黒皮スイカの収穫
7月に入ると同時に長く続いていた梅雨空もやっと終わりを告げて、この20日には梅雨も明けましたが同時に今年も暑い夏がやってきました。
以前のブログでも触れましたが、スイカの原種だということで種を戴き5月7日に定植した以降順調に育ち、その後7月に入って着果したスイカが、これから大きくなっていこうという矢先に愚図つきはじめた天候で太陽が遠ざかってしまい、今一つ思うような生長ではなくなって、初めての収穫は巻きヒゲが枯れてきたことから、
18日に着果後37日を経過したので1果目の収穫してみました。
玉の大きさは25cm、重さも2.6Kgと大玉スイカにしてはどちらかといえばかなり小振りな大きさでした。
種を戴いた時の話では果肉は黄色で、糖度もかなり高いという話しでしたので、翌日さっそく切って確かめてみました。
確かに果肉は黄色で種の色も黒く、これならばかなり期待できそうだと思って一口食べてみたところ???、それほど甘くもない!スイカでした。
糖度計で計ってみると10度をやや下回る甘さで、スイカとしてはこれでは論外で全くの期待外れとなってしまいました。
これでは当然のことながら売り物にもならず何方にもお裾分けもできませんね。
20日に梅雨が明けてからは好天気が続き太陽の光をいっぱい浴びて、2番果の巻きヒゲも完全に枯れてきたことから収穫してみることにしました。
見た目でも1番果とはハッキリと違いは分かってはいましたが、蔓を切ってスイカを
持ち上げたところその違いは歴然としていました。
1番果と違って大きさや重さも戴いた方から聞いていたことと同じ」ようなスイカが出来ましたので早速切ってみました。
果皮の成長に比べ中身の成長が追いついて行かない場合によくみられる空洞果となっていましたので、かなり糖度は上がっているのだろうと期待をしましたが、期待とは裏腹に11度を少し下回る値でまあまあの出来だったかと思いますが、長雨の影響もあったものと思って次回収穫したものに再度期待をしたいと思っています。
さて、今回初めての経験として栽培をしてみた黒皮の大玉スイカですが、インターネットでいろいろ検索をしてみましたが、結果的にはこのスイカの形、果皮の色、果肉の色の大きく3つの点に合致するものは結果的には見つかりませんでした。
この黒皮スイカには縞模様はまったく無く、冬瓜と見間違えるほどの形をしている点もユニークですが、果肉が黄色で普通のスイカよりもサクサクしている点は特筆できるもので、何れかの国からの渡来品か、または日本のどこかで在来種として作られていたものではないかという気がいたします。
この先はこのスイカの種を採取して暫くの間は作り続けてみようと思っています。
















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