検査入院しました
80歳を超える長い人生の中で、過去に自身が病院に入院するという経験はありませんでしたが、今回初めての入院を経験することになり、自らの覚えとして院内にタブレットを持ち込んで書き留めてみました。
今回の入院の目的は、私の場合には主治医から大動脈弁が長年にわたった石灰化現象が進んで弁が不規則な動きとなる大動脈弁狭窄症のためで、人工弁を経カテーテル大動脈弁留置術によって実施することを目的に事前にカテーテルによる検査をするいうことで、この結果によって最終的な手術方法や日程が決まるとのことで5日間の入院ということです。
今回の入院の目的は、私の場合には主治医から大動脈弁が長年にわたった石灰化現象が進んで弁が不規則な動きとなる大動脈弁狭窄症のためで、人工弁を経カテーテル大動脈弁留置術によって実施することを目的に事前にカテーテルによる検査をするいうことで、この結果によって最終的な手術方法や日程が決まるとのことで5日間の入院ということです。
そして今日が入院初日で午後の一番に入院手続きを済ませ、病棟に入って看護師さんとの諸々の打ち合わせ後に採血を実施し、その後主治医より明日からの詳細な説明を受けて午後3には全てが終了しました。
2~3日目が経食道心臓超音波検査、心臓CT検査などの精密健検査で、4日目のカテーテル検査とかなり密度の濃い検査が続き、これらを終えて5日目に退院というスケジュールになります。
ここで大動脈弁狭窄症について少し触れておきますと
大動脈弁狭窄症は進行性疾患で、弁が石灰化や肥厚化などによる硬化現象によって、正常に開かず心臓から全身に血液が送り出し難くなってしまう症状で、進行すると狭心痛や心不全などを起こし、安静時でも息切れの症状が現れたり、最終的には突然死に至ることもあるといわれています。
また、重症であっても症状を自覚し難い場合もあり、自然に治癒することもなく、重症以上まで進行した場合には適切なタイミングで手術治療が必要とのことです。
さて、私は在職当時から年1回の健康診断を受診し、その後の定年後から現在に至るまで欠かさずに受診をしてきました。
在職当時の50代半ばの頃になって健康診断の内科診断で心雑音があるが、エコー検査の結果では今の段階では特に問題はないという診断結果で、その後も毎年の検査でも特にこれと言っての指摘はありませんでした。
そして3年半ほど前の健康診断の際に心雑音の精密検査を循環器科にて受信して下さいとの診断がくだされ、早速受信したところ心雑音の原因は大動脈弁の石灰化による硬化によって起きている現象ということで、今の段階での症状としては軽症の後期で中等症の手前ということで特段の問題もなく通常生活も可能で、次回の検査は1年後に実施しましょうということで事なきを得ました。
1年が経過して2024年10月18日に精密検査を受診したところAVmax値の中等症レベル:3.0~3.9 に対して検査データでは「3.3」と何と中等症レベルとなっていて、臨床診断の欄にも大動脈弁狭窄症と表示されていましたが、この段階でも今直ぐの問題はなく通常生活は可能ということで、再び1年後の受信となりました。
私は定年後も趣味のテニスを一週間に3回は雨のない限り続けていて、精密検査の受信を始めた以降にも主治医の了解を得て現在に至るまで続けてきています。
そして更に1年が過ぎて、2025年10月17日に再び受診した結果、AVmax値は何と「3.7」と弁の硬化症が進み中等症レベルの上限の方に達していましたが、弁の置換手術は判定が重症レベルとなった場合ということで、これまでの進行状況からみて次回の精密今までとは違って半年後ということになりました。
しかし、これ迄にも年に数回ですが、気を付けていなければ分からない程度の心臓にほんの瞬時的な違和感を感じることがありましたが、医師からは弁の石灰化に伴うもので特に大きな問題ではないということで、テニスも続けていました。
再び精密検査に時期がきて4月24日に受診をしたところ、最初の健康診断で指摘を受けてから3年半ほどの経過したわけですが、AVmax値は「3.9」にまで達していて、中症レベルの最高値となってしまい、主治医からも重症レベルとなる手前でもあり検査報告書に「手術を検討しましょう」と書かれてしまいました。
ということから、今回は早期治療を目的とした検査入院となりますが、主治医のお話しではつい最近になって90歳の高齢者の方が施術をされたとのことで、先ずは安心してお任せしたいと思っております。
今回の入院にあたって一つ気がかりなことがありますが、台風6号が現在発生していて、どうやら3日頃に静岡県に上陸または南岸を通過していくような予報なので、菜園の夏野菜への塩害や強風による倒伏がとても心配になります。(笑
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コメント
今日は。今は病院の中ですね、手術までの経過を読ませていただき難しい話なので何度か読ませていただきました。
早速自分はどうなのかと去年検査した報告書を見ておりますが今年もまた検査の用紙が届きましたので今回知ったことを調べて診てもらおうと思いました。
今回の手術も長年の経過を見ていただいて今回の事になりましたが、まだまだお元気にご活躍していただくために若返ってください。実はわたくしも親に感謝をしなくてはいけないほど病気には無縁ですのでどっきとするかもしれませんね。
ところで気になった台風もこちらでは風も弱く雨の心配もなく無事に通り過ぎてくれましたが、気になる野菜は大丈夫だと思いますよ。
投稿: 週末菜園人 | 2026年6月 3日 (水) 14時19分
週末菜園人さん>
こんばんは。
今日で3日目になりますがいたって順調に検査は進んでいます。
2日目に喉からカメラを入れて心臓の状態を見る検査がありましたかが、診察台に横になって口に麻酔用のジェルを3分ほど含んで吐き出し、その後スプレーのようなもので噴霧され、カメラが入る頃には意識も全くなくなって、気がついた時には終わっていました。
今日の検査も3つありましたが、全て無痛検査でしたが、いよいよ明日はカテーテル検査で意識のある中で実施とのことですが、経験者の話しではそれ程のことはないと言われていましたのでまな板の鯉の気持ちでおります。
週末菜園人さんも健康診断は受けられているようですが、検診データでは今回の記録は載りません。
とりあえず後2日目で退院ですが、、台風はスマホでも確認していましたが思ったよりも風も強くなかったようで安心をしております。
何れにせよ明日は検査後はベッドで4時間は身動きが出来ないとのことですので、正にまな板の鯉になります。
投稿: waka3 | 2026年6月 3日 (水) 20時19分