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2014年10月24日 (金)

タマネギ苗の植え付け

今週初めからの秋雨前線の停滞によって、一昨日までは菜園にとってほど良いお湿りがありましたが再び秋空が戻ってきました。

前回のブログでタマネギの苗がだいぶ生長してきたことについて触れましたが、141024tamanegi1あれから僅か一週間ほどですが苗床のほぼ半数ほどが植え付けられる株の太さに生長してきていて、既に畑作りは済ませてあり上手い具合に土も湿っていることから、早速苗採りをしてしてみたところ300本程になりました。 (写真はほぼ半数の150本くらい)

例年苗の定植は2条植えとしており幅30cm程の畝を作って植付けをしますが、この時期の植え付けで3月初めから中旬にかけての収穫となりますが、2月に入ったら少しでも早めに収穫できるように30本程を透明のマルチシート掛けをして植付け、それ以外はマルチシートなしの通常収獲での植えつけとします。
一つの畝で約160本となり、この後一週間後くらいにな残りの植え付けを予定していますのが、今年は全部で4畝600本程の植付けをする予定です。141024tamanegi2
我家のイチジクは一本だけですが、今年は伸ばした16本の脇枝から141024itijiku8月3日に最初の収穫をしてから今日まで113個の収穫が出来ましたが、芯止めをして1m80cm程に留めてある脇枝に生っているイチジクもここにきて先端部分に差し掛かり、いよいよ終盤を迎えてきました。
イチジクは気温が25℃以下になってくると生長が鈍くなってきますので、11月に入ると最後の方は全ての収穫が出来ないことになるかもしれませんが、今年は昨年を上回る130個程まで頑張ってくれそうです。

141024kakiこれからの果樹の収穫と言えば柿やレモンの他に温州ミカンの青島4号ですが、(次郎柿)は過去に100個近くもの実をつけたことがありますが、今年はざっと数えたところで45個ほどでそれ程豊作とも言えませんが、結構大実で種の無いこともこの柿の特徴です。

レモンは植え付けてから今年で8年目となりますが、過去に多くても141024lemon40個ほどしか実をつけませんでしたが、今年はなんと80個近くまでは目視で確認できましたが正確にはそれ以上かと思います。
レモンは青いうちから食べ始めることが出来ますが、黄色くなってきたら蜂みつレモン、塩レモン等々と楽しみが膨らみます。

141023mikan晩生品種の温州ミカン青島4号は今年で6年目を迎えますが、3年前にカミキリムシノ幼虫によって太い脇枝が1本途中から折れてしまい、これまでのそれほど多くの実をつけることはありませんでしたが、今年はやっと30個を超す実が付きました。
収穫が1月末頃と遅くまだまだ楽しみは先のことになりますが、粒が普通の温州ミカンと違ってとても大きく甘みも強いので今年はこれも楽しみの一つです。

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2014年10月18日 (土)

タマネギの植え付け準備

台風18号、19号と連続の本土上陸でしたが、18号は当地を直撃したにもかかわらず接近した直前から通過するまでの間は嘘のような静けさとなったまま過ぎて行き、19号は当初の予想よりもかなり当地から北に外れたことから、何れの台風も難の被害の爪痕を残すこともなく無時に去って行ってくれました。

台風19号が過ぎ去ってからは連日秋晴れの抜けるような青空の日々が続いていますが、当地では遠州灘の海岸線近くの篠原、新津地区の数キロに続く畑では専業農家さんでのタマネギの植え付けが佳境に入っています。141018tamanegi1
専業農家さんでは早いものでは1月に入ると収穫の始まる生食でもまったく辛みのない白タマネギや極早生品種の黄玉のタマネギの定植が9月末頃から始まっていますが、この時期では早生品種のタマネギの植え付けが進んでおり、141018tamanegi2我が家の8月30日に播種をした早生品種タマネギの苗もここにきてだいぶ株がしっかりと太くなって、この先1週間から10日もすれば定植が出来そうな頃となってきましたので今日は畑作りを済ませておくことにしました。
畑作りといってもタマネギの植え付けにあたっては植えつける畝のそれぞれに141018tamanegi3141018tamanegi4元肥を置くということではなく、畑全体に中和剤の苦土石灰と堆肥(JAで購入したペレット状の微生物活性材の地力山)を撒いたところで耕運機で耕すだけのことで、最後の畝作りは定植をする段階で2条植えとなるように作ります。
これで今年の菜園の大きなイベントは終了で残るは豌豆の種蒔き程度となります。

9月22日に植えつけをしたニンニク遠州ニンニク福地ニンニク)の芽がすべて出揃って順調に生長しています。
写真では少し分かり難いのですが、遠州ニンニクは紫ニンニクとも141018ninniku言い表皮の色も紫色で、伸びてきた葉はかなり濃い緑色をしていますが、一方福地ニンニクはホワイト六片とも言われていますが、その名前のように葉の色も遠州ニンニクよりはかなり黄色がかった淡い色だちをしており、面白いことに発芽は福地ニンニクの方が3日ほど遅かったのですが既に草丈は逆転しています。
台風の時にはミニ白菜は防風ネットのみで、結球レタスキャベツ141018kyabetuビニールのマルチシートでトンネル囲いをして難を逃れさせましたが、白菜はそろそろ芯がしっかりしてきましたのでこの先はヨトウムシ等に食べられる管理が必要で、ここにきてモンシロチョウが飛び交っていることから注視したところキャベツの葉に1匹のアオムシを見つけましたのでこの先も注意が必要です。

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2014年10月 5日 (日)

来るな台風18号!

とは言っても、3日前あたりからの台風の進路予想では九州沖まで北上したところで、141005typhoonここから前線の谷間を縫うようにして東北に進路を変えて紀伊半島をかすめ東海地方から関東に抜けるという予報が出ていましたが、今朝の5時時点での最新情報でその進路の中心がまぎれもなく浜松上空直撃!の模様で、願わくば勢力が弱まり塩害台風とならないことだけです。

てなことで、昨日は僅かばかりの菜園ですが台風対策を施しました。
このところ収穫がはじまったホウレン草や順調な収穫の出来ている秋茄子ですが、141003horensou1409003nasuホウレン草は草丈が伸びており、茄子も草丈は1m50cmもあって何れの野菜も強風にはひとたまりもなく、ましてや茄子は過去にもそうでしたが葉が塩害に弱く、茄子と併植してあるピーマンも同様に塩害に弱いことから使用していなかった防風ネットがありましたので効果のほどは分かりませんがネット掛けをしてみました。141004typhoontaisaku1
これまた強風には完全に根元から茎が千切れたり葉が飛んでいって141004typhoontaisaku2しまいそうなジャガイモにはこれも防風ネットで両脇を囲んで、まだやっと3~4cm程度となった大葉春菊結球レタスは初めての試みですが、ポットを利用して周りを掘ってポットを逆さまにしてポットの2/3以上が地中となるように埋め込んでみました。

この他には141004typhoontaisaku3定植を前にして、まだまだこれからの生長が望まれるまだ幼苗のタマネギの苗床にはすっぽりとビニールのマルチシートで覆っておきました。
141004typhoontaisaku4長ネギも昨年の台風の時には茎の途中で折れ曲がるという惨事に遭いましたが、この夏に接近した台風の時に施した防風ネットを両脇に立てることでその効果が出たことから今回もその方法にしてみました。

更にこれも定植してやっと着根してこれからが生長していくキャベツの幼苗も141004typhoontaisaku5強風にはひとたまりもありませんのでこれにはビニールのマルチシートで完全に覆い、9月5日に播種をして地べたに葉を広げはじめたミニ白菜は前回の台風でも強風の中を防風ネットで十分耐えられましたので141004typhoontaisaku6同じような対策をしました。
最後にこれもつい一週間ほど前に種蒔きをしてやっと発芽したばかりのホウレン草(早生サラダあかり)には苗は傷まないように添え木をしてから防風ネットで上から覆ってみました。

この他には大根や食用菜の花、里芋、生姜等々とまだ残っておりますが、何とかこのままで生き残ってもらうことに期待したいと思っておりますが、この地方特有の台風による塩害さえなければある程度の再生も考えられますので、願わくば塩害台風とならないことを祈るばかりです。
さて、台風は明日の朝9時頃と迫ってきました。

台風一過、一安心です    ( 10月6日 am11:00 追記 )

今回の台風18号は、今年最強の台風ということで報道されていたことから身構えておりましたが、6時過ぎには風も強くかなりの降雨量だったと思いますが、7時を回った頃から風雨もだいぶ落ち着いてきて、8時少し前になって強い雨と風がピッタとおさまり驚くほどの静けさとなりました。
その後、8時を少し回ったところでNHKのニュースで浜松市付近に台風が上陸したという報道が流れましたが、これ以降はそれ程強い風や雨も降らず、その後も落ち着いた状態のままで台風は過ぎ去って行ってくれました。
幸いにも台風が近づいた時点で雨の量が多かったことから風によって塩害を持ち込まれることはみられないように思います。

食事を済ませ9時頃には早くも青空となって風だけが少し強く吹き141006yakonはじめてはきましたが、何も対策をしていなかったヤーコンは茎が折れたり葉が飛び散っているものと思いましたが殆んど大きな被害を受けることもなく無時なままの姿でした。
茄子の防風ネットは抜群の効果でお隣の茄子の葉の6~7割は吹き飛ばされたり部分的には枝も折れていましたが、我が家の茄子は全く被害を受けることもなく秋茄子はこれからも楽しむことが出来そうです。
マルチシート掛けをしておいたもの等も撤去をはじめましたが、お陰様で何の被害を受けることもありませんでしたので、これまで通りの生長を楽しみにしていたいと思っております。

しかしながらヨーロッパ中期予報センター(リンク先の「Area」→「Asia」をクリックすると表示されます)の情報では次の台風19号も同じような進路を辿るようですので、まだまだ気の抜けない日が続くことになります。

( 追々記 )
午前中に菜園の後始末を終えてから午後になって外出のためにバイクで出掛けようとして家の裏の取り付け道路から県道に出ようとしてびっくりしました。
お恥ずかしい話、後から知ったことですが今回の台風18号は当地では観測史上で初めてとなる雨量だったとかで既に時間は3時を廻っていましたが、141006typhoon1141006typhoon2家の周りは何ともありませんでしたが300mほど走ったところで、台風が去ってから7時間も経過しているのに道路が冠水していて田圃全体が湖のようになっており、一部の住宅は道路も完全に冠水しており孤立するような状態でした。
141006typhoon3まだ刈り入れの終わっていない稲は稲穂の首元まで浸かるほどで、最近の稲刈りはコンバインによって稲藁は細かく刻まれてしまいますが、稲藁が水に浮いて風によって流されてきたものが道路に溢れ出ており、これはあちらこちらでも見られ通行の邪魔にもなるほどでした。

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