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2020年5月20日 (水)

ブドウ棚のネット張りとジベレリン処理、他

新型コロナウイルスの感染影響による自粛活動によってスポーツジムの閉館はもとより屋外でのスポーツ施設も閉鎖されたことによって、手足を奪われた格好となって何とか菜園作業でカバーをしようと頑張ってはいますが、腰への負担が増すばかりで運動不足は否めず腹の周りのぜい肉が少し増えてしまったようです。

今年もブドウ(巨峰とマスカット)の手入れの季節になってきました。
前の畑に植えてある巨峰はブドウが熟れてきた頃になると鳥の被害に遭うことから防鳥ネットをブドウ棚の上に張り巡らせましたが、ネットの劣化によってあちこちが破れてきましたので新たな防鳥ネットを購入(1.8mx9m 248円)して張替えをしました。
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一人作業でのネット張りは結構難しく張り終えるのにとても苦労しました。

巨峰のブドウ棚では20本以上もの主枝(結果母指)が長いものでは1メートル以上にも伸びてきてブドウの花房も開花が始まってきましたので、無種子化のために開花したものから順にSTジベラ錠を使用したジベレリンの散布処理を実施しました。
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処理後に赤く見えるのは液の中に赤の着色剤をまぜて2度塗りを防ぐためです。
10日ほど後に果粒肥大促進のためにもう一度同様の散布を実施します。

ここ数年固定種の大玉黒皮スイカの栽培をして種子の採取をしていますが、今年も接ぎ木苗を作って栽培することにしました。
台木はとてつもなく樹勢が強くうどん粉病にも強い鶴首カボチャを使用し5月10日に4本の接ぎ木を実施し、今日で10日を経過したことになりますが、そのうちの一本に双葉の間から元気よく本葉が伸び始めてきました。
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2週間もしたところで地植えができるものと思います。

夏野菜のその後ですが、小玉スイカ姫まくらに最初の生り花が開花し、同時に雄花も開花していましたので人工授粉をしてから、促成用のトンネルを外して敷き藁を施しておきました。
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小蔓は左右に2本と3本の計5本で7~8個の収穫を目指します。

この他の夏野菜ですが、キュウリ(夏すずみ)は2日後に、ピーマン(京みどり)も数日のうちには初物の収穫が出来そうです。
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同じ時期に植え付けたトマト(3品種)やナス(千両二号)の収穫はまだ当分先のことになりそうです。

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コメント

ぶどう棚のネット張りをお一人でやられたようですが、数人でやったぐらいの立派な出来栄えですね。鳥の侵入は絶対入れそうにないし、ましてや支柱の頑丈そうな事、これで強い台風が来てもびくともしないでしょう。完璧ではないでしょうか!葡萄の房も無種子化にするのも手間がかかる事で美味しいものを頂く秋まではまだやることが残されているのですね。
ここ数日ハッキリしない天気ですが、いよいよ夏野菜が本番になりましたね。初物の収穫が始まるようですね。
夏が来たー(コロナの事は忘れて)ですね。

投稿: 週末菜園人 | 2020年5月23日 (土) 14時32分

週末菜園人さん>
ネットは幅が1.8mで長さは9mなのですが、網の目が正方形になるように張らないとおかしなたるみが出来てしまいますので一人作業でとても苦労しました。
何とか90点台の合格点ではないかと思っております。(笑
支柱は家庭菜園などで使用されるようなスチールパイプにビニールがコーティングして太目なものを使用はしていますが、なにぶんにもコーティングされているびにーつは太陽光の紫外線と熱に晒されていますので劣化してくると敗れてきますのでスチールパイプの錆につながりますので、何時まで持ちこたえられるのかが気に掛かります。
やっと夏野菜の収穫の時期を迎えるようになりましたのでこれからが楽しみになります。

投稿: waka3 | 2020年5月23日 (土) 17時48分

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