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2017年7月31日 (月)

7月の降雨日、たった一日だけでした

7月も今日が最終日、当地での梅雨明けは7月19日でしたが、梅雨の時期だったとは言っても7月になっての降雨日はとうとう7月4日の僅か一日だけでした。
私の記憶の中ではこれは当地における記録更新だと思いますが・・・・。
そして、今日も朝から真晴れのカンカン照りで9時半の段階で既に33℃まで気温も上がって、とても暑い一日となってしまいました。

てな訳で、今日のブログも可哀そうな野菜にまつわる記事となりますが、黒皮スイカと隣り合わせに植えておいた宿儺(スクナ)カボチャですが、170731sukunakabocha1種蒔きがかなり遅れたこともあって開花も10日ほど前からとかなり遅くなり、カラカラ天気の最中に人工授粉のタイミングがやって来ましたが、どうしたことか雄花の花糸の先にある葯(やく)に朝の9時を過ぎても花粉がまったく出てくる様子もなく、とうとう午後になっても花粉は見られないという日が続き、人工授粉さえできないような状態が続いていました。
隣の黒皮スイカほどではありませんが、葉の色がかなり黄ばんできた上に勢いがなく、これまでに雌花は4つほど咲き、下の写真は最初に開花した雌花ですが結果的には満足な受粉も出来ず未着果のまま朽ちていきます。170731sukunakabocha2他の雌花も同様ですので残念ながら様子を見て撤収することになりそうです。

この時期の暑さでは致し方のないことかとは思いますが、第2弾として植え付けた実生のキュウリ(夏すずみ)が、ここにきて収穫が始まってきましたが、朝の9時を回った段階で株元に敷き藁を施してはありますが、早くも葉が萎んでしまっていて可哀そうなくらいで、この調子ですと長期的な収穫は望めそうにもありませんね。170731kyuri胡瓜の後方はブドウ(巨峰)ですが、連日の夕方の散水でこちらは順調です。

ということで、今日も太陽が西の空に傾いたところで特に暑さには弱い里芋生姜アスパラガスの他に育苗中の長ネギなどを中心に、ほぼ30分ほどかけてたっぷりと夕方の散水をしておきましたが、今のところこちらは順調に育ってくれています。
170731satoimo170731shouga







さて、明日の天気予報ですが、今夜半から曇りはじめて明日は午後になってrainマークの予想ですが、今のところ星も見え西の空に綺麗な半月が輝いており、どうやら明日の天気予報も見事に外れてしまうことでしょう。(笑

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2017年7月26日 (水)

カラカラ天気が更に継続中

兎に角困ったものだannoy
前日の天気予報では夜半からは雨rainマークとなっていて、夕方には黒い雲も出はじめていましたので間違いなく雨が降るだろうと信じ夕方の菜園の170726ondo作物への散水は中止しましたが、今朝起きて窓を開けると陽射しが飛び込んできて庭先には雨の降った形跡はまったくありませんでした。
雨が温室の中に雨が降り込まないようにと天窓や出入り口のドアも締めておきましたので、急いで窓を開けに行ったところ朝日を浴びて温室内の気温は49まで上がっていました。
ああ、これで降雨なしの日が何日続いているのだろうか・・・・・。

前回のブログにも掲載しましたが、大玉の黒皮スイカも果長が既に30cmを超す大きさとなっていますが、葉が茂っていないことから周りから丸見えで、日照り続きのため例え美味しく育たないだろうとはいえカラスの餌食になるのも忌々しいことから使い古しの防鳥ネットを張り巡らしておきました。170726suikaまだ表皮の色も黒味がかってきていませんので収穫はだいぶ先になることから、この日照り続きに蔓や葉が耐えられるものやら・・・・。

何日か前に収穫した大玉のズッカトマトの種の採種をしておきました。
下の4枚の写真を順に説明しますと、 先ず最初にトマトから種を取り出します。   トレイの片隅にゼリー状に混ざった種を寄せてから2~3日日陰で発酵させます。   発酵が終わったところで細かなメッシュの網の袋に入れて種子の回りに付着しているゼリー質状のものをこすり洗いして綺麗に取り去ります。   水洗いが終わったところで綺麗に並べて風通しの良い場所で日陰干しで乾燥させます。
170726saishu1170726saishu2170726saishu3170726saishu4


乾燥させると暫くすると泡が出てきて発酵が始まりますが、これはゼリー質に作用する細菌によるものだそうで、ここから生まれる抗生物活性は斑点細菌病、斑葉細菌病、カイヨウ病などの病気に対して効果があるそうです。
ある程度乾燥したところで黒ずんだものや小さな種を選別して取り除き、更に一週間ほどしっかり乾燥させれば種の採種は完了です。170726saishu5種がしっかり乾燥すると短い毛に覆われた様子がカット写真でも良く判ります。

ブドウ巨峰がだいぶ紫色に変化してきましたが、昨年は鳥の被害にあったことからだいぶ前に棚の上から防鳥ネットを張り、あまり出来の良くない幾つかの房を除いて170726budou2170726budou1ほぼ9割以上の房には完熟状況の確認用として一週間前に袋掛けをしておきましたが、今日棚の下を見たところ10個以上ものブドウの皮が地面に散在していて、袋の掛けてない房のブドウが食べられたような形跡が確認できました。170726budou良く見ると鳥の糞もあることからどうやら最近近くで見かけはじめたカラス?の仕業かとも思いますが、上からは防鳥ネットで侵入できないようにしてあることから、横合いから入られたのかとも思いますが、またまた烏との知恵比べとなりそうです。

ヨーロッパ中期予報センターの天気予報では、南の海上に発生している台風5号の動きは停滞気味で、8月2日(水)頃になって東海地方にはやや影響も出そうですが、どうやらそれまでは雨の気配もなさそうで、結果的には今日も夕方の野菜への散水を実施しましたが、明日からの天気予報も連日cloud/sunの合体マークが続いており雨rain知らずと本当に困ったものだと思っております。

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2017年7月22日 (土)

カラカラ天気が続いています

7月に入ってから4日に僅かながらの雨が降った以外はすべて晴天sun続きで、3週間にわたっての雨のないカラカラ天気による連日の猛暑はシルバー世代にとっては本当に過酷な日々となっております。
予想外の豪雨に見舞われているという地域もある中で、逆にこの先の台風シーズンが心配になるような当地の天候です。

雨不足は当地のような水捌けの良い土砂質土壌にあっては、地熱も上がり菜園の野菜にとっては尚更のこと過酷な状況となることから、今年は播種と定植が遅れてしまった大玉の黒皮スイカにいたっては、6月後半には交配も順調に進んでいたことから安心をしていましたが、日照り続きによって、ここ一週間ほどは夕方になって連日散水を欠かしませんでしたが、葉がすっかり萎んだようになってしまい伸びてきた蔓の先端に雄花も雌花も全く見えなくなってきてしまいました。170722suikaこの調子では、やっと着果したスイカが3個ほどありますが、光合成も充分ではなく養分も行き渡らないことから美味しいスイカとなることは難しそうです。

雨不足の影響はスイカのみではなく、葉が薄く軟らかな長ネギ石倉一本太ネギ汐止晩生ネギ)にも連日の散水にもかかわらず、地面からの照り返しなどの気温上昇の影響かと思いますが、下葉の方から随分枯れはじめてきています。170722negiネギの葉は順次新しい葉が出てきますので、9月の定植時までには何とか育ってくれるものと思いますが、それにしても今年はかなり異常です。

暑さの中ではありますが、今年の2月28日に播種をして6月1日に定植をしておいたアスパラガスが、次々に新しく逞しい芽が伸びはじめ葉が茂ってきましたので支柱を立てて倒れ防止の保護をしておきました。
本来は冷涼地で栽培される野菜のようで、前述もしましたように土砂質土壌での栽培ではあまり適さないのではとも思いますが、以前にも何とか収獲が出来ていましたので、これからの更なる生長を見守っていきたいと思っております。170722asupara
数年前に白花と赤花の風蘭を庭の柿の木に移植して育てていましたが、今ではすっかり柿の木に同化して今年も可憐な花が満開となりました。
この時期は柿の木の葉も茂って、つい開花したことを見忘れがちとなりますが、今年はちょうど満開の時期に巡り合いました。170722furan
明日からの天気予報ではcloudマークが並んでいますが、願わくばrainマークに変わってもらいたいものと思っております。

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2017年7月12日 (水)

暑く蒸し暑い日が続いています

各地では連日の猛暑により熱中症などの報道が続く中、九州地方では福岡県や大分県を中心に降り続いた記録的な豪雨により河川の 氾濫、土砂崩れ、家屋の倒壊などと大きな被害も発生しているようで、心よりお見舞い申し上げます。

当地は、お陰様で猛暑日とまでには至ってはおりませんが、連日の晴天による水不足は野菜にとっては深刻で、当地は水捌けの良い土砂質土壌でもあることから特に里芋の水不足は、夏の時期の暑さによっては葉の成長が止まって芋の生育が悪くなることから、夕方になると散水によって一息つかせるといったところです。170712satoimo里芋の畝には稲藁を被せてその上を土で覆って直射熱を抑えるようにしています。

4月24日に定植した今年最初のキュウリ(夏すずみ)がそろそろ終盤を迎える頃となってきましたが、6月10日に播種をしておいた第2弾の苗が十分な大きさとなりましたので定植をしました。   向こう側が第1弾のキュウリです。170712kyuriこれで時期を空けることなく継続した収穫が出来るかと思います。

水不足で暑くても元気なのがアフリカ北東部が原産地のオクラですが、我が家の島オクラは6月3日に定植しましたが、まだ草丈はやっと40cmほどですが、一週間ほど前から花が咲きはじめたと思っていましたが間もなく収穫が始まりそうです。170712okura
6月5日に仮移植をした長ネギ石倉根深太ネギ汐止晩生ネギ)ですが、どちらかというと暑さには強くはないことから散水は出来るだけ2日に一度は実施をしていますが、9月の定植時期までには大きく育ってくれるものと思います。170712naganegi
ブドウ巨峰がだいぶ色づいてきました。   昨年は鳥による被害(カラスかムクドリ?)にも会いましたので、そろそろ対策を施さなければと思いますが、何分にも広範囲に枝が伸びていますので頭を抱えます。170712kyohou果てさて、今年はどの程度の被害が出ますことやら。(笑

明日の午後はrainマークがでましたので恵みの雨となってくれると良いのですが・・・。

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2017年7月 3日 (月)

黒ニンニク作り ~開始から15日目~

梅雨の真っ只中だというのに、今日は朝から快晴の上天気で猛暑日とまではなりませんでしたが、それでも我が家の屋外の温度計は34.5℃まで上がりました。

黒ニンニク作りを開始してから今日で15日が経過しました。
ほぼ3週間もあれば黒ニンニクが出来上がるということを聞いておりますが、6月23日のブログで開始から6日経過後の状況を写真でアップしてありますので、今回はその後の状況を紹介いたします。

前回のブログでも確認いただけますが、開始前のニンニクの外皮の色は最初は全体的に紫色をしていましたが、10日目(写真左)の確認ではまだ薄っすらと紫色が残っていますが、今日15日目(写真右)の確認では完全に消えていました。
170703ninniku1170703ninniku2







さて果肉の状態ですが、6日目の段階ではまだ淡いチョコレート色だったものが、10日目を経過した時点ではかなり黒ずんだ色になっていて、試食をしたところ甘みはとてもありましたがニンニク独特の味と臭みがやや口に残りました。170703ninniku5
そして15日を経過した時点では艶が出て、果肉の中にあった水分もだいぶ抜けきってきているようで、ほぼ黒色に近いところまで進んできており、試食してみましたがニンニク独特の味や臭みはほぼ抜けきっていて、とてもフルーティーな感じで結構癖になりそうな美味しさでした。170703ninniku6
早速サンプル持参で以前から黒ニンニク作りをしている友人に試食してもらいましたが、通常市販されている黒ニンニクは青森産のホワイト六片などを使用しているようで、遠州ニンニク(別名:紫ニンニク)とは果肉の違いもあって、一概には比較対象とはならないようですが、ほぼこの状態で同等品に近いというお墨付きを頂きました。
半分ほどはもう数日様子を見ながら追熟して、果肉の中の液体が今少し抜けるのを観察してみようと思っています。

明日は早くも今年初めての台風3号が九州から近畿、東海そして関東へと横断していくような気配で、野菜の倒伏対策は一応済ませてはおきましたが、どうも奇妙な天候に調子が狂ってしまいます。

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