日 (日)

三毛門カボチャ ~Semi Final~

梅雨明け以降一週間以上も好天気続きの猛暑が続いています。
先日のブログで着果以降46日を経過した最初の三毛門カボチャの収穫をしましたが、この時のカボチャは普通の栗カボチャのように果皮が緑色をした部分の残っている個所は苦味があってあまり美味しくありませんでした。
080723mikemon1雪化粧カボチャの収穫はほぼ終盤を迎え、ウドンコ病の罹病もあって既に葉も枯れはじめてきておりますが、三毛門カボチャは直ぐ近くにありながらウドンコ病の被害にあうこともなく元気で、いまだに蔓が伸びて葉も繁って次々に雌花、雄花が咲いています。
各蔓の第1果以降は自然交配に任せておりますが、どうやらこのカボチャは受粉を手伝わないと着果が上手く出来ないようで、少人数では多くを望みませんので最終的には5~6果程度の収穫になるだろうと思います。
080723mikemon2どうやらこのカボチャの収穫のタイミングは、白い粉のようなものが出始めて緑色から橙色に変化してくことによって熟れた状態になるということで、55日を過ぎた頃からほぼそのような状態になり始め、 巻き蔓は未だ完全に葉枯れたような状態にはなってきておりませんが、一昨日(25日)収穫をしてみました。
080527mikekado数年前に080611mikekado打木甘栗赤皮カボチャというのを作ったことがありますが、最初に着果した時点で既に080725mikemon3果皮の色は淡い橙色をしていおり、そのまま生長するにつれて赤色気味た橙色になっていったことを記憶しておりますが、この三毛門カボチャはこの様に三段階もの色の変化をしながら生長していきました。
本来の収穫のタイミングが良く分かっておりませんでしたので、こうなれば食して如何なものかを問うしかありませんので、2果目を食べてみることにしました。
080727mikekado1_2実はこのカボチャを収穫した時に感じたことですが、蔕の部分を剪定バサミで切ろうとした時に、同じような太さの枯れた枝を切るほどの硬さでしたので、少し躊躇をしながら果皮に包丁を入れたところ、前に収穫した雪化粧カボチャよりもむしろ柔らかめで果肉も瑞々しさがありましたが、蔕の部分は矢張り女性では包丁を入れられない程の硬さで途中で割れました。  この作業には充分な注意が必要です !
先ずカボチャの煮物にしてみましたが、前回の第1果目のまだ緑色が残っていた時のものとは違って、苦味は全くありませんでしたが、矢張りネットリカボチャであることはいうまでもなく、煮付けとしては私の好みとするところではなさそうです。(笑
080727mikekado3次にオーブンで焼いてみましたが、煮付けたものとは違ってこちらはとても甘味が感じられましたので、残ったものを使って家内お手製のカボチャスープと相成りましたが、先日作った雪化粧カボチャよりもスープとしては旨味が特に感じられて美味しいように思います。

スープ作成後の裏話し : 上の写真の切り口でも分かるように、果肉の果皮部分に近いところに少し緑色の部分が見えますが、どうやらこの部分には苦味成分が潜んでいるようで、煮付けて食べた時に苦味を感じました。
今回のスープには果皮は無論のこと、この緑色の部分も切って捨てたところ、全く苦味はありませんでした。  どうやら今回のカボチャも果皮の表面に僅かながら緑色の斑点が残っていたところがほぼその部分に当りますので、果皮が完全に橙色に変わって完熟するにはもう少し(1週間くらい)先だったようです。

今年のタイの長茄子

080727nasuこの猛暑の中でも、いたって元気なのがタイの長茄子。
梅雨明け以前より長いこと雨もないことから、夕方にはほぼ毎日灌水をしていましたが、茄子の太さが例年よりも心なしか細めな感じがします。  それでもタイの長茄子特有の柔らかな茄子が今年もたくさん収穫出来ております。
080726musi昨日、葉の様子がおかしいので葉の裏側を調べてみたところ、僅か3mm程度でしたが、かなりの数の虫を見つけました。
早速画像掲示板で問い合わせてみたところニジュウヤホシテントウの幼虫だということが分かりました。
まだ成虫を見かけておりませんのでどうして発生したのかが判りませんが、さっそく葉の裏側を調べて十数匹ほどの幼虫を退治しておきました。
今年は茄子の数の制限のために、早くから枝払いをしながらかなりスッキリさせており、今月中旬に下の方の枝の剪定した部分から脇芽が伸び始めてきておりますので、今年は上の方の茄子の収穫がある程度終わった頃にこの脇芽を使った世代交代を試してみる予定です。

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2008年7月15日 (火)

赤紫蘇ジュース

6月の初めになって、バイク仲間から500mlのペットボトルに入った赤じそジュース2本とその作り方が書かれたものが送られてきた。  九州に一緒に出掛けた時に酒の席で、健康の話題になった時に赤じそジュースの話題が出て、自分でも作ってみたいと言ったところ、早速出来上がったものを送ってきてくれたものでした。
080715akajiso1家の近くに歳をとって最近ほとんど耕作も遠のいてきたお宅の畑に、こぼれ種から自生した赤紫蘇が畑の隅の方に陣取っていて、080715akajiso2いくらでも持っていって良いとは言われますが、県道沿いの車の通りの激しい場所だけに、あまり気が進まないので、まだ20cm程度の小さな苗を30本ばかり頂いてきて自宅の畑で育ててみました。
草丈も大きなものは60cmくらいに伸びてきましたので、いよいよ赤じそジュースを作ってみることにしました。
080715akajiso4取りあえずは、葉はそれほどの重さでもなかろうということで、半分の15株ほどを切ってきましたが、葉をちぎってみたところレジ袋にほぼ一杯となって、秤で測ってみたところ何と軽いはずの葉の重さが480gもありました。

080715akajiso9あらかじめ使用するクエン酸(25g入り)は購入してありましたので、今回は水道水(アルカリイオン浄化水)を利用した方法で作ってみることにしました。
080715akajiso5紫蘇の葉を水洗いしてから良く水切りをして、鍋に2リッターの水を入れ香りが逃げないように沸騰する手前で弱火にして、300gの赤紫蘇の葉の他に、紫蘇の香りを更に出すために青紫蘇の大葉を20枚ほど加え鍋の中に入れましたが、なんと鍋の中でてんこ盛り状態となって、一時はどうなることかと思いましたが、葉が茹であがってきた段階ではかなり量も減って、紫色の葉が緑色に変化してきました。
温度計はほぼ80℃でしたが、葉が緑色になってきたのは5分を過ぎた頃でしたので、8分間茹でてから別の鍋に笊を載せガーゼを敷いて、 その上から紫蘇の液を注ぎ最後に葉を絞りました。
080715akajiso6写真ではあまりうまく色が出ませんでしたが、080715akajiso7この時の紫蘇の液の色はやや赤黒いといった感じでしょうか。
次に、この紫蘇の液の中にクエン酸25gを入れたところ、なんと鮮やかなローズピンクに変わってきました。
この時に紫蘇の液を舐めてみましたが、かなりの酸っぱさでしたね。(笑
最後に、味の仕上げとして400gの砂糖蜂蜜を大匙5杯ほど味見をしながら入れて赤ジソジュースの完成となりました。
080715akajiso8早速、出来上がった赤ジソジュースを3倍ほどに薄め、氷を入れて冷して飲んでみましたが、頂いた時の作り方では砂糖だけでしたが、蜂蜜を加えたこともあって、ややマイルドに仕上がって格好な赤ジソジュースに仕上がりました。
鮮やかなローズピンクが眺めているだけでもとても爽やかです。

水道水を使った方法ですと、冷蔵庫に入れて保存してもあまり永くは保存出来ません(2週間くらい?)ので、菜園ブログさんに教えて頂いた酢をベースとした赤ジソジュースは、長期的な保存も出来るようなので、残りの葉で作ろうと思いましたが、砂糖が切れてしまいましたので、後でもう一度作成してみることにします。
ちなみに材料は、赤紫蘇:150g  穀物酢(酢酸分4.2%):500ml  白砂糖:450g  蜂蜜:大匙7杯 ということです。

ネットで赤紫蘇(赤ジソ・赤じそ)ジュースで検索してみたところ、凄い数の作り方が掲載されているのにはビックリしました。
さあ、貴方はどれがお好みでしょうか・・・。(笑

赤ジソジュース 酢バージョン  ( 7月17日 追記 )

080717akajiso前作ではクエン酸を使っての赤ジソジュースでしたが、今回は上にも書きましたが穀物酢を使って作ってみました。
写真のボトルの上の方の紫色は液をゆすって色が付着したもので、実際には時間が経てば色は消えていきます。
作り方の手順については前作と同じ方法でしたが、酢の中で8分ほど煮立てましたが、赤紫蘇の葉は水で煮立てた時と違ってあまり緑色になることはありませんでしたが、酢成分による影響なのでしょうか、水で煮立ててクエン酸を入れた時と同じような鮮やかなローズピンクになりました。
前作では水2リットルに対して、砂糖が400gという思いもよらぬ多量でもあったことから、今回は酢の量も1リットルということにしましたので、砂糖の量を300gとし、蜂蜜の量を大匙5杯からスタートをしてみました。
矢張りこの分量では酢の酸味がとても強くて、薄めて飲んだとしてもかなり無理な感じがしましたので、蜂蜜の量を大匙5杯を追加してみましたが、マイルドさは更に出たものの酸味は相変わらず強いため、その後砂糖を50gずつ追加しましたが、何とか妥協できるところ迄きた時には650gになっていました。
クエン酸で作った時のものより、酢ベースの方がかなり酸味はきついので、水での希釈量は前者が約3倍に対して、酢ベースでは5倍くらいですので消費量は少なくて済みますので結構長持ちはしそうです。
作る過程で注意する点は、水で煮立てた時には紫蘇の葉を絞った時に触れても全く手に色がつくことはありませんでしたが、酢で煮立てたものの場合では手の平が紫色になってしまいましたので、ゴム手袋などを使用する必要があります。


三毛門カボチャ食べました   ( 7月15日 pm9:00追記 )

先日収穫しておいた三毛門カボチャを煮付けて食べてみました。
080715mikekado 西洋カボチャはホクホクしたタイプのものが多いということですが、この三毛門カボチャは表面がでこぼこしていて、縦に深い溝が走っている典型的な日本カボチャに属するということのようで、矢張りかなりネットりしたタイプのカボチャでした。
果皮は結構薄く食べやすいとは思いましたが、私はジャガイモでもそうですが、どちらかというとホクホクしたタイプが好みですので、それ程好みというほどでもなく、今回は何時ものようにやや濃い目の付けでしたので、もう少し薄味にした方が良かったのかもしれません。
例年はどうするのと聞かれれば、この他に作っている雪化粧カボチャの方がずっと好みですので、「う、う~~ん」といったところですが、在来種でもある珍しいカボチャですので、一応種の採取だけはしておきました。(笑

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2008年7月12日 (土)

三毛門カボチャの収穫とトマトの話題

このところrainマークも消えて間もなく梅雨明けを迎えるのでしょうか、今日は35℃の猛暑日となって本格的な暑い夏がやってきました。
昨年、種を差し上げたお礼として頂いた三毛門カボチャを作ってみたものの、今迄のカボチャと様子が違って収穫するタイミングが全く分からない。
080704yukigesho三毛門カボチャより3日ほど早く着果した雪化粧カボチャ(写真左)は、蔕の部分がコルク状となって、既に1週間ほど前に収穫して、煮つけやらカボチャスープの素となっておりますが、この三毛門カボチャの収穫のポイントとなる特徴点がサッパリ解からない。
080630mikekadoカボチャは一般的には、雪化粧でも分かるように、蔕の部分が縦にコルク状の筋が入ることが収穫の目安とされ大変解かり易いのですが、写真左は6月30日の時点のものですが、蔕の部分に一向にコルク状の縦筋などが入る気配もない。
同じ瓜科のスイカの場合では、蔓と蔕の部分にある巻き蔓(マキヅル)が茶色くなって枯れてくれば収穫の目安とされ、この他に収穫の目安としてはカボチャもスイカもほぼ40日を越す頃には収穫が可能となるようですが、この三毛門カボチャは巻き蔓も蔕のコルク状の何れも期待に応えてくれませんでした。
検索サイトで調べてみたところ、福岡県備前市の三毛門小学校の子供達が三毛門カボチャの収穫している写真が掲載されていたのをブックマークしておいたのですが、このカボチャは緑色からどうやら淡い080711mikekado1橙色に変化していくようですが、 今日になっても蔕にはコルク状の縦筋もなく、巻き蔓もまだ完全には枯れてきておりません(写真右)が、080711mikekado2 既に着果してから46日も経過しカボチャの表皮の色も少しずつ変化して、三毛門小学校の子供達が収穫した時の写真に良く似てきましたので、今のところ全部で4個の収穫ができそうですので、初物の収穫をしてみました。  ちなみにカボチャの直径が25cmで重さは3.7Kgありました。
更にネット検索をしてみたところ、緑色のカボチャが全く色変わりのした三毛門カボチャの写真が掲載されていましたが、詳細は書かれていませんでしたので、さて何が正解なのやら・・・。
先ずはどんな感じなのかこのカボチャを食べて様子をみることにしましょう。

7月27日 追記
三毛門カボチャについては、結果的にこの状態での収穫は早過ぎました。  特に青みが残っている部分は煮付けにした場合に苦味が感じました。
詳細については、ここをクリックしてご覧ください。


芽欠きトマト

既に中玉のスタピストマトの収穫は4~5段房となって終盤を迎えつつありますが、大玉トマトの露地ゆたかは2~4段房での連日の収穫となっていますが、080711tomato途中で芽欠き忘れとなって伸びていた脇芽を少しずつ挿し木にしておいたものが、ここにきて順調に大きくなって開花し始めました。
手前が脇芽から育ってきた露地ゆたか5本とスタピストマト1本ですが、この他にも別のところでスタピストマトが5本元気に育っております。  向こう側に見えるのは大玉の露地ゆたかで、その右端の方が中玉のスタピストマトですが、このトマトが終盤を迎えるころに脇芽トマトが元気に生長してくれるとよいのですが。(笑

ポットごと植えトマト

その後のポットごと植えトマトですが、左側が通常に植えたもので右側がポットごと植えトマトの現在の状況です。  株元にはポットの縁が僅かに見えます。
080712tomato微生物農薬のボトキラー水和剤やストチュウを散布しておりますので、どちらも元気に育っており、写真では草丈に差が見えますが、あまりにも草丈が伸びていくために、通常で植えたものは8段房で芯止めし、ポットごと植えの方は房間が短かったこともあって9段房で芯止めをした違いがでております。
また、写真では実付きについてはポットごと植えの方が優位に見えますが、ポットごと植えトマトは定植でのスタートが少し遅れたことと、最初に灌水での失敗があってやや立ち遅れたことが原因でしょうか、収穫が少し遅れているために数が多いように見えますが、実際には数や玉の大きさなどでの優位性もなく、現状ではこれといった差は見られないように思いました。

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2008年6月28日 (土)

長ネギの定植とイチジクの整枝

ここ数日晴れたり曇ったりはしたが雨が降ることもなく、まあまあ過ごし易い日が続きましたが、今夜あたりから天気が崩れるということで、昨日から準備を始め長ネギ(石倉根深太葱、赤葱、下仁田葱)の定植をしました。
080627negi3例年ですとこの時期に仮植えをしてから、080627negi4 8月末から9月の初めに定植(本植え)をするという方法でしたが、今年はこの辺の専業農家さんの方法にあやかって実施してみました。
写真の左側は2本ずつの1条植えで、右側の場合は1本ずつの2条植えで、何れの方法も畝作りから苗の植付けまでが全て機械で完了するのですが、今ではこの様な便利なものまであるんですねぇ。
080627negi5とは言うものの、必ずしも全てがこの方法ばかりではなく、苗穂場から育苗場に仮植えをして、苗作りをしてから最終的な定植をするという方法で実施している専業農家さんも、まだまだかなり見受けられます。
さて、機械での畝作りをして定植するという方法では、ネギ用の粒状堆肥を080627negi1バラ撒いて耕運するだけで、元肥として通常の堆肥を敷き込むということはしないとのことですが、今回教えて頂いたのは溝を掘ったところに自前の堆肥のみを元肥として鋤き込む方法で良いということで、一般的なこの方法で実施することにしました。
手で溝を作ることから、あまり上手に深く掘ることが出来ませんでしたので、植え終えたところでプロ仕様よりも若干浅めの植付けとなってしまいましたね。
080627negi2_2写真右の中央にある境界杭の右側は赤ネギで、この葱は生長しながら分結をして増えますので株間を5cm弱くらいの間隔で、左側は石倉根深太葱ですがこちらは分結することはありませんので、最終的な仕上がりを考慮して、株間はほぼ赤葱の2/3くらいの間隔にしました。  ちなみに、この2品種で畝の長さは8mほどです。
下仁田葱については別の場所にほぼ同様な方法で植付けをしておきましたが、初めてのことでもあり失敗も考慮して、何れの苗もまだ充分ありましたので、念のために別の場所に仮植えをして育苗することも配慮しておきました。

昨年は、樹木にとってこれから成長期である5月という重要な時期に、2年目の幼木ということもあって無花果(イチジク)を安易に別の場所に移し替えをした ために、折角根付きはじめていた木の樹勢を衰えさせてしまい、イチジクは植えてから2年目から収穫が出来るといわれながら、秋口になってからやっと収穫が出来るようになりましたが、それもあまり沢山口には入りませんでした。
080628itijiku1しかし、今年は昨年の暮れのお礼肥えや今年に入ってからの追肥等で順調に育って、幹の太さや一文字仕立ても昨年とは見違えるほどに生長しました。  一文字に仕立てた基部からは20本近くの新しい芽がでてきましたが、その中から一文字の左右対称に6本ずつの枝ぶりの良い着果枝を残し、ここにきて垂直に1m2~30cm程に伸びてきましたので、強風には弱いことからネブシ竹を立てて固定しておきました。  
12本の着果枝としたのは少し欲張りすぎだったかもしれません。(笑
080628itijiku2既に今年はイチジクの実も昨年とは違って、この時期で既にご覧のような大きさに育ってきておりますので、この調子でいけば来月の後半には間違いなく収穫に結びつくのではないかと思います。
この仕立て方にしておけば、ムクドリやヒヨドリの鳥害に対しては、防鳥ネットも簡単に張り巡らすことが出来ます。
この後の整枝としては、様子を見ながら着果枝の先端が地面から1m7~80cmとなったところで、摘芯をすることにしようと考えています。

参考までに     ~6月29日追記~
080629itijiku3 今日、私が一本仕立てのお手本としている磐田市内にあるイチジク畑の近くを通る機会があり、今迄に着果枝の本数などを気にも留めていませんでしたので、今回の私の仕立て本数は如何なものかと思って見てきました。
幹の太さは直径20cm程はありますでしょうか、そして一文字仕立ての片方で2.5~3mで、全長では6m程はあろうかと思います。  何と垂直に伸びている着果枝は1本の木で20本以上もありました。
少なくとも私の知る限りでは、15年以上は間違いなく経過しているかと思います。


オリエンタルリリー 「コンカドール」    ~6月29日追記~

昨年オリエンタルリリーの球根を植えたところ、発芽から開花迄の時期を早めるために球根が冷蔵保存されて売られていましたが、植付けから開花までが僅か2ヶ月半という短期間であったことに驚きましたが、更に花蕾も大きく花が咲いた時にもその大きさに又もビックリしましたが、甘い香りがそれはそれは辺り一面に漂うほどでした。
この時の写真は、ここをクリックするとご覧いただけますが、花が咲き終わった昨年の冬に球根を掘り出して、分球した小さな球根とともに別の場所に元肥と一緒に埋めておきました。
080414yuriそして今年の4月になり、昨年とは違ってまたまたビックリするような逞しい芽が出始めましたが、あっという間に筍のような生長をしはじめていきました。  分球して埋めておいた小さな球根からも、少し弱々しい感じですが芽が出てきました。
080627yuriそして、一昨日(27日)になって上の写真ではちょっと隠れてしまっていますが、分球したものを植えた中の一本のコンカドールから最初の一輪の花が咲きました。
080628yuriそして今日は朝から雨が降っていますが、なんと3本の親球根から育ったコンカドールに一斉に花が咲き始めましたが、矢張り雨の中では折角の良い香りもそれ程漂ってくることもなく、花も少し寂しそうな感じではあります。
ユリの花は年を追うごとに花の数を少しづつ増やしていくといいますが、分球根から咲いた花は今年は僅か一輪だけですが、親球根からは昨年は1本あたり3個の花が咲きましたが、今年は倍増どころではなく、どれも1本あたり何と12個もの花蕾を持っていましたので、ゆっくりとこれからが楽しめそうです。

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2008年6月20日 (金)

ピーマン、シシトウの1本仕立て

ピーマンやシシトウは通常の場合、主枝から一番最初に3本の子枝が出てきて、この子枝の花の咲く所から2本の枝が出て、以降は花芽が付く度毎にその個所から2本の枝が出て、枝の数が倍々式に増えていきます。
0608240piman従って、そのまま放置しておくと最後には鬱蒼と繁るだけではなく、形の良いものも収穫出来ず、ましてやいくら野菜が好きだとはいっても、栽培本数が僅かに1本でありながら、とても2人家族では食べきれない程の収穫が出来ます。   写真は2年前の盛夏の頃
このブログでお付き合いを頂いている菜園ブログさんが、ブログの中のシシトウの記事で一本仕立てを試されると書かれていましたので、猿真似の大好きな私としては早速試してみることにしました。
080528piman一本仕立てとは、最初の3本の分岐枝以降の次々に出てくる2本枝を剪定していくということかと思いますが、収量を多く望まない私としては、主枝から最初に出る3本の子枝からの仕立てとすることにしました。  080620piman3 左の写真は5月28日にピーマン「あきの」を一本仕立てにした時のものですが、その後万願寺トウガラシ(シシトウ)も主枝から3本の子枝がすくすくと伸びてきましたので、同様に子枝の一本仕立てとしました。  
080620piman2全体ではピーマンが子枝から孫枝へ、そしてそろそろ4代目が芽生えてきたところですが、今のところ孫枝以降の剪定はせずにそのまま放置してありますが、様子を見て2本に1本の割合くらいでの一本仕立てになろうかと思いますが、今のところはまだまだ混雑することもなく涼しそうな感じです。(笑
まだシシトウについては花が咲き終えて可愛らしいシシトウが見え始めたところですが、ピーマンは初めての収穫が今日出 来ましたが、続いてこれからも収穫を迎えることになりそうです。

四葉のクローバー

クローバーとは、マメ科シャジクソウ属の多年草で一般的にはシロツメクサを指すようだが、葉は3小葉からなる複葉で、時に4小葉のものがあって幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーとして珍重されますが、炎天下で時間を掛けて探さないと簡単に見つけることは中々難しいものです。
080620clover先月、息子夫婦が家内への母の日のプレゼントを持ってきた中に、四葉のクローバーの球根というのがあって、うっかり忘れたままでしたので先日植え付けたところ、あっという間に発芽したと思ったら、花蕾をつけた花茎が伸びて、次に葉が見えはじめてきたと思ったら花が咲いた。  なんと球根を植え付けてから開花までが9日目の出来事でした。
この四葉のクローバーは正式にはデッペイ・アイアンクロスという名前で、クローバー(シロツメクサ)とは違ってカタバミ科に属するオキザリスの仲間のようで、いずれにしても家の周りにも雑草化した黄色やピンクの花をつけた同属のカタバミを見かけるが、これと同じ仲間であるとしたら、あっという間に蔓延ってしまうので、ちょっと注意が必要のようです。

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2008年6月11日 (水)

スイカと三毛門カボチャ

梅雨とはいえこのところちょっと一休みでしょうか、昨日に続いて今日も僅かながら薄日も見えるような天気で、カボチャの受粉作業はほぼ完了しましたが、お陰さまでスイカの雌花がこの2日で梅雨の合間にあわせたように開花して、全部で6個の受粉作業をすることが出来ました。
080610suikaしかし、スイカは九州から帰った翌日に受粉させて着果し、既に大きさも22cm迄になったものが、多分だろうと思いますが昨日突付かれてしまいました。  
防鳥ネットはやろうとしていた矢先ですが、 080611suikanet敵も去るものでこちらの負けで、遅がけのネット張りとなりましたした。080611suika
昨年入手しておいた稲藁も他の夏野菜の敷藁として使用して残り少なくなってきましたので、今年は稲藁を丸めて座布団を作るという、かなり省エネタイプになってしまいました。

さて、以前のブログにも書きましたが、三毛門カボチャが順調に育っております。080323mikekado
三毛門カボチャの種(写真右が三毛門左側は雪化粧)はビックリするほど小さくて、ネット検索をするまではミニカボチャではない080611mikekado1かと思うほどでしたが、 080611mikekado2 特徴のある葉は縞模様で緑色が濃く、そのためでしょうかカボチャの表皮も同様に、写真の右上の方に見える薄い緑色から濃い緑色になって、大きさも22~3cmはありますが、蔕の部分の幾重のもある筋状の部分がコルク状になってくるのは先のことですから、まだこれからも大きくなるのではないかと思います。
080611yukigeshouちなみに、三毛門も雪化粧も九州から帰ってきて、ほぼ同じ時期に着果したものですが、こちらの雪化粧の方はこちらも順調に育っている一番成りのカボチャですが、三毛門よりはほんの僅かに小さいようですが、蔕の筋もだいぶ進んできておりますので、2週間もしないうちに収穫が可能になりそうです。
片や九州(三毛門)で、もう一方が北海道(雪化粧)と、日本の南北で作られているようですが、何れも美味しそうなカボチャで、特に今年初めての三毛門カボチャがとても楽しみです。

週末からはお天気マークも見えるようですが、今年の梅雨の後半は気温が上がるようで、これから蒸暑くなりそうですから病気が一番心配になります。

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2008年6月 5日 (木)

今日のトマト

今年は平年よりも6日も早く梅雨に入ったということで、このところ愚図ついた天気続きで、スイカやカボチャ等の人工受粉がより確かな着果と良い実を生らせることになるのですが、雌花が咲いたと思うと朝から雨になったりと期待を裏切られてばかりです。
その点人工的な受粉を必要としないトマトや胡瓜などは、080605tomato1天候が愚図ついているとはいえ一定の気温を080605tomato2保っていることから生長を続けており、中玉のスタピストマトは樹での熟成を待って2~3日おきくらいに収穫が出来ています。
080605tomato3一つの房に14~5個程のトマトがつくと50~60g前後の大きさですが、10個以下の房にはかなり大きなトマトが出来ていて、今日の一番大きなものは120g強のものもありました。
スタピストマトは既に8段房の開花が始まっていて、既にほぼ1段房の収穫は終えて、2~3段房へと移ってきておりますが、2~4段房あたりではかなりの大きさのものがこれから期待できそうです。
080605tomato4大玉トマトの露地ゆたかも至って順調で、1段房のトマトが色づいてきましたので、後数日で収穫の運びとなりそうです。
080605tomato5こちらのトマトは這わせ植えをしましたので、1段房のトマトは地面に接触をしてしまいますので、敷藁で土のはね返り防止と添え木を立てて地面に触れないようにしております。
既に私の握り拳よりも大きくなって、重量も裕に300g超はあろうかと思いますので、添え木も時折交換が必要で、中々管理の手間が省けませんので、来年からは這わせ植えは止めようと思っています。
ところで、080605tomato6福岡のtocchannさんから「ポットごと植え」をすることによって、「センチュウ害が減り、080605tomato7樹ボケも防げる」ということが、農業雑誌に掲載されていたというコメントを頂いたことから、興味半分で1本だけ試してみましたが、写真の左側が這わせ植えをせずに通常の定植をしたもので、右側がポットごと植えを実践したものです。
写真では手前のトマトの方が大きいように見えますが、実際には背の高さは同じくらいで、主枝の太さは通常の植え方の方がややしっかりしていますが、それ以外では今のところ大きな差はみられないようです。
今年は育苗の段階から微生物農薬エコショットを使用しており、今の時期では通常は大きな病気も出ることはありませんが、今年の梅雨は後半が気温の上がるジメジメした梅雨となりそうなので、ポットごと植えエコショットの効果がどのように現れるのかが興味津々といったところです。

タイの長茄子が開花

080605naganasu昨年は5月28日に一番花が開花しましたが、今年は一週間程遅れての開花となりました。  通常の紫色の茄子の花とは違って、いつものように花弁は淡い紫色の花で、一見ひ弱そうに見えますが、樹勢はとても旺盛でこれから素晴らしく大きな、そして果皮、果肉ともに柔らかな茄子が育っていきます。

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2008年5月27日 (火)

ニンニクの収穫とジャガイモの試し掘り

今回の九州へのツーリングでは、4年前に出掛けた9日間の北海道ツーリングの時とは違って、気力については以前と同じような状態でしたが、意に反してこれ程にも体力の衰えを痛切に感じたことはありませんでした。
もっともツーリング期間中には一度も辛い、苦しいなどと感じたことはなく快適な日々を過ごしていましたが、帰宅2日目の朝になって「少し疲れが出てきたな」と思いつつ、この後2日続けてテニスをしたことが更に疲労をつのらせて脱水症状にまで陥ったことが最大の原因のようですが、既に後の祭りでした。(笑
お陰でツーリングの時の写真の整理もほとんど手付かずですが、クラブメンバーと合同期間中のレポートだけでもと焦っております。  昨日あたりからは普段の調子に戻りましたので、今少しの間ジムでのトレーニングは遠ざかることにして、記憶の薄れないうちにツーレポに精を出すことにしております。

さて、このところ気温もうなぎのぼりで、昨日はとうとう我が家の温度計は30℃を少し上回る真夏日を記録しましたが、木曜日あたりからまたまた天候も崩れるようで、今年の夏の天候が心配されます。
080526ninniku16月に入ると梅雨も間近になりますので、長雨にはめっぽう弱いニンニクの収穫を例年と同じ時期に実施しました。
昨年の9月24日平戸ニンニクという品種を12球購入し植え付けたのは85球になりましたが、途中2本の脱落があった他は全てが収穫まで漕ぎつけました。  植付け時には、たっぷりと枯葉堆肥を仕込んでおいたお陰で、生長の悪かったものは左端の方に見える僅か5球のみで、何れのニンニクも掘り上げたところ長く伸びた根はしっかりして、080526ninniku2その先には堆肥が絡んでいるほどで、全体の半数以上はこの先乾燥させることによってやや小さ目にはなるだろうと思いますが、栄養たっぷりの丸々とした市中で売られているものよりもかなり大き目なサイズの充分納得の出来る仕上がりになっていました。
これで、やや甘めに仕立てる栄養価たっぷりの「ニンニク味噌」をたくさん作ることが出来ます。

080527jagaimo昨秋のジャガイモは既に今年の春先には底をつき、購入したものに頼っていますので、下の方の葉が少し黄ばんできたとはいえ、まだ少し早目かとは思いましたが1株だけ試し掘りをしてみました。
080527jagaimo1ジャガイモは葉が枯れるまでのこの先も生長し続080527jagaimo2けることから、まだやや小振りではありましたが、それでも6~7cmの大きさに育っていましたので、早速ジャガバター用に蒸してみました。
品種は男爵ですが、早目の収穫ということからでしょうか、ややホクホク感は本来の男爵とは違っておりましたので、本格的な収穫は6月中旬頃となるのでしょうか。

スタピストマトの収穫

ちょうどツーリングから帰ってきた頃に上手い具合に赤味が増してきて、今日で2回目の収穫になりますが、粒揃いの美味しいトマトが収穫出来始めております。
080527tomatoトマトの味は人それぞれに好みがあるようですが、このトマトは3年前に福岡のtocchannさんに種を頂いた以降は自家採種した種で作り続けておりますが、果皮が柔らかく酸味が少ないことから、どのような食べ方でも美味しくいただけますので、とても気に入っております。
現在6段花房の大半が開花しており、今年も6本植え付けてありますので、この先も楽しみです。

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2008年5月21日 (水)

やっと、ひと段落・・・

080520kyuri かねてから計画していた九州へのバイクツーリングを5月12日に出発して、7泊8日で九州をひと回りして19日に帰ってきました。
本当に歳は重ねたくないもので、帰ってきてからホッとして気の緩みもあるのでしょうか、ツーリング中の現地には全く考えられませんでしたが、情けないことに帰ってきてからの2日間は、夕食に晩酌をしてからパソコンの前に座ると、僅か5分もすると上と下の瞼が仲良くなってしまいメールを打つことさえ至難の業でした。(笑
ツーリングの詳細については、1GBのSDカードにたっぷり写真を仕込んできましたので、のんびりと編集してから後日あらためてツーレポでも作成することにして、昨日と今日はは先ずは8日間も放置してあった畑仕事に取り掛かりました。

080520kabocha1出掛ける前はのブログにも掲載したように、080520kabocha2カボチャの蔓もやっと伸び始めてきたところでしたが、帰ってきたら3本仕立てにしていった蔓も4~5本に変わっていたり、脇蔓もあちこちからかなり伸びて賑やかになっていました。
080520kabocha3雪化粧(2)、スクナ(1)、三毛門(1)の僅か4本のするから整枝した脇枝は半端な数ではありませんでした。
出掛ける前に家内に伸びた蔓はネットを乗り越えないように080520kabocha4蔓を整理し、もし雌花が開花した時に同時に雄花が咲いたら交配を頼んでおきましたが、他にも作業を頼んであったために、こちらはすっかり忘れられて出掛けている最中に4個ばかりの雌花の開花がありましたが、無交配でしたので果たして幾つ着果してくれるのやら・・・。(笑
080520kyuri_2 胡瓜も主蔓は1.5mほどに伸び、3本のうち2本は収穫出来るまでに育っていて、脇蔓もかなり伸びてきていましたが誘引についてはもう少し先になりそうです。
080520suikaスイカも出掛ける前は株元から2~3本の主蔓が伸びている程度でしたが、いずれの株からも3~5本の蔓が伸びてきていましたので、1蔓で1果の収穫として4本仕立てでやってみることにして整枝作業を済ませました。
080520tomato1トマトについては脇芽があちこちから080520tomato2伸びてきていて、この脇芽欠きの作業は頼んでいきませんでしたので、一つ一つ丁寧に木を痛めないように手で芽欠きをしましたが、これもかなりの量になりました。
出掛ける前にはまだトマトの色はなんの兆候もありませんでしたが、中玉のスタピストマトはもう直ぐに収穫が出来そうな勢いで、大玉トマトも大きなものは私の握り拳ほどになってきております。
080520nasuこの他には出掛ける前にトンネルを掛けたままの080520piman080520okuraタイの長茄子は不要な下葉と脇芽を切り欠き、ピーマン万願寺とうがらし島オクラ等はトンネルを外したところで支柱を立てておきました。
080520morokosi最初のトウモロコシには既に雄穂が出始めていて、第2段のトウモロコシの苗も育っていましたので定植を済ませましたので、これを以って当面の作業は一段落したことになります。

明日から今暫くの間畑の草取りと庭の手入れとなりますので、当分はツーリングで出掛けた時の写真の整理も少しの間手につきそうにもありません。

今日も上瞼が弛んできましたので、この辺でお開きにして寝ることにします。

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2008年5月 9日 (金)

お出掛け前の一仕事

5月に入ってあっという間にゴールデンウイークも過ぎ、このところ気温もグングン上がり連日の夏日で、そろそろ真夏日に突入しそうな勢いで夏野菜の成長も著しく、整枝作業や日常の目視管理が慌ただしくなってきたところで、かねてからの計画であった九州ツーリングが後3日後に迫ってきました。
例年ですと元の勤務先の定年退職組みで作った「60歳からのツーリングクラブ」の年2回のツーリングは1泊2日が定番でしたが、昨年の秋の総会の時に事務局の発案で九州か北海道の遠方にという提案から、ほぼその場でこの時期としては九州へのツーリングがということで内定し、最終的な以降調査の結果、関東、浜松、鈴鹿地区から総勢37名の参加ということになり、13日の夕方までに大分県の由布院にある直営保養所に集合し、翌日14日は熊本の新たに竣工し操業の始まったバイクの総合生産工場や太陽光発電システムを商品化している工場等の見学をするといった、思い切った内容で実施されることになりました。
私は13日の夜と14日の当日迄は、今回のメンバーと合同での行動になりますが、その前後は人の制約を受けないのんびりしたソロツーリングを選択しました。

てな、呑気なことをいってる場合ではなく、 家内には今まで菜園の手入れ080508kabocha2等を頼んだこともなくいことから、ここ数日は留守中のための万全な菜園の080508kabocha1080508kabocha3手入れをしておりますが、カボチャにいたっては既に3本仕立ての整枝作業は終わって、8~9節あたりに080508kabocha4成り花(雌花)も見られるようになって、 毎日の蔓の伸び方も見回る度に10数cm以上も伸びているような状態なのでしっかりと防風ネットで取り囲んでおきましたが、上の写真(左)の三毛門カボチャは僅か1日だけの違いですが、蔓の伸び具合が分かるかと思います。
まあ、これならば家内でも蔓の行き先の整理をすることくらいは出来るでしょう。(笑
080509kyuri胡瓜(四葉)については、やっと1m前後に伸びて12~3節が見られるようになってきたところで、8節あたりまでの無駄な雄花やわき芽は全て欠いておきましたが、こちらは帰ってくる頃には少しは脇蔓も伸びてくる頃でしょうか。
080509suika一番の悩みは、まだトンネルを外していくかどうか迷っているスイカです。  取りあえずは全てのスイカ(4本)に対しての3本仕立ては完了しましたが、こちらは日曜日の午後まで様子を見てから、トンネルを外すかどうか見極めようと思っています。
この他には島オクラとピーマン、万願寺シシトウのトンネル外しは帰ってきてからということにしました。
080508tomatoトマトについては早くも4段花房に花が咲き始めてきており、這わせ植えをした大玉の露地ゆたかの1段房には、子供の握りこぶし大のトマトがぶら下がっていて地面に着いてしまいましたので敷き藁をしましたが、、まだ収穫には今少し日数も掛かりそうで、わき芽欠きも帰ってきてからでも心配はありません。

さて、今回の九州ツーリングの楽しみの一つに、このブログにもお越し頂いております福岡のtocchannさんと13日にお目に掛かれるお約束を頂きましたが、ちょっと気掛かりなことは台風2号が今後発達しながら11日にかけてフィリピンの東海上を北上する見込みということですのが、これもバイクツーリングの定めと思って出かけます。
取りあえず13日の天気は良さそうなのでお会いできるのが楽しみです。

お恥ずかしい話、事前にじっくり計画を練り上げておくといったことをしてなく、ほぼツーリングルートと大まかなスケジュールは組んでありますが、昨日あたりからインターネットのルートマップと睨めっこで、距離や所要時間などのもう少し詳細な計画や出発の準備を進めており、今回のブログアップを以ってブログへの投稿は2週間弱の小休止とさせていただきます。

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2008年5月 1日 (木)

夏も近づく八十八夜

早いもので今日から5月、このところ25℃前後の気温となって080501highbiscus いよいよ半袖の装いに切り替えをしました。
先日から咲き始めた黄花ハイビスカスも新しい花蕾が次々に膨らみ、数こそ少ないのですが次々と花を咲かせておりますので、下枝を少しサッパリと整枝してみました。
昨日で遅く播種をしたジャンボカボチャ(アトランティスジャイアント)を残して、播種から育苗してきた夏野菜の定植は全て完了し、支柱立てやネット張りもほぼ完了して、やっとゆっくりとした時間が送れるようになりました。
今日はゆっくり庭の手入れをしましたが、ここ2~3年で殺風景だった我家の庭にも色々な草木が増え、この時期になって一気に華やかさを増してきました。
080430kurematisu1クレマチスは昨年花蕾を持ったものを2種類購入し、080430kurematisu2 それほど多くの花を咲かせることはありませんでしたが、今年は手作りのフェンスいっぱいに蔓を伸ばし、昨年とは違ってたくさんの花蕾を付けて次から次へと見事な花を咲かせて楽しませてくれております。
080430kakuteruバラも昨年からのスタートで今のところ僅かに080430butterflywings 5本のみですが、今年は2年目ということで2月初めの剪定が上手くいったようで、早くもつるバラのカクテルと大輪四季咲きのバタフライウイングスが一昨日同時に開花しました。
この他の大輪四季咲きのバラも大きな蕾が見えはじめていますので、そのうちに競い合って咲いてくれることでしょう。
080501shakuyakuこの他には、芍薬が昨日までは6~7個の花が咲いていたのみですが、080430odamaki080430sibazakura今朝になって花蕾のほぼ大半がこの暑さからでしょうか一気に開花し、ほぼ3㎡ほどの芝桜がやや花数は 少ないようで すが満開で、オダマキ芝菊等もたくさんの花をつけはじめております。
080430kaki果樹では、今年も柿の木にたくさんの花芽がはっきり確認でき、080501blueberry 3年目に入ったブルーベリーも花も少しずつ終わりに近づき、上手い具合に着果してきています。

矢張り3年目を迎えたイチジクも新芽が伸びはじめてきたり、レモンも昨年に比べて著しくたくましさを増して、花芽も昨年とは比べられない程にたくさん付いており、今年も嬉しい収穫が迎えられそうです。

さて、この3日から5日までの3日間は、今年の予想では人出が160万人と予想される、浜松っ子の血が騒ぐ浜松まつりがいよいよ始まります。
中田島砂丘に隣接する凧揚げ会場では、172ヶ町による4~10畳ほどの大凧の乱舞や82ヶ町が参加する御殿屋台の引き回し等で、この3日間はどうやら天気も何とか良さそうなので、今年も多いに賑やかくなりそうです。

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2008年4月22日 (火)

ハイビスカスの開花

日中の陽射しが強くなり、畑仕事を半袖では日に焼けることから長袖を着ておりますが、ちょっと動いただけで汗がほとばしるような陽気になってきました。
我家には夏になるとたくさんの花をつける赤花のハイビスカスがありますが、昨年7月に黄花のハイビスカスの苗木を購入して一夏楽しんだ後で、樹高が40cm程の幼木では寒さには弱いことから、暮に屋外での越冬のためにミニ温室で保護しました。
080422hibiscus1昨年の冬は寒さが一昨年に比べてやや厳しかったこともあって、080422hibiscus2赤花のハイビスカスの葉は全て枯れ落ちてしまいましたが、こちらは温室で保護したとはいえ酷寒の1~2月には流石に葉が少し黄ばみ始めましたが、矢張りミニ温室とはいえ温室による効果は顕著なもので、この冬を乗り切って随分たくましく見え、この時期に早くも初めての花を一度に2つも開花させました。
080422hibiscus3既に夜間でも10℃を下回ることはなくなりましたので、ミニ温室を撤去しましたが、このあたりが如何に暖地とはいえ、露地栽培で保温なしと温室で保温をしたものとは、これほどの違いがでました。
左側が赤花ハイビスカスの木です。
080422hibiscus4赤花ハイビスカスの木も枯れてしまっているわけではなく、このところの気温の上昇によって、木々の節々から新しい芽が出始めてきていますが、こちらは例年6~7月頃になって遅くの開花になるのではないかと思います。
夏になれば、また灼熱の真っ赤なハイビスカスにお目に掛かることができるでしょう。

トマトのトンネル外しと支柱立て

既に早いものはトンネルの穴から15cmほど頭を出し始めましたので、例年より少し早めですが、トンネルを外して支柱を立てることにしました。
トンネルの効果は、まだ早春の時期の保温を目的とするだけではなく、約2~3週間ほどの間にトマトの成長に合わせて地中に根が張りますが、トンネルのビニールシートにぶつかって根の張りの抑制が出来ます。
080422tomato1というのも、この写真はトンネルを撤去した直後に、直ぐその外側に3本鍬で溝を掘ったところですが、株元からトンネルの部分までは30cm以上はありましたが、定植から僅か2週間ほどで、ここまで根が伸びていたことが分かるかと思います。  
080422tomato2 既に1段房には2cmほどのトマトも見られ、2段房にも着果がみられましたので配合肥料を追肥しておきました。
トンネルの効果はこのように初期的な地温や気温への配慮だけではなく、着果が開始した時点における追肥の時に、根を痛めずに追肥の出来る利点もあります。
080422tomato3ところで、大玉トマトの露地ゆたかは這わせ植えをしましたが、トンネルを外した時の状態を観察しましたが、080422tomato4 1段花房は確か4段節の上であったかと思いますが、3段節?の葉が地面スレスレの状態で、このままでは葉が枯れたり病気になる可能性もありますので、切り落としました。
昨年中玉のスタピストマトも這わせ植えをしましたが、このトマトは5段節くらいまでが比較的間隔が狭いこともあって、這わせ植えをしたことによって1段花房に着果したトマトの大半がが地面に触れていましたので、今年はスタピストマトは全て通常の植え方としておきました。
この大玉トマトもこの先どの程度元枝の成長がみられるのか分かりませんが、地面からかなり隙間のない状態となるのではないかと思います。
080422tomato5整枝と追肥を終えたところで、ネブシ竹を使って支柱を立てておきましたが、トンネルを外してみたところ中玉のスタピストマトは既に2cmほどの大きさになっていましたので、昨年は5月27日の収穫でしたので、今年はそれよりもかなり早い時期に食卓に上がるのではないかと思います。

今日はこの他にも、四葉胡瓜スイカの定植もしておきました。  明日はロメインレタスキャベツの定植を予定しております。

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2008年4月19日 (土)

トマトのポットごと植え

雨模様から一気に陽射しが戻ってと目まぐるしく天候の変化ですが、この時期に雨が続きますと天気の良いというのは嬉しいものですね。
080419tomato14月9日に定植した中玉のスタピストマトは、トンネルから顔を出し始めました。  1段房はほとんど全てが開花して、2段房の蕾が次々に咲きはじめております。

さて、先日福岡のtocchannさんがトマトの定植の記事の中で、「ポットごと植え」をすることによって、「センチュウ害が減り、樹ボケも防げる」ということが、農業雑誌に掲載されていたということのコメントを頂き、定植後に余り苗がかなり残っておりましたので、それ程面倒なことでもなく、早速興味半分で試してみることにしました。

先ずは初日(4月13日)の作業として、今回のためのポット作りですが、10.5cmポットの中央には18mmの穴があいていますが、その廻りにハンダゴテを使ってポットを熔かしながら約8mm程の穴を6ヶ所追加し、その後苗の埋め戻しをしました。
080413tomato1ポット作りは10.5cmポットにハンダゴテを使って追加の穴作り
080413tomato2育苗ポットから苗を取り出し
080413tomato3そしてポットの中で巻き付いた根の整理をして、新しいポットに育苗用培土を使って埋め戻しました。
080413tomato4新しいポットに埋め戻した状態で、どのように根が伸びてくるのかにも興味がありましたので、トレイに乗せて柔らかな土の上に置いて、どんな具合に根が出てくるのか4~5日様子を見ることにしました。

080418tomato昨日(4月18日)で新しいポットに移してから4日間が過ぎましたので、ポットの底を確認したところ、夫々の穴からたくさんの元気な根が土の中に向かって伸びてきていました。

080419tomato 今日(4月19日)は朝のうちは曇っていましたが、昼前に天気も回復して陽射しが戻ってきましたので、早速定植をしました。
定植場所は、4月9日に定植をした大玉の露地ゆたかと同じトンネルの中の直ぐ横に、最初のものと比較できるように、並べて植えておきました。
写真の左側が4月9日に定植したもので、右側が今回植え付けたもので、ポットの縁が5mm程度見えるようにということでしたので、一応忠実に再現しておきました。
写真では分かり難いのですが、最初に定植しておいたものは這わせ植えで、株元から3節ほど地面の中に埋めましたが、草丈もかなり伸びてきており、何といっても葉や茎の大きさが今回定植したものとは随分と違いが出てきておりますが、これはトンネルによる効果であろうと思います。

さて、今後それ程に大きな変化は見られないとは思いますが、いずれにしても興味津々といったところです。

おっと、うっかり      追記 4月21日

昨日は前日までの天気予報と違って、朝起きると青空の快晴でした。
090420sakura長野県にある高遠城址の高遠こひがん桜を見たことのないという家内のリクエストで、週末を避け月曜日にということでしたが、既に満開の時期を迎えているということで急遽出掛けてきました。

今回は高遠のことにつきましては割愛させて頂きますが、080421tomato この留守中にポットごと植えであったことなどすっかり忘れて、今日の昼過ぎにトンネルの中を覗いて見たところビックリsign02しました。
当たり前のことですが、これだけの樹勢で根もしっかり張ってきていますので、2日もの間水の補給をしなければ、まだ土に根がしっかりと伸びているわけでもなく、ポットの土が乾いてくれば水分不足で苗が萎れてくるのは当たり前のことですが、すっかりポットごと植えのことなど忘れていました。
早速水分補給をしておきましたが、本当にトマトさんごめんなさい。m( _ _ )m

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2008年4月16日 (水)

ああ、忙しい♪

「春は3日の晴れ間なし」とか言いますが、このところ連日のように晴れたり曇ったり雨が降ったりと目まぐるしく天候が変化しております。
お陰で晴れ間を見ては、夏野菜の畑作りや定植、080413tamanegiそして種まき等と慌ただし日々ですが、 タマネギの収穫は、この天候でマルチなしにしてあったものの収穫がやや手間取ってしまい、2~3割がやや肥大し過ぎた規格外サイズとなってしまいました。  無論、専業農家さんでは、この様なものは全く売り値がつきませんので作ることはありませんが、家庭で使うには本当は大きい方が調理には楽なんでしょうけどね。(笑
ちなみに右端が市場では値段の良いLサイズ(8~9.5cm)です。

080416tomato既に一週間程前にトマトの定植は終わっていますが、一段房の花蕾は開花も盛んで、この写真はトンネルの中にデジカメを入れて写したものですが、中玉のスタピストマトは上手い具合に着果も成功して1cm程のトマトが見えはじめています。

さて、カボチャの苗もずいぶん成長しましたのでいよいよ定植をしました。
080415kabocha2 今年は以前から作っているスクナカボチャ(1本)と、2年前から作り始めた雪化粧カボチャ(2本)の他に、昨年頂いた三毛門(みけかど)カボチャ(1本)が加わりましたが、080413kabocha品種によって夫々に葉の模様が違うのが分かります。  
左からスクナ、雪化粧、三毛門の順ですが、三毛門はとても特徴があり、カボチャの果皮の模様が大変良く似ているスクナと雪化粧は比較的類似していますが、それでも葉脈の僅かな違いが分かります。

080415naeこの他にも定植にはもう少し時間の掛かりそうな、定植待機中の夏野菜の苗です。
この中で一番後ろにあるスイカ(3本)だけは購入したものですが、その他の苗は全て種から育てたもので、四葉胡瓜(3本)、島オクラ(4本)、タイの長茄子(1本)、ピーマンあきの(1本)、万願寺とうがらし(1本)と手前左側には3年前に栽培して種を保存しておいたジャンボカボチャ(アトランティック ジャイアント)を遊び心で復活させました。
夫々の品種毎に僅かな本数しか栽培しないので、プロの作った苗を購入しても僅かな費用で済み、収穫も期待できるのではないかと思いますが、自家採種とその種が育って行くことが家庭菜園の醍醐味として例年続けていますが、未だに大きな失敗をすることもありませんでしたので、これからもこのスタイルは継続していこうと思っております。

080415toumorokosiこの他にはトウモロコシロメインレタスの定植の他に、長芋生姜の植付け、人参(ちはま5寸)の種蒔き等々をこの2日間で済ませましたが、明日からは2日間程またまた雨模様ですので、雨が上がったら待機中の西瓜や胡瓜、茄子の定植でもと思っています。

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2008年4月 9日 (水)

トマトの定植

昨日まで関東南岸を通過した低気圧で各地では大変な大荒れ080408tomato1の天気だったようですが、こちらは朝から快晴の好天気で、 トマトの苗も30cmほどにまで伸びて一段房の花も咲きはじめ、前日に降った雨のお陰で先週元肥を施して畝作りをしておいた畑の状態も大変良く、水曜日に植付けを予定しておりましたが一日早いトマトの定植をしました。
昨年「這わせ植え」をしたところ、地面に埋めた茎部分080408tomato2 から根が生えて、その結果の出来として良かったか080408tomato3 どうかの判定までは素人の私ではあまり良く分かりませんでしたが、しっかりした樹勢を保っていてくれたことは確かですので、今年も同じようにしたの方から2~3節の葉を取って這わせ植えの方法でで実施してみました。
以前に実施した這わせ植えの結果はここをクリックするとご覧になれます。
080408tomato4てな訳で、今回は中玉のスタピストマトを5本、大玉の露地ゆたかを10本と、とても2人家族では処理しきれる本数ではありませんが、トマトは必ずといってよいほど誰かが持ちにきますので、これだけは家内も容認する本数となっております。(笑
昨年は温室の中で這わせ植え用に苗を強制的に080408tomato5曲げてから植えましたが、 この時に僅か6時間くらいで苗の茎が直角に曲がっていましたが、昨日植え付けたトマトを早速今朝確認してみたところ、案の定上手い具合に地面の部分から出ている個所から真っ直ぐに上に伸びておりました。
080408tomato6地面から出ている部分は、どれもほぼ15cmほどですので地面の中には茎の部分が同様に15cmほど埋まっていることになりますので、土の中の養分をたくさん吸収してくれる根っこがいっぱい生えてくれることと思います。
さて、これで今年もトマトの定植が終わりましたが、明日から派また天候が崩れるようですので、早速トンネルを施しておくことにします。

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2008年4月 2日 (水)

アスパラガスの発芽、他

暖かさが日毎に増してくるにつれて、作物の活動も活発になってきております。
この時期からの菜園関係については、毎度のことながらブログには定番ものの登場となりますが、今年は昨年に比べるとやや寒かったこともあって、作物の成長もやや遅いような気がします。
080402asupara1アスパラガスは例年ですと3月中旬には発芽をし始めておりましたが、今年はやや遅れての発芽となりました。
このアスパラガスは2年前に種から蒔いて、今年で3年目を迎えたもので、昨年は収穫をせずに待ち続けたものですが、080402asupara2今年は少しは収穫も可能となることかと思います。
右側の写真は、既に5年以上を経過したものですが、地面のひび割れもかなり大きめですので、もう2~3日もすればかなり太目のアスパラガスの芽が出てくることでしょう。
このアスパラガスは、全部で15株ほどあって幸いにも私の好物ではありますが、実は緑色の濃い野菜に分類されますので、家内はあまり食べることが出来ずませんので、来年は少し株数を減らすことになりそうです。

豌豆の花が咲き始めました

080402endou1今年で何年目になるのでしょうか、080402endou2 我家でツタンカーメンの豌豆を育てはじめてから、毎年莢が紫色の濃いもので、よりふっくらしたものを次回の種として採取しては作り続けておりますが、今年も数日前から咲き始めました。080402endou3
蔓なしの絹サヤ豌豆にもずいぶん花が着き始めてきましたが、まだまだ莢を摘んで口に入るまでには、もう少し時間が掛かりそうです。
絹サヤ豌豆も昨年は3月28日には収穫をしておりましたので、今年かなり遅れております。

夏野菜の苗

080402natuyasai夏野菜の苗は日増しにグングン成長をしてきておりますが、我家の現在育っている夏野菜の苗を並べてみました。
奥左からトマト(露地ゆたか)、四葉胡瓜、雪化粧カボチャ  手前の左から島オクラ、ピーマンあきの、タイの長茄子、トウモロコシです。  この他にもまだ小さいですが、あと3種類育っています。 080402tomato
中玉のスタピストマトは第一段房の花蕾に黄色い花弁が見えはじめ、更に第2段房の花蕾も見えてきましたので、この10日過ぎには定植を予定しています。
この時期ではあまりにも早すぎますので、定植の段階では風と夜の寒さを防ぐために穴の開いたトンネル掛けをして、その後トンネルは5月の連休過ぎに外すようにします。

4日から3日間ほど出掛けますのでPCをShutdownいたします。 m( _ _ )m

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2008年3月28日 (金)

桜見物

当地では3月23日に桜の花の開花宣言がされましたが、ここにきてやっと見頃になってきたということで、日曜以降は雨模様ということもあって、例年出かけている浜松城公園に今年もウォーキングを兼ねて出かけてきました。
080328sakuraこの浜松城公園は徳川家康が岡崎城から駿府城に移るまでの17年間居城した城ですが、現在ここには約400本の桜が植えられています。
既にほぼ満開となっている木も見かけましたが、概ねは5~6分咲きといったところで、来週あたりが見頃ではないかと思います。
公園内を歩きながら何枚かの写真を撮りましたが、お城の風景には何といっても桜の花が良く似合いますね。

夏野菜の苗

080328nae1このところ暖かな日が続いておりますので、あれよあれよという間に苗が成長してきており、カボチャの苗に至っては毎朝見るたびに大きくなっていてビックリするほどです。080328nae2
トマトの苗は17~20cm程に成長して、既に1段花の蕾も見え始めてきていて、隣り合わせの苗と葉が絡み合ってきましたので、間隔を空けて並べなければいけないほどになってきました。 
既に植付け場所の畑作りは済ませてありますので、少し早目ですが来月の10日頃には定植でもしようかと思っております。

ジャガイモの発芽

080328jagaimo今年の春作のジャガイモの種芋は、例年作ってきたアンデスレッドをやめて、「男爵」のみを1Kgほど購入して植え付けましたが、早くもほとんどのジャガイモから発芽が始まっていました。
結構大きな芋でしたので7個を半分に切って使用しましたが、昨年の秋作の残りの「出島」と合わせますと全部で20個ほどになりましたので、これだけあればお裾分けしても充分でしょうでしょう。
ジャガイモの発芽はアンデスレッドですと発芽がやや遅く、例年ですと4月の半ば頃ですが、最近ではこの時期になると遅霜の心配もありませんので、この分ですと今年は早くから食べられそうです。

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2008年3月23日 (日)

夏野菜の温床  Vol.6

このところ天候の優れない日もありますが、日中は概ね20℃近くまであがり夜間でも10℃前後と冷え込みも和らいできました。
その後、インスタントの発泡スチロール箱を使った温床も、日中には陽射しの影響もあって40℃以上には上昇しますが、曇り空や雨の日には自身での醗酵による温度上昇は殆どなくなり、明け方には15℃程度まで落ち込むようになってしまいましたので、再度一昨日に醗酵材として米糠、菜種粕EM生ごみ処理剤を加えて攪拌をしてみました。
攪拌作業は朝の9時頃に実施しましたが、中央から下の方にかけて稲藁と枯葉はかなり堆肥化が進んでおりましたが、最初の頃のような自力による醗酵化は難しいようで、中の方から湯気が発つような状態ではありませんでした。
080322ondoko1温床に使用した稲藁と枯葉は、当初に比べて醗酵による080322ondoko2堆肥化が随分と進んできており、醗酵材と攪拌した後からビニールシートを被せてましたが、全体量としては完全に少なくなった感じで、写真のように高さも最初に作った時に比べると2割程度は完全に低くなりました。
今日で3日目となりますが、昨日の夕方時点では日中の陽射しの後押しもあって温床の温度も50℃を少し越えており、今朝の段階でも34℃と再び良い具合に醗酵が進んでいるようです。
080322natuyasai1最初に蒔いたスタピストマト露地ゆたかは、既に9cmポットの中で15cm前後の丈に成長していますので、温床離れをしてトレイの中で日中は屋外、夜間は温室の中で過ごしております。080322natuyasai2
タイの長茄子ピーマン「あきの」は夫々勢いの良かった2本ずつを選択して、これも9cmポットに移植し、その後播種して芽の出た四葉胡瓜を3本、カボチャは雪化粧2本、三毛門1本、スクナ1本の他に島オクラ4本についても選別が終わり、こちらは今少し大きくなるまで夜間は温床の中で最近播種したものと一緒に居候となります。
三毛門(みけかど)カボチャは、昨年こちらから種をお送りした時のお礼と080323mikekadoしてお送りいただいたもので、日本に渡来した最古のものといわれているようですが、 写真の左側が雪化粧で右側の小さな方が三毛門でミニカボチャのサイズ程度ですが、このカボチャはどうやら雪化粧と同じように大型のものになるとのことのようなので、果たしてこれだけ種の大きさの違いから、実際にどのようなカボチャが出来るのか楽しみです。