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2021年11月20日 (土)

何とか見られた部分月食(11月19日)

今回の月食は部分月食ですが月の大部分が影の中に入り込むという比較的に皆既月食に近いというもののようですが、月食の始まりは月が地平線の下にあって見られず、月が欠けた状態で空に昇ってくる月出帯食(げつしゅつたいしょく)ということです。
下の写真は国立天文台のタイムテーブルです。
211119luna

太陽が沈みはじめた5時少し前の西の空は見事な真っ赤な夕焼けでしたが、東の空に目を向けていくと同様に雲の切れ間はありましたが、写真のような濃淡のある雲が掛かっていて、雲の状態を考えると月食が確認できるのは五分五分といった状態でした。
211119gesshoku

月食を最初にカメラを持参して観測したのは5時17分でしたが、薄っすらとではありましたが雲がかかった7割方の欠けた月が見られました。
その後は5時半ころに確認したところ心配していた雲の中に入って月の姿を見ることが出来ず、6時を回っても雲の中に入ったままで6時34分になったところで雲の中から薄っすらと下弦だけとなった月の確認が出来ました。
以下は満月になるまで食事をしながら覗きに行っては撮影した写真をアニメーション画像にしてみました。    画像をクリックするとスタートします。
211119gesshoku
最後になって雲から顔を出した月を見ることはできましたが、終始雲のなかった状態での部分月食の観察が出来なかったのがちょっと残念でした。

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コメント

おはようございます。
月食を何の努力もせずアニメーション画像で見ることが出来有り難うございます。月食の変化を見るには長時間の観察が必要になることからとてもラッキーな事です。
日没も早くなりましたね。この時期の夕焼けは一日の出来事を振りかえってみたり一時でも幸せを感じさせてくれ
いい時間だと思います。
昨夜2泊の旅行から戻ってきたところですが、京都から尾道、宮島と家族旅行を楽しんできましたが、京都駅のイルミネーションや尾道の独特な雰囲気を楽しめていい思い出が出来ました。

投稿: 週末菜園人 | 2021年11月29日 (月) 10時01分

週末菜園人さん>
こんにちは。
天候も少し危ぶまれていましたが、中々月食を見るというような機会もなく、それでも何とか見ることが出来数少ないスナップ写真を合成してみましたが、お目に留まって嬉しく思っております。
今月初めに予定されていた尾道、宮島方面への家族旅行をされたようですね。
コロナもこのところ沈静化しており少しは気分的にも楽な旅行がされたことと思いますが、宮島は11月中旬から下旬が紅葉の見頃ということのようでしたので、さぞかし素晴らしい旅行が出来たことでしょうね。
我が家でもこれ迄はこの時期になると京都旅行に出掛けていましたが、コロナで2年も出掛けておらず来年はと思ってはおりますが、新種のオミクロン株などとコロナの先行きが気になるところで、歳を重ねるにつけ旅行の足が進まなくなるのが何とも残念な今日この頃です。

投稿: waka3 | 2021年11月30日 (火) 13時36分

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