胡瓜の接ぎ木
梅雨も真っ只中とはいえ、野菜に優しい降雨があるだけの天気でずいぶん助かっておりますので野菜も順調ですが、雑草もすごい勢いで伸びています。
以前ブログにも掲載した胡瓜がいまだに頑張って収穫が出来てはいますが、それほど長期に継続した収穫も望めないことから、第2弾としての胡瓜の苗を植え付けようとしましたが、この時期になると種苗店の店頭からは地這い胡瓜の苗を除いて姿を消してしまいますので、胡瓜の種を購入してきたついでに接ぎ木胡瓜にチャレンジしました。
6月8日に台木用としての鶴首カボチャ、11日に穂木の胡瓜(北進)の種を播種しておきましたが、それぞれ順調に生長してきたところで
22日に1本、24日に2本の接ぎ木をしましたので、写真で接ぎ木の手順をアニメで現わしてみました。
鶴首カボチャは日本カボチャ品種で、今までにも殆どウドンコ病に罹ったこともないほどの大変樹勢の強い品種で台木としました。 ちなみに接ぎ木用クリップは種苗店からいただいたものです。
接ぎ木をしてから今日で最初の1本が4日、残りの2本が2日と僅かな日数しか経過しておりませんが、それでも最初の1本が萎れたり枯れたりすることもなく、10日から2週間も経過すれば穂木のキュウリの茎と台木の鶴首カボチャの双葉を切り落として接ぎ木は出来上がるようですので楽しみにしております。
2週間後くらいには畑デビューできると良いのですが・・・・。
ちなみに失敗した時のことを考え実生の胡瓜の苗も育てています。(笑
大玉スイカが順調に着果
スイカの原種だということで種を頂いて育て始めましたが、今までに見たこともないようなスイカが着果して、ここにきて大きくなってきました。
最初は見るからに細長くて貧相な生り花(雌花)で、一番花は6月9日に開花して
受粉をし着果したかに見えましたが、5日も経過した頃に蔕の部分から黒くなって落ちてしまいました。
その後12日に開花した雌花は授粉作業の甲斐あって一週間を過ぎた頃に着果が確認され、
その後は僅か数日でびっくりするような速さで大きくなってきていると同時に、果皮の色や形状が開花前に見た時のものとは全く異なったものとなってきました。
このスイカは最近見かけるようになった果皮が黒っぽい色で、形は全く冬瓜と一緒の形をしていて、果肉は黄色く糖度が大変高いということのようですが、着果後40日くらいでの収穫ができるとのことですので、来月の梅雨明け頃が楽しみです。
私の推測するにはスイカの原種ということではなく何れかの土地で栽培されてきた固定種・在来種ということではないかと思いますが、このことについては今少しこれからの様子を見ながら調べてみようと思っています。
採種用タマネギのネギ坊主の摘み取り間近
5月16日のブログで受粉のことを取り上げましたが、昨年の10月1日に種採り用として保存しておいたタマネギを植えつけてから、既に半年以上を経過し授粉の時期も何とか乗り切って、いよいよネギ坊主の摘み取り時期を迎えました。
ネギ坊主は全部で10個ほどありますが、人工授粉が上手くいかずに種の出来の悪いものも出てしまいましたが、授粉の上手くいったネギ坊主が1個あれば有り余るほどの種子の採種が出来ますのであまり心配をすることはありません。
写真は3日前に撮影したものですが、今少し包皮の色が黄ばみ始めた今月末頃に摘み取り、風通しの良いところで乾燥させてから採種して、今年の秋の播種として使用することにおなります。















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