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2014年7月31日 (木)

まだまだ暑さが続きます

暑中お見舞い申し上げます。

7月も今日が最終日、今年の東海地方の梅雨は昨年よりも14日も遅い21日になってやっと梅雨明けとなり、その後は降雨日が全くなく日中は連日暑い日が続いていており、降雨によってお困りの地域の方もあろうかと思いますが、降雨もなく日照り続きというのも困ったもので、特に暑さには弱い里芋は連日の散水にもかかわらず葉が黄色く焼けはじめてきましたので、これからの天候が益々気になるところです。140731satoimo
6月6日に2回目の定植をした胡瓜(風神)が7月2日から収穫が始まって、140731kyuuriこれまでに順調な収穫が進んで今日までに連日3~4本の収穫で、早くも最初からでは66本を数え、最初に植えつけて夏枯れとなって初代の胡瓜(四川)の収獲数を抜いて、この調子でいけば何とか目標の1本で100本超を達成できるものと思われますが、この暑さで早朝はとても元気ですが日中は可哀そうなほどに葉が萎れてしまい、まだまだ続く暑さでどこまで耐えられるかが心配なところです。

当地では夏の時期の葉もの野菜の栽培はご法度ものですが、キャベツだけは140731kyabetsuこの時期でも暑さとこの時期に発生するコナガの防除によっては何とか周年での栽培をすることができますので、今年3回目のキャベツを7月2日に定植しましたが、暑さ対策としては黒マルチシートを利用して直射日光からの回避と2~3日に一度の散水は欠かせませんが今のところ大変順調に育っています。

最初に植えたトマトも最初にズッカトマト、次に中玉のスタピストマト、最後に140731tomato大玉の露地ゆたかと今年の夏は降雨が少なかったこともあって既に数日前に株元から抜いて撤収を済ませましたが、6月3日に播種し7月5日に定植をした中玉のスタピストマトは2本仕立ても終わり、早くも3段花房の開花も始まってこちらも散水は欠かせませんが、1段花房についたトマトは2週間も待たずに収穫が出来はじめるものと思います。

今年は今のところ台風による被害は皆無ですが、心配した台風12号もどうやら当地への影響はなくなってきたようで、追従している台風11号がブドウが実りはじめてきましたので、こちらに向かうのではと少し気になりますが、ヨーロッパ中期予報センターによる予報では今のところは台風12号同様な経路を途中までは辿るようですが、この先の予報には引き続き注意が必要なようです。

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2014年7月26日 (土)

ブドウの小動物撃退対策 ~最終章~

今年の梅雨明けは昨年よりも14日も遅くやっと明けましたが、いよいよ夏も本番今年も昨年同様に昨日はいきなりの猛暑日で暑い夏が再びやってきました。

7月6日に巨峰のブドウ棚で最初は鳥による悪戯かと思いそれなりの対策を進めてきましたが、140726asiato140725asiato結果的には張り巡らした防御ネットの周りに残された足跡の形と指の本数からネット検索でハクビシンよるものであることがほぼ決定づけられるに至りました。
ハクビシンは一度に大量のブドウを食べて逃げ去るのではなく、せいぜい巨峰なら1房程度を食べて帰っていきますが、最初の被害から数えると6~7房分くらいは食い荒らされたでしょうか大変悔しい思いをいたしました。
これ迄の対策としては小動物によるものと断定した時から対策高さ40cmの防風ネット(何の効果もなし)、対策②高さ1mの防鳥ネットもハクビシンは細い枝を軽々と上るということから支柱を伝って登ることから矢張り効果はなく、支柱を登って侵入できなくする方法として対策③140526sinobigaesiちょうど手頃な3mm程の針金がありましたので、先端をニッパーで斜めに切ってとがらせて写真のような忍法で言う「忍び返し」をネットの直ぐ上に場所に取り付けてここから上に登れないようにしてみました。
この結果2日間ほど足跡は残されてはいましたが、ブドウが食べられることもなく成功したかに思っていましたが、3日目に針金尖った先端を避けて入り込んだようでまたまた被害に遭いました。
何か良い方法はないものかと農業用品なら何でも揃っている「農家の店しんしん」に足を運んでみましたが、電気柵や捕獲器(許可書要)等もありましたが対策140726tikutikuberuto1「チクチクベルト」(1,200円)という小動物撃退用品を見つけました。
写真の現物は既に取り付け後に余ったものですが、140726tikutikuberuto2三角形にプレスで打ち抜かれた先端は鋭利な刃物同様で触れることさえできない程で、これを適当な大きさに切り取って支柱に取り付けることで撃退できるという代物で早速すべての支柱に取り付けをしました。

対策後今日で4日目となりますが、取り付けた翌日には今までと一緒で防護ネットの周りに足跡がありましたが、侵入してブドウが食べられることもなく、3日目と今朝の確認では足跡がブドウ棚の周りに残されることはありませんでした。
ハクビシンも学習能力はあるのでしょうか、チクチクベルトの先端に血の付いた跡を見ることはありませんでしたが、チクチクベルトに触れて支柱を登ることは私でさえもご遠慮申し上げたいところですので、これには懲りたのではないでしょうか。(笑
ここをクリックするとYouTubeで面白い映像を紹介しています。

余った材料は昨年幾らも生らなかった柿の実が、防鳥ネットを取り付けたにもかかわらず食い荒らされこれで原因がハクビシンと分かりましたので、今年は秋の柿が実ってくる前にチクチクベルトを登られないように取り付けることに致します。

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2014年7月15日 (火)

そろそろ梅雨明け?

今日は朝から快晴で8時半を回った時点で車載の外気温計が32℃を指すほどの暑さの中の9時から2時間ほど仲間内でのテニスをしてきましたが、何度かクラブハウスで給水タイムは取りましたが、あまりの暑さで途中で倒れるかと思いましたよ。(笑

4年目を迎えた月下美人の花が先月の23日に一つ今年初めての開花があり、翌24日に二つ目が咲いたことは以前のブログで書きましたが、この時点で次の140715gekkabijin1予備軍として同じ鉢に2個の花蕾、2年前に挿し木をした別の鉢には11個の花蕾があることが確認できていましたが、その後11個もの花蕾による樹勢への自己調整でしょうか、4個の花蕾が開花を待たずして次々に朽ちていきました。
そして満月の7月12日からは2日を過ぎてしまいましたが、新月または満月に合わせたように咲くという定説?からは少しずれはしましたが、昨日2鉢で6個そして今日3個の合計9個の花が芳香を漂わせながら開花しました。
140715gekkabijin2 140715gekkabijin3









我が家で一年間に咲いた月下美人の花数はこの4年間で一昨年の17個が最高ですが、今年はそれを上回ることは間違いなさそうです。
引き続き幾つかの花蕾の確認ができますが、まだ大きさは1cm程と小さなものですので、過去の経緯から推測して次回は8月の満月を迎える近くでしょうか。

今年の梅雨の時期は不安定な梅雨前線の影響からでしょうか、関東地方ではこの時期に雹が降ったり各地では豪雨による地滑りによる家屋への被害や作物への影響等が出ていますが、当地ではこれも異常気象の表れと言って良いのではないかと思いますが、例年よりも気温が高く雨の少なかった空梅雨模様でしたので、140715tomato1今年は台風の影響もなかったのですが夏野菜への影響は少なからず発生しており、トマトに至っては最初に植えつけた中玉のスタピストマトは既に3段花房の収穫は終えて葉も半分近く枯れはじめ残り少ない寿命となってきました。 (ネットは鳥避け)
140715tomato22代目のスタピストマトは、初代がこれほどの短命とは思わず僅か2本だけを鉢植えにして温室の中で育てており、最初のトマトが今種腰で収穫を迎えますが、樹勢はそれほど強くないようで茎もやや細く玉もやや小振りで、現在4段花房まで開花はしていますが多くの収穫は望めそうにもないようです。
140715tomato3そして6月3日に播種をした3代目のスタピストマトですが、こちらは今のところ樹勢も良く1段花房が開花をはじめており、2本仕立ても今少しで支柱立が出来るものと思います。
3代目のこれからの収獲への期待は上手くいけば8月後半まで期待できると思いますが、これは台風次第で行く末が決まるものと思います。

前述しましたように比較的天候には恵まれたことからでしょうか、140715suika夏野菜の中でもトマトとは違って暑さには強い小玉スイカや坊ちゃんカボチャは順調な収穫が出来ており、いずれも2本づつの育成ですが、今回の収穫で坊ちゃんカボチャ17個小玉スイカ7個目ですが、何れもこの先まだまだ収獲は続きそうです。

今年もトマトの種の自家採取を済ませました。
種の採取にあたっては形が140715tomato4良く大きいものの方が種もしっかりしたものが出来ていますので、中玉のスタピストマト120gズッカトマト420gの夫々一つづつより採取しましたがズッカトマトは大きい割には種が少ないとても変わった品種です。 
これで来年の栽培用のトマトはなんとか安泰となりました。(笑

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2014年7月10日 (木)

ブドウの被害はどうやら小動物?

ブドウが食い荒らされてしまったのは、空中にぶら下がっている食べ物だけに鳥達の悪戯によるものであろうという固定概念からそれだけに焦点を合わせPart-2での対策を済ませこれで万全であろう思っていましたが、今朝もう一度確認に行ったところブドウ棚の下を見て唖然としました。
140710budou2140710budou1昨日上空からの進入防止は防鳥糸だけでは不十分であろうと思って若干網目の細かい防鳥ネットを張り巡らしたのもかかわらず再び食い散らかした跡とその近くに破れた袋がありました。

ここで思い出したのが、昨年8月に我家のネット囲いをして栽培しているイチジクが何者かに食い荒らされていたことがあり、鳥による被害ではないことから四方をどこからも進入できないように対策を施したことから被害を免れるようになり、結果的には犯人は特定するには至りませんでしたが、家内が今年は見かけてはいないようですが、昨年はイチジクの被害があった頃に庭を徘徊するシマリスや不明動物(ハクビシン?)を見かけたことがあり、この何れかではなかろうかと推測されます。

前述の小動物は何れも木登りは得意でブドウ棚も容易に徘徊することは可能なようですが、ハウスを作って完全に入り込めなくするには10数万の費用を掛けて作るしかなく、ちょうど台風8号も近づいてきていることもあって今回は支柱を登ってきても昨日使用して残っている網目の細かいネットを下側にも張る、ブドウの木を上って上がれないようにネットを張る、という2つの暫定対策を施しておきました。
140710budou3140710linek140710budou4








さてこれで小動物の悪知恵を上回って効果が出ると良いのですが、これでも駄目だということになれば少し金の掛かりそうなことになりますので頭の痛いところです。

台風8号が既に紀伊半島の被害沿岸上に達しているようですが、今のところ不気味な静けさです。  この付近は今夜半には通過をしていく見込みですが塩害台風とならないことを願うばかりです。

小動物?対策全く効果なし    (7月11日 am7:00 追記)

台風8号は海岸線沿いに近い遠州灘付近を通り千葉県の富津市方面に向けて進んでいきましたが、当地への通過時には風雨などは殆ど感じられることもなく台風による家屋や作物などへの影響は皆無で幸いなことでした。

さて、昨日のブドウ棚への対策の結果ですが、またまた食い荒らされて一袋が新たに破れてその下には中身を食べられた皮が散らかっており、これまでの対策はすべて効果のないことが分かりました。
昨夜の台風の影響で畑の土が雨に濡れて軟らかくなっていたことからでしょうか、140711asiato土の上にくっきりと小動物であろう足跡を見つけ、良く見るとその脇にも昨日のものではない足跡が同じような方向に向かって残っており、これが猫のものかどうかについては定かではありませんが、足跡の大きさからシマリスのような小さなものではく、疑って掛かるべくハクビシンの大きさとは合致するようにも思えます。

ネットでによる対策が不発に終わった今、次の対策としてはブドウ棚の支柱を登って進入すると考えられますので、如何にして金を掛けずに侵入を防ぐか方策は幾つか頭には浮かんではおりますが、小動物の悪知恵に屈してしまいそうです。(笑

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2014年7月 9日 (水)

ブドウと鳥害 Part-2

大型台風8号が九州方面に進んだところで、どうやら急カーブして四国~東海~関東方面へと進むという予報から強風によってブドウの房が擦りあって140709budou1ブドウの玉落ちがするのではないかということで、昨年ピオーネで使用した時の果実用のブドウ袋が残っていたものを取り付け、これによって鳥たちからの被害も更に効果が出るのではないかと昨日のうちに1時間ほどかけて袋掛けを済ませておきました。

これで台風へのある程度の対策もでき、更に鳥害への効果も上がりかなり安心できるのでは思ったのは大きな誤算で、140709budou2今朝ぶどう棚の下を覗きに行ってみたところ何とまたまた地面の上に色づいたブドウの皮だけが喰い散らかって140709budou3おりました。
ということで上を見上げてみると何と袋が破られてかなりの数のブドウが無くなっていましたが、後から色づいたブドウの糖度を測定したところ最大では13℃もありましたが、どのようにして見えない袋の中身を嗅ぎつけて来るのかが本当に不思議です。

愚痴はさておき、昨日の夕方から今日の夜明けにかけて食い荒らしていったことは間違いないのですが、原因として考えられることは下からの進入ではなく、上からの進入は防鳥糸で問題ないと思っていたのですが、それを避けて一旦上のどこかに舞い降りてからブドウ棚の中に入って、折角対策用に張り巡らしたネットを足場にして食い漁ったものかと思いますが、現場を見たわけでもなく何れにせよこのままでは完膚なきまでに食い荒らされることは間違いなく上からの進入を防ぐべく、以前に使用して残してあった幅1.8mの防鳥ネットを使って対策を追加しましたが、さあこれで如何でしょうか。140709budou4
台風8号は沖縄に大きな被害を残し、その後かなり勢力は落ちてきたようですが、今の状況では東海地方方面に進んでくることは変わりなさそうですので、明後日が心配になります。

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2014年7月 6日 (日)

ブドウと鳥害

報道では過去最大級といわれる台風8号が発生し、早くもその影響によって豪雨による被害も出はじめたようで:すが、どうやらこの10日頃には九州付近に達し、その後は本州への影響も出そうな予想ですが、例年一度や二度は台風の影響を受け、当地は海岸線に近いこともあり塩害による作物への被害を被るということもあって、今年は露地で雨風に晒しっ放しで何の防備もなく育てているブドウの巨峰がだいぶ色づきはじめてきたましたので、塩害が発生した場合には葉が枯れてしまう恐れもあり、この先の台風には大変気になるところです。140706budou1
その巨峰がここ10日ほどの間に色づきはじめたと思っていたところ、昨日の朝にブドウ棚の中を見渡したところ140706budou2強風が吹いたわけでもないのに一房が房の根元から切り落とされてブドウも散乱していました。
落ちた房の根元の傷跡や紫色に色づいてきたブドウだけが突っつかれたようなに見受けられることから、どうやらこのところ家の周りで時折見かけるヒヨドリムクドリの仕業ではないかと思われます。
それにしても西瓜やトマトにしても美味しいものを良く嗅ぎ付けるものですね。

過去に柿が黄色くなり始めてきたころに鳥の被害に遭って防鳥のためにネットを木の上から張り巡らせたことがありますが、ずる賢い鳥たちは何と上からだけではなく下の方から忍び込んで食べて逃げていくという苦い経験をしたことがあり、140706budou3140706budou4ブドウの場合も多分同じような被害を受けるのものと考えて、今回は下からの侵入にはネットで下の方から包み込むようにして、上からの侵入には防鳥糸を張って対策をしてみました。

一日経過した今日は近くの電線にヒヨドリとおぼしき鳥がいましたが、どうやらブドウ棚に舞い込んでくる様子もなく一件落着と言って良いかと思います。(笑

140706tomato中玉のスタピストマトは今年は5段花房から上はすべて摘芯してあり、1~2段花房の収穫もほぼ終わり収獲も後半に入りましたが、6月3日に播種をしておいたスタピストマトの苗もだいぶ大きくなって、一段花房の花が咲きはじめてきましたので定植をしておきました。
このまま台風などによる被害さえなければ今年は9月を迎えても十分にトマトの収穫や葡萄の他に夏野菜等の収穫も楽しめるのではないかと思いますので台風の直撃だけは願い下げたいものです。

一週間ほど前の一番果に次いで二番果の小玉スイカの収穫が出来ました。
140706suika一番果は2.7Kgほどであまり大きくもありませんでしたが、今回の二番果は果長が26cmで重さが3.4Kg弱と小玉スイカとしてはかなりの仕上がりではないかと思います。
一番果は糖度が11℃とまずまずではありましたが、ここまでに育った西瓜ですので12℃以上を期待したいものだと思っています。

小玉スイカ食べてみました      (7月7日 追記)

本来は収穫した後に数日間の放置をしたところで糖度が増してくるということが140707suika言われておりますが、その我慢もできず早速冷蔵庫に入れて冷やし今日の昼食時のデザートとして食べてみました。
収穫してから僅かに1日しか経っておりませんが、糖度計で測定してみたところ12.2℃と表示され思っていたような十分な糖度で美味しくいただけました。

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