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2016年4月28日 (木)

ポポーの着果状況~その1

前回のブログでポポーの花が咲き始めたことを書きましたが、80数個の花蕾も既に8割以上の開花が終わって、ネットで仕入れた知識による受粉の作業が正しく行われたのか否かについては正しく判定する術もありませんので、あくまでも経過状況を見ての個人的な判断でしかありませんが、花弁が落ちた果柄の先には、どうやらこの先ポポーとなって育っていくであろうそれらしい実が見え始めてきました。160427popo昨年は9個の花が咲いた後に、僅か1つだけの個体の着果が見られましたが、受粉作業後の3週間を経過した時点であえなく落下してしまうという事態に遭遇しましたので、今回は5月の中頃までにどのような経過を辿るかが気になるところですが、今のところ開花した内の8割以上は人工受粉ができていると思われますので大いに期待したいものと思っております。
着果が上手くいけば、葉数が10枚につき1果を目安に摘果ということですから、今年は上手く着果したとしても育てるのはかなり控える必要がありそうです。
捕らぬ狸の何とやら、上手くいけば良いのですが、この経過については何れまた。

定植をした時にはトマトの苗はまだ20数㎝ほどの幼苗でしたが、定植時に160427tomato1施したトンネルの効果もあってその後はすくすくと育ち、10日ほど前からトンネルの通風のために開けた穴から顔を出しはじめて脇芽も大きく伸び始めてきましたので、トンネルを外して大玉トマトの露地ゆたかズッカトマトは芽欠きをし、中玉のスタピストマトは例年の通り2本仕立てにしておきました。
中玉のスタピストマトの一段花房には既に着果も見られ、2段花房も既に開花が始まっていますが、大玉トマトの開花はもう少し先になりそうです。

160427tomato2 160427tomato3

ここ数年まったく咲かなくなってしまったスズランですが、寒さに強く逞しく、そして土も選ばない手のかからない花ということのようですが、この地で花の咲かないのは暑さの影響の土地柄だろうと思っていましたが、一昨年増え過ぎて根が密植してしまったことも影響するということから、休眠期に掘り起こして分結して根株を植え替えておいたところ、昨年は目立たないほどの小さな花をつけただけでしたが、今年は元気に以前に見かけたものとまったく同様な元気な花を咲かせました。
どうやら当地でも手入れ次第ではこの先も愛らしい花が楽しめそうです。160428suzuran

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2016年4月15日 (金)

今年はポポーに期待

昨日、今日と日中の気温が24℃まで上がって夏日とまではなりませんでしたが、すっかり初夏を思わせるような日差しとなって日中における僅かな時間での菜園作業にも下着が汗ばむようになってきました。

ところで昨夜の熊本県での地震、急にテレビの画面が切り替わったのでビックリ」しましたが、なんと震度7ということで、これは5年前の東北地方太平洋沖地震の時と同じレベルの震度で、さぞかし九州地域の皆さんは驚かれたことでしょう。
更に余震は続くとか、今以上の被害の出ないことを願うばかりです。

さて、気温の上昇に伴って畑の作物も一気に生長が進んでいますが、4月に入ると今年で収穫3年目を迎える軒下の葡萄(マスカット)には枝の付け根部分から新しい芽が伸び始めてきたと思っていたところ、早くも花房も見え始めてきました。160415budouもう一つの巨峰については、マスカットに比べ1ヶ月近くも収穫が遅いことから、やっと新しい芽が伸び始めてきたところですが、何れも生育は今年も順調です。

160415tomato陽気が良くなったこともありますが、4月5日に定植をしたトマトがトンネルの中でしっかりと根付いて日に日に大きくなってきており、中玉のスタピストマトの1段花房には早くも次々と花が咲き始めてきました。
ところで3月11日に定植をしたサラダ白菜ですが、種袋には「秋蒔き」としての160415hakusai表示がされていたことから、春の時期には作物の持つDNAからも薹立ちするだろうとは予想はしておりましたが、思っていた通り菜の花の蕾が伸び始めて、ここにきてとうとう花が咲き始めてしまいました。
同じ時に植え付けたロメインレタスはいたって順調で芯も少しづつ巻きはじめてきましたので今暫くで収獲ができそうです。

さて、突如としてポポーの木に僅か9個だけでしたが花が咲き、その内の一つが結実したかに思えましたが、結果的にはほぼ半月後には落果してしまったことを昨年のブログで掲載しましたが、今年は何と80個以上もの花蕾がつき開花が始まりました。
ポポーの木は昨年よりも40cm以上も伸びて2m程になりました。160415popoポポーの花は開花が始まった時点では花弁は緑色で、その後チョコレート色に変化していき、この時点で雄蕊から花粉が出はじめて受粉ができるようになるとのことですが、今年は何とか一つだけでも着果してポポーの実ができるように、ネットでの文献を参考にしながらでも成功させたいと思っております。
ポポーは雌雄同株ですが、そのままでは自家受粉し難い性質のようで、2個以上の株を植えることが好ましいとのことですが、1本でも受粉は可能なようですので、先ずは乞うご期待といったところです。(笑

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2016年4月 5日 (火)

花海棠の開花と4月初めの菜園

今年もあっという間に早くも4月を迎えてしまいました。
「春に三日の晴れなし」とはよく言ったもので、このところ今一つパッとした天気ではありませんでしが、それでも今日は青空も見えて植え付けてから今年で8年目を迎えた花海棠もここにきてほぼ満開となってきて久し振りのお花見日和となりました。
昨年に比べて樹高はそれほど変化はしていませんが、今年の寒緋桜と違って枝振りも良く花数も昨年より多くだいぶ見応えも出てきたように思います。160405hanakaidou
ほぼ時を同じくして過去の数回の失敗をしながら4年前に植え付けをした160405mitubatutuji深山ツツジが、やっと根付いて昨年は数個の花しか見ることができませんでしたが、今年はまだそれほどの花数とまではいきませんでしたが、やっと楽しむことのできる状態となってきました。
この他にも庭の薔薇も新しいシュートや脇芽が次々に伸び始めてきていて、160405baraほぼ半数以上の薔薇に花蕾が付き始めてきており、早いものは4月の半ば頃からの開花も始まりそうで、今年はフリージア春乃チャールストン花霞と4品種が増えて15種類となりましたので、開花とともに手入れも忙しくなりそうです。

160405tomato12月8日に播種をしたトマト3兄弟(中玉:スタピストマト、大玉:露地ゆたかズッカトマト)が順調に育ちスタピストマトは早くも開花も始まってきて、2月23日に播種をした四季どりキャベツ(味星)160405tomato2定植できるまでになりましたので、定植をしました。
定植後にトマトにはトンネルを施し、キャベツの苗にはこのところムクドリがどうしたことかキャベツの葉を食べにきていることから防鳥糸を張り巡らしておきました。

160405jagaimoこの他に現在の菜園の様子としては、今年はブドウ棚の下を空かせておくのももったいないことからジャガイモ(男爵)を植え付けてみましたが、脇芽も大きくなって葉もだいぶ大きくなってきましたので、脇芽欠きをして2本仕立てとしてから土寄せを施しておきました。
160405ninnikuまた昨年の9月27日に植え付けをしておいたニンニク遠州ニンニクホワイト六片)ですが、久し振りに覗いてみたところ遠州ニンニクには早くもニンニクの芽が伸びてきていましたので、玉の肥大を阻害することから伸びてきたものから取り除いておきました。

そして例年のごとく3月26日に播種をした3品種の長ネギ(購入種の石倉根深太ネギ汐止晩生ネギに自家採種の赤ネギ160405naganegiですが、こちらも3日ほど前にほぼ順調に発芽しました。
既に石倉根深太ネギと赤ネギは薹立ちしてネギ坊主ができてしまいましたが、汐止晩生ネギは4月後半まで収穫ができますので、その後余り苗は例年のごとく再生処置で夏の収穫に控えることになります。

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