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2013年4月27日 (土)

夏野菜(西瓜、茄子など)の植え付け

この週末は等圧線の間隔が狭い低気圧が日本海沖に南下してきたために、寒さと強風を運んできたことから130427suika130427nasu朝方はやや冷え込んだものの、当地における日中での気温は連日大きく20℃を下回ることもなく温室の中で様子を見ていた夏野菜(小玉ラグビースイカ x2、紅小玉スイカ x1、ピーマン x1、茄子 x1)も苗がしっかりしてきましたので、少し早めかとは思いましたが定植をしました。

先日購入しておいお多福生姜も芽が出かかっていましたので植付けをしました。  
130427shoga2130427shoga1生姜は1kg入りで小分けした時に2芽以上で80g前後は確保できそうなものを選択してありましたので、13個の種生姜が確保でき2日ほど切り口を乾燥させておきました。
生姜は乾燥に弱い作物ですので最後に稲藁でマルチングをしておきました。

130427kabochaこの他にもう少し先だと思っていた坊ちゃんカボチャがビニールのマルチキャップの空気穴から蔓や葉が飛び出すまでの勢いとなってきましたので来年通りのアーチ型のネット棚を作って蔓の誘引をしておきました。   今年は欲張って苗を2本購入して来ましたので、一方のカボチャは敷き藁を施して育てるようになります。
坊っちゃんカボチャのネット棚の右上の方に見えるのは蔓が130427nagaimo伸びはじめてきた長芋ですが、私の長いもの栽培方法は支柱を立てて蔓を上に伸ばして育てる方法ではなく、立てた支柱に横方向に縛ったロープを写真のように2段に張ってロープに巻きつける(一段目の時は誘引をしてあげます)といった方法で、この利点は株元を日陰にして乾燥をさせ難くすることと、何といっても作業を簡単に済ませることが出来ます。

130427bara
庭のバラは蔓バラのカクテルが10日ほど前から咲きはじめました。大輪のダブルデライトやPLサンゴール、中輪の絵日傘、ファンタジア等も数日前からちらほら見られるようになり、その他のバラも花蕾が大きくなってきましたので、このゴールデンウイーク中には全ての花が出揃ってくるものと思います。

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2013年4月23日 (火)

夏野菜が順調に育っています

全国的につい先日までは気温が下がったり雨が降ったり、その後には強い風が吹いたりと不順な天候が続いていましたが、130423aburamusi1ここにきて天気も回復して気温は朝方やや低かったものの日中は気温も上がって夏野菜の生長も順調ですが、このところミカンや菊、バラ等の新芽や花蕾に群るアブラムシには閉口しております。   130423aburamusi2バラ用にアブラムシなどの駆除用に購入しておいたトレポン乳剤で1000倍液を作って昼前に散布したところ3時過ぎにはかなり死滅していましたが、本当にぞっとしますね。    右の写真はアブラムシの被害にあった葉ですが、丸まってきた花海棠の葉はこの後で枯れはじめていきます。

130423tomato1130423tomato2 トマトや胡瓜、坊っちゃんカボチャ等の夏野菜を定植してから暫く経ちますが、4月に入ってからは日中の気温がほぼ20℃前後を保ってきたこともあって日に日に背丈が伸びるのが分かるほどで、黒ミニトマトについては30cmほどの高さの保温キャップを突き抜け、ビニールトンネルの中のトマトも天井から顔を出す勢いで、4品種のトマトのいずれも1段花房の開花が始まっており、スタピストマトについては2段花房が開花し1段花房には着果も見られ、ゴールデンウイーク中には支柱の仕立てになろうかと思います。

130423kyuri日中の気温とは裏腹に夜間の気温はやや低かったこともあって、保温対策を施しておかなかった胡瓜については成長がかなり遅れており、菜園ブログさんよりのコメントも頂きましたが、生長を促進させるために大急ぎでビニールシートで保温対策をしておきましたが、こちらの支柱立てはもう少し先になりそうですね。

130423kabocha矢張り最初からビニールシートでトンネルキャップにしておいた坊っちゃんカボチャはトマト同様に順調に生育しており、親蔓の5番節あたりに早くも成り花(雌花)が咲きましたが、雄花もなく一番果は7~8節以上での着果としますので、この雌花は摘花しておきました。
こちらはアーチ仕立てとしますが、ゴールデンウイークを過ぎた頃でしょうか。

130423negi3月29日に播種をした長ネギ3種(石倉一本長ネギ、汐止晩生ネギ、赤ネギ)も順調に発芽、育成をしており、9月初めの仮植えに向けて立ち枯れのないように願うのみです。  
130423negi2ちなみにネギの薹立ちについてですが、石倉一本ネギや赤ネギについては暖地の当地では4月初めには葱坊主が出来て食べられなくなりますが、汐止晩生ネギについては5月初めまでは葱坊主も出来ずに収穫が可能です。

4月6日の爆弾低気圧による春の嵐の影響を受けて130423corn株元や茎の途中で折れたり曲がってしまい半ば諦めていたトウモロコシですが、防風ネットや添え木をしておいたことが功を奏してここに来て完全復活を果たしてくれました。  ここまでくればもう安心ですので今日1回目の追肥を済ませてから2回目の種蒔きをしておきました。

130423nae130423shougaこの他には茄子(千両二号)、ピーマン(京波)を各1本と小玉スイカを3本を10日ほど前に購入し温室の中で育てていましたが、130423hatake随分大きくなってきましたので玉葱を終えた畑の跡地も土作りは済ませありますので、昨日購入してきた生姜や定植間近の蔓ありインゲン等を明日は朝から雨模様とのことですので、天気が良くなったところで植え付けをしようと思っています。

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2013年4月15日 (月)

京都の桜見物

暖かさの影響でしょうか桜の花が全国的にも例年に比べ10日ほども早く咲きはじめて、この時期の京都の桜も染井吉野については既に盛りを過ぎて落下盛んといったところですが、今回は染井吉野とは異なった時期に開花することから同じ時期では眺めることの出来なかった仁和寺の御室桜や原谷苑、平安神宮の枝垂桜等々を見物しながら、まだ京都でも足を向けたことのなかったところをこの9日、10日に廻ってきました。

桜見物だけであれば浜松からの日帰りツアーも運行されており、130410tizu少し早めの出発をすればツアー以上の個所を巡っても今回の計画は日帰りでも可能でしたが一泊での計画とし、朝少し早めの7時少し前に出発をして途中休憩を2度ほど挟んで名神高速の京都南IC には10時を少し廻ったところで到着、ここから15分ほどで先ず最初に130409kyoto01130409kyoto02130409kyoto03名前だけは良く耳にする伏見稲荷大社の千本鳥居がどんなものかをみることにしました。
最初に大きな鳥居をくぐって進むと二手に分かれた奉納鳥居が並び奥へと進んでいきましたが果てさて何本あったことでしょうか・・・。(笑

次に今が盛りという八重の紅枝垂桜の有名な平安神宮に向かいました。  130409kyoto06130409kyoto05130409kyoto04
大極殿の脇の神苑入り口を入るとそこには見事な枝垂桜が待ち受けていて、更に進んでいくと僅かに散りはじめてはいましたがとても見応えのある美しい光景が目の前に広がり京都で最初の桜詣でとなりました。
平安神宮ではゆっくり桜を楽しんでから、次は家内のたっての希望で大原にある開基は聖徳太子と伝えられ、平清盛の娘建礼門院徳子が平家滅亡後隠棲のゆかりの地として知られている寂光院に向かいました。

寂光院の現在の本堂は平成12年に放火によって多くのものを消失し、130409kyoto07その後平成17年6月に再建されたとのことですが、他の寺院から比べると随分ひっそりとした佇まいという感じがしました。
130409kyoto08ここ寂光院にも敷地内に僅か一本の紅枝垂桜が今が盛りと咲いているのが印象的でした。
本堂に通されると折り良くご住職(尼僧)の法話が始まるところで、最初は私たちを含めて5人ほどでしたが、30分ほどの法話が終える頃にはそれ程広くもない広間でしたが埋るほどの人数に膨れあがっていて僅かな時間ではありましたが記憶に残るひと時を過ごしました。
130409kyoto09寂光院を出た時には既に1時を少し待っており、山門を出たすぐ近くの食事処「美ゆき茶屋」で京都に来た時に一度は食べたいと思っていたにしん蕎麦を美味しく頂き次の目的地の京都では桜の名所の原谷苑に向かいました。

原谷苑は金閣寺から程近い場所ですが、こんもりとした山手にあって早速入園料の1200円(ちょっと高過ぎですよね♪)を払って園内に入って4~50m進んだところで、またまた目を見張るような光景が視界の中に飛び込んできました。
130409kyoto10原谷苑は個人所有の桜園で、約4千坪の敷地には彼岸枝垂れ桜(一重・赤・白)、紅枝垂れ桜(八重)、黄桜、御衣黄、御室桜、ぼたん桜、染井吉野、普賢象、菊桜等の桜の他に雪柳やぼけ、レンギョウ、花海棠等々の花が植えられていました。
広々とした園内を歩き始めると130409kyoto13130409kyoto12130409kyoto11枝垂桜の枝で空が霞んで見えるほどで、順路に従って歩いていると芳しい花の香りが漂っており、天気も良く休憩施設も整っていましたのでここを今日最後の見物の場所として心ゆくまで堪能してきました。
それにしても今日一日京都の名所数ヶ所を歩いただけですが、円安ということからでしょうか外国からの観光客の多さ(4割くらい?)には本当にびっくりしましたね。

2日目は仁和寺を廻れば今回の京都の桜見物も終わりで、130411tizu昨夜は持参したPCで京都市内をネット検索をしてみましたが、これといった場所もなく奈良方面に足を伸ばすことも考えましたが、家内から琵琶湖経由で帰ってみたいという提案があり、このようなルートを辿ったこともなかったので琵琶湖大橋を経由して帰宅するルートにしました。

130409kyoto14最初の目的地の仁和寺には拝観時間の9時に合わせてホテルを出発しましたが、流石に早朝であることもあって広い駐車場も半分程度しか埋っておらず、二王門をくぐり御室桜の開花期間中のみの特別入山料を払って境内に入っていくと、中門内の西側一帯に遅咲きで有名な御室桜が目の前に広がり、更に中に進んでいくと大勢の人が五重の塔を背景に御室桜の撮影待ちで私も順番を待って早速撮影しました。
130409kyoto15五重の塔を背景にして御室桜をもう少しワイドに撮影をしたかったのですが、これも帰宅してからの後の祭りで残念な写真となってしまいました。(笑
御室桜をゆっくり眺めた後で混同に向かって歩いていくと130409kyoto18 130409kyoto17 130409kyoto16 観音堂や五重塔エリアには今までに見たこともない樹高が3m以上もある大きなものを含め100本近くもあるでしょうか付近が御室桜の白色からピンク色に変わり、これまた素晴らしい光景が見られました。
枝垂桜とのコンビネーションも見事でしたが、金堂とのツーショットも如何でしょうか。

境内をゆっくり1時間以上も堪能し仁和寺を後にして、130409kyoto1915分ほど行ったところの和菓子処の「出町ふたば」に立ち寄り豆大福を購入しましたが、何時もながらの行列で車の中で10分ほども待たされました。
130409kyoto20京都の街中を後にして滋賀県の琵琶湖湖畔までは僅か15Kmほどのひとっ走りで、そこから浮御堂までは更に15分ほどで到着しました。
余談ですが帰宅した2日後に浮御堂が登場した場面をTVで見た時には何か因縁めいた感じさえいたしました。(笑
130409kyoto21この後は琵琶湖大橋を渡り守山市内で昼食をとってから栗東ICに向かい、名神高速から新名神高速に入り往路と同じ逆ルートで戻りながら、関西方面に遊びに出掛けた時には必ずといって良いほど立ち寄る天然温泉「かきつばた」に向かい旅の汗を流して夜の7時前に帰宅し楽しかった2日間の旅を終えました。

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2013年4月 9日 (火)

菜園が賑やかくなってきました

またまた爆弾低気圧とやらがこの土曜日から日曜日の朝にかけて各地に爪痕を残して去っていきましたが、130409corn我が家でも一週間ほど前に定植をしたトウモロコシの苗が何の手当てもしていなかったことから株元や途中の部分で折れたり千切れたりとかなり深刻な状態となりましたので、雨が去ってから大急ぎで防風ネットを立ててたり痛んだ苗に添え木をしておきましたが果てさてどうなりますことやら・・・。

悪天候だったことが嘘のように2日過ぎた今日は穏やかな天気となり、130409tomato1悪天候で定植しそびれていたトマトの苗がヒョロヒョロト30cmほどにも伸びてしまいましたので大急ぎで定植をしました。
130409tomato3130409tomato2今年のトマトの植え付け本数は中玉のスタピストマト:5本、大玉の露地ゆたか:5本、変形大玉のズッカトマト:2本、今年初めての黒ミニトマト:2本の14本としましたが、スタピストマトには定植の時点で早くも開花も始まっていますが、まだこの時期では明け方の気温もやや下がりますので、毎年使い回しているビニールシートを使ってトンネルにして栽培の促成を図るようにしました。

この他には購入苗の胡瓜(四川:1本)の植えつけも130409hatake終えて家の前の菜園は植え付けのための残りスペースも少なくなってきましたので、これから先のスイカや蔓首カボチャなどのスペースを要する野菜や残す10数種類の夏野菜の植えつけも順次控えていますので、早急に玉葱の跡地の土作りを済ませて次の植え付けに備えなければと思っています。

130409ninniku早いものでニンニクにはニンニクの芽が伸びはじめてきましたので、地中の球根の肥大を促進させるために切り落とせるものから順次切り欠いておきましたが、このまま順調に行けば収穫は例年通りに5月の初めから中頃になるかと思います。

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2013年4月 2日 (火)

山梨県、實相寺の山高神代桜

今年の桜は全国的にも一週間から10日程も早い開花を迎えており、当地でも3月30日前後の満開となりましたが、昨夜遅くからの花散らし雨で一気に花びらも落ちてしまいそうで、この時期としては興ざめな鬱陶しい雨模様です。

からの雨模様で風がないことから花散らし雨とまではいきませんが、それにしてもこの時期に興ざめな鬱陶しい雨です。

過去に日本三大桜で知られている福島の三春の滝桜3年前に、岐阜根尾谷の淡墨桜昨年4月に見物したことはこのブログでも書きましたが、今年は最後に残っていた実相時の山高神代桜を見ようと一昨日(3月31日)ネット検索をしたところ、何と3月28日に満開を迎えたとのことですが「その後寒くなったために花びらも散らず満開が継続しています」との但し書きが付記されており、1日はsunで翌日の2日はrain模様とのことで、昨日の朝7時少し前に急遽日帰りで出掛けてきました。
新東名が開通して途中新清水ICを下りることによって随分時間も短縮でき、中部横断自動車道は一部のみの開通ですが国道52号線道路も整備されてきており、130401jindaizakura1思っていたより1時間も早く10時を廻ったところで現地に到着しました。
国道20号線から実相寺に向かう車窓から遠く南アルプスの雪の残った山々を眺めながら案内板を頼りに10分ほどで実相寺の目の前にある駐車場に到着しました。
実相寺の山門をくぐると目の前には水仙の花や満開となった130401jindaizakura2130401jindaizakura3桜の木々と遠く南アルプスを望む景色はさながらパノラマ写真で見るような素晴らしい光景が目の前に広がりました。
境内で参拝を済ませてから一番奥の方にある山高神代桜に足を向けましたが、日本三大桜の中でも推定樹齢1800年と一番古いといわれていますので、130401jindaizakura5枝ぶりも相当大きなものであろうと思っていましたが、矢張り樹齢があまりにも長い古木ということからでしょうか、幹の太さは遠近感の影響でそのまま比較は出来ませんが写っている見物客からも想像できるように数人掛りでなければ手が廻らないほどのですが、太い枝は左右に2本だけが現在では残されているのみで、古木の樹形としてはやや小振りなものに見えました。130401jindaizakura4

とは言え、その姿は見る者にとって圧倒させるような雄姿で他の桜と違って花の勢いも素晴らしいもので他の桜に比べてひときわ異彩を放っておりました。

山高神代桜を見終えたところで実相時を後にして今が見ごろとなっている桃の花を見るべくみかさ桃源郷公園まで足を伸ばしてみましたが、130401jindaizakura6そこに着くと桃源郷とは名ばかりでここに居合わせた地元の方に伺うと地元の人達のための公園らしく、近くにある見晴らしの良い場所を教えていただいて出掛けましたが、写真では少し分かり難いかと思いますが、流石に絶景でどこまでも続くピンクに染まった桃畑はとても綺麗でした。

そんなこんなで今日一日楽しい花見物が出来ましたが、帰りに静岡県境まできた頃には空にはすっかり雲が覆いはじめていました。

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