2021年4月10日 (土)

ブドウの新梢の誘引と夏野菜の畑作り

桜前線が北上中の4月、花見の季節はぽかぽかの春らしい陽気になったかと思う一転して底冷えのするような寒さとなることを「寒の戻り」と言い、花見の時期での寒の戻りのことを「花冷え」と言うようですが、ここ2日ほど日中は17~8℃迄上がりましたが、朝夕が冷え込んで久し振りにエアコンの煖房スイッチを押すほどに冷え込みました。

軒先のブドウ棚のネオマスカットの新しい芽が伸び始めてきたことは先日のブログでも触れましたが、あっという間に25cm程にも真上に向かって伸び始め、新芽の付け根部分はとても弱々しくあまり放置しておくとによって根元から剝がれてしまいますので誘引をすることにしました。
何れの新梢にもブドウの花房が早くも見られます。
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あまり無理に誘引すると付け根部分から剥がれてしまいますので、今日は無理な誘引はせずに次回あたりに支柱にしっかりと固定する予定です。

こちらは前の畑のブドウの巨峰ですが、新しい芽は伸び始めてきてはいますが、未だ誘引ワイヤーには届くことが出来ない長さですので、まだ10日ほどは誘引作業の必要もなさそうです。
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2月7日に3品種の大玉トマトの種を播種して育苗してきましたが、ここにきて17~8cmに生長してきました。
例年トマトの苗の定植は4月15日前後に実施していますので大急ぎで畑作りを実施しておきました。
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そろそろキュウリや茄子、ピーマンなどの夏野菜の苗が売り出されてきたようで、最近ではこれらの苗は購入苗での栽培としていますので、もう少ししたところで購入して植付けたいと思っていますが、これから大分忙しくなりそうです。

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2021年4月 1日 (木)

バラの花が咲き始めました

ここ連日初夏を思わせるような好天気な日が続いて桜の花もそろそろ満開の時期を終える頃となりましたが、毎年出掛けている浜松城公園に足を運んでみました。
例年であれば行楽客がブルーシートを敷いて足の踏み場のないほどの混雑となりますが、コロナ禍の中での自粛規制ということもあって混雑することもなく僅かな時間でしたがゆったりと花見を楽しむことが出来ました。
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我が家の花海棠はすっかり散り終えてしまいましたが、これに代わって庭のつるバラドルトムントが僅か一輪だけですが今日開花しました。
昨年のバラの開花は4月16日でしたので半月も早い開花となりました。
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この他のバラの花蕾もずいぶん大きくなってきましたので、今年はかなり早くから楽しむことが出来そうです。

温暖化の影響からでしょうか花海棠やバラの花も例年に比べ開花が早まっていますが、この時期に(次郎柿)ミカン(ネーブル)に花蕾が見られるようになりました。
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こちらも過去の開花状況よりも一週間ほど早い開花になりそうです。

マルチシート掛けをしたタマネギは半月以上も前に収穫を終えていますが、シート掛けをしない通常栽培をしたタマネギも今日ほぼ半分ほどの収穫をしました。
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全ての収穫は10日頃には終えることが出来そうです。

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2021年3月28日 (日)

春野菜の初収穫、他

ここ数日は連日好天気で暖かな穂が続いていましたが、今日は朝からどんよりとした曇り空で午後に入ってから小雨が降り始め、夕方になって本降りの雨となり庭の花海棠は午後からの雨に打たれてだいぶ花びらが散ってしまいました。
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さて幾つかの春野菜を育てていますが、今日スナック豌豆絹さや豌豆の他にエシャレットと僅か1本だけでしたがアスパラガスの今年初めての収穫ができました。
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エシャレットはもろ味噌で、絹さや豌豆は新タマネギを使った卵丼になりました。

これまでの温かさの中で庭のバラも順調に新芽が伸びてきて、幾つかの種類のバラの花蕾がだいぶ大きくなってきました。
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昨年は早いもので4月16日の開花でしたが、今年はもう少し早くなりそうです。

この他に新しい芽吹きとしてはブドウ(ネオマスカット)にも新芽が出始めて大きなものでは3cm程にも伸びてきました。
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今年もどれだけの収穫が出来るのか楽しみになります。

今日の雨も明日の未明には止んで再び暖かな好天気が戻ってくるようですが、どうやら明日は夏日に迫るほどに気温が上がるような予報です。

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2021年3月15日 (月)

花海棠が開花した

今年の(ソメイヨシノ)の開花は沖縄を除く九州から北海道地域では、11日に先陣を切った広島での開花が例年よりも16日、昨年より11日も早い開花だそうで、これも温暖化現象によるものでしょうか。

我が家の花海棠も今年の暖かな陽気につれて、昨日14日に強風が吹き荒れる中で昨年よりも15日も早い開花となりました。
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写真は今日(15日)撮影したものでまだ一分咲にも満たないものですが、花蕾がたくさん見受けられますので今週末にはたくさんの花が見られそうです。

昨年の9月27日に植付けをしたニンニク(遠州ニンニク)ですが、こちらも暖冬の影響からでしょうかまだ僅かではありましたが、ニンニクの芽が出始めてきました。
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この状況から考えると4月末から5月初めでの収穫が出来そうです。

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2021年3月 4日 (木)

早春、野菜の薹立ち

一昨日は3月に入って久し振りの降雨と午後になって強風が吹き荒れて春一番が吹いたと発表されましたが、昨日今日と一転して青空の暖かな一日となりました。

春は直ぐそこまでというよりも当地では河津桜も満開となって、すっかり春らしい陽気となってきており菜園の白菜大根が早くも薹立ちが始まってきました。
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そして昨年11月1日播種をしたスナック豌豆もここにきて一気に草丈も伸びてきて最初の花が咲き始めました。
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この調子でいけば20日前後での収穫も可能でしょうか。

2月7日に播種したトマトですが、ズッカ麗夏郡築の3品種大玉トマトが順調に生長しており、間もなくトレイから育苗ポットへの移植が出来るまでに育ってきました。
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今年はこの中から8本を選択して栽培を予定していますが、ズッカ:3本、麗夏:3本、郡築:2本になろうかと思います。

春の訪れと共に庭のバラも次々と芽吹き始めて、ここにきて随分新芽も大きくなってきていますので、今年の春バラにも期待が持てそうです。
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この写真のバラは5年前に植えたプリンセスミチコです。

そしてもう一つの春を待ちかねていた花海棠(はなかいどう)ですが、今日覗いてみたところあちらこちらに花蕾が見え始めており、だいぶ膨らんできているものもありますので開花も間近であろうと思いますが、昨年の開花が3月29日であったことを考えると今年はかなり早い開花となりそうです。
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これも温暖化の影響に起因するところが大きいのでしょうか困ったものですね。

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2021年2月14日 (日)

トマトの発芽とタマネギの初収穫

コロナ禍の中、ダブルパンチともいえる宮城沖で震度6強の地震が発生しましたが、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
今日は20℃と先日に続いて春の陽気となりましたが、週明けの水曜日には10℃前後と再び寒さが3日ほど戻るようですが、こうして三寒四温を繰り返しながら春がすぐそこまで近づいてきています。

今月7日に種蒔きをしたトマトが発芽育苗器の効果もあって最初に思ってもいなかった郡築トマトが播種から5日目の12日に、次に麗夏トマトとやや遅れてズッカトマトが昨日6日目に発芽して3品種とも無事に育ち始めました。
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この時期で1週以内での発芽は矢張り発芽育苗器の効果が顕著なものと言えます。

我が家の早生種の早出し黄玉葱のうち促成栽培用としてマルチシート掛けをして定植したものが、やや小振りですが今日初めて収穫が出来ました。
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マルチ掛けをしない通常栽培として定植したもの(写真右側)は、やはり地温の影響からでしょうか育ちが遅く地割れは始まってきましたが、収穫は3月中頃からの収穫になるかと思います。

今日は暖かったこともあって、今まで強風での苗の倒れや引き千切れがないようにしておいた防風ネットを外してスナック豌豆の支柱立てとネット張りをしておきました。

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まだ花蕾の見える気配はありませんが、3月に入れば開花が始まるものと思います。

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2021年2月 7日 (日)

夏野菜、トマトの種蒔き

例年この時期になるといよいよ夏野菜の種蒔きは始まりますが、最近では野菜の栽培量が減ったことから胡瓜や茄子、カボチャ、スイカ等々は購入苗に頼っており、先ずはトマトが今年最初の種蒔きとなりました。

今年のトマトは大玉品種のみとして過去10数年作り続けているズッカトマトと一昨年からから栽培を始めた麗夏トマトの他にこの冬に熊本県の八代市郡築(ぐんちく)地区で栽培されている郡築トマトが美味しかったことから交配種かどうかは分かりませんでしたが自家採種をし、これらの3種類を自作の発芽育苗器(作り方はここ )のトレイに播種をしておきました。
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この先はジャガイモの植付けや僅かな夏野菜の種蒔きが控えていますが、2月の後半になってからのことになります。

葉もの野菜のホウレン草、中葉春菊、キャベツ、白菜、長ネギ等々の順調な収穫が出来ていますが、ここにきてやっとブロッコリーの花蕾が大きくなりましたので収穫をしてみました。
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それぞれの葉の脇からは幾つもの小さな花蕾が見られこれも収穫が楽しみです。

昨年5月に収穫し保存しておいた遠州ニンニクも発芽の兆候が出てきたので2週間ほど前に最後の黒ニンニク作りをしましたが、5回目の黒ニンニクが出来上がりました。
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屋外で乾燥させた後に冷蔵庫で保存しながら食べますが、これで3月いっぱいまでは食べられそうです。

発芽育苗器の地温測定をしました  ~2月8日追記~

昨日のトマトの播種を終えて一昼夜経過したところで早朝に育苗トレイの中の地温を測定してみたところ26℃の確認が出来ました。

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トマトの発芽の最適温度は20~30℃のようですので最適な温度でしょうか。

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2021年1月25日 (月)

樹木の剪定作業、他

昨日の雨が嘘のように今日の日中は気温が15℃迄上がって春の陽気を思わせるような暖かな一日となりました。

1月も終わりに近づいて、これまで寒さのために屋外での作業は敬遠していましたが、遅くならないうちにと樹木の剪定作業として最初にの木から作業をしました。
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次にブドウの木の剪定をしました。
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果樹の剪定を終えたところで、庭のバラの木の剪定を実施しました。
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昨日は終日雨が降ったお陰ですっかり干上がっていた作物も心なしか元気で、ニンニク(遠州ニンニ)と露地に直植えをしたタマネギに追肥(化成肥料)の効果が期待できる土が湿っている間にと思って実施をしました。
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タマネギはマルチシート掛けをしたものに比べるとかなり成長が遅れていますが、ニンニクの方はかなり順調に生長しているようです。

1月も終わりに近づいて、それほど多くの野菜を栽培するわけではありませんが、2月に入るといよいよ夏野菜の種蒔きが始まりますので、また忙しくなりそうです。

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2021年1月 9日 (土)

今年初めての菜園仕事(ジャガイモの収穫)

強い冬型の気圧配置によって北日本から西日本の日本海側では数日前から大雪による交通障害などの被害も出ているようですが、当地でも寒気の南下によって昨日から冷え込みが厳しくなって今日の最高気温は4.7℃とこの冬一番の寒さとなりました。

例年であれば12月の終わりには夏の終わりに植え付けたジャガイモの収穫を終えていますが、暖冬の影響もあって1月に入っても寒さで葉が枯れることなく驚いていましたが、昨日と今日の寒さで驚くほどに一気に葉が黒ずんでしまいました。
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そんなことから午前中の寒さを避けて昼過ぎの少し暖かくなってきたところで鍬を持ち出してジャガイモの収穫作業をすることにしました。
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植付け数は僅かに5株だけですが、1株当たりの出来具合は例年並みでしたが我が家の消費としては十分な収穫量でした。

昨年末にもブログで掲載した早生種のタマネギですが、早期収穫用にマルチシート掛けをしておいたタマネギが僅かの期間ですが、かなりの生長をしてきており早いものは球形が5cmほどになって、ここからは一気に大きくなっていきます。
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この他の葉もの野菜ですが、初めての経験として昨年11月26日に遅い時期での播種をしたホウレン草ですが、通常のお時期とは違いこの寒さの中でやや発育は遅いようには思いますが随分大きくなってきました。
また昨年10月7日に播種した中葉春菊は収穫も終盤となってきていますが、その後の11月13日に第2弾として播種したものもずいぶん大きくなってきました。
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この他にもキャベツ等と昨年からインターバルでの栽培をしていることによって長期的に収穫が楽しめて欠かせない我が家の食材となっています。

この寒さも週明けには治まって気温も週の半ば頃には15℃前後となるようですので、野菜の生長がこれから先はかなり期待が持てそうです。

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2020年12月21日 (月)

風変わりな建物と冬の菜園

これまでに毎日といって良いほど走っている我が家からほど近い場所の道路脇で、今や全国ブランドにまでのし上がった「うなぎパイ」春華堂の本社社屋の建設工事が進められていましたが、建築工事用のために構築物が高い外壁で覆われてこれ迄は中を覗き知ることはできませんでしたが、ここにきてその外壁の高さが半分ほどのフェンスとなって中からとてもユニークな建物が姿を現しました。
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この建物は本社と店舗の複合施設「スイーツバンク」で、鉄骨造2階建ての建物の外観は大きなテーブルとイスの独創的なデザインで、菓子から連想される「家族団らんの時間を象徴した」ということで2021年4月開業予定ということです。

好天気が続いていることもあって10月1日に早採りが出来るようにマルチシート掛けをしてから定植をした早生種のタマネギが指の太さほどに育ってきました。
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この調子でいけば2月の初めには何とか発物の収穫ができるかな?

この時期にはこれと言って野菜のための手入れ作業などは殆どありませんが、だいぶ大きくなってきたスナック豌豆のために近くの川岸に群生している雌竹(メダケ)取りに行って強風による倒れや千切れ防止のための支柱立てをしておきました。
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2月頃になったところで防風ネットを外して本格的な支柱とネットを張ります。

この他の野菜では10月26日に定植をしたブロッコリー(ハイツスペシャル)の頭頂の花蕾がやっと確認できるような大きさになってきました。
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側枝花蕾も多収穫できるようですのでこれからが楽しみです。

昨年は少し小振りな大きさのものがあったニンニク(遠州ニンニク)ですが、今年は全体的に葉茎も太く葉ぶりも大変良く育ってきていますので4月末~5月初めでの収穫に期待が持てそうです。
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我が家のこの時期の収穫物としては葉もの野菜の白菜やキャベツ、春菊、ホウレン草、長ネギなどの他に大根や里芋、長芋と今年は野菜に事欠くことはなくコロナ禍の中で本当に助かっています。

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