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2017年6月28日 (水)

梅雨空の菜園状況

今日は朝方だけ小雨のぱらついた梅雨空でしたが、それでも昨日までの雨でだいぶ作物も元気に生き返ったような気がします。
週末あたりからは青空も戻ってきそうですが、いずれにしても梅雨の明けるのは例年7月20日を過ぎた頃ですので、鬱陶しい日々はまだまだ続きそうです。

梅雨空の合間に大玉の黒皮スイカの2回目の追肥をしてから、明朝は降雨の心配もなさそうですが、念のために明日の朝に開花しそうな雄蕊の花蕾に降雨によって花粉が流れ落ちないようにペットボトルで作った雨避け対策を施しておきました。
無論、明日開花しそうな雌蕊の花蕾にも同様な処置はしておきましたので、これで雨が降っても人工授粉は確実に実施できることになります。
下のカット写真の中には昨日受粉した雌花に可愛らしいスイカが見えます。170628kurokawasuiak花粉のペットボトルによる雨避け対策のについては、ここ でご覧いただけます。

5月4日に定植した小玉スイカ(夏たまご)は握り拳以上の大きさとなったものが全部で11個(少し欲張り過ぎか・・・)の確認が出来ていますが、大きなものは20cm程度になってきましたので、そろそろカラスの被害対策として横からの侵入は防風ネット、上からの侵入は昨年も使用した防鳥ネットを施しておきました。170628kodamasuika6月初めに定植した島オクラもだいぶたくましくなってきています。

坊ちゃんカボチャは南北に蔓を這わせてありますが、片側2.5m程に伸びてきていて写真上が北側になりますが、道路に近いことからUターンをさせてあります。170628kabocha着果も順調に進んでいて既に7個ほどが見受けられています。

種苗店から4月19日に購入して植え付けをした茄子(黒陽)とピーマンですが、誰かの悪戯だったのでしょうかピーマンではなくシシトウだったことは5月25日のブログにも書きましたが、代替えとして貰ってきたピーマン(京みどり)が順調に育ち、早くも今日最初の収獲となりましたが、これから10月までの長いお付き合いとなります。170628nasuシシトウについては一週間ほど前からオーブントースターで焼きながら酒のつまみとさせていただいております。(笑

2日前になりますが、今年も月下美人の開花が始まりました。

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2017年6月23日 (金)

黒ニンニク作りにチャレンジ

空梅雨だと思っていた矢先に一昨日は思いもよらぬ豪雨で、新幹線の浜松~静岡間も一時運休をするほどで、市の防災本部から近くの川が氾濫する恐れがあるということで私の携帯電話にも3回もの避難準備情報のmailが届いたほどでした。
お陰様で作物などへの被害はまったくなく、昨日今日と快晴の良い天気となりましたが、日曜日あたりからはいよいよ本格的な梅雨に逆戻りしそうです。

ニンニクは随分以前から栽培していましたが、最近店頭で黒ニンニク170623ninniku1よく見かけるようになりましたが、発酵・熟成をさせることによって大変優れた効果効能があるということで、今年の収穫後に黒ニンニク作りをする計画しました。
黒ニンニク作りには保温機能が継続して使用できる炊飯器が必要ということで、幸いにも友人経由で中古の電気釜の調達(1,000円)が出来ましたので早速黒ニンニク作りをすることにしました。

事前に経験者からの何度となく情報は得てはおりましたが、今回は失敗も考慮してやや小振りなニンニクを20個ほど選んで実施してみることにしました。
準備するものは、電気釜、とニンニクの他にクッキングペーパー:6枚だけす。
作業としては、最初に2枚づつのクッキングペーパーを釜の底に4重になるように重ねて、その上にニンニクを積み上げていき、最後に2枚重ねのクッキングペーパーで上から被せるようにして電気釜の蓋をして作業は完了となり、最後に保温スイッチを入れて全ての作業は終了でいとも簡単です。
170623ninniku2170623ninniku3170623ninniku4





前述したニンニクの仕込み作業は6月18日に実施しましたので、今日で6日目を迎えましたので最初のチェックをしてみました。
発酵・熟成完了までには約3週間弱ということですが、早くも遠州ニンニク(別名:紫ニンニク)独特の表皮の紫色が消えて薄茶色に変化していました。170623ninniku5
釜の中のニンニクから1片だけを取り出したところ、皮の色は茶色に変化していて、外側から指で押さえてみると中はふっくらとかなり軟らかくなっています。170623ninniku6
中のニンニクの様子を見るために皮を剥いでみたところ、随分果肉の色も変化していて実施する前のニンニクの色とは全く異なっていました。
更にこれが真っ黒くなるまで変化するようですが興味津々です。170623ninniku7
取り敢えず、この段階での試食をしてみましたが、生のニンニクとは違ってかなりの甘さが感じられましたが、ニンニク独特の臭みは抜けておらず、このままでは吐く息で人前には出られないような感じでした。
これ以降は、更に水分も出てクッキングペーパーに染み込んでくるということのようで、時折りの観察と手入れが必要だということのようですが、果たしてどんな形で仕上がることやら、これからの変化がとても楽しみになります。

その後の黒ニンニクについては、ここ をクリックするとご覧いただけます。

本日の野菜の収獲ですが、茄子の他にキュウリインゲン、大玉や中玉のトマトやピーマンと間違えたシシトウの収穫も始まりまっております。170623shukaku

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2017年6月18日 (日)

夏野菜の悲喜こもごも

梅雨に入ってから11日が経過して、今日も午前中は青空でしたが昼前から曇りはじめ、その後小雨がぱらついてきてやっと干上がった菜園が潤ってきましたが、夜になってその雨も上がり予想では来週の中頃以降ではcloud/rainマークが出ていますが、明日以降も再び青空となりそうです。

今年は小玉スイカ「夏たまご」という品種を初めて育てていますが、最初の受粉をした以降に次々と着果して現在8個ほどが確認できていますが、6月7日に最初に受粉したものは2週間足らずであっという間に16cmほどの大きさに育ちました。170618suika小玉スイカは受粉後は30~35日で収穫が出来ますので、7月初めには最初の収穫が出来そうです。

トマトは中玉のスタピストマトが6月9日に最初の収穫が始まって、大玉トマトも間もなく収穫できるまでに近づいてきましたが、今年から初めて栽培をはじめたファースト系のおおみや163のお尻の部分が黒く腐りはじめるといった現象が現れ、栽培している4本中の2本の株の着果したトマトの中の約2割ほどに現れました。170618tomatoこんなことは初めてで、ネットで調べたところ尻腐れ病は、病原菌などによるトマトの株の病気ではなく、主に石灰(カルシウム)不足が原因の生理障害で、尻腐れ病が発生したからといって、必ずしもトマトの株自体がだめになってしまうというわけではないということからひとまず安心しましたが、 取り敢えずは苦土石灰を大急ぎで混和しておきましたので、次回からこの経験を生かしたいと思っています。 

4月14日に植付けをした大生姜(お多福)は6月初めにはすべての芽が出揃ってだいぶ大きくなってきました。170618shouga順調にいけば8月の後半から収穫が出来るものと思います。

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2017年6月11日 (日)

ブドウの摘果作業とポポーのその後

東海地方は6月7日に平年よりも1日早い梅雨入りとなりましたが、最初に少し雨が降っただけでその後は青空の日が続いており、当分はrainマークもなさそうなので有難い話ではありますが、ちょっと調子も狂っちゃいますね。

ブドウは5月12日にグリーンカーテンを兼ねたテラスのマスカット、そして20日に菜園の巨峰が順次開花して、170611budou1170611budou1ジベリン処理も済ませておきましたが、今迄は本格的な摘果をしてもおりませんでしたが、ここにきてだいぶ粒も大きくなってきましたので、今回はネットなどで確認した方法で半日掛かりで慎重に摘果作業を実施してみました。
普段の菜園仕事は地面を見ながら下を向いての作業ですが、葡萄作りは施肥以外はすべて上を向いての作業となりますので結構首や腕が疲れるものです。(笑170611budou1房で30~40粒と言われていますが、貧乏人根性でまだ少し粒が多いようですが、もう少し経過したところでもう一度摘果は試みる予定です。

4月20日のブログでポポーの花が咲きはじめ、今年は人工授粉なしでの育成を試みることについて触れましたが、ポポーは雌雄同株ですが、そのままでは自家受粉し難い性質のようで、2本以上の株を植えることが好ましいとのことですが、やはり人工授粉なしでは着果が難しいというような結果が出ました。
左側の写真では人工授粉なしで、あたかも着果したかのように見えており、この時点では全部で3~40個のポポーの実が確認できていましたが、今日現在では右の写真のように育った僅かに2個だけが生き残っているという結果となりました。
複数本を植えなくても人工授粉で着果することは昨年の結果で分かってはおりますので、次回は多少面倒でも受粉作業をしてみようと思います。
170512popo170611popo







もう一つの話題としては、沼津に出掛けた折に途中のホームセンターで見切り品として購入したブロッコリーですが、4月19日の定植後から通常では考えられないことですが、僅か35日後に最初の収穫が始まり、今日で定植後2ヶ月も経過しないうちに最後の脇芽から出た花蕾もあっという間に収獲を終えることになりました。170611burokkori当地のような暖地で夏の時期での葉もの野菜の栽培の難しさが、残念なことではありますがブロッコリーでも証明されました。

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2017年6月 3日 (土)

間もなくトマトが収穫できそう

梅雨の時期を前にして5月の東京では半世紀ぶりの記録的な少雨だそうで、どうやら今年の梅雨入りは遅くなる可能性がでてきたようですが、梅雨入りもさることながら、これからの天候が大いに気に掛かります。

さて、夏野菜といえばキュウリは5月16日、茄子が一昨日でピーマンではなかった獅子唐の収穫が昨日と順調に来ていますが、我が家のトマト3兄弟(中玉のスタピストマト、大玉のおおみや163ズッカトマト)はとても順調な生育で、何れのトマトも4段花房が開花していて、比較的育ちの早いスタピストマトは1段花房のものが赤らんできており2~3日もすれば最初の収穫が出来そうですが、次いで大玉トマトも間もなく収穫を迎えられそうです。
170603tomato1170603tomato2170603tomato3





今日も日中はこの時期にしては結構暑い日となりましたので、太陽が西の空に傾きはじめたところでアスパラガスと島オクラの定植をしました。
アスパラガス(ウエルカム)は2月23日にプラグトレイに播種をして、発芽後の4月21日にポット移植をし12株を育ててきましたが、ポットの中で根が伸びて巻きはじめてきましたので、少し早目ですが畑作りは済ませてありましたので定植をしました。170603asparagusここ2日ほど、だいぶ強い風が吹いていましたのでPP紐で倒伏と茎の切れ防止を施しておきましたのでひとまず大丈夫でしょう。

島オクラは5月13日に矢張りプラグトレイに播種をしましたが、例年ですとポット移植をしてから温室の中で更に育苗して定植をしていましたが、今年は本数を少し増やしたこともあって幼苗ではありましたが早めの定植をしてみました。170603simaokuraオクラの茎は太く、少しの風でも何とか耐えられそうなので補強は無しです。

テラスに植えてある葡萄マスカットは先日の無種子化のための1回目のジベレリン処理を終えた以降10日を経過しましたので、果粒肥大促進のための2回目のジベレリン処理を3日前に済ませてありましたが、今日はもう一つの巨峰が10日を経過しましたので朝の涼しいうちに2回目のジベレリン処理をしました。170603budo生育は至って順調でジベレリン処理前に余分な房の摘蕾はしてありましたが、かなり粒が密集していますので、もう少し経過したところで更に1房当たり3~40粒程度とした摘果を実施します。

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