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2015年12月 1日 (火)

とうとう師走となりました

月日の過ぎていくのは早いもので今年も残すところ1ヶ月となってしまいました。
とはいえ、このところの陽気が例年に比べて異常で、つい5日ほど前に日中の気温が12℃まで落ち込んで、いよいよ寒さ到来かと思っておりましたが、その後は再び暖かさが戻ってきて朝晩も10℃前後と比較的暖かく、今日も日中は温度計が19℃まで上がりました。

例年ならば市内の中心部に向かう国道のイチョウ並木は既に葉が枯れ落ちて枝ばかりが目立っている時期ですが、今年はおおよそ10日ほども遅れている151201ichounamikiのではないでしょうか、僅かに黄色くなった葉が散りはじめてきてるとはいっても、未だに見事なイチョウ並木が見られるというのは温暖化現象の影響によるものと思いますが、我が家の庭でも葉が青々として落葉することもなく元気に花を咲かせているブーゲンビリアハイビスカス同様に異常なこととしか考えられない気がいたします。

これもひょっとすると温暖化による影響でしょうか、8月28日に播種をして既に収穫中の151201daikonnosu総太り宮重大根ですが、葉の中心部から出てくる花芽のついた茎が伸びてくる薹立ちというまでには至ってはおりませんが、大根を切ってみたところ例年であれば年明けの1月後半になって薹立ちがはじまった時に大根の中心部にできるが、これまでにまったく経験もしたこともないこの時期に早くも出来てきたのには大変驚いております。

これまた以前からブログに度々登場している黄色パブリカですが、151201papurika未だに葉が弱ってきたり枯れたりすることもなく、今年初めて栽培したことからどの程度の寒さにまで耐えられるのかは良く分かりませんが、緑色をしていたパブリカがこの時期になっても色づいてきており、今日も2つほど収穫をしましたが、このままではこの先もまだ収穫ができそうな気がいたします。
この他にも葉もの野菜の全般に言えることですが、例年に比べて生長が著しく速く思えるのは気のせいだけではなさそうです。

また、暖かさの影響を受けているものとして温州ミカン青島4号がありますが、今年は樹勢に合わせて摘果後60個ほどとしましたが、このミカンは温州ミカンの中でも大実なもので、例年ですと1月に入ってやっと収穫ができていましたが、様子見のためにつまみ食いをしてみましたが、だいぶ糖度が上がってきたましのでどうやら今年は半月以上も早めから収穫ができそうです。
上の方にだけ鳥避けネットを張っておきましたのが、今のところ被害なしです。151201aosima4gou
このところの報道では、この冬は西日本の太平洋沿岸にはエルニーニョ現象の影響で大雪を降らすとの予想もされていますので、この暖かさが何をもたらしているのかこれから先の天候がちょっと心配になります。

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コメント

こんばんは。
そちらは今の時期にしては暖かい日が続いているようですね。こちらは例年並みの気温になっているため、最低気温が氷点下になり始めました。明日は低気圧に暖かい気流が流れ込む関係で暖かいとのことですが、その後はまた寒くなるようです。
そちらではイチョウの葉っぱが落ちていないとか、大根に例年よりも早くスが入るとか、暖冬の影響が出ているようですね。しかも今の時期にパプリカが元気なことは信じられないですね。今冬がどうなるのか予報はあまり当てにならないでしょうけど、大雪にならないことを祈ります。

投稿: kikumal | 2015年12月 2日 (水) 22時42分

kikumalさん>
今年は夏野菜が遅くまで収穫できていたことや、特に葉もの野菜の生長の著しいのには本当に目を見張るものがあります。
暖冬傾向はここ年々少しづつ後ろにずれ込んできている傾向がハッキリと分かるだけに、一年を通じてエルニーニョ現象がもたらす影響が本当に気に掛かります。
今年は暖冬傾向だという予報が、一気に厳冬ということにならないように願うばかりです。(笑

投稿: waka3 | 2015年12月 3日 (木) 13時55分

今日は。12月ですね、早いものです一年経つのが。
昨日まで強い風に悩ませられましたが、今日は風も収まり9月を感じられる気温となりました。イチョウウ並木もまだまだ葉が落ちきることが無いようですが、昨日までの風ですっかり落ちてしまったのでしょうか?
暖かいのは生活には楽ですが野菜にも衣類関係にも影響が出ているようで、この冬はどんなふうになる事やら。
青島みかんは樹も大きくなり、随分実をつけるようになりましたね。甘さと、すっぱさのバランスがとれいて、品種も多くなりましたが、青島はこれからが美味しくなってきますね。
家でも近所に毎週金曜日売りに来る人がいて、いつも買っていて今年は例年の2倍は腹の中です。

投稿: 週末菜園人 | 2015年12月 5日 (土) 16時19分

週末菜園人さん>
イチョウ並木に吹き荒れた昨日の強風には流石に黄色くなった葉もだいぶ痛めつけられたようですが、中にはまだ薄っすらと緑色の葉もあってかなりの葉が残っていますので景色そのものは12月なのに晩秋といった感じの風景です。
青島ミカンは糖度も10度を超すようになって、おっしゃられるように甘さと、すっぱさのバランスがとれてきて大変おいしくなってきました。
あと一週間もすればさらに糖度は上がってくるかと思いますので、いよいよ本格的に食べごろを迎えるものと思います。

投稿: waka3 | 2015年12月 5日 (土) 23時17分

温暖化の影響がプラスに働くのは嬉しいですが・・・ミカン立派ですね〜。パプリカは黄色よりオレンジがかっていますね。すごく甘そうですし、一個で暫く楽しめますから嬉しい食材ですね。

月日の流れが早くて、本当にビックリさせられてます。今月も、もう三分の一が過ぎてしまいますしね。銀杏や他の紅葉もやはり二週間近く遅れたようですね。この暖冬が急変などせずに穏やかであってほしいです。

投稿: kimama | 2015年12月 9日 (水) 21時35分

kimamaさん>
一時的に寒い日があったと思っていたら、また元に戻りました。
今週の天気予報では明日の金曜日には再び22℃まで気温が上がるとか、本当にこの冬はおかしいですね。
パプリカは暖冬とはいえ夜には夏の時期と違った冷え込みとなりますので、色の付き具合もそのせいで濃い黄色となっているのではないかと思いますが、とても甘くて美味しいです。
この調子なら後2~3個の収穫ができそうです。

投稿: waka3 | 2015年12月10日 (木) 12時51分

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