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2013年3月29日 (金)

長ネギの種蒔き

このところ玉葱の収穫の他に、大根や白菜、食用菜の花等々の薹立ちして収穫の終焉を迎えた冬もの野菜の撤収作業や定植前の育苗ポットの幼苗管理、そして畑作り等々と菜園作業が本当に慌しくなってまいりました。

例年なら3月20日前後には長ネギの種蒔きを済ませており、130329naganegi1今年もそろそろとは思っていましたがうっかり忘れていて、既に苗床の準備が出来る養生は済ませてありましたので、大急ぎで昨日の夕方前に苗床を準備しておきましたので、130329naganegi2例年通り3種類の長ネギ(石倉一本太ネギ、汐止晩生ネギ、赤ネギ)の播種をしました。
苗床は土の乾燥を防ぐために使用する市販の簾(すだれ)のサイズに合わせ幅:80cm、長さ:140cmとして、水捌けを良くするために少し高めにした造りとしてあります。
ネギの種は夫々のセルに蒔いた後に、手前の箱の中にある目の細かいフルイを通しておいた土で全体を6~7mmほど覆土して、その後でジョウロ5杯分の水をたっぷりと染み込ませて播種作業は完了しました。
130329naganegi3例年ですと散水後に簾を上に掛けて種の発芽を促進するために土の乾燥を防ぐようにしており発芽には10日前後を要していますが、今年は毎日の散水をしなくても良いように黒の遮光ネットを最初に掛けてからその上に簾を掛けて3日に一回程度での横着な散水となるように考えてみました。(笑
ちなみに我が家の現在の長ネギは赤ネギと石倉一本太ネギは既に薹立ちして葱坊主が出てしまいましたが、汐止晩生ネギは順調に収穫中です。

極早生玉葱の収穫は10日ほど前に終わっていますが、130329tamanegi早生の玉葱も数日前から始まり僅かに生長の遅れているものを残してほぼ収穫を終えました。
写真の奥の方に残っている玉葱はもう少し大きくなったところで選別した後に、良さそうなものを葉茎部分を切らずに4~5個ずつ紐で束ね日陰の風通しの良い場所で長期保存用として残しておきます。
収穫を終えたところで、この場所も夏野菜のための畑作りとなります。(汗

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2013年3月24日 (日)

春の我が家の菜園

先日花開いた我が家の寒緋桜はすっかり葉桜となってしまいましたが、このところ春らしくすっかり暖かくなってきており玉葱は極早生の収穫も終え、続いて早生品種の玉葱も大きくなってきたものから順次収穫を始めてほぼ半分ほどとなりました。

それ程広くもない菜園ですが、130324endou130324ninniku昨年来植えつけておいた野菜もぐんぐん生長してきていて、早くも数日前から開花の始まった絹さや豌豆ニンニクの株もとても逞しくなってきており、11月初めに定植したレタス類の収穫もはじまり、菜園もだいぶ賑やかになってきました。

そろそろ霜の降りる心配もなくなってきた130324ninjin130324jagaimo2月27日に植え付けをしたジャガイモ(北あかり)が21日目に、そして同じ日に播種をした鮮紅一尺人参17日目に発芽して、ジャガイモについては今日2本仕立てとしての芽欠きを済ませておきましたが、人参の間引きについてはもう少し先になりそうです。

130324nae この他には3月8日に播種したトウモロコシ(おおもの)もあっという間に大きくなって、トマトの苗も15cmを超える大きさとなってきましたので、4月に入ったところで定植をすべくこれから畑作りもしなければならず、ますます忙しくなりそうです。

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2013年3月16日 (土)

玉葱の収穫をしました

日に日に暖かさが増してきて、あちらこちらで花の便りが聞こえるようになりました。
菜の花を初めとして薹立ちをした大根や水菜等のアブラナ科の作物にも花が咲き始めたと思ったら早くもモンシロチョウが飛びはじめています。

130316tamanegi1既に専業農家さんでは極早生のタマネギの収穫もピークを迎えていますが、我が家のタマネギも130316tamanegi3ここ数日であっという間に収穫できるまでに育ちましたので、天気も良いことから最初に植え付けをした2畝の極早生の玉葱を収穫しました。
昨年は天候の影響もあって良い出来ではありませんでしたが、130316tamanegi2今年は根の張りもしっかりしており良い出来で、本来市場での人気のサイズは玉の直径が8~9.5cmのLサイズで、専業農家の方はこのサイズに合わせた収穫に照準を合わせることになりますが、既に9.5cm超の2Lサイズのものもかなりあって、売り物にするならばもう少し早めの収穫が良いということになります。

極早生品種は平玉(ひらたま)といって甲高な丸玉の玉葱ではなくやや扁平な玉葱ですが、この後で収穫する早生品種のものは甲高な丸玉の玉葱で保存性も極早生品種に比べて長持ちしますが、今月の後半には収穫が出来るものと思います。

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2013年3月10日 (日)

寒緋桜が満開になりました

ここ数日はとても3月初めとは思えないような20℃超の暖かい日が連日続いており、昨日はとうとう25.2℃まで気温が上がって3月というのに夏日coldsweats02となってしまいました。

今月に入ってから春の陽気で少しずつ花蕾が膨らみ始めていたと思っていたところ、ここにきて僅か数日で一気に開花してほぼ満開になりました。130310sakura1
この寒緋桜は我が家の庭に植えつけてから今年で4年目を迎えるまだ幼木ですが、樹高もやっと2mを超えて枝の先をやや見上げる高さに生長してきましたが、昨年は満開になったとはいえ花数も今年の半分にも満たず、毎年少しずつではありますが生長の跡がハッキリと伺えるまでになってきました。

伊豆半島の河津地区の河津桜は有名ですが、我が家のお隣に2000年を記念して植えたという河津桜が2~3日前に満開となりましたので花の比較をしてみました。
130310sakura3河津桜は寒緋桜の緋桜と大島桜の白桜の交配種ということもあって緋寒桜よりも緋色は薄いのですが、花弁の大きさがソメイヨシノよりも大きいことからもとても見応えはあります。
130310sakura2その点でいえばは花弁が外に向かって大きく開くことがなく、やや下向き加減に咲きますのでやや見劣りはしますが、何といっても花弁の色合いがとても素晴らしく、木の生長に伴い花数が増えることによって見劣りはなくなるものと思います。

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2013年3月 7日 (木)

トマトの苗の仮移植

今朝の天気予報では日中の気温は130307tomato118℃まで上がるということでしたが、何と温度計は21.6℃と4月後半から5月初旬並の気温までに上昇し、ここ一週間ほどで随分膨らんできた寒緋桜の花蕾も一気にほころび始めて今日は二分咲きといったところですので、満開となった姿をブログに掲載できるのも後数日でしょうか。

130307tomato22月7日に今年は4種類のトマトを播種したことについては以前のブログでも触れましたが、発芽以降は苗も順調に育ってとうとう発芽育苗器の箱の上端まで延びてきて、夜間は温度を保つための透明のアクリル板の蓋に当たるまでとなりましたので、9cmサイズの育苗ポットへの仮移植をしました。
播種後に大玉トマトの露地ゆたかの種がF1種のため130307tomato3種を購入していますが、保存3年目であったことからでしょうか発芽率が悪く慌てて購入して再播種をしましたので、揃って大きくなってくれるかの心配をしましたが、何とか4種類ともに程好い生長をしてきましたので、この中で大きく育ったものを選んで仮移植をすることができました。
発芽育苗にあたっては夫々のセルに2本ずつを育ててきましたが、仮移植は中玉のスタピストマト:12本、露地ゆたか:12本、黒ミニトマト:4本、ズッカトマト:5本としましたが、実際の植え付け本数はそれぞれ半分ほどを予定しており、定植はほぼ1ヶ月後の4月10日前後になろうかと思います。

余談ですが、前回のブログでレタスの定植後に背黒セキレイがレタスの苗を食べにきたことを書きましたが、その後セキレイやムクドリ、ヒヨドリ等がお隣の畑では見かけますが、防鳥糸を張ったこの場所には飛んでくる様子もなく効果は出ているようです。(笑

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2013年3月 2日 (土)

ジャガイモの植え付け、他

昨年の9月に播種した食用の菜花(寒咲菜花)が12月初めから収穫でき、130302nabana今年になってからもどこから芽生えてくるのだろうと思うほどに花芽の育ちが旺盛で、ほぼ連日といって良いほど菜花のお浸しとなって食卓に登場していましたが、その後10月に入って追加して播種をした菜花が育ち、とうとう最初の菜花は摘み採りきれずに菜の花畑となってしまいました。(笑     向こう側が後から播種して現在収穫中の菜花です。

昨夜の雨もすっかり上がって、先日耕耘しておいた菜園の土もすっかり落ち着きましたので、今日はジャガイモの植え付けとニンジンの130302saien1種蒔きの他にキャベツや結球レタスの 定植とをしました。
春作のジャガイモは最近では我が家の定番となった130302saien2キタアカリを1Kgで玉数が11個と、そのまま植えつけるにはちょうど手頃な大きさで、ニンジンは今まで定番の黒田五寸人参のみを作っていましたが、今回は風変わりな品種の鮮紅一尺人参にチャレンジしてみることにしました。
この時期でのニンジンの発芽は裕に2週間以上はかかるものと思います。

130302saien3次に結球レタスキャベツの定植をしましたが、昨年11月5日に定植をしておいたレタスやキャベツも寒さが緩んできたこともあって、日毎に結球し始めてきた芯も目立つようになってきております。
キャベツについては1月中旬にヒヨドリが葉を130302saien4食べているのを見かけましたのでトンネル掛けをしましたが、今回はこの先のコナガの発生も考えて130302saien5 防風ネットで風除けも兼ねてキャベツだけに施したところ、何と背黒セキレイが飛んできて虫でも食べにきたのかと思っていたところ珍しいことにレタスの葉を突っつき始めましたので、すわ大変と思ってトンネルではなく簡単に防鳥糸を使っての鳥除けをしてみました。
たったこれだけのことですが、これ以降はセキレイも近づいてくる様子もありませんので、このまま少し様子を見ることにします。

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