« 暑い日の菜園作業 | トップページ | トマトの種の採取 »

2025年7月12日 (土)

梅雨は明けたものの・・・

東海地方は4日に例年よりも10日以上も早い梅雨明けとなりましたが、当地では梅雨明け以前からもカラカラ天気が続いていて、流石に菜園の野菜たちも日干し状態となっており毎日の夕方のホースでの散水が欠かせない状態で、これから先も猛暑の長期戦が続いていくのではと大変気がかりになります。

ここにきて時差栽培中の大玉トマト(品種:麗夏)の収穫は第1グループ(4本)は2段花房から3段花房へと移ってきて、第2グループ(3本)も1段花房から2段花房となら、最後の第3グループ(3本)もそろそろ収穫ができるまでになり収穫最盛期を迎えてきました。
250711tomato1
とはいってもトマトの採れ過ぎも保存がきかないだけに困ったものです。

ところがもう一つ困ったことは、これまでの日照り続きと猛暑の影響からでしょうか、一部のトマトに全体が均一に真っ赤に熟していくのではなく、中央部から先端部にかけては綺麗に熟していくのですがお尻の部分がそれに追従して赤くなっていかないという現象が出ていて、その部分はやや果肉が硬く美味しくないといった現象が現れてきています。
250711tomato2250711tomato3
このようなものは人に差し上げるのも恐縮で少し持て余しております。

これまではブドウの鳥害対策としてはメッシュの細かい網の袋を掛けたり野菜用の網ネットをしてみたりと色々手を打ってきましたが、昨年まではことごとく鳥に裏をかかれて収穫間近を迎えても食べられてしまうというのが大半を占めていました。
250712budou1250712budou2

いろいろな対策は施してきてはいましたが、昨年まではこんな有様でした。
250712budou3
鳥たちには美味しいものには目がなさそうです。

しかしながら今年は以前のブログで紹介しましたが、鳥が嫌がるという黒いマルチシートを切ったものをぶどう棚にぶら下げてみたところ、ここにきて巨峰の果皮の色がだいぶ色付き始めてきましたが、今回の対策は功を奏したのか鳥たちが寄ってきて一粒たりとも食べられることもなく、全てが健在ですので一安心をしています。
250712budou4
まだこれから顆粒の肥大も期待できますので、今年は十分な収穫が望めそうです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村

|

« 暑い日の菜園作業 | トップページ | トマトの種の採取 »

コメント

おはようございます。
今日も熱くなりそうですが、トマトの時差栽培が毎日のいい天気にてとても順調に色好き、間もなく第3グループに入り少し収穫を遅らせての栽培も上手く行ってるようですね。
今年は雨の影響も害虫の被害も少なかったんでしょうが、今年は日照りの影響がもしかして想定以外の出来事だったのかもしれません。今後この暑さは作物に影響することが更に心配が予想されますね。
ブドウの方は新しい対策でとても順調のようですね。
間もなく収穫楽しみですね。

投稿: 週末菜園人 | 2025年7月20日 (日) 09時53分

週末菜園人さん>
こんにちは。
連日暑い日が続いていますがお身体にはお変わりはないでしょうか。
最近はこの暑さに耐えられる気力も以前よりは落ちてきたようで、金のかかることはやむを得ないと思いながらエアコンには全面的に頼ることにしました。(笑
昨年のトマトの収穫の終わりは8月に入ったと同時に終焉を迎えましたが、今年は時差栽培のものが今から収穫を迎えてきましたので、8月になっても収穫ができそうで時差栽培の効果は十分出ております。
しかし年々厳しくなっていく温暖化による高温は野菜への影響は専業農家さんにも出ていますが、我が家のトマトへも顕著に表れてきていますので本当に困ったものです。
ブドウの防鳥対策はお陰様で黒マルチシートで本当に助かっており、間もなく収穫もできそうです。

投稿: waka3 | 2025年7月20日 (日) 12時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 暑い日の菜園作業 | トップページ | トマトの種の採取 »