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2015年8月28日 (金)

秋、冬もの野菜のスタート

雨がなく長く続いたカンカン日照りも台風15、16号と秋雨前線によって天候が急変しましたが、その台風も大きく進路を変え去っていき、この時を境にして夜間における気温が下がって大変凌ぎ易くはなってきましたが、日中での気温は相変わらず30℃を下回ることなく、まだまだ残暑は続きそうな気配です。

それでも一時期のような猛暑ではなくなったことから、だいぶ遅れていた秋、冬もの野菜のための畑作りを23日に実施しておきましたので、先ずは菜園作業のスタートとしてはあらかじめ購入しておいた秋ジャガイモ(ニシユタカ)の植え付けをしました。
何時ものことながら種芋は1kg入りで16個ありましたが、畝の長さから不足分については春作の保存品キタアカリ5個を合わせて21個の植え付けとなりました。150827jagaimo
昨日は恵みの降雨があるということからジャガイモ以外は一旦作業をやめ、今日は天候も回復したことから長ネギの植え付けにはうってつけの条件となりましたので、5月27日に仮植えを済ませ定植できるまでに育った石倉一本太ネギ(140本)と分けつ種の赤ネギ(30本)の2品種の植え付けをしました。150828naganegi例年同時期に植え付けしている汐止晩生ネギは当初発芽不良があったことから、今年はさらに半月以上の遅れでの植え付けとなりそうです。

この他の作業としてはエシャレットの球根の植え付けと直蒔きとしての150828daikon総太り宮重大根の種蒔きをしておきましたが、9月に入ると直ぐにこの他の葉もの野菜(春菊、食用菜の花、ホウレンソウ等々)の150827tanemaki種蒔きがひかえていたり、数日前にプラグトレイに種蒔きをしておいた葉もの野菜の定植の準備や、この他にもタマネギの播種やニンニクの植え付け等も待っていますので9月の菜園作業はかなり忙しくなりそうです。

夏野菜では茄子やピーマン、オクラ等は未だ順調な収穫ができていますが、トマトは残り少なくなってきており、2回目として植え付けたキュウリも先の猛暑の影響もあってほぼ終盤を迎えてきましたが、第3弾としての150828kyuriキュウリ(北進)は7月16日に播種、28日に接ぎ木をしたものを1週間ほど前に定植し順調に育ってはいますが、これから涼しくなっていくことと、この時期での栽培は初めてのことですので、果たして収穫までこぎ着けるかどうかはキュウリ次第です。(笑

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2015年8月15日 (土)

またしても悪戯カラスが・・・

今週に入って3週間以上も続いたカラカラ天気が、やっと一昨日になって久し振りの雨となり、その後には気温も下がって凌ぎやすくなるということでしたが、予報とは裏腹に未だに猛暑の続く日々が続いています。

暑さの影響もあって収穫する野菜の中でもキュウリは形が悪くなって来たり、トマトの収穫量が減ってきましたが、初めてのズッカトマトの収穫に漕ぎつけ、オクラや茄子も順調で、黒皮スイカは糖度が12度超のものがやっと収穫できました。150815shuukaku
以前のブログで我が家のトマトにカラスがやってきて、かなり大きめな10cm網目の野菜の蔓の誘因用のネットを張ることによって撃退できたことを書きましたが、150814karasu1その後スイカやカボチャなどにも防鳥糸を張り巡ぐらせたりすることによって、何とか被害も出ずにきていましたが、このところの猛暑の影響で野鳥の食べ物不足となってきていることからでしょうか、ここにきて再びカラスの出没が激しくなって、多い時には20羽ほどの集団を目にするようになりました。

我が家の菜園の周囲には5軒ほどの家庭菜園をされている方がいますが、この中でもまったくと言って良いほど防鳥対策がされていない菜園では、150814karasu2150814karasu3トマトやスイカはカラスの格好なターゲットとしての餌場となっており、カメラ片手にカラスの悪戯している風景を写真にとって見ましたが、食欲旺盛なところは本当にびっくりさせられます。

カラスの被害が菜園の野菜だけならば良いのですが、この他にも糞害があります。
道路を挟んだお向かいのお宅では道路と駐車場の間に建てられた電信柱が150814karasu5150814karasu4カラスの休息場所となっており、地面やその周囲に駐車している車などは糞害の被害を被っていてお気の毒な姿となってしまいます。
150814karasu6この他の糞害としては、幸いが家ではTVのアンテナを撤去したことから被害を受けることははありませんが、アンテナの立てられているお宅の屋根の上には真っ白な糞がまき散らされいて、対策の手立てもないまま放置状態とされております。
まさに糞害じゃあなくて、憤慨やる方ないとはこんなことでしょうか。(笑

これまでにカラスの被害については一通りの対策を施してきましたので、150815kaki1我が家の野菜などへの被害は起きえないものと安心をしておりましたが、3日ほど前に柿の木から飛び立つカラスを見つけ、まさかと思いつつ脚立の上から確認をしたところ、何とまだ青くて渋柿同然だろうと思うような柿が嘴の先で突っつかれていました。
例年では9月に入ってからカラス対策として現在トマトに150815kaki2使用しているネットを木の上から掛けていましたが、新しく購入することもままならないことから、未使用の防鳥テープが残っていましたので暫定的な対策をしてみたところカラスの飛来はなくなりましたが、悪賢いカラスのことゆえ慣れてしまえば隙間から入り込んでくることも考えられますので、後日にでもネットでの対策を考えたいと思っています。

いずれにしましても当分の間は注意を怠ることなく、最小限度の被害で済ませるようにしたいと思ってはおりますが、本当の人騒がせなカラスです。

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2015年8月 7日 (金)

人も野菜もグッタリ

7月20日に梅雨が明け、その後は今日まで丸3週間もまったく雨知らずの150807kion日々が続いており、今日の日中の気温も猛暑日と言って良いほどの暑さとなり、当地は土砂質土壌ということもあり菜園の地温がどの程度まで上昇しているのか、デジタル温度計の検出センサーを菜園の地面から1cmほど埋め込んだところで計測してみると55℃を計測しました。
流石にこの温度まで達すると裸足のまま歩くのはとてものことではなく、地表からの輻射熱を浴びる野菜には渇水と合わせて異常な生長も見られるのは当然のことで、150807ingen150807satoimo1ピーマンや茄子の表皮は硬くなって調理しても歯ごたえが悪く、肉厚で水けをたっぷり含む里芋の葉も日焼けが始まってきたり、蔓ありインゲンの葉も黄色く枯れ始め開花しても莢の着きも悪く収穫への影響も出てきています。
この他の夏野菜では敷き藁を厚めに施してあるキュウリも連日の150807budou給水のもかかわらず水分不足で変形したものが出はじめたり、スイカやカボチャの果皮も日焼けして変色をしてきており、ここにきて収穫が近づいてきたブドウのマスカットにも果皮に割れが入ったり表皮が茶色く変色してきたりと、過去に経験をしたことのないような現象も現われてきております。

今のところ当分の間は降雨の予報もなく、ひたすら夕方になってきたころに散水チューブを使って水遣りをする以外には手立てもなく、これからも続くことになりますが菜園が給水用のホースが届く距離にあることだけが幸いをしております。

150807satoimo2
降雨のない中でも順調に育っているのはトマトだけで、果皮の割れもなく150807tomato1果肉も酸味が少なく例年よりも甘くなっているように思います。
中玉のスタピストマトは4段花房まではほぼ収穫を終えており、2mほどに伸びた枝の先の7~8段花房へと生長が進み少しづつ収穫数も減ってきていますが、まだまだこの先も楽しませてくれるものと思います。
150807tomato23日ほど前になりますが、大玉トマトの露地ゆたかに過去にこれほどの大きさのトマトを見たことのなかったような大きなトマトができました。
150807tomato3私の握りこぶしとの比較でお分かりいただけると思いますが、この後で切り取ってから計測してみたところ2つでほぼ1.5Kgもありましたので大味ではないかとも思いましたが、そのようなこともなく渇水の影響でかえって美味しいトマトになっていました。

何とか給水は散水チューブで凌いではおりますが、早く一雨欲しいところです。

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