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2014年9月22日 (月)

赤そばの花を見てきました

3日前の古ネタとなってしまいましたが、久し振りにツーリングを兼ねて長野県の下伊那郡中川村まで出掛けて赤そばの花を見てきました。

随分以前より長野県の伊那市箕輪町では赤そばが栽培されていて、私も今までにツーリング等で数回訪れたことはありましたが、残念ながら何れの機会も時期が早かったり遅かったりとタイミング良く開花のピークに出会うことはできませんでした。
今回はネット検索をしたところ伊那市箕輪町ではなく、箕輪町よりも40Km近くも浜松寄りの下伊那郡中川村でも村興しで赤そばを育ており、9/19(金)~10/5(日)まで中川赤そば花まつりが開催され、どうやら今が見頃らしく中川村役場が始業した頃を見計らい商工観光係に電話を入れたところ「この週末がピークで今日の天気もまあまあ良好」とのこと、思い立ったが吉日ということで家を10時に出発しました。

先ず浜松から長野県の飯田市まではR257~R153経由の一般道で、飯田からは中央道で松川ICまでの一区間を走ればここからは約5Kmも走れば「赤そば花まつり会場」と片道約150Km程の遅い時間の出発としては手頃な行程です。
140919shinshu1家を出てから小一時間も走って山あいに差し掛かってきた頃に河原の土手に長々と続く彼岸花の群生は既に花の盛りはピークを過ぎたもののこうべが垂れ下がってきた稲穂との鮮やかなコントラストが目に入り思わずシャッターを切りました。

遅かった出発ということもあって飯田市内に入る手前で既に昼は廻っており、140919shinshu3こちらに出掛けた時には必ず立ち寄る「そば処おにひら」に立ち寄って早速店内に入ろうとすると、この時期になるとここでは地元産の松茸が出回り店先に並びますが、あまりの値段の高さに匂いだけをそっと嗅いでから写真だけゲットして店内に入りました。(笑
140919shinshu2-2140919shinshu2-1折角のことでもあり、この日は山間部ではやや気温も低かったこともあって メニューには松茸そばが1200円ということで、今年初めての松茸ということもあって そば団子260円と一緒にに早速注文して大変おいしくいただきました。

140919shinshu4飯田市街に入ってからの渋滞もなく、後は飯田ICから高速を走って2時前には中川村に入ると「中川赤そば花まつり」の会場までへのピンクののぼりによる案内が数多く表示されていて、迷わずに目的地に到着できました。
商工観光係に電話を入れた時には青空も見えているとのことでしたが、到着した頃には薄っすらと青空がのぞく程度で遠く中央アルプスも靄っていて、ルビー色をした赤そばの花にとっては少し映えないような空模様になっていました。140919shinshu5
赤そばの会場のすぐ目の前には「西ヶ原ぶどう園」があり、140919shinshu5今までに色々なブドウ畑を見たことはありますが、ここのぶどう園はとても風変りな栽培方法ですが、作業効率や栽培管理もし易いような棚作りがされていて、今が収獲の盛りらしく関西や関東方面からの20台近くの観光バスも見られ大変賑わっているようでした。
赤そばまつりはこの日が初日で、金曜日ということもあってまつり会場のテント村への訪問客はまばらで、どちらかというとぶどう狩り会場の方が大変な盛況でした。
140919shinshu6まつり会場を後にして帰りは松川から飯田までは国道を走ってきましたが、途中リンゴや梨の畑を左右に見ながら走りましたが、リンゴは既に収穫は始まってはいるようですが、たわわに実ったリンゴは全体的にはまだ真っ赤とはいえない感じでしたね。

三河、遠州地方と南信州を結ぶ三猿南信道路も新しい道路や拡幅工事などと僅かづつではありますが整備されてきており、年々走行時間も短縮されてきているように思いますが、往復314Kmを走って5時半を回った頃に無時家に帰りました。

ニンニクの植え付けと大根の間引き

遠州ニンニクと頂きものの福地ニンニク(ホワイト六片)を植え付けました。
140622ninniku2140622ninniku1遠州ニンニクは今年収穫したものから選別して残してあるもので5玉で全部で40片以上になり、福地ニンニクはその名の通り全部で6片ありました。
140622ninniku3土作りは10日ほども前に済ませてありましたので、元肥をたっぷり埋め込んだ畝作りをしてから適当な間隔に球根片を並べてから一つづつ土の中に押し込むようにして植えつけて終了、マルチシート等は使いませんので比較的短時間で終了しました。

140922daikon8月29日に種蒔きをした大根食用菜の花の最後の間引きと追肥を施してから土寄せをしておきました。
食用菜の花は思ったよりも柔らかく苦味もまったくなくお浸しとして早速夜の食卓に登場しました。
大根や食用菜の花については2回目の種蒔きを10月の半ば頃になったところでもう一度実施します。

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コメント

盛りだくさんの記事をワクワクしながら拝見しました。黄金の田と曼珠沙華、赤そばの近景と遠景どれもステキでした。遠景が特に気に入りました。
マツタケどうも御馳走様ですhappy01今年は豊作とテレビでも報じてましたが、やはり高嶺の花ですね。まだ通いの頃ですが埼玉の自宅と岩手の片道約400Kmを7時間かかりました。移動は疲れてぐったりでしたがwaka3さんは疲れ知らずの御様子でびっくりいたします。

投稿: kimama | 2014年9月23日 (火) 22時00分

kimamaさん>
今回は出発するのが遅かったことと今までに開花時期がジャストタイミングでの花を見たことがなかったので赤そばの花だけを見るために出掛けてきました。
出発前に晴れとの情報でしたが、到着すると雲がかかっていて中央アルプスも霞んでいましたので、残念ながら撮影した花の感じは今一歩といったところでしょうか。

浜松市街を離れるとそこからは曲がりくねった山あいの一般道が主体ですが、道路も整備されていてウイークデイということもあって車の通りもそれほど多くなく比較的短時間で走れましたが、矢張りこれだけは知ると最近では少ししんどくなってきました。(笑

投稿: waka3 | 2014年9月24日 (水) 07時07分

waka3下伊那まで来られたんですね、赤そば祭りが、この場所は初めて知りました。R257~R153線はカーブの連続ですね、バイク好きには最高ですね。動画サイト見ていたら、信州路 日帰りツーリングを見つけました。waka3
この時期になると、果物はあまり買わないです、家の前の果樹園の人が、リンゴ、梨、葡萄を持ってきてくれます。ニンニク沢山いれましたね、主にどんな所に消費されるんですか?自分もホワイト6片を84穴にいれました、マルチ使用です。(今年採れた物です)大根の根が真直ぐですね、いかに土の管理が行き届いているか解ります。
一人旅のツーリング無事帰れてよかったですね。

投稿: くんぱん | 2014年9月25日 (木) 05時59分

こんにちは。
赤そばの花、綺麗ですね。初めて見ました。
私の方も南郷区という山側に行くとソバの産地なの
ですが、赤いソバは見たことがありません。どんな
味なのか興味があります。
ニンニクも植え付け完了しましたね。ホワイト六片は
冷涼な気候を好むと聞いていますが、そちらでも大丈
夫なのですね。来年の収穫が楽しみですね。


投稿: kikumal | 2014年9月25日 (木) 10時02分

くんぱんさん>
日本での赤そばのふる里は箕輪町ですが、ネット検索で開花の見頃を検索していたところ偶然に「中川赤そば花まつり」があるのを知り、箕輪町の赤そばの里は例年よりも若干遅れ気味で満開はまだ先になりそうでしたが、中川村の方はそろそろ見頃ということと時間的な負担も軽いことからタイミングを逃すのも勿体ないと思いこちらに行ってみました。

そちらではこの時期になると美味しい果物がたくさん出回りますので本当にうらやましいですね。
松川町のJAの選果場に今回も立ち寄ってみましたが、立派な建物に建て替わっていて品定めをしてきましたが、今回はバイクでしたので果物は買ってきませんでしたが、試食コーナーでたっぷり食べてきました。(笑

ニンニクは84片とは随分つくられますね。
我家ではニンニク味噌にする他に、電子レンジでチンしたりこちらではカツオの刺身が新鮮なので臭いことは承知の上ですりおろして薬味として良く使用します。

投稿: waka3 | 2014年9月25日 (木) 10時21分

kikumalさん>
赤そばは1987年にヒマラヤの標高3800メートルのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の故氏原暉男名誉教授がその後改良して真紅の花を作り、高嶺ルビーと名付けてこの地で栽培が始まったとのことです。
花の色は淡いピンク色のものからその名のようにルビー色をしたものと様々ですが、満開時には綺麗な花の色が楽しめます。
茹であがって出される蕎麦の色は僅かに赤味を帯びているというようには感じられますが、乾麺で見た限りでは黙って出されると見分けはつかなかったように思います。
食感については私の舌の感覚では見分けは付きませんでした。(笑

中国産のホワイトニンニクはこちらの土地でも問題なく栽培できるようですが、福地ニンニクはいただきものなのでどのようになるのか楽しみです。

投稿: waka3 | 2014年9月25日 (木) 10時44分

赤そばはやはりどんな味か香りか気になるところですが
取れる量が少ないのでしょうか?店頭では目にすることがあまり出来ませんね。現地に行って風景を眺め食するのが一番なんでしょう。一面に赤のじゅうたん畑、お天気がもう少しよければ最高だったんでしょうがいい眺めですね。
waka3の行動力にいつも刺激を受け、行って見たくなりました。飯田市はりんご狩りも盛んなんですね。10月に入ったら紅葉も始まるでしょう、木曽駒もありますのでじっとしていられなくなりました笑)。

投稿: 週末菜園人 | 2014年9月26日 (金) 11時21分

週末菜園人さん>
赤そばの花が見られるところはそれ程広大な面積ではなく、私の知る限りでは南信州では最初に栽培が始まった箕輪町の赤そば畑が東京ドームほどの広さ約4.2haということで、今回行った中川村はそれよりも耕作面積は少ないように思いますので、確たることは言えませんが収穫された蕎麦はかなり限定された場所でのみとなるのではないかと思います。
私も箕輪町の赤そばの里ではそば畑の目の前に「留美庵」というそば処があって食べましたが、そこでは乾麺も売られていましたが、道の駅などでは赤蕎麦は見かけることはできませんでした。

南信州は浜松から一番手頃な場所で温泉も数多く、史跡や春や秋には風光明媚な行楽地もありますので年に数回は出掛けることにしております。

投稿: waka3 | 2014年9月26日 (金) 20時22分

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