2020年8月 6日 (木)

長梅雨が去って、今度は猛暑

やっとのことで8月1日に東海地方の梅雨が明けましたが、その後は一転して雨知らずの猛暑の夏がやってきて長梅雨でうんざり、今度は猛暑でうんざりの日々がこれから続きそうです。
今月に入って今のところは当地での猛暑日はありませんが、今日は33.7℃まで気温が上がって明日は猛暑日にまで達するのではと予報されております。

そんな暑さの中でも亜熱帯系作物の島オクラは既に中段部まで進んで既に5~60個の収穫を済ませていますが、ここにきて開花数も一気に増え始めてきてこれから先の消費には追い付けないほどの樹勢を見せております。
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この他にも鶴首カボチャは葉が少し黄ばんできたものも出始めましたが、すこぶる元気で最初に着果したものの果皮の色が緑色からだいぶ淡い橙色に変化して薄い黒っぽい縞模様が消えれてくれば後10日前後で収穫ができそうです。  
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重さは裕に4Kgは超えていそうです。

しかしながら暑さに弱い作物の代表格としての里芋は、ここ数日だけの暑さの中で葉の緑の色がやや黄ばんできたような気がします。
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この先は地熱も上がってきますので、明日の涼しい時に敷き藁を施す予定です。

ここにきてブドウのネオマスカットの果皮が濃い緑色から淡い黄緑色に変わってきて収穫が間近になってきました。
もう一つの巨峰については無消毒の影響なのでしょうか、かなりの房が病気(晩腐病?)だろうと思いますが玉腐れが発症してしまいましたが、残った房は巨峰独特な濃い紫色の果皮にはななるのはまだ2週間以上はかかるものと思われます。
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残念ながら血糖値が上がってしまいますので多くは食べられませんが・・・・。(笑

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2020年7月25日 (土)

ブドウの被害とトマト、キュウリの撤収

東海地方の平年での梅雨明けは7月20日前後ですが、今日の午前中は晴れていましたがその後はハッキリとしない空模様で夜半から明日にかけて降雨の予報となっており、どうやら今年の梅雨明けはもう少し先になりそうな感じです。

ここにきてブドウ(巨峰)の果皮が少しづつ紫色に変わってきていますが、まだ甘味は出ていないだろうことから少し油断をしておりましたが、今朝ブドウ棚を覗きに行ったところ地面に何者か(カラスかムクドリかそれとも?)に食い荒らされたブドウの皮が4~50粒ほど散乱していました。
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昨年も何者の仕業か結果的に分からないまま終わってしまいましたが、取り合えず昨年使用して保管してあった2種類のネットを再使用して対策を施しておきましたが、これで被害が食い止められると良いのですが如何なものでしょう。
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僅かばかりのブドウに毎年こんなことをしないといけないと思うと本当に腹立たしい。

昨年は空梅雨で猛暑の中8月になってから大玉のズッカトマトの収穫を終えましたが、今年は昨年よりも10日ほど早く終焉を迎えてしまいました。
これも今年の梅雨の長雨の影響があってのことでしょうか収穫数も昨年よりは少なかったような気がします。
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中玉のスタピストマトと大玉の麗夏は今少し先まで収穫できそうです。

ちょうど時を同じくしてキュウリ(夏すずみ)も今日で最後の1本の収穫で終焉を迎えることになりましたが、キュウリは乾燥に弱いことから今年は梅雨の恵みでこちらは稀にみる大豊作で、今までの記録を大幅に破る僅か1本で182本の大豊作となりました。
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次の第2弾のキュウリはこれからの猛暑で7~80本も収穫できればと思っています。

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2020年7月17日 (金)

梅雨の長雨でスイカの葉が・・・・

前回のブログで連続した長梅雨によってスイカ(黒姫スイカ)につる枯れ病の症状が出たことに触れましたが、その後も晴れの日になることもなくやっと昨日になって久し振りに一日だけの晴れ日となりましたが、つる枯れ病の症状は顕著に進んできました。
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写真は7月13日と昨日撮影したものですが、これまでの天候から一気に太陽の陽を浴びた影響もあってのことでしょうか、13日の左側の写真に対し僅か3日だけですが、緑の葉が一気に消え始めて前回のブログと比べても変化がハッキリ表れています。
ネットはスイカが丸見えになったことからカラスの防鳥用として施したものです。

スイカの巻き蔓がだいぶ黒ずんでいましたので、昨日巻き蔓が黒すんできていた2つのスイカを収穫し重量測定をしたところ大きなものは2.8Kgと満足のいくもので、今日早速今年初めてのスイカの試食をしてみました。
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まだ収穫時期が少し早かったようで種の中に白いものがあって、糖度も10.4度と美味しいレベルよりも今一つ低い値でしたが、今年初めてのスイカを食べました。

枝豆(茶枝豆)はその後順調に育って莢もふっくらしてきましたので、先ずは3株ほどを収穫してみることにしました。
早速、塩茹でにしてみましたが、この茶枝豆は普通の枝豆よりもやや甘みもあって美味しいように感じましたが、これは作者のえこ贔屓な感想でしょうか。(笑
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天気予報では来週一週間は☁/☂マークが続いていますので、梅雨明けは平年よりも少し遅れそうな気配で、まだまだ鬱陶しさからは抜けられそうにもありません。

スイカ姫まくら、ああ無残   ~7月18日追記~  

今日は雨になると思っていたところ朝から薄日の射す蒸し暑い一日となりました。
午後になって残っている2個のスイカの収穫具合を確認に行ったところ2個とも爆裂していて、何処からか匂いを嗅ぎつけた蠅が群がっており唖然としてしまいました。
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 結果的には収穫のできた3個の収穫と先日爆裂して廃棄物となった1個と今回の2個を加えて今年のスイカは6個での無残な終了となってしまいました。

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2020年7月 9日 (木)

梅雨の長雨

九州各地のみならず全国のいたるところで過去に例がないという記録的な大雨ということで、河川の決壊や土砂崩れなどにより九州では死者が60名にも達したとか、当地では幸いにも大雨に見舞われるというようなことはありませんが、6月末からほぼ毎日のように曇りや降雨の日々となっております。

今年の我が家の小玉スイカ(姫まくら)ですが、スイカはもともと雨の少ない地方で育っていた植物で乾燥を好み、特に路地植えの場合には長雨や過湿に弱いとされる作物のために、今年のように梅雨の長雨によって葉にも黒斑が見られるようになってツル枯れ病らしき症状が出始めてきました。
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今のところはまだ軽症で済んではいますが、巻きヒゲも緑色だったものが褐色に変化してきて収穫が間近になってきましたが、まだこの先一週間ほどは降雨が続く予報ですので、全ての収穫への影響は少なからず出てくるものと思われます。
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このスイカは15日前後には収穫が出来そうですが、果たして美味しいかな?

長雨でも至って元気に生長をしているのは6月20日に定植をした長ネギ(石倉根深太ネギ)で定植時から考えるとだいぶ太く逞しくなってきました。
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連日の降雨で屋外でのテニスや菜園仕事などもできないことから暇に任せて久し振りにバラの接ぎ木(中輪:ニコル)をしてみました。
手順としては接ぎ木後にテープ巻きと最後に蝋の流し込みでの作業をしました。
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果たして上手く活着してくれるものやら3週間後くらいが楽しみです。

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2020年6月26日 (金)

梅雨空の下の夏野菜

朝方まで降っていた雨は上がりましたが、今日は気温が30℃を越す蒸し暑く鬱陶しい一日となりました。

6月に入ってからスイカ姫まくら)の雌花が咲き始めて欠かさず人工授粉をしていましたが、着果後に2cmほどの大きさになった頃になると先端部から腐って落下するという事象が続き、今年はスイカが食べられることになるだろうかと心配をしていましたが、無数に生えてくる脇蔓(孫蔓など)の切り落としをしていたところ、今月の半ば頃になってやっと着果が出来始めて大きなものは20cm程となってスイカの下の台座も見えなくなってきました。
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早いものは7月の半ば頃になれば食べられるでしょうか。

ここ数年は栽培したことのなかった枝豆(茶枝豆)ですが、今年は行きつけの種屋さんで破格の1袋100円で売られていたことから衝動買いをして育てていますが、前回のブログにも掲載したように2週間近く前からとても小さな花が咲き始め草丈があまり大きくないことから莢の出来具合を心配をしていましたが、今日確認したところ僅か一週間もしないうちに莢が立派な大きさに育ってきていました。

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枝豆はメイガの幼虫などによる虫食いが心配でこの先の注意が必要となりますが何とかビールのつまみにはなってくれそうな気配です。(笑

夏野菜のとまたや茄子、ピーマン、キュウリなどは連日の収穫期を迎えていますが、ここにきて島オクラの収穫ができるようになりました。
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今日は3個だけの収穫でしたが、次々に開花が始まっていますのでこの先は一気に増えていきそうな気配です。

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2020年6月20日 (土)

梅雨の中休み

梅雨の真っただ中ですが、昨日までとは違って今朝は久し振りの快晴で日中は28℃まで上がって夏日の暑い一日となりました。

夏野菜は順調でシシトウ(甘なが美人)ピーマン(京みどり)茄子(千両二号)胡瓜(夏すずみ)は何れも一本づつしか栽培をしておりませんが、それでも今日は豊作で我が家では食べきれないほどの胡瓜やピーマンの収穫となりました。
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島オクラは5月15日の定植でまだ40cm程とそれほど背丈が伸びてはいませんが、数日前から開花が始まってきています。
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気温が上がり始めると生長が早いのでこれから先の収穫が期待できます。

トマトの脇に植え付けた枝豆(茶枝豆)を確認したところ、まだ草丈がやっと30cmを少しばかり越したところですが、白い花らしきものが見えたので良く観察したところ枝豆の莢が早くも出来ていたのにはビックリしました。
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何年か振りの枝豆の栽培で生長過程の記憶もありませんので、この先上手く育っていくのか不安ですが、何とかビールのおつまみに出来ると良いのですが。(笑

今年からカボチャはスープ用のための鶴首カボチャの栽培のみとしましたが、既に蔓の長さが5mほどにまで伸びてきていますが、今年最初の雌花が開花しました。
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カボチャは人工授粉によって100%の着果が見られ鶴首カボチャは樹勢が強いことから15個以上の収穫が可能ですが、5~6個の収穫にとどめる予定です。

5月12日に50連トレイに播種されて売られていた石倉根深太ネギの幼苗を畑に移植しておいたところ定植できるほどの大きさに育ってきました。
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ほぼ9割ほどは定植が可能な大きさとなっていますので、植え付け可能なものを抜き取って定植をしておきました。
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10月半ば頃になれば早いものから収穫ができるものと思います。

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2020年6月 9日 (火)

トマトの雨除けトンネルの施工

このところ連日の好天気続きではありましたが、天気予報では明日の昼前あたりから数日は曇ったり雨模様となるようで、いよいよ梅雨入りとなるのでしょうか。

既に中玉のスタピストマトは数日前から収穫をしていますが、ここにきて大玉のズッカトマトも間もなく収穫を迎えるまでになってきましたが、収穫は木生りでの熟成後としていますので左側のトマトは明日には収穫ができそうです。
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トマトは降雨によって果皮の裂果が発生し腐りも早くなりますので、梅雨入りの心配もあって今日は朝から雨除けのトンネルの施工をしました。
先ずは毎年使用している機材を菜園まで運んでフレーム作りから開始しましたが、全体を組み上げてから地中にクロスバーを埋め込む工夫をして台風の強風でも吹き飛ばされないようにしましたが、ここまでの作業でほぼ3時間も費やしました。
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昼食を済ませてから最後に雨除けのためのビニールシート掛けとなりましたが、幸いにも風もなかったことからシート張りにはそれほどの時間もかかりませんでしたので3時前にはすべての作業が完了しました。
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 このところ雨もありませんでしたので夕方の散水も欠かせませんでしたが、これで明日からの降雨もウエルカムです。

雨が降ってきました(梅雨入り)   ~6月10日追記~  

天気予報では今日の午後辺りからの降雨となっていましたが、朝食を済ませた頃に雨が落ちてきましたので、早速雨除けトンネルの効果の確認をしてきました。
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それほどの雨量ではありませんが作物にとっては恵みの雨となっていることかとは確かで、今日の昼前にこの雨で東海地方は梅雨入りとなったと報じられましたが、時期的には平年より2日遅れとのことでした。

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2020年6月 3日 (水)

自家育苗のスイカの定植

5年前にスイカの原種だといって友人から貰った大玉の黒皮スイカ(正式名称は不詳)で、このスイカは長い楕円形をしていてで果肉が黄色と市販のスイカでは見られない珍しいもので、着果後にスイカを持ち上げるように触ると蔕の部分から簡単に切れ落ちてしまいますので取り扱いにとても注意が必要な面白いスイカです。

その後は毎年種子を採取をしては栽培を継続していますが、今年も4月30日にトレイに種を蒔き台木としての鶴首カボチャはそれよりも5日前に播種をして5月10日に接ぎ木をしましたが、双葉から伸びた親蔓が元気に育って定植できるまでになりました。
接ぎ木苗の双葉の大きさからも台木の樹勢の強さが分かるかと思います。
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接ぎ木苗としての途中経過は5月20日のブログに掲載してあります。

既に植付けのための畑作りは済ませてありましたので、今夜は降雨の気配もあって午後遅くになってから植え付けをしました。
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生長の過程は今後のブログで掲載をしていく予定です。

5月12日に開花したブドウネオマスカットですが、その後無種子化と果粒肥大のためのジベレリン処理も無事終えて、ここにきて果粒がだいぶ大きくなってきました。
マスカットより5日遅れて開花した巨峰も同様に大きくなってきています。
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これからの陽気にも左右されますが。8月中旬頃での収穫になります。

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2020年5月27日 (水)

バラの季節

例年この時期になると島田市のばらの丘公園に出掛けていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言によって外出の自粛もあって早くから休園となっていて現在は再開されてはいますが、今年はいまだに出掛けてはおらず我が家の庭の20種類になったバラで何とか我慢をしながら楽しんでおります。
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5月8日に遠州ニンニクの収穫をした以降、2日ほど天日干しをしてから黒ニンニクの仕込みをしましたが、昨日今年初めての黒ニンニクが出来上がりました。
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今回は17日目での仕上がりとなりましたが、真っ黒で甘いニンニクに仕上がりました。

過去の枝豆の栽培は豆を食べるメイガ類や葉を食べるコガネムシなどの被害により栽培をあきらめていましたが、行きつけの種苗店で茶枝豆の種が100円/1袋で売られていたことから衝動買いをして栽培してみることにしました。
鳥害を避けてトレイでの育苗としましたが、格安だけあってが発芽率は8割と良くありませんでしたが、定植できるまでに育ちましたので植え付けをしました。
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暑い夏の時期にビールのつまみになるまで育つと良いのですが・・・。(笑

夏野菜はキュウリは既に収穫が始まっていますが、今日はピーマン(京みどり)の初収穫が出来て、中玉のスタピストマトも早くも赤くなりはじめ茄子(千両二号)も間もなく収穫が出来そうです。
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この先は野菜の管理や収穫などで益々菜園作業が忙しくなりそうです。

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2020年5月20日 (水)

ブドウ棚のネット張りとジベレリン処理、他

新型コロナウイルスの感染影響による自粛活動によってスポーツジムの閉館はもとより屋外でのスポーツ施設も閉鎖されたことによって、手足を奪われた格好となって何とか菜園作業でカバーをしようと頑張ってはいますが、腰への負担が増すばかりで運動不足は否めず腹の周りのぜい肉が少し増えてしまったようです。

今年もブドウ(巨峰とマスカット)の手入れの季節になってきました。
前の畑に植えてある巨峰はブドウが熟れてきた頃になると鳥の被害に遭うことから防鳥ネットをブドウ棚の上に張り巡らせましたが、ネットの劣化によってあちこちが破れてきましたので新たな防鳥ネットを購入(1.8mx9m 248円)して張替えをしました。
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一人作業でのネット張りは結構難しく張り終えるのにとても苦労しました。

巨峰のブドウ棚では20本以上もの主枝(結果母指)が長いものでは1メートル以上にも伸びてきてブドウの花房も開花が始まってきましたので、無種子化のために開花したものから順にSTジベラ錠を使用したジベレリンの散布処理を実施しました。
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処理後に赤く見えるのは液の中に赤の着色剤をまぜて2度塗りを防ぐためです。
10日ほど後に果粒肥大促進のためにもう一度同様の散布を実施します。

ここ数年固定種の大玉黒皮スイカの栽培をして種子の採取をしていますが、今年も接ぎ木苗を作って栽培することにしました。
台木はとてつもなく樹勢が強くうどん粉病にも強い鶴首カボチャを使用し5月10日に4本の接ぎ木を実施し、今日で10日を経過したことになりますが、そのうちの一本に双葉の間から元気よく本葉が伸び始めてきました。
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2週間もしたところで地植えができるものと思います。

夏野菜のその後ですが、小玉スイカ姫まくらに最初の生り花が開花し、同時に雄花も開花していましたので人工授粉をしてから、促成用のトンネルを外して敷き藁を施しておきました。
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小蔓は左右に2本と3本の計5本で7~8個の収穫を目指します。

この他の夏野菜ですが、キュウリ(夏すずみ)は明日には、ピーマン(京みどり)も数日のうちには初物の収穫が出来そうです。
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同じ時期に植え付けたトマト(3品種)やナス(千両二号)の収穫はまだ当分先のことになりそうです。

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