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2020年10月25日 (日)

今年最後(?)の月下美人の開花

月下美人はメキシコから中南米にかけて分布する熱帯雨林地方の植物で、夜になってから開花が始まって芳香を漂わせ翌朝の一晩で萎んでしまうという珍しい植物です。
10年前にネット仲間から株を譲り受けて鉢植えでの手入れをしていましたが、3年ほど前から手入れが面倒になって露地植えにしたところ酷寒の時期には葉が結露して枯れてしまいますが、春には新芽が出て夏の時期には開花をしていましたが、比較的暖地であると思える当地でも過去に11月に入ってから開花したことは一度もなく、10月初めに見え始めた小さな花蕾が昨日になって大きく膨らみ始めてきたことから昨日の夕方になって開花するのではと思っていましたが、夜に確認するのを忘れて今朝起きてみるとなんと4つの花が一度に開花していました。
201025gekkabijin1201025gekkabijin2
これまでに朝になって開花した姿を見たこともなく昼過ぎになってやっと萎んだ花を見ましたが、これもこの時期の寒さに何とか耐えながら夜ではなく温かさを迎えた頃になって開花したものと思われますがとても珍しいことのようです。
このところの朝晩の冷え込みから新しい花蕾は確認できませんので、また来年を待つことになりそうです。

夏野菜も残っているものは茄子(千両二号)にピーマン(京みどり)シシトウ(サラダ甘長)のみとなってきましたが、未だに茄子とピーマンには開花が見られていて、だいぶ小振りにはなっては来ましたが3日に一度は僅かながらの収穫が出来ておりますが、寒さとともにそろそろ終盤が間近でしょうか。
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これからはいよいよ秋冬もの野菜の出番となりますが、キャベツや大根は薹立ちのことも考えて時期をずらしながらの植付けをしていますが、9月1日に植付けをしたキャベツ(金春)が収穫時期を迎え少し早めですが今日一株の収穫をしました。
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大根(うまい煮大根)はやっと親指の太さになってきたところです。

9月20日に種蒔きをしたホウレン草(むさし)もだいぶ大きくなってきましたので、株間にV溝を掘って化成肥料を追肥しておきました。
201025hourensou
11月中頃を過ぎたあたりから収穫が出来るのでしょうか。

今年最後の種蒔きとして11月に入って直ぐに豌豆類(スナック豌豆と絹サヤ豌豆)の種蒔きがありますが、白菜(ミニ白菜)の周りの夏野菜の撤収跡地にこれから植付けるブロッコリーや第3弾のキャベツの苗を植え付けるために耕運してから畝作りをしておきました。
201025hakusai
ミニ白菜はまだ芯が巻く最初の段階に入ったところで収穫はまだかなり先でしょう。

今日は天気も良く暖かで穏やかな一日でしたので一気に長ネギ(石倉根深太ネギ)の土寄せまで実施し、流石に半袖シャツでしたがひと汗かきました。
201025naganegi
既に長ネギの白根部分は30cm程に伸びてきており収穫も始まっています。

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2020年10月15日 (木)

タマネギの定植

10月5日のブログでタマネギ(早出し黄玉葱)の苗の写真を掲載しましたが、あれから10日間ほどの経過で部分的ではありますが株元が随分しっかりしてきた苗が確認できるようになりました。
201015tamanegi1
 
例年であれば10月25日前後での定植をしていますが、若干未成熟な幼苗であっても畝にマルチシート掛けを施して、定植を早めて苗の早期活着をさせることによって早めの収穫(目標は来年の2月初中旬)を目指して二畝だけですが定植をしました。
201015tamanegi2
これ以外は苗がもう少し大きくなった10月25日前後での定植で、マルチ掛けは施さずに収穫は3月下旬から4月を予定しています。

9月27日にニンニク(遠州ニンニク)の植付けをしましたが、畝のあちらこちらに土が盛り上がって発芽が始まってきました。
201015ninniku

4月3日に植え付けた山芋の葉がだいぶ黄ばんできました。
201015yamaimo
山芋の収穫は出来ますが、来年の春先までこの状態で放置したままで、必要になった都度掘り起こしては収穫をします。

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2020年10月 5日 (月)

夏野菜と秋冬もの野菜

台風14号が発生して北上しているようですが、今日も日中の気温は28℃とまだまだ菜園では汗がすぐに噴き出してくるような陽気で、衣装替えも長袖のシャツを引っ張り出すのはもう少し先になりそうな感じです。

とは言っても夏野菜のオクラ(島オクラ)はこれまでに随分収穫が出来ましたが、いよいよ頭頂部に達してきてこのところ一日当たりでは2個程度と収穫数も減ってきていて、さすがに亜熱帯性の野菜だけあってオクラの生長もだいぶ遅くなってきました。
201005okura

さて、秋冬もの野菜ですが前回のブログに掲載したポット育苗していた白菜(ミニ白菜)の苗が随分育ってきましたので定植をしました。
201005hakusai
これからはアオムシやヨトウムシとの戦いとなって行きます。

9月1日に定植をしたキャベツ(金春)の葉が巻き始めてきましたが、モンシロチョウが飛び交うのが見られましたので銀糸入りの防虫ネットでトンネル掛けをしておきました。
遅い種蒔きとなった大根(うまい煮大根)がやっと間引きを終えて一本立ちとなりましたが、この先の芯クイムシが要注意です。
201005kyabetu

9月4日に種蒔きをしておいたタマネギ(早出し黄玉葱)の苗が順調に育っていたと思っていましたが、数日前に何故か原因は不明ですが苗の立ち枯れ(写真の右上部分)が全体の2割ほどにわたって発生しましたが、必要数は十分に確保できそうなので先ずは一安心です。
201005tamanegi
左側に見える白いものは前回準備した台風対策のためのトンネル掛け用のネットで、次回の台風に備えて撤去せずに残しておいてあります。

9月20日に種蒔きをしたホウレン草(むさし)もだいぶ大きくなってきました。
201005hourensou
未発芽だった個所に追加で播種したものも何とか出揃ってきました。

タマネギ苗の台風対策   ~10月7日追記~

明日からは連日かなりの降雨も予想されており、どうやら台風14号の進路は秋雨前線の影響もあって九州沖で一気に東に進路を変えるというのが有力な進路予想となってきたことで、このままでは台風の直撃を受ければタマネギの苗の倒壊は免れないことから、前述した前回の台風12号の時に実施して苗床に残しておいた銀糸入りの防虫ネット(2枚上の写真)を再び広げてトンネル掛けをしておきました。
201007tamanegi
これで強風が吹き荒れても何とか苗は無事に過ごすことができるものと思います。

台風14号、またもやセーフ   ~10月10日追記~

超鈍行で大型な台風14号は九州沖から東北に進んでいましたが、太平洋高気圧の影響で今日の朝方に紀伊半島の南沖に達した頃から完全に東方向に進路を変えたことから、本土への上陸は避けられ暴風雨域も陸上に及ぶこともなく、当地では午後になってからも普段の小雨が降っている時と同じような天候で防雨風対策は嬉しい誤算となり、このブログを書き込んでいる夕方5時半には雲間に青空が見え始めてきました。
201010taifu
どうやらこの後は温帯低気圧となって消滅するようです。

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