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2014年9月29日 (月)

野菜の生育が順調です

台風17号はどうなることやらと心配しましたがその影響もなく、このところ連日にわたり好天気が続いていて昨日の気温は31℃、今日も29℃と気温が上がって真夏日に迫る陽気となりましたが、風が爽やかなことから随分過ごし易くなりました。

今年は今までのところ荒れた天候に出くわすこともなかったということもあって、140929tamanegi何れの野菜も順調な生育を見せており8月30日に種蒔きをした極早生品種タマネギの苗も播種からちょうど1ヵ月経過し部分的な立ち枯れは生じましたが、13~4cmにまで伸びてきましたので10月20日前後には定植が出来るものと思います。

また、ほぼ同じ時期に定植をした長ネギ(石倉一本太ネギ、汐止晩生ネギ、赤ネギ)も今年は台風の影響もなく真っ直ぐ空に向かって順調に伸びていますので、追肥をしてから初めての土寄せを実施しておきました。140929naganegi
140929jagaimoこの他にはこれも同じ時期に播種と植え付けをしたホウレン草(オーライ)とジャガイモ(出島)ですが、ホウレン草は僅か1ヶ月で収穫が出来るまでに育ち、ジャガイモには早くも花芽が見えてきましたので地中では順調に塊茎が育ってきているものと思います。

生姜の味噌漬け作り

例年この時期には収穫したての生姜を使って生姜の佃煮を作っていましたが、今年は4日前に収穫をした生姜で味噌漬けを作ってみることにしました。

140929shoga1生姜(お多福)を4月13日に植付けた以降、早採りをしたものをすり下ろして薬味としたり、薄切りにして味噌をつけて酒のつまみ等にはしておりましたが、ここにきて収穫が出来るまで育ちましたので保存用として2株だけ残してすべて収獲しました。

140929shoga2140929shoga3最初に茎や根を切り落としてから塊茎を適当な大きさに割ってから渋皮や土が残らないように綺麗に洗った後に、灰汁抜きのために5%の塩水を作って4日間ほど漬け置きにします。

140929shoga4灰汁抜きを終えたところで水で表面をきれいに洗ってから笊にとって水気がしっかりとれるまで乾かしたのちに市販品の「味付け味噌みりん粕」に漬け込みますが、これは以前にもこのブログで掲載した「菊芋の漬けもの」でも使用したものとまったく同じものを使用し、140929shoga5別のビニール袋の中に入れてから水切りをした生姜を漬け込んでから袋の中の空気を抜いてから輪ゴムで止めてタッパーの中に収納して3ヵ月ほど冷蔵保存しておけば食べ頃となりますので暫くの間は辛抱です。

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2014年9月22日 (月)

赤そばの花を見てきました

3日前の古ネタとなってしまいましたが、久し振りにツーリングを兼ねて長野県の下伊那郡中川村まで出掛けて赤そばの花を見てきました。

随分以前より長野県の伊那市箕輪町では赤そばが栽培されていて、私も今までにツーリング等で数回訪れたことはありましたが、残念ながら何れの機会も時期が早かったり遅かったりとタイミング良く開花のピークに出会うことはできませんでした。
今回はネット検索をしたところ伊那市箕輪町ではなく、箕輪町よりも40Km近くも浜松寄りの下伊那郡中川村でも村興しで赤そばを育ており、9/19(金)~10/5(日)まで中川赤そば花まつりが開催され、どうやら今が見頃らしく中川村役場が始業した頃を見計らい商工観光係に電話を入れたところ「この週末がピークで今日の天気もまあまあ良好」とのこと、思い立ったが吉日ということで家を10時に出発しました。

先ず浜松から長野県の飯田市まではR257~R153経由の一般道で、飯田からは中央道で松川ICまでの一区間を走ればここからは約5Kmも走れば「赤そば花まつり会場」と片道約150Km程の遅い時間の出発としては手頃な行程です。
140919shinshu1家を出てから小一時間も走って山あいに差し掛かってきた頃に河原の土手に長々と続く彼岸花の群生は既に花の盛りはピークを過ぎたもののこうべが垂れ下がってきた稲穂との鮮やかなコントラストが目に入り思わずシャッターを切りました。

遅かった出発ということもあって飯田市内に入る手前で既に昼は廻っており、140919shinshu3こちらに出掛けた時には必ず立ち寄る「そば処おにひら」に立ち寄って早速店内に入ろうとすると、この時期になるとここでは地元産の松茸が出回り店先に並びますが、あまりの値段の高さに匂いだけをそっと嗅いでから写真だけゲットして店内に入りました。(笑
140919shinshu2-2140919shinshu2-1折角のことでもあり、この日は山間部ではやや気温も低かったこともあって メニューには松茸そばが1200円ということで、今年初めての松茸ということもあって そば団子260円と一緒にに早速注文して大変おいしくいただきました。

140919shinshu4飯田市街に入ってからの渋滞もなく、後は飯田ICから高速を走って2時前には中川村に入ると「中川赤そば花まつり」の会場までへのピンクののぼりによる案内が数多く表示されていて、迷わずに目的地に到着できました。
商工観光係に電話を入れた時には青空も見えているとのことでしたが、到着した頃には薄っすらと青空がのぞく程度で遠く中央アルプスも靄っていて、ルビー色をした赤そばの花にとっては少し映えないような空模様になっていました。140919shinshu5
赤そばの会場のすぐ目の前には「西ヶ原ぶどう園」があり、140919shinshu5今までに色々なブドウ畑を見たことはありますが、ここのぶどう園はとても風変りな栽培方法ですが、作業効率や栽培管理もし易いような棚作りがされていて、今が収獲の盛りらしく関西や関東方面からの20台近くの観光バスも見られ大変賑わっているようでした。
赤そばまつりはこの日が初日で、金曜日ということもあってまつり会場のテント村への訪問客はまばらで、どちらかというとぶどう狩り会場の方が大変な盛況でした。
140919shinshu6まつり会場を後にして帰りは松川から飯田までは国道を走ってきましたが、途中リンゴや梨の畑を左右に見ながら走りましたが、リンゴは既に収穫は始まってはいるようですが、たわわに実ったリンゴは全体的にはまだ真っ赤とはいえない感じでしたね。

三河、遠州地方と南信州を結ぶ三猿南信道路も新しい道路や拡幅工事などと僅かづつではありますが整備されてきており、年々走行時間も短縮されてきているように思いますが、往復314Kmを走って5時半を回った頃に無時家に帰りました。

ニンニクの植え付けと大根の間引き

遠州ニンニクと頂きものの福地ニンニク(ホワイト六片)を植え付けました。
140622ninniku2140622ninniku1遠州ニンニクは今年収穫したものから選別して残してあるもので5玉で全部で40片以上になり、福地ニンニクはその名の通り全部で6片ありました。
140622ninniku3土作りは10日ほども前に済ませてありましたので、元肥をたっぷり埋め込んだ畝作りをしてから適当な間隔に球根片を並べてから一つづつ土の中に押し込むようにして植えつけて終了、マルチシート等は使いませんので比較的短時間で終了しました。

140922daikon8月29日に種蒔きをした大根食用菜の花の最後の間引きと追肥を施してから土寄せをしておきました。
食用菜の花は思ったよりも柔らかく苦味もまったくなくお浸しとして早速夜の食卓に登場しました。
大根や食用菜の花については2回目の種蒔きを10月の半ば頃になったところでもう一度実施します。

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2014年9月14日 (日)

だいぶ涼しくなってはきましたが・・・

ここ一週間ほどは秋晴の好天気が続いており、気温も日中は30℃前後とまだまだ残暑は続いており、鍬を持って菜園に立つとすぐに汗ばむほどです。
とはいっても、するべきことの手を抜くと正直なもので野菜の収獲にはその影響が出てきますので追肥や土寄せなどといった作業を欠かすことはできず、今日もだいぶ大きくなってきた秋作のジャガイモの芽欠きと追肥をしてから土寄せをしました。140914jagaimo
140914daikon8月29日に種蒔きをしたホウレン草も本葉が4~5枚となってだいぶ大きくなり、同じ29日に種蒔きをした大根(総太り宮重)や食用菜の花もそろそろ間引きの出来るところまで成長してきました。
140914hakusaiほぼ同じ時期にこちらはポットに種蒔きをしたミニ白菜四季蒔きキャベツ(中早生2号)は本葉が出てきたもののまだまだ定植する迄には至っておらず、早くても10月10日前後といったところでしょうか。

例年なら8月20日前後には収穫の出来る蔓首カボチャですが、今年は種の蒔き時を大きく遅らせてしまい、ここにきてやっと少し黄ばんできました。
140914kabocha一緒に写っている丸い菊座模様のカボチャは10日ほど前に収穫した同じ日本カボチャ品種の三毛門カボチャですが、蔓首カボチャも同じような色になってきた頃に収穫となりますのでまだまだ先のことになりそうです。   ちなみに三毛門カボチャが4.1Kgで、蔓首カボチャは持った感じでそれよりもずっしり重い感じでした。
いずれも栗カボチャなどの西洋カボチャ品種と違い煮付け用としてではなくスープ用として用いられるカボチャです。

このブログで再三にわたって登場する月下美人の話題ですが、ここ3日ほどで花蕾の萼片の長さが5~6cmもあっという間に伸びて17cm程にも伸びてきたものが4つほど見受けられますが、この時期であれば5日後あたりの9月19日前後に開花が、そしてその周りにも6cm程に伸びてきたものが14個も見受けられますが、こちらは9月25日前後に一斉に開花することと思います。140914gekkabijin1
140914gekkabijin2今回の花蕾の中で面白い萼片の形をしたものを見つけました。
葉の付け根の部分が普通の花蕾の萼片の形と違って、太い葉脈のあるまったく葉と同じような形をしており、通常では筒状になっていますが、これは何かの突然変異のような気もします。
一日での開花最高数は7月14日の11個ですが、次々回の開花は果てさて・・・。

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2014年9月 6日 (土)

9月の菜園

「もう真夏日となることはなさそう」という天気予報でしたが、今日の日中の気温は34℃ともう少しで猛暑日となるところで、今回も予報は外れてしまいました。

8月の終わりに秋野菜としてホウレン草大葉春菊大根140829yasai1食用菜の花を直蒔きとし、レタスキャベツをトレー蒔きをしておきましたが、140829yasai2この時期は3~4日ですべて芽が出揃い、あっという間に大きくなってきました。
そして今日ミニ白菜の種を蒔いておきましたが、これも3日もあれば発芽するものと思います。

前回のブログでタマネギの苗床を作ったことに触れましたが、専業農家さんも一斉に種蒔きが始まりましたので、4日ほど前に播種を済ませておきました。
140902tamanegi1先ずは播種前の準備として発芽後に発生しやすい立ち枯れ病の予防として、一晩水に浸しておいた種に殺菌剤の140902tamanegi2オーソサイド80(粉末)を種子粉衣してから日陰で2~3時間ほどで半乾燥させ、苗が育ってきたところで密植しないように苗床に丁寧に種を蒔き、あらかじめメッシュの細かい篩(ふるい)を使って用意しておいた土砂をほぼ5mm程度に覆土してからたっぷり散水して終了です。
この時期での発芽は通常なら播種から5日前後で出揃うものと思います。140902tamanegi3
140906nasu1第2弾として植えつけた胡瓜も10日ほど前に最後の1つを収穫してとうとう終了してしまいましたが、このところ茄子ピーマンが元気で次々と収穫が出来ており食卓に上がっています。
焼きナスも美味しいですが焼きピーマンも最高ですね。(笑
今年の茄子は秋ナス用としての強剪定はせず、脇枝の一部を切り落とす程度に留めたところ草丈が1m40cmほどにまで大きく育ち、ピーマンも脇枝の剪定が上手くいってこの調子ならまだまだこの先10月までは十分収穫が楽しめそうです。140906nasu2
暑かった今日も夕方から曇りはじめてお月さんに笠がかかっていましたので、どうやら明日は野菜にとっては予報通りの恵みの雨になることかと思いますが、一通りの菜園作業も終わりましたので取りあえずはのんびりと出来そうです。

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