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2015年7月26日 (日)

黒皮スイカの収穫

7月に入ると同時に長く続いていた梅雨空もやっと終わりを告げて、この20日には梅雨も明けましたが同時に今年も暑い夏がやってきました。

以前のブログでも触れましたが、スイカの原種だということで種を戴き5月7日に定植した以降順調に育ち、その後7月に入って着果したスイカが、これから大きくなっていこうという矢先に愚図つきはじめた天候で太陽が遠ざかってしまい、今一つ思うような生長ではなくなって、初めての収穫は巻きヒゲが枯れてきたことから、150719suika118日に着果後37日を経過したので1果目の収穫してみました。
玉の大きさは25cm、重さも2.6Kgと大玉スイカにしてはどちらかといえばかなり小振りな大きさでした。
種を戴いた時の話では果肉は黄色で、糖度もかなり高いという話しでしたので、翌日さっそく切って確かめてみました。
150719suika2確かに果肉は黄色で種の色も黒く、これならばかなり期待できそうだと思って一口食べてみたところ???、それほど甘くもないスイカでした。
糖度計で計ってみると10度をやや下回る甘さで、スイカとしてはこれでは論外で全くの期待外れとなってしまいました。
これでは当然のことながら売り物にもならず何方にもお裾分けもできませんね。

20日に梅雨が明けてからは好天気が続き太陽の光をいっぱい浴びて、2番果の巻きヒゲも完全に枯れてきたことから収穫してみることにしました。150725suika1
見た目でも1番果とはハッキリと違いは分かってはいましたが、蔓を切ってスイカを150725suika2持ち上げたところその違いは歴然としていました。
1番果と違って大きさや重さも戴いた方から聞いていたことと同じ」ようなスイカが出来ましたので早速切ってみました。
150725suika3果皮の成長に比べ中身の成長が追いついて行かない場合によくみられる空洞果となっていましたので、かなり糖度は上がっているのだろうと期待をしましたが、期待とは裏腹に11度を少し下回る値でまあまあの出来だったかと思いますが、長雨の影響もあったものと思って次回収穫したものに再度期待をしたいと思っています。

さて、今回初めての経験として栽培をしてみた黒皮の大玉スイカですが、インターネットでいろいろ検索をしてみましたが、結果的にはこのスイカの形果皮の色果肉の色の大きく3つの点に合致するものは結果的には見つかりませんでした。
この黒皮スイカには縞模様はまったく無く、冬瓜と見間違えるほどの形をしている点もユニークですが、果肉が黄色で普通のスイカよりもサクサクしている点は特筆できるもので、何れかの国からの渡来品か、または日本のどこかで在来種として作られていたものではないかという気がいたします。
この先はこのスイカの種を採取して暫くの間は作り続けてみようと思っています。

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2015年7月15日 (水)

長雨の次は連日の猛暑

前回のブログでも触れましたが、7月に入ると同時に10日間も降ったり止んだりと愚図ついた天気が続いていましたが、何とその後は晴れ間が戻ってきたと思ったら一気に暑い日差しの真夏日がやってきました。
長雨によって小玉スイカには収穫への影響も出ましたが、それ以外の夏野菜には思ったほどの影響もなく、その後の好天気続きが幸いしていずれの野菜も順調な150714tomato生育が進んで、今年はトマトの播種を遅らせたことによってやっと7月に入ってから赤くなり始めて、中玉のスタピストマトは数日前から少しずつ収穫は始まってはいましたが、ここにきて気温が上がったこともあって一気に赤味が増してきて、オクラやインゲン豆などと、現在では10種類ほどの夏野菜の収穫が続いており、今日も朝採りで6種類ほどの野菜を収穫しました。

150715shukaku
だいぶ以前に岐阜県の飛騨の丹生川地区で在来種として作り続けられている宿儺(すくな)カボチャの種を頂き何年か作り続けていましたが、150715kabocha最近では食べきりサイズで豊作種の坊ちゃんカボチャだけと決め込んで栽培することを止めてしまいましたが、ひょっとしたことから再び種の入手が出来たので、脇蔓2本のみとして収穫数は採種用を含めて限定2~3個と決めていますが最初の一つが着果しました。    果皮は最初やや白っぽい色をしていますが、収穫時には葉の色と同じようになり、果肉はとてもホクホクしていて甘みの強い品種です。

5月7日に定植をしてから6月12日に最初の人工授粉後に着果した150715suika大玉スイカの巻きヒゲが濃褐色になってきました。
大玉スイカは今までに栽培したこともなく収穫時期の目安は一般的に巻きヒゲの色合いと受粉した日から35~40日と言われていますので、20日頃を目処に収穫をしようと思っています。   いよいよ果肉の正体が明かされます。(笑

我が家のミニ果樹園

我が家の1品種に1本だけのミニ果樹園ですが、今年はいずれの果樹も生育が順調で、150715kyohou早くもブドウ巨峰ピオーネの果皮が色づきはじめてきました。
しかし、昨年に比べると10日ほど色づくのが遅く、これは今年の初夏の気温がやや低めだったことが影響してきたことかと思いますが、収穫は8月中旬にでもなれば出来るだろうと思いますので、今から孫たちの喜ぶ顔が浮かんできます。

150715itijikuイチジクも生育は順調で、主枝から伸びてきた19本の脇枝にイチジクの実が数多く見受けられようになって、昨年は120個ほどの収穫が出来ましたが、今年はそれを上回るほどの収穫が期待できそうな気がします。
イチジクの収穫は今月末、遅くとも8月に入れば始まります。

この他に柑橘系でレモンと温州ミカンの青島44号が、春の開花以降150715lemon150715aoshima4gou着果の心配をしましたが、大雑把な確認結果ではレモンが100個前後で青島44号も60個ほどで、年々木の生長が進むに連れて実の付く数が増えてきています。
この他にネーブルがありますが、いまだ幼木のこともあって今年の着果は6個と寂しい限りです。

150715jirougaki昨年はあまり収穫数の多くなかった次郎柿ですが、どうやら今年は当たり年となったのでしょうか、今のところ整理落下で時折り未熟な柿の実が落下をすることはありますが、この秋にどれほどの収穫が出来るのかこちらも本当に楽しみです。

台風11号が四国方面に向かって進んできていますが、台風の東側では大雨が予想されますので、これから少し注意が必要となりそうです。

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2015年7月 6日 (月)

長雨にチョットうんざり

今年はそれほど雨も多くない珍しい梅雨だと思っていましたが、今月に入って多少の雨休みはあっても2日から今日で連続して5日間も降雨日が続くと、さすがに畑の野菜もうんざりしてきているようで、小玉スイカには茂みに隠れた部分の葉に斑点が150706suika見えはじめて黒ずんできた葉も少し見え始めてきました。
今のところ果皮までの影響は出ていませんが、明日あたりには一旦雨も上がるようですが、梅雨前線が停滞していることとから、このまま雨が続くようですと、これからの収穫にも影響が出そうで心配になります。

一方、大玉スイカについては樹勢のことも考えて、蔓の伸びをあまり強制しないで蔓が自由に伸びていくようにしたところ、葉の密集のしないことが良かったことからでしょうか、小玉西瓜のような葉への悪影響は出ておらず、6月12日に着果した一番成りのスイカは27cmほどにまで大きくなって、スイカの下に敷いてあるマットは既に見えないほどの大きさとなり収穫もカウントダウンとなてきた模様です。150706suika2
前回のブログでキュウリ(風神)の接ぎ木苗について触れましたが、6月22日に接ぎ木をした苗の接ぎ木部分に取り付けたクリップが、茎が太くなったことから弾け飛んでいて良く見ると接合部分の肉が盛り上がってきているのがハッキリ見られました。
台木と穂木の茎の切り落としについては、接ぎ木の接合後の2週間を過ぎた頃ということのようで、まだこの時期ではやや時期尚早のようにも思いましたが、最初に接合した苗の茎の切り落とし作業を一昨日実施してみました。
今日で茎の切り落とし後2日を経過しますが、何の変化もなく順調に経過していますので、10日もした後くらいには定植ができるようになるかと思います。150704kyuri
カラスの悪戯

昨日の朝の5時過ぎに外でカラスの鳴き声がうるさくて目を覚ましました。
今のところカラスに狙われるような野菜もなく、朝食を済ませてから150706tomato1畑を覗きに行ったところ、ここにきて数日前からやっと赤くなって収穫の始まったトマトが僅か1つでしたが喰いちぎられていました。
お隣の畑では我が家よりの大分早くからトマトの収穫がはじまっていましたので確認したところ、まだ赤くなり切っていないものを含めて10数個が無残にも食い荒らされていました。
どうやらこのままではカラスの被害を受けるのは目に見えていますので、防鳥用として例年使用しているネットを小雨の降る中で麦わら帽子にカッパ姿でトマトの周り全面に張り巡らせておきましたので、今朝はなんの被害もなく一安心でした。150706tomato2

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