ポポーの木
今ひとつハッキリしない空模様・・・。 湿度も気温も高くこれでは野菜のみならず人間様にもカビが生えてウドンコ病になりそうな鬱陶しさですね。(笑
さてポポーの話題ですが、随分前に果実にポポーというのがあることをネットでお付き合いをしている方のホームページで初めて知り、その後それほど気にもとめていませんでしたが、
2年前の秋にはままつフルーツパークで果実の
収穫体験が出来るということで出かけた折、園内に珍しい実のなっている木を見つけ、近くに行くとかなり熟して甘い香りがかすかに漂っており、これも体験収穫が出来るのかとの確認をしたところポポーの木と判りましたが、これは収穫体験の対象ではなく特に販売もしないということでしたが、幸いなことに2つだけでしたが頂いて持ち帰ることが出来ました。
家に帰ってから早速食べてみたところ、昔タイで食べたドリアンに似た食感と濃厚な味で、多少癖はあるように思いましたが、ドリアンと違って臭味は全く無くとても食べ易くて、私としては好みな味でしたので種をしっかり確保して写真をとって保存しておきました。
この時にポポーの種を紙に包んで本棚の片隅に置いていたのですが、そのことをすっかり忘れていて昨年の11月になって気がつき、植木鉢の中に半分ほどの種を埋めて管理をしておりました。
しかし、
その後一向に芽が出てくる気配も無く、水遣りの管理も面倒になって今年の4月頃になって、 昨年挿し木をして上手く育っていたノイバラの鉢の中に移して埋めておきましたが、これまたうっかり埋めておいたことすら忘れてしまい、3日前にノイバラの鉢の葉の陰にに何やらに見なれない葉が見え、ここにポポーの種を埋めておいたことを思い出し、早速別の鉢に植え替えをしました。
まだ本葉が数枚出はじめたところで樹長も僅かに10cm足らずといったところで、最初の写真にあるように実を付けるまでには相当な年月を要するものと思いますが、この先じっくり生長を見守っていきたいと思っております。
なんじゃ、これは・・・
今日の朝、鉢に移してからの活着具合を確認に行ったところ、
何と無傷だった2枚の葉が見事なほど綺麗な形で全体の半分ほどを食べられていました。
それでもやっと芽生えてきた新しい葉は無事で一安心しました。
この鉢はノイバラの他にも数鉢と一緒に屋外の植木棚に置いていたのですが、このポポー以外には被害を受けたものはなく、ひょっとして地中の中にうずくまっているのではないかと丹念に確認してみましたが、それらしき虫の確認は出来ませんでしたので、ひと先ず温室の中に隔離をして様子を見ることにします。
何とか無事に育ってもらいたいものです。
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