いよいよ梅雨入り
昨日から梅雨に入りましたが、平年よりも11日も早い梅雨入りで、これから長い梅雨の時期を過ごすことになると思うと、考えただけで気が滅入ってしまいますね。
雨の降る前のひと仕事ということで、3月29日に播種をした長ネギ(
汐止め晩成葱、石倉一本太葱、赤葱)の草丈が30cmほどどと随分大きくなってきたことから、9月に定植する前の段取りとして苗床から一回目の仮移植をすることにしました。
以前は石倉一本太葱だけを栽培していましたが、
汐止晩成葱は6~7本に多分けつし、葉が柔らかく甘みがある上に一本葱に比べて薹立ちが遅いことから現在ではもっぱらこの品種を8割方作っており今回も100本ほど仮移植しましたが、収穫時には分けつによってこの6倍以上の本数を見込むことができます。
もっとも、9月の定植の時には6~70本程度の植え付けとなります。
坊ちゃんカボチャの蔓がアーチ型のネット棚いっぱいに広がって、
順調に着果して早いものは後半月もすれば収穫ができそうな大きさにまで育ってきました。
この他にも3本の小玉スイカ(紅小玉:1、小玉ラグビー:2)も蔓が随分延び始め、最初の雌花も着果しましたので、これまた雨の前に敷き藁と蔓の徘徊防止用として防風ネットを施しておきました。
しかし、梅雨入りによって心配なことはカボチャやスイカは雄しべの花粉を雌しべに人工的に受粉させることによって着果率を高めることができますが、ちょうどこの時期の雨が最大の問題となります。
カボチャについては写真のようなカップを使って比較的簡単に雨対策はできますが、
スイカについては花が小さく雨避けは植木鉢の受け皿や食品トレイを利用し、結構これで効果は出ますが雨の中で傘をさした状態での作業は面倒なものです。(笑
雨の中の受粉作業 (5月30日 AM9:40追記)
昨日、夕方の明るいうちに翌日開花するであろうと思われる雄しべと雌しべに前述のような雨よけ対策を施しておきましたが、
明け方まで降っていたであろう雨も霧雨のような常態に変わっており、雨よけ効果によって雄しべにはたっぷりと
花粉もついており、上手い具合に坊ちゃんカボチャ::2つ、小玉スイカについては紅小玉:2つと小玉ラグビー::2つの雌しべへの受粉作業ができ、念のため昼過ぎまで再度雨よけを戻しておきました。



































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