もうすぐ春ですね
とうとう今年は屋外での氷の張ったところを見ず仕舞いで3月を迎えることになりそうです。
このところ連日新型コロナウイルス感染症の報道で賑わっておりますが、現状ではこれと言って有効な打つ手も見つかってはおらず、出来ることなら一日も早い新薬の開発が望まれるところですが、先ずは一人一人は咳のエチケットや手洗いが重要であることは理解できるものの、巷からは感染防止のためのマスクや薬用洗浄スプレーなどがすべて姿を消してしまっており、買い物などで出掛けざるを得ないこともあって高齢となった我が身にとってはここ一、二週間の動向がとても気掛かりになります。
前回のブログでも暖冬の影響で我が家の寒緋桜の開花が早まっていることに触れましたが、矢張り昨年よりも9日も早い満開となりました。
この他にも草木の何もかもが暖冬の影響で芽吹きが早くなってきており庭のバラの新芽も例年よりもかなり早く芽生えてきています。
昨年12月6日に定植をしておいたスナップエンドウ(幸姫)ですが、これまた例年よりのかなり早い開花を迎えていたと思っていましたが、まだ主枝もあまり太くもなく脇蔓もそれほど伸びてきていないにもかかわらず次々に実が育って収穫できるまでになってきてしまいました。
追肥はしておりますが、例年より早い収穫を終えることになりそうです。
2月5日に播種をしたトマト(2品種)とキャベツですが、昨年採種したズッカトマトは9割(9本/10)の発芽をしましたが、2年前に採種しておいたスタピストマトは最後の3本目の発芽が遅く6割(3本/5)で、4年前に購入して残っていたキャベツの種は残念ながらとうとう発芽することはありませんでした。 ズッカトマトは5本、スタピストマトは2本の栽培を予定していますが、もう少し大きくなってきたところで11号ポットへの移植をしようと思っています。
このところ連日新型コロナウイルス感染症の報道で賑わっておりますが、現状ではこれと言って有効な打つ手も見つかってはおらず、出来ることなら一日も早い新薬の開発が望まれるところですが、先ずは一人一人は咳のエチケットや手洗いが重要であることは理解できるものの、巷からは感染防止のためのマスクや薬用洗浄スプレーなどがすべて姿を消してしまっており、買い物などで出掛けざるを得ないこともあって高齢となった我が身にとってはここ一、二週間の動向がとても気掛かりになります。
前回のブログでも暖冬の影響で我が家の寒緋桜の開花が早まっていることに触れましたが、矢張り昨年よりも9日も早い満開となりました。
この他にも草木の何もかもが暖冬の影響で芽吹きが早くなってきており庭のバラの新芽も例年よりもかなり早く芽生えてきています。
昨年12月6日に定植をしておいたスナップエンドウ(幸姫)ですが、これまた例年よりのかなり早い開花を迎えていたと思っていましたが、まだ主枝もあまり太くもなく脇蔓もそれほど伸びてきていないにもかかわらず次々に実が育って収穫できるまでになってきてしまいました。
追肥はしておりますが、例年より早い収穫を終えることになりそうです。
2月5日に播種をしたトマト(2品種)とキャベツですが、昨年採種したズッカトマトは9割(9本/10)の発芽をしましたが、2年前に採種しておいたスタピストマトは最後の3本目の発芽が遅く6割(3本/5)で、4年前に購入して残っていたキャベツの種は残念ながらとうとう発芽することはありませんでした。 ズッカトマトは5本、スタピストマトは2本の栽培を予定していますが、もう少し大きくなってきたところで11号ポットへの移植をしようと思っています。
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