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2014年6月30日 (月)

今年の天気も何かおかしい

梅雨前線の影響で全国的に天気が悪く関東地方では昨日、今日と豪雨に見舞われるような最悪の天気ということのようですが、静岡県西部地方の今年は例年と違って梅雨とは言え雨も少なく、今日も朝から天気sunも良く暑い一日となりました。

この界隈の土壌は土砂質ということもあって、夏の暑い時期は地熱も上がり少しばかりの降雨ではあっという間に地面が乾燥してしまい、特に今年は空梅雨ということもあって梅雨の時期から夏野菜への散水も欠かせず、ここにきてちょうど一ヶ月前に仮定植をした長ネギがだいぶ太く大きくなってきましたので化成肥料(8号)の追肥を済ませ、かなり水不足状態でしたのでたっぷりと散水をしておきました。140630negi例年では野菜への散水は7月に入って連日真夏日が続くようになってから夕方近くになって実施をしておりましたが、今年は早くも2日に一度は胡瓜や茄子、ピーマン、里芋、インゲン、生姜等々への散水が欠かせず本当におかしな天候続きです。

この時期は暑さのために葉もの野菜は上手く育ちませんが、夏野菜の中でも暑さには強いトマトやカボチャ、西瓜などは至って順調で3日前に最初の小玉スイカの初採りをしましたが、140630kabocha140701tomato今日は2本の植え付けをした坊ちゃんカボチャから9個茄子(黒陽)や大玉トマトの露地ゆたかの他に中玉のスタピストマトを今日も32個で2.5Kgの大収穫で大きいものでは100gを優に超える良いものもたくさんありました。

4月19日のブログの巻末で種採り用のタマネギのネギ坊主が140627tamanegi1出来たことに触れましたが、その後順調に生長して梅雨の時期の受粉作業以降もマルチシートを利用した雨避け用のトンネルで無事に乗り越えて、いよいよ茎も枯れはじめてききましたのでネギ坊主を4日ほど前に切り落としておきました。
140627tamanegi2この先は網の袋の中に入れて小屋の日陰の場所に吊るしておけば、2~3週間も経てば種を包んでいる袋が乾燥して中から種の大部分は自然に弾けて落下してきます。
既に幾つかの種が網の袋の底の方に見えています。

前回の17日にブログに書いた月下美人ですが、その後23日に一つ目が咲き140623gekkabijin翌日24日に二つ目の開花がありましたが、今年は過去に例のないほどの花蕾が見られるようになり、140630gekkabijinここにきて今までに一度に開花した個数としては、まったく経験のない11個もの花蕾が確認ができております。
花蕾の大きさも2cmほどの大きさに膨らんできましたので、この先15~6日も経てば開花が見られるのではないかと今からとても待ち遠しくなります。
次回の開花時には写真をアップしたいと思っています。

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2014年6月17日 (火)

夏野菜の収穫と月下美人

各地では大雨による被害も出たところもあるようですが、当地ではここ2週間以上も降雨のない空梅雨状態でしたが、どうやら明日あたりから南の海上の前線の影響でやっと雨となる予報がでました。

好天気に恵まれた影響もあって、既に夏野菜は少し前から収穫はしてはおりましたが、ここにきて連日収穫に恵まれるようになってきました。140617shuukaku
好天にも恵まれたことから中玉のスタピストマトは玉割れをすることもなく、140617tomato大きなものは裕に80gを超えるものもあり3段花房のトマトも赤くなり始めてきましたので連日10個以上の収穫が出来るようななりました。
トマトについてはここ2年ほど悪天候の影響もありますが、7月半ばを過ぎた頃には収穫の終盤を迎えてしまうこともあることから、140617tomato1140617tomato2今年は中玉のスタピストマトを更に5月3日、6月3日と2回の追加播種をして、2回目に播種したものは先日鉢植えとして温室内で2本仕立てにして育てることにしました。
3回目のものはこの先の状況で栽培本数を決めようと思っています。

5月18日のブログで薹立ちをしてネギ坊主が出来て食べられなくなった140617negi分結品種の汐止晩生ネギの再生処置を掲載しましたが、この暑さで何本かは枯れてしまったものもありますが、概ねは着根して新しい株が芽吹き更に分結も始まってきましたので追肥と土寄せをしておきました。  7月の半ば頃からは順次収穫ができるものと思います。

4月7日に植えつけをしておいた里芋の葉が随分大きくなってきました。
140617satoimo里芋は暑さと乾燥には大変弱い作物で、何もせずに放置したままですと育ちも止まったり、硬い芋が出来て食べるに堪えられない物を収穫することになってしまうことから当地では敷き藁で覆って連日の散水が欠かせなくなります。
てなことから敷き藁を施す前の準備として一回目の追肥と土寄せをしておきました。

月下美人の開花近し

今年2回目のサボテンの花が咲き、ブーゲンビリアの花も開花が始まりました。
140617gekkabijin1我が家にきてから4年目を迎えた月下美人ですが昨年は冬の時期に葉を凍傷させてしまったことから僅かに2輪だけの開花しか見られませんでしたが、今年は順調に育ったこともあって最初の開花が間もなく見られるまでになってきました。
140617gekkabijin2開花は満月か新月の時期に咲くことが多いことから、今回の開花は新月が今月は27日ですのでこの近くで開花するものと思われますが、この他にも葉を良く見回しますと今までにないほど多くの小さな花蕾が確認できますので、前回のクジャクサボテン同様に多くの花と芳香が楽しめそうです。

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2014年6月 8日 (日)

夏野菜が順調です

まだ6月というのにこの時期にしては珍しく真夏日が続いたと思っていましたが、昨日の朝は小雨まじりで聞きなれない梅雨寒(梅雨時に訪れる季節はずれの寒さ)とかと思いきや、午後になって一転して青空が見えはじめ、今日も朝から青空でまたまた気温が上がりはじめて蒸し暑さが戻ってきました。
庭の薔薇の花も開花のピークが過ぎて一時期よりも花数も少なくなり、この梅雨の時期に一番元気なのは梅雨の訪れとともに開花した紫陽花だけでしょうか。140608ajisai
140608kabocha梅雨に入るだいぶ前から坊ちゃんカボチャの開花がはじまって、一昨日に一番生りを収穫をしましたが、5本の脇蔓には写真で見えるのは8個ですが、実際には10個がついていて当初の目標の蔓一本当たり2個の収穫はクリアーすることはできました。
140608suika小玉スイカも一番最初の人工受粉が5月23日で、順調に着果してから既に2週間を過ぎていますが、小玉スイカの収穫の目安は受粉から35日~40日頃で蔕の部分から伸びているひげ蔓が枯れる頃ですので、後3週間もすれば収穫が出来そうで2本で既に14個の着果の確認が出来ています。
140608tomatoこの他にはトマトは中玉のスタピストマトは既に先月の23日から収穫が出来ていますが、引き続いて大玉トマトの露地ゆたかもここにきてだいぶ大きくなってきており最初の収穫はこの半ば過ぎから順次収穫できそうです。
茄子は間もなく最初の収穫にこぎ着けそうで、140608nasu4月13日に植えつけた生姜(お多福)も数日前の発芽以降は日毎に確認できるほどに伸びはじめ、140608shougaほぼ同じ時期に播種をした蔓ありインゲンも開花がはじまり小さな莢が見え始めてきました。   結球レタスの新しい試みですが、直射日光を浴びて30℃を超す暑さになってくると葉が解けて腐ってきてしまいますが、温室の遮光用に購入してあった遮光ネットを2重にして掛けておいたところ全くその被害を受けることもなく、当分はこのまま収穫が続けられそうです。

5月25日に最初のジベレリン処理を終え、つい先日2回目の処理を終えた140608budouブドウの巨峰ですが、夫々の房の開花時期の時差によって粒の大きさにはだいぶ隔たりは見受けられますが随分大粒になってきました。
このまま上手く行けば8月の中旬頃には収獲に結び付けられる筈ですが、これから先台風などの発生によっては塩害に弱い作物ですのでこれだけが140608itijiku心配の種です。
イチジクも脇枝が大きいものでは1m超に伸びてきて、葉柄の付け根部分には1cm位の可愛らしいイチジクの実が見えはじめてきましたが、こちらはブドウよりも早く7月後半から収穫が望めます。

夏作のジャガイモは暑いことから腐りも早く、種芋1Kgで13株の植え付けだけに140608jagaimo留めて先日1株の盗人掘りをしましたが、その後葉も黄ば味はじめてきましたので今日は3株を掘ってみました。
大きなものは握りこぶし大の大きさに育っており合わせて3.8Kgありましたので、これだけでもかなり食べ甲斐はありそうです。

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