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2013年7月16日 (火)

猛暑の中の野菜たち

8日に梅雨が明けて以来連日の猛暑続きで生姜や里芋は暑さを嫌い、特に里芋はこの界隈の土壌は土砂質のために快晴の日は暑い日差しを受けて表面地温は60℃前後と素足では130716satoimo歩けないほどにも達し、軟らかで良質な里芋の収穫ができなくなる(煮付けた時に中が黒ずんで硬くなる)ことから、例年ならば7月後半になって稲藁を敷いて土壌の乾燥を防いでいましたが、今年は早い梅雨明けと連日の猛暑で下葉にやや枯れかかってきたものが見えはじめたので、3日ほど前に稲藁による覆いを施し散水後の湿気保持ができるようにしました。

生姜は種生姜の植え付けの時点で、直射日光を避けて発芽を良くするために稲藁を敷いてありましたので130716shouga順調な発芽でしたが、矢張り直射日光と猛暑による熱気のためでしょうか、梅雨の時期と違って葉に僅かながら黄ばんできたところが見られます。
生姜の隣は5月27日に仮り移植をしておいた石倉一本太ネギですが、やっと小指大の太さにまで成長してきましたが、定植は8月末とまだ先のことで仮植の段階では根が浅いことから里芋や生姜などと一緒に隔日で夕方になるとたっぷりと散水をしていますが、朝の8時を回ったころには写真のようにすっかり散水した跡もほとんど見られないような状態となります。
それにしても本当にひと雨rain欲しいところですねぇ。

ところで、5月4日に薹立ちした長葱(汐止晩生ネギ)の再生処置として130716naganegi植え付けをしたことを以前のブログで触れましたが、これまでに2回の土寄せをしましたが、このところ麺類や冷奴等々と薬味を必要とすることから試し掘りをしてみました。
白根部分は20㎝強とそれほど長くはありませんが、2本に分蘖(ぶんけつ)した白根部分は薬味とするには十分で、中には3~4本にも分蘖したものもありますので、この時期の薬味としては十分補えそうです。

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コメント

おはようございます。

そちらは暑い地方なので野菜へのケアがこちらとはかなり違いますね。
里芋の暑さ対策はしたことがありませんし、黒マルチは収穫期まで敷きっぱなしです。地温はかなり高くなっているのでしょうけど、それでもWakaさんの方に比べれば全然大したことないのでしょう。
逆に、生姜は一度チャレンジしたことはありましたが、まったくもって駄目でした。生姜は暑い地方じゃないと育たないようです。

投稿: kikumal | 2013年7月17日 (水) 07時21分

こちらは雨が降ったり、止んだりですが、今の所散水の心配もなく助かります。
又ちょっと涼しくて過ごしやすいかと思われます。
里芋、生姜、葱、野菜さんが悲鳴を上げないように何とか一雨願いますrain

投稿: sakura | 2013年7月17日 (水) 13時12分

kikumalさん>
土砂質の土壌は水の吸収も早い代わりに乾燥も早く、稲藁で覆うことが効果的ですが、最近ではコンバインの普及によって稲刈り時に稲藁を粉砕してしまうことが多くなって、稲わらの入手が少しずつ難しくなってきました。
生姜は土壌の乾燥を嫌うようで植え付けの時点から稲藁をらを敷いて栽培していますが、冷涼地での栽培が難しいことは初めて知りました。

投稿: waka3 | 2013年7月17日 (水) 13時16分

sakuraさん>
今日は朝から曇り空でいい塩梅だと思っていましたが、昼前にはsunが顔を出してすっかり暑くなってきました。
天気予報では夜には降雨確率50%のrainマークが出ていますが、明日の朝はsunマークとなっており、この調子では今夜の雨も当てには出来そうもありません。

投稿: waka3 | 2013年7月17日 (水) 13時25分

ブログで見たのですが、東北では気仙沼の特産物の一つに「北限生姜」というのがあるそうです。ネットでも検索できます。気仙沼は東北でも温暖な地域なので、それよりも北側では難しいみたいで、名前に北限を入れているのでしょう。
ただ、日本海側は雪は降るものの日本海の暖流の影響で暖かいので、日本海側だともっと北でも作れるかも知れませんね。いずれにしても、八戸のような太平洋側で冷涼な地域ではハウス栽培でもしない限り、無謀だったということですcrying

投稿: kikumal | 2013年7月17日 (水) 16時11分

kikumalさん>
私は生姜を育てるには土壌の乾燥を嫌うというと言うこと程度の知識で栽培をしていましたが、どうやら日当たりが良く気温が高くて保湿性のある場所が良く育つ環境のようですね。
大変貴重なデータをありがとうございました。

投稿: waka3 | 2013年7月17日 (水) 20時08分

雨乞いの踊り・・某ドラマで見た時が有りますが(^'^)その位、欲しい雨ですね?
wakaさん:黒ミニですが、湯せんしなくても皮は向けますよ・・でも消毒を兼ねるならホントに、サッと良いかと思います・・それを発案したのは。。やはり超!暑い年で何気なく、トマトをいじっていたら意外な剥け方するので。。ズボラなaiは、剥いたトマトを只!タッパーに突っ込んでいました・coldsweats01
今年は、そのトマトを植えなかったから、さしずめキュ-イ、パイナップル、パパイヤ等を四角に切って纏めて冷凍、ヨ-グルトのトッイング-にして暑くて食欲の無い朝に食べてました・ちなみにパインが一番!(^^)/

あの年と同じで、里芋には可哀想ですね?でも秋に入れば立ち直るかな??wakaaさんのネギはいいですね!♪・・aiのベランダねぎは。。溶けちゃいました・・月下は防御しても焼けるしでホント!酷暑でしたね?・・"(-""-)"

投稿: ai | 2013年7月20日 (土) 11時09分

aiさん>
ここ最近集中豪雨などによって被害も出ている地域もあるようですが、当地では7月8日に梅雨明けしてから全然雨が降らずどうやら今年も異常気象なのでしょうか。

いやいや思い込みというのは恐ろしいものですね。
中玉や大玉のトマトは湯銭をして皮を剥いていたのですが(といっても家内がやってくれるのですが・・・)、早速先ほど収穫したての黒ミニトマトの皮むきをしてみましたら簡単につるっと剥けました。
そのまま食べるのにも皮がなく大変食べ易いですね。

夏のネギは当地の暑さの環境の中ではあまりの暑さで溶けることはありませんが、葉がやや硬くなるのが難点ですね。

投稿: waka3 | 2013年7月20日 (土) 15時22分

こちらは猛暑になる事が無く、風もあり意外と涼しい毎日ですよ。適度の雨もあり里芋はすくすく伸びています。今後は分かりませんが、その代わりに草の伸びるのも早く作業の2/3は草取りです。
ところで煮物の芋が固くて黒ずんでいるのは、雨不足で出来る事なんですね。食べてがりがりと感触が悪く、いつも作り方が悪いとばかり思っていましたのでわかってほっとしています。今日も涼しくなった4時ごろから2時間ほど白ネギに土寄せと長ーい時間の草むしり。
しかし畑が綺麗なればホットした気持ちになります。

投稿: 週末菜園人 | 2013年7月20日 (土) 19時46分

週末菜園人さん>
梅雨明け以に降雨のないのだけは本当に参ってしまいますね。
暑さの方も昨日あたりから一時期のような暑さではなくなり何とか凌ぎやすくはなりましたが、いつまで続いてくれることやら、まだまだ暑い夏が続きそうです。
今日も夕方から30分ほどかけて里芋、生姜等を中心に散水をしました。

投稿: waka3 | 2013年7月20日 (土) 21時48分

 こちらも昨日今日と 過ごしやすい日でした。
 梅雨明けごの畑には ワラのマルチが絶対ですね。
 潤沢に敷かれたワラのお陰で 里芋も生姜もネギも順調に育っている様子を拝見しました。
 こちらではワラに入手が望めませんので、畳屋さんに頼んでおいて 藁芯の畳が入手出来た時に頂く様にコネを付けていますが なかなか手に入りません。

投稿: 菜園ブログ | 2013年7月21日 (日) 22時48分

菜園ブログさん>
年々過ごし難くなってきた天候で、まだまだこの先がどうなるのか予想もつきませんが、災害をもたらすほどの異変でないことを願うばかりです。
こちらでもコンバインの大型化によって稲藁の粉砕処理が目立ち入手はだいぶ難しくなってきました。
それでも大束で3束ほどは知人から毎年頂くことができますので何とか重宝しております。

投稿: waka3 | 2013年7月21日 (日) 23時55分

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