« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月27日 (月)

露地もの野菜の芽吹き

あっという間に早春の3月も終わりを告げようとしており、この21日には東京で日本で一番早いソメイヨシノの開花が発表されましたが、未だに甲信越方面でも時折り天気予報にsnowマークも見られ、北の地では暖かな春の訪れが待ち遠しいことだろうと思いますが、我が家の寒緋桜は早くも緑いっぱいの葉桜となりました。

3月6日に今年初めて露地へ種の直蒔きをした人参(錦洋五寸人参)が、日中の気温にも恵まれてでしょうか数日前に発芽したようで、朝夕の気温の状況から考えるとこの時期に2週間ほどで発芽はかなり順調といえるのではないかと思います。170327kinyouninjin
この他にも同じ日に和え物や炒め物用のために播種をしておいた葉大根は、露地蒔きにも係わらず人参よりもかなり早く僅か10日ほどでの発芽でした。170327hadaikon
2月26日に植付けをしたジャガイモ(きたあかり)も表土を持ち上げて芽が出始めてきましたが、この時期になれば遅霜の心配もなく、朝夕冷え込んだとしても5℃を下回るようなことが無い限り幼葉が黒ずんで枯れるようなこともありませんので、これから先は順調な生長を見守っていくのみとなります。170327jagaimo
2月に入って種蒔きをした夏野菜のトマトやキュウリですが、トレイから移植したポットにおさまって温室の中で順調に生長が進んでいます。170327tomatoこのまま順調にいけば、定植は4月10日前後ということになりそうですが、いよいよこれからの菜園作業が少し忙しくなりそうです。

| | コメント (4)

2017年3月22日 (水)

芝生のミミズ退治

日中の気温も上がるようになって、この時期になると次々に木々も芽も一気に膨らみはじめてきますが、早くも我が家の寒緋桜は葉桜へと変わりつつあります。

さて、我が家の僅か15坪ほどの庭の芝生ですが、170322mimizu1昨年の夏辺りから芝生の上に小さな土が盛り上がっている光景を目にするようになって、ネットで調べたところミミズによる糞塚であることが分かりました。
ミミズは菜園や花壇などでは本来は益虫として認識されていますが、どうやら芝生では糞塚が景観を汚すことや、糞塚が芝刈り機の刃を痛めることや170322mimizu2表層のPHバランスが崩れて、病害や生理障害などが発生しやすくなることも懸念されることで、駆除のためには大量のサポニンを含む椿油粕が効果があるということで近在の園芸資材店に出掛けましたが、20Kg入りでしか売られておらずネットで5Kgで売られていたものを購入をしました。

折り好く、昨日は地中へのサポニンの浸透のための散水に必要のない小雨の降る絶好なミミズの駆除日和となりましたので、早速実施してみることにしました。
椿油粕には大量のサポニンという天然の界面活性剤が含まれており、170322mimizu3椿油粕を芝生に散布したところ折からの雨でサポニンが地中に染み込んできたようで、サポニンによって体表のヌメリを除去されるのを嫌がってミミズが地表に出てくるとのことですが、その効果たるや僅か15分後には現れて、糞塚や糞塚以外の場所からも次々とミミズが地表にあえぎながら姿を現してきました。

ミミズは天気の良い日には地表に出ると紫外線を浴びて死んでしまうということ170322mimizu5ですが、小雨の中でしたので再び地面に潜ってしまうことを考えて、割り箸で捕獲することにしましたが、何と小雨の中で30分ほどでしたが、ほぼ120匹を捕獲しました。
そして今朝起きると快晴でしたので芝の上を探すと見残した約30匹ほどのミミズが半渇き状態で死んでいました。
最終的な捕獲数は驚くほどで150匹以上にはなったと思います。

捕獲した100匹以上ものミミズ(大きなものは25cm超)の写真はあまりにもグロテスクなためにサムネイル写真での掲載は止めましたが、勇気のある方はここをクリックするとご覧いただけますが、閲覧については自己責任の範ちゅうでのクリックをされてご覧下さいね。(笑

これで今年の夏の芝生の状態はとても期待が持てそうです。

| | コメント (4)

2017年3月 9日 (木)

寒緋桜が満開になりました

当地では、ここにきて土筆(つくし)やタンポポがそこここに見始められるようになってきており、だいぶ気温も和らいですっかり春めいてまいりました。

今年で8年目を迎える我が家の緋寒桜ですが、数日前から緋色がとても目立ってきており、昨年とほゞ同じ時期での満開を迎えました。
幹の太さはやっと6cmほどでまだまだ幼木としての域を脱してはおりませんが、年を重ねる毎に花数も増えて見応えはしてきてはいますが、まだ樹高も3m足らずで緋寒桜の木の下でのお花見をするにはちょっと寂しいような気もし致します。(笑170309kanhizakura今日は時折やってくるメジロを上手い具合に撮影することができました。

さて、夏野菜の種蒔き後の発芽時に出遅れていた中玉のスタピストマトですが、プラグトレイに中でやっと大きくなってきましたので育苗ポットへの移植をしました。
これで今年初めてとなる大玉トマトのおおみや163と同じく大玉のズッカトマトと中玉のスタピストマトのトマト3兄弟の足並みが揃ったことになります。170309tomatoキュウリ(夏すずみ)の実生苗も元気に育っておりますので、こちらは早ければ今月末頃には定植が出来るものと思います。

この時期での畑の作物としては長ネギやタマネギの他に、ニンニク(遠州ニンニク)がこの時期にしてはとても順調に生長してきており、撮影後に株間にV溝を掘って化成肥料の追肥をしておきました。170309ninniku昨年よりも株元や葉の勢いがでてきているようで、今年は是非とも収穫したニンニクで黒ニンニク作りをしてみたいと思っております。

| | コメント (6)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »