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2013年8月26日 (月)

長ネギの定植をしました

ここ連日続いていた猛暑も昨日は朝のうち雲間から陽射しは覗いてはいましたが、その後小雨となって気温も28℃と一気に下がり、今日もやや気温は上がったものの随分過ごし易くなってきました。
この先の予報では猛暑日に戻ることもなさそうで、昨日降った雨でほど良く地面も湿っていることから長ネギの定植をすることにしました。

石倉一本根深太ネギの茎の太さは太いのものでは、私の人差し指ほどで130826nagi1草丈も60cm超と十分なほどに育っており、汐止晩生ネギは分蘖(ぶんけつ)品種ということもあって草丈は40cmほどと、石倉一本根深太ネギに比べ収穫時でも草丈や茎の太さはやゝ見劣りはしますが、既に2~4本の分けつも始まっており現時点では至極順調な育成状況といえると思います。

130826nagi2 既に畑造りは事前に猛暑を避けて朝の早いうちに済ませてあり、上手い具合に雨も降り気温が下がってくれましたので、定植のための畝作りをしました。  地面からほぼ15cmほどの溝を掘って、土上げした部分から計算すると25cm位の深さとなるでしょうか、ここに5月27日に仮植えをしておいたネギを植え付けていくことになります。

130826nagi3石倉一本根深太ネギは名前が示す通り分けつはしませんので、あまり太く育たないように植え付けの間隔をなるべく狭くし、分けつ種の汐止晩生ネギは収穫時には6~8株ほどに増え太さも薬指ほどにはなりますので、それを見越した間隔で植え付をします。

ネギを定間隔に並べたところで土を被せ、この後しっかり土踏みをして130826nagi4130826nagi5定植としての植え付け作業は終了となりますが、ここで覆土して土踏みをしたところに化成肥料を蒔き最後に土の乾燥防止のために稲藁を敷いて全ての作業が終了となります。
今年の植え付けは石倉一本根深太ネギ120本汐止晩生ネギ80本で、この他に右上の写真の奥の方に見えるのが赤ネギですが、こちらは9月に入ってから30本ほどの植え付けとなります。
10日もすれば根が活着し茎も真っ直ぐに立ってきますので、1ヶ月後くらいに稲藁の上に化成肥料を追肥してから1回目の覆土をします。

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2013年8月19日 (月)

生姜の試し掘り

東北、北海道方面では低気圧や前線の影響で局地的に雨脚が強まっているようで、 この後は次第に北陸まで広がって局地的に激しい雨や雷雨となるようですが、130819ame当地では相変わらず降雨に関する情報がありませんが、今朝起きてみると薄っすらと雨の降った形跡がありましたが、畑を見てもそれほど濡れてもおらず気温が高いためか既に乾き始めており、野菜にとっては焼け石に水といったところかと思います。
結果的には今日も快晴で好天気の真夏日となって、エアコンを入れて高校野球の観戦日となってしまいましたが、このところ気温が高く連日の散水の効果もあって、130819shouga1生姜(お多福生姜)の生長が著しいことから「生姜がそろそろ収穫できるかも」と言ったところ、家内から鯖の味噌煮を作るからということで、130819shouga2太陽が西に傾き始めたころに早速生姜の試し掘りをしてみました。
例年ですと9月に入ってからの収穫となりますので、まだ少し小振りではありましたが軟らかそうなふっくらとした生姜の収穫が出来ました。

里芋も連日の散水で、その後の猛暑に耐えながら順調に育ち、猛暑で日焼けして130819satoimo枯れ始めた葉は撤去しましたが、ご覧のように葉の数も増え株も随分太く逞しくなってきましたので、さぞかし地中では親芋の周りに小芋が付きすくすくと育ってきていることと思いますが、里芋の収穫は9月の半ばを過ぎてからのことかと思います。

9月に入れば、いよいよ玉葱の種蒔きや長ネギの定植をしなければならず畑造りをしなければいけませんが、日中のこの暑さでは作業をすることもままならず、130819naganegiどのタイミングで作業をするか思い悩んでおりますが、3月末に種蒔きをして5月27日に仮植えをしておいた石倉一本太ネギも人差し指ほどの太さに育ってきており、この他に秋作のジャガイモの植え付けもしなければならず、本当に気持ちばかりが先に立ち焦る思いでこの猛暑には困っております。

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2013年8月11日 (日)

2本仕立てトマトの最終観測結果

毎度もことながら「暑い、暑い」と口にも出したくない言葉ですが、こうも連日のように猛暑日が続くと他の地域でも経験したことのない大雨で大きな被害も出ており、何か異変でも起きるのではないかと心配になる今日この頃ですが、今日も狂ったような暑さの猛暑日となりました。
2時のNHKのニュースでは、130811ondokei今日の最高気温は千葉県茂原市の39.9℃で、次いで浜松市が39.8℃で2番目でしたが、この段階で我が家のデジタル温度計は何と40.2℃まで上がっておりました。
130811ondokei2その後も各地では更に気温が上昇した地域もあって、3時現在における最高気温を確認したところ、山梨県甲府市と高知県四万十市では40℃を超したということで、これでも浜松市は4番目でしたが、こんな暑さはまだまだ続くのでしょうか、本当に勘弁してもらいたいものです。

さて、このような猛暑の中で夏野菜もほとんどが終盤を迎えつつありますが、130811tomato2本仕立てを試みた中玉のスタピストマトも写真は4日前に撮影したものですが、残り僅かを数えるのみで今日現在では数個を残す程度となりました。
6月29日のブログで1本仕立てと2本仕立てにおける収穫量について中間結果をまとめてみましたが、今年は台風に見舞われることもなく終盤までの観測が出来ましたので完全には終了していませんが簡単に表にまとめてみました。

  収穫数 総重量 重量/個
1本仕立て 064 3,775g 59g
2本仕立て 102 5,665g 55g

過去に収穫を終えるまでの収穫数の観測をしたこともなく、今回のデータがどれだけ的を得たものであるかは分かりませんが、単重量でこそ下回ってはいますが、収穫数・総重量から見れば2本仕立てが完全に優位であることは一目瞭然です。

この夏は猛暑による収穫数への影響は多分にはあったこととは思いますが、来年は中玉トマトは全数はもとより、大玉トマトも2本仕立てを試みるつもりです。

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2013年8月 4日 (日)

無花果の小動物?被害

8月に入った途端、7月にあれだけ猛暑続きであったことが嘘のように30℃を僅かに上回る程度の暑さとなって、気持ち悪いほどに生温かった日中の部屋を通り抜けて行く風がそれほどにも感じずエアコンなしでも何とか過ごせるようになりました。

無花果(イチジク)が昨年は台風の影響で散々痛めつけられ、僅か30個ほどと実をつけることが少なかったということもあってでしょうか、今年は虫除けのためのネット囲いの中で、130804itijiku1T型の主枝から垂直に伸ばした脇枝(生り枝)17本が順調に生育して、それぞれの脇枝には少なくとも7~8個のイチジクの実が付いて、10月中旬の気温が下がって完熟を迎えないものも出ることとは思いますが、今年は130個は十分に超す勢いで収穫が出来そうです。

しかし、収穫も間際になった4日ほど前に、6月にトウモロコシの130804itijiku2被害のあったことをブログに書きましたが、今回も同じ小動物ではないかと思いますが、やっと熟しはじめてきたイチジクが数日前から齧られることがあり、何と一昨日も完全に熟していないものも含め4個も食べられてしまいました。
今回もトウモロコシと同様に昼間ではなく夜間を狙っての被害ということと、130804itijiku4130804itijiku3イチジクはネット囲いをしてありましたので大きな動物なら網を破らない限り侵入することはできないだろうと、ネットと地面の隙間をなくすために板を立てかけて一夜様子を見ることにしましたが、朝起きてみると板が倒されていて左上の写真のように見事に齧られていました。

考えられる小動物はネズミと以前出没したシマリスではないかと思いますが、130804itijiku5最近シマリスを見かけることもなく、小屋の中に稲藁があることからネズミということも考えられますので、昨日ホームセンターでネズミ追い出し用のアースレッドを購入して燻蒸してみましたが、残念ながら小屋の外から見張っていた限りではネズミが逃げていくところは見かけませんでした。
130804itijiku6もう一つの対策としては、ネットと地面の間にある隙間をなくすことで、今までに使い古した防風ネットを利用して地面を5cmほどシャベルで掘り、そこにネットの端を埋め込んで完全に外部と遮断をして外部からの侵入ができないようにしてみました。

今朝早く恐る恐る昨日の効果を覗きに行ってみましたが、どうやらネットの130804itijiku7端を埋め込んだ対策の効果はあったようで、大きなものは140gもある大粒な4個の熟した今年初めてのイチジクの収穫が出来ました。
結果的にこれまでに出没した小動物は、前述したようなネズミやシマリスのような木に登ったり僅かな隙間から侵入できるものであろうかと思いますが、ネズミは夜行性でリスは昼行性ということから、ほぼネズミによるものと思いますが決定的な確証もなく、これからも何かにつけて心配は残ります。

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