4月の我が家の菜園
新型コロナウイルスの感染者はここに至っても相変わらず連日増え続けており、全国的な緊急事態宣言の展開によって各地での行動規制も厳しくはなってきてはおりますが、自粛要請という強制力のない規制が、これから迎える5月の大型連休に向けどこまで帰省や行楽への我慢が出来て、その後の感染状況がどのような形で現れるのかが大いに気に掛かるところです。
さて、4月も半ばを過ぎてから初夏を思わせるような気温になってきて、庭のバラにも花蕾が膨らみ始めてきており数日のうちに次々に開花がみられそうですが、軒下に植えてあるブドウのマスカットと前の畑の巨峰の新芽がここ一週間もしないうちにあっという間に大きく伸びて花房もハッキリと目立つようになってきました。

昨年は巨峰に晩腐病が発生して多くを収穫できませんでしたが、今年はその轍を踏まないように気を付けようと思います。
4月8日に定植をしたトマトですが、定植をした後にマルチシートでトンネル掛けをしたことから10cmほども天井に届かなかった苗が、僅か2週間ほどでトンネルの空気口から飛び出すまでに生長してきました。
右の写真は大玉のズッカトマトですが一段花房はほぼ咲き終えてきており、中玉のスタピストマトは早くも二段花房が咲いてきています。

今月末にはトンネルを外し支柱立てをしようと思います。
最近では野菜の消費量が減ってしまったことことから、ついつい野菜の種蒔きや植え付けが疎かになってしまっていますが、今年はジャガイモ(キタカムイ)の植付けを例年よりも20日以上も遅れての植付けとなってしまいました。
例年であれば3月末~4月初めにかけての発芽でしたが、それでも梅雨入り前の収穫となると良いのですが・・・。
昨年の9月7日に播種をして育てたアスパラガスの苗を今年の3月1日に定植をしましたが、ここにきて2~3mmの太さの新しい芽が吹き始めだいぶ逞しくなってきました。
今年は幼苗のため収穫は出来ませんが、来年になっての収穫が楽しみです。
昨年の9月21日に植付けをしたニンニクの下葉が少しづつ枯れ始めてきました。
5月初めでの収穫となりますが、茎の太さからも想像して根塊の大きさがどれほどになってきているのかとても楽しみです。
茎の太さも十分に育っており地中の中で育っているニンニクの根塊がどれほど大きくなってきているのか期待が膨らみます。
この他にも我が家の菜園では購入苗のナスやピーマン、シシトウ、キュウリ等々も順調に育ってきております。
さて、4月も半ばを過ぎてから初夏を思わせるような気温になってきて、庭のバラにも花蕾が膨らみ始めてきており数日のうちに次々に開花がみられそうですが、軒下に植えてあるブドウのマスカットと前の畑の巨峰の新芽がここ一週間もしないうちにあっという間に大きく伸びて花房もハッキリと目立つようになってきました。


昨年は巨峰に晩腐病が発生して多くを収穫できませんでしたが、今年はその轍を踏まないように気を付けようと思います。
4月8日に定植をしたトマトですが、定植をした後にマルチシートでトンネル掛けをしたことから10cmほども天井に届かなかった苗が、僅か2週間ほどでトンネルの空気口から飛び出すまでに生長してきました。
右の写真は大玉のズッカトマトですが一段花房はほぼ咲き終えてきており、中玉のスタピストマトは早くも二段花房が咲いてきています。


今月末にはトンネルを外し支柱立てをしようと思います。
最近では野菜の消費量が減ってしまったことことから、ついつい野菜の種蒔きや植え付けが疎かになってしまっていますが、今年はジャガイモ(キタカムイ)の植付けを例年よりも20日以上も遅れての植付けとなってしまいました。
例年であれば3月末~4月初めにかけての発芽でしたが、それでも梅雨入り前の収穫となると良いのですが・・・。
昨年の9月7日に播種をして育てたアスパラガスの苗を今年の3月1日に定植をしましたが、ここにきて2~3mmの太さの新しい芽が吹き始めだいぶ逞しくなってきました。
今年は幼苗のため収穫は出来ませんが、来年になっての収穫が楽しみです。
昨年の9月21日に植付けをしたニンニクの下葉が少しづつ枯れ始めてきました。
5月初めでの収穫となりますが、茎の太さからも想像して根塊の大きさがどれほどになってきているのかとても楽しみです。
茎の太さも十分に育っており地中の中で育っているニンニクの根塊がどれほど大きくなってきているのか期待が膨らみます。
この他にも我が家の菜園では購入苗のナスやピーマン、シシトウ、キュウリ等々も順調に育ってきております。
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