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2015年5月26日 (火)

夏野菜の手入れと最後の定植

このところ連日にわたって陽射しが強く暑い日が続いています。
今年の夏は平年並みかやゝ暑いとの予想ですが、果たして如何なものでしょうか。

茄子、胡瓜、ピーマン、トマトの他にも西瓜やカボチャ等々とひと通りの夏野菜の150526natuyasai1植えつけはだいぶ前に終えてありますが、好天気続きが幸いして何れも順調に生長していて、先日のブログでも紹介しましたが既に胡瓜は収穫も始まって10数本の収穫もでき、まだ草丈はそれ程にも伸びてきてはおりませんが、ピーマンも今少しで収穫できるまでに育ってきました。
西瓜の小玉ラグビー坊ちゃんカボチャの蔓もだいぶ伸びてきて、早くも何れにも一番果の雌花が150526suika150526kabocha咲きはじめましたので、大急ぎで伸びてきた蔓の先端にたっぷりと配合肥料の追肥をしてから敷き藁を施し、蔓の制御と収穫近くになるとカラスの被害を避けるために上から防鳥ネットを張るための仕切り用のネットを張り巡らせておきました。
写真左の大玉西瓜スイカの原種とやらの種を頂いたので遅くになって播種したものですが、トンネルキャップが外せるのは今少し先になりそうです。

今年は残っていたトウモロコシの種を蒔いたところ、古くなってまったく発芽しなかった150526toumorokosi1ことから作付けを諦めていましたが、行きつけの種苗店にカラーピーマンの苗を購入に出掛けたところ、とんでもなく徒長していた150526toumorokosi2トウモロコシ(おひさまコーン)の苗がケース売りで40本あって398円で売られていましたので、あまりの安さに衝動買いをして植え付けましたが、果たして徒長苗で収穫にまでこぎ着けるものやらどうやら・・・・。(笑

150526yasai3トウモロコシを植え終えてから黄色のカラーピーマンを植え付け、自家育苗としては5月7日に播種をした島オクラの苗を今年の最後の夏野菜として定植をしました。
本日の最後の仕事として、これもだいぶ播種が遅れてしまいましたが蔓ありインゲンの種を蒔き、その後でだいぶ大きくなってきた里芋と2日前に発芽が始まった生姜の畝が雨の影響でだいぶ崩れていましたので軽い土寄せをして作業を終えました。150526natuyasai2

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2015年5月16日 (土)

タマネギの受粉の時期

このところ早くも台風がやってきたり、かといえば一気に真夏日が訪れたりと今年もおかしな天候で心配は尽きませんが、150516tamanegi15月に入ると種の採取用に育てていた在来種のタマネギのネギ坊主が見る間に大きくなり始め、ここにきてボンボリの直径も9cmほどにもなって開花が始まってきました。
タマネギは自家受粉がし難いことから人工的な授粉をすることが150516tamanegi2必要で、昨日の段階では開花したというものの、雄しべの先の花粉はまだ粉状にまでは至ってはおりませんが、粉状になった場合には雨などでとても流れ易いことから、翌日には天候が崩れるとの予報でしたので大急ぎで雨除け対策としての屋根を付けました。
案の定、今朝起きてみると昨夜からそれほどの雨ではないにしても降りはじめていたようで、結果的には午前中は降ったりやんだりのお天気でしたが、雨除けの屋根を施しておいたことから既に粉状になりはじめてきた花粉への影響はありませんでした。
明日は天気も良くなるようですので、人工授粉のお手伝いをしようと思います。150516tamanegi3
ポポーの受難

ポポーの花が咲いて9分の1の確率で着果したというところまでは良かったのですが、その後どうしたであろうかとタマネギの雨除けを施す前に確認をしてみたところ、葉の茂みの中をあちこち探してみましたが見つからず、地面を見るとは果柄部分から朽ち落ちたポポーの実が落ちて点在していました。  
残念ではありますが更に生長するであろう来年に期待したいと思っています。150515popo
月下美人が今年も咲いた


昨年の月下美人の開花は6月23日が最初でしたが、今年は冬の間を温室の中で育ててきたことから例年よりも早く花芽を見ることができ、2週間前には1cm弱だった花芽がグングンと伸びはじめて、夕方から開花がはじまって8時過ぎには満開となり、昨年よりも1ヶ月以上も早い開花となって芳香を漂わせています。150516gekkabijin月下美人は面白いことに普通の草花のように、花蕾が次々と膨らんできては開花するというのではなく、花蕾が出はじめると同じ時期に複数個であればその花蕾は1日か2日の間で一堂に開花するといった性質を持っていて、更に月齢が満月や新月の近くで咲くと言う性質をあわせ持っているようです。
我が家には2つの鉢があって、一つは花蕾が10個、もう一方は6個が今回の開花対象となりましたが、それぞれの鉢に2個と4個の合計6個が今夜開花しました。
残りの10個は花蕾の状況から明日の夜に開花するものと思いますが、月齢カレンダーでは18日が新月ですので、前述したようなこの時期での開花となりました。

(追記 : 5月18日)    月下美人の開花2日目

昨日開花した時の2鉢の残り10個の花蕾がすべて昨夜開花しました。
と、同時に大変珍しいことかと思いますが、同じ日に一緒に一鉢づつ育てている白花と緋花のクジャクサボテンも開花しました。
残り10個とあまりにもたくさん咲くと芳香もどちらかというとかなり強香で狭い部屋では匂いが強過ぎますので、この日は屋外での鑑賞でした。(笑150517gekkabijin次回の月下美人の開花は既に花蕾が大きくなってきていますので、次の満月を迎える6月3日頃となるでしょうか。

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2015年5月 9日 (土)

薔薇のシーズン到来

あまり広くもない庭のためにバラを植えつけられるスペースも限られ、8年ほど前に4種類のバラの苗を購入して植え付けたのが初めてのことで、それ以降は気に入ったバラを見つけては購入し、現在では12種類(12本)とそれほど多くはありませんが、それでも植えつけられるスペースをほぼ埋め尽くしました。
5月の連休もあっという間に過ぎてしまいましたが、連休前の雨があった以降は5月に入って一気に気温も上がり、150509bara15月初日の状況では蔓バラのカクテルはかなりの数が咲きはじめてはいたものの、中大輪のバラはやっと咲きはじめてきたところでしたが、ここにきて残り2種類の蕾の開花は数日後となりますが、どのバラにも数多くの花が見られるようになりました。
今日は生憎にも曇り空となってしまいましたので、あまり色鮮やかには見られませんが写真に収めてみました。150509bara2 150509bara3
元気になったキュウリ、その後

復活して元気になったキュウリ(夏すずみ)ですが、数日前に花が咲きその先のキュウリが大きくなってきましたので、この時期の露地での収穫は嬉しいものです。
当初は凍傷で芯芽が枯れてしまったために脇芽を2本伸ばした状態で育成をしてきましたが、右側の蔓の4節目辺りから勢いの良い脇芽が伸びてきていますので、この部分を中央でまっすぐに伸ばして最終的には3本仕立てとする予定です。
今の段階でも節々に生り花が見えていますのでこの先の多収穫も望めそうです。150509kyuri
上の写真のキュウリの株元に白く丸いものと、その脇にペットボトルが見えるかと思いますが、ホームセンタで毛細管現象を利用して水を吸い上げ給水ができるという150509mizuyaritouban1「水やり当番」(2個/セット)なるものを見かけ、興味本位で購入(価格:498円)し早速キュウリの株元に設置しました。
写真の先端の尖っているものが土の中に差し込む給水部分ですが、150509mizuyaritouban2尖った形をしている部分は素焼き(土)で出来ていて、左の写真でも分かるようにペットボトルの中の給水部の先端と給水装置が同じ位置であっても毛細管現象の効果で素焼き部分から水滴が滲むように出てきます。
ちなみに青色をした水は液肥を混合したもので一週間に一度与えています。
現在使用中のペットボトルは900ccで、この設置の状態でほほ1日も掛からずに給水をしますが、水捌けの良い土壌でもあることから2日に一度の割合でペットボトルに補充をしながら給水をすることにり土壌がちょうど良い湿り具合となっていますので、使用した感じではお値段からしても中々優れもののように思います。

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2015年5月 1日 (金)

夏野菜の定植

東北や北海道方面でも桜のシーズンの終わりを迎えたようで早くも5月を迎えましたが、今日はその初日から見事な五月晴れの天気となりました。

既にサトイモ、生姜(お多福)、長芋などの根菜類は早いうちに植え付けを済ませましたが、夏野菜は例年であれは3月末~4月初めには畑作りを終えて、早いものは4月の初めから定植をはじめて5月に入る前には殆どの野菜の苗の定植150501tomato2150501tomato1を済ませていましたが、昨年はトマトがかなり早い時期での終盤を迎えてしまいましたので、今年は育苗を遅らせて最初に大きくなってきた大玉の露地ゆたかの定植をしました。
中玉のスタピストマトの苗は5日ほどさらに遅れての定植になろうかと思います。

この他の夏野菜としてはスイカ(小玉ラグビー)、坊ちゃカボチャ茄子(黒陽)、ピーマン(京波)の購入苗と自家育苗のヤーコンの苗の定植をしてから、冬野菜の汐止晩生ネギが薹立ちしてネギ坊主が出てきましたので、ネギの葉の付け根部分より上を切り落としてから再生処置としての植え替えをしました。150501natuyasai
ポポーが着果

前回のブログでポポーに開花について触れましたが、花は両性花で雌雄同株の上に自家不結実性が強い性質とか、人工授粉が必要だとかでどの様にして良いものやらさっぱり分からないまま最初に花らしきものの確認ができた以降、ほぼ2週間ほどで花の終焉を迎えてしまいました。
途中、雄しべと雌しべが交わるような真似事のようなことはしてみたものの、開花が終わったものを確認したところ萼(がく)の付け根部分からポッロッと落ちて着果をするような様子は見られず完全に諦めていましたが、昨日になってもう一度見廻したところ1ヶ所だけ萼が残ったままその先端に何やら実らしきものが確認できました。
その後調べたところ間違いなくポポーの実であることが分かりました。150501popo
結果的には開花した9個に対して僅かに1個だけという結果で、どのようにして着果したのかも良く分からず、このまま無事に育っていくのかどうかについても分かりませんが、先ずはこれからの生長の過程を見守っていこうと思っています。

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