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2012年11月29日 (木)

秋ジャガイモを掘ってみました

いよいよ11月も終わりに近づき朝晩はだいぶ冷え込むようになってきましたが、121129jagaimo19月5日に植え付けた秋作のジャガイモの葉は寒さに耐えながらもまだ青々としておりますが、今朝見た時に土の表面がもっこりと膨らんでかなり大きな割れ目ができておりましたので、例年では12月に入って寒さが厳しくなって葉が黒く枯れはじめてくる頃に収穫していましたが、どんな具合なのか試し掘りをしてみました。
121129jagaimo2そっと土の中を手探りしてみるとなにやら大きそうな手触りを感じてそっとシャベルで傷をつけないように掘ってみたところ、握りこぶしを大きく上回るような大きさのジャガイモが出てきました。   
121129jagaimo3ということから取り合えず全部で3株ほどを掘ってみましたが、やや成長の遅く小さめなものもありましたが、概ね良い出来だと思います。
夏採りのジャガイモは暑さで長期保存が難しいのですが。秋ジャガはその点季節的に収穫後そのままの放置でも長持ちしますので重宝します。

121129yasaiこの他に今日の収穫したものは、直径9.5cmとやや太り過ぎてきた大根、硬く巻いた玉がそろそろ爆裂直前となってきたレタス、3日に一度くらい収穫のできる食用菜の花ですが、暑い夏が長く続いたことからでしょうか、生長の速さで消費の方が中々追いついていけない感じがします。(笑

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2012年11月21日 (水)

ああ、面倒くさい長芋掘り

葉や蔓もすっかり枯れて121121nagaimo1本来なら10月初旬頃には収穫のできる長芋ですが、以前は4~50本もの植付けをしていたものを、最近では作付け数を半分以下に減らしてはみたものの、矢張り土を掘り返して121121nagaimo2収穫するのが結構大変なことから、そのまま放ったらかしにしてありましたが、今日は朝から雲一つない青空の好天気で、日中は屋外の気温も18℃と風もなく穏やかな一日となりましたので重い腰を上げて1/3ほどを収穫してみました。
121121nagaimo3 土砂質ということから比較的に掘り易いということはありますが、長いものでは80cmほどの長さにもなりますのでスコップの柄の部分が隠れるくらいまで掘ることから、面倒くさくなって途中で折れてしまうことがあります。  何故かしら今年は二股や三股のものがあってあまり良い出来とはいえませんでした。

121121hamonoyasai111月に入っても20℃前後の日が続いたこともあって、葉もの野菜の生長が著しく大根などはかなりずんぐり太りはじめてきており、白菜もすっかり葉が巻いて芯も硬くなってきていて、121121hamonoyasai2今一つ鍋を囲むといった陽気でもありませんでしたが、今夜は鍋にすることにして白菜根深ネギ春菊の収穫してきました。
白菜は播種後55日のミニ白菜と60日の同じく小型品種の娃々菜(わわさい)の2種類で、今回収穫したものはミニ白菜ですが、これでも二人家族ですと一度ではちょっと食べきれないサイズですね。
ちなみの今日は名古屋名物の赤味噌を使った「赤から鍋」を美味しく頂きました。

121121nanohana1この他にも食用菜の花が物凄い勢いで伸びてきて、草丈5~60cmとなって脇枝が121121nanohana2随所から伸びはじめてその先端に花蕾が見えてきました。  霜が軽く降りる程度の暖地であれば越冬もでき早春の収穫もできるということで9月初めと10月半ばの2度蒔きをしておきましたが、今回は9月蒔きのものからの収穫ができるようになりました。
熱湯にさらしてから冷やしてお浸しとして食べると最高ですね。

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2012年11月14日 (水)

異常気象による作物への弊害

この夏も年々進んでいる温暖化現象の影響でしょうか、群馬や岐阜を初めとして39℃にも達するような猛暑や、「これまでに経験したことのないような大雨」という異常な天候によって各地で大きな被害も出ましたが、当地でもその例に漏れず2回もの「雨のなかった大型台風」6月19日(台風4号)と9月30日(台風17号)の直撃によって、潮風による塩害という過去にも殆んど例をみなかったような作物への影響を及ぼす被害を受け、この時期になって我が家の庭でも色々な樹木や作物への弊害が顕著なものとして随所に見られるようになりました。

先ず最初に例年では遅くとも121114itijiku110月中旬前には完全に収穫が終わってしまうイチジクですが、本来であれば収穫とは1ヵ月近くも縁遠くなって、この時期は121114itijiku2そろそろ葉が黄色くなって枯れ始めていく時期を迎える頃ですが、塩害で痛めつけられた木を半月以上も前に見た時には未熟なイチジクの確認は出来ましたが、この時期では熟れることもないだろうと思っていましたが、赤いものが見えたので触ったところ何と熟れていたイチジクでした。
121114itijiku3 チジクの熟成についてはここをクリックしていただくと最盛期の頃は赤くなり始めると僅か3日程度で熟れて収穫出来る様子が写真でお分かり頂けますが、この時期では必要な温度も保たれないことから完熟までには10日~2週間ほども経ってここまでこぎ着けたものと思いますが、この後も残り3個ほど期待が持てそうです。

2例目としては以前にも書きました今年植えつけた葡萄(マスカット)ですが、ここにきて益々塩害での後遺症振りが見られるようになりました。
121010budou1本来なら既に収穫を終えた葡萄はどこのぶどう棚でもこれからの休眠期に向かって葉が枯れ落ちていくことになりますが、我が家の葡萄は一度ならず9月30日の121114budou1二度目の塩害でもまったくといって良いほど左の写真のように葉が枯れてしまいましたが、温暖化の影響もあってでしょうか枯葉の後から次々と新しい芽が吹きはじめて、現在では春先の新芽が綺麗に伸び始めてきたような青々とした状態となって、伸びてきた脇枝にあらぬこととは言え立派な花房(写真下)まで出来てしまいました。
121114budou2葡萄は12月以降には休眠期を迎えることになりますので、翌年の樹勢を考えて写真を撮り終えた後で花房については全て切り落としておきましたが、更にこの先12月中頃までに葉が枯れないようでしたら葉柄部分から全て切り落としてしまう予定です。

120514shakuyaku3例目としては本来なら5月に開花する芍薬ですが、これは6月19日の台風4号によってこれも塩害にあって枯れかかり、その後なんとか復活しましたが台風17号で再び塩害にあって今度は完全に枯れて汚くなりましたので株元からばっさり切り落としておきました。
121114shakuyakuところが先月終わり頃にひょっこり芽が出はじめたと思っていたところ、あっという間に伸び始めて20cmほどになったところで成長も鈍くなったと思っていたら何と先端から花蕾が出てきました。
この時期でも開花することでしょうが、寒さに向かう中で樹勢も整わず小さな花で終わることでしょうが、これも異常気象の影響でしょうか。

121114bara薔薇も例に洩れず塩害を受け葉や新芽がことごとく枯れた以降、伸びてきた脇枝にやっと花蕾がつき始めてきましたが、回復してきた時期も遅く伸びた脇枝もそれ程大きくならずに、その上花蕾も小さくて数も少ないことから、晩秋の粗末な薔薇の庭となりそうです。

作物への弊害は何れも台風による塩害が主たる要因かと思いますが、温暖化現象による天候への変化も見逃すことはできないことだろうと思います。

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2012年11月10日 (土)

長ネギの2回目の土寄せ&今日の菜園

今日も菜園に出て鍬を振るうと汗ばむような陽気で、この反動で明日はcloudから午後にはrainに変わるとのことで、この時期は雨の降るごとに寒くなってくることもあって、来週にはいよいよ10℃以下になるとの天気予報が出されました。

121110negi1 根深ねぎは一本ネギの金長3号ネギの他に、薹立ち(葱坊主)が5月頃と遅い晩生種で分結タイプの汐止晩生ネギ、茨城県特産の赤ネギ(自家採種)の3種類を植えつけていますが、10月17日の1回目の土寄せをした以降、播種が遅くなり育ちがやや遅れている121110negi2赤葱を除いて今回で2回目となる土寄せをしました。  汐止晩生ネギは名前の通り晩生種で分結タイプでもあることから順調な生育はしているものの一本ネギの金長3号ネギに比べて背丈の伸びがやや遅く土寄せをした段階でもはっきりとその差が出ました。
121110negi3双方のネギの試し掘りをしてみましたが、金長3号ネギの方が白根部分の著しい成長はしているものの、汐止晩生ネギも分結が進んでいることから食べられる部分として考えれば一本ネギに比べてまったく遜色のないところまできております。
当地では鍋物にはまだ時期尚早といった感じですが、白菜もだいぶ葉が巻いて芯も硬くなってきましたので、いつでもスタンバイOKといったところです。(笑

10月20日に定植した極早生のタマネギはしっかり着根し、121110tamanegi9月24日に植えつけたニンニク121110ninnikuやゝ遅めな発芽もみられましたが順調に育っており、明日は天気が崩れて雨模様とのこともあって例年より少し早目かとは思いましたが1回目の追肥(化成8号)をしました。
2回目の追肥はタマネギは1月に入ってからで、ニンニクについては2月頃になってからと思っています。

121110endou豌豆類では蔓なし絹さや豌豆スナック(スナップ)豌豆も順調に育ってきましたので、冬の時期に吹き荒れる空っ風によって株元から折れたり千切れてしまうために、対策として蔓が巻きつくことの出来る稲藁を使った風除けをもう少ししたところで施そうと思っています。 

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2012年11月 5日 (月)

今年最後の野菜の植付け

例年であれば11月に入ってからの野菜の種蒔きや植え付けは、10月の末に播種を忘れてしまった豌豆類の種蒔きをする程度で、121105yasai1苗の植え付けなどは殆んどすることはありませんが、暖冬の影響でしょうかこの時期になっても暖かい日が続いており、今日の日中の気温も23℃121105yasai2地温も30℃近くにまで上がっていることから、プラグトレイで育苗したキャベツ半結球のロメインレタス結球レタスの苗が、まだ少し定植には早いかとも思いましたが、地温の高い方が根付きも良いことから早めのうちにと思って定植をしました。
9月半ばに定植した121105yasai3ロメインレタスや結球レタスは一週間ほど前から収穫が始まっていますが、これからの寒さに向かって育っていく半結球のロメインレタスは寒さには結構強いのですが、結球レタスはこの時期からでは定植から50日くらいは掛かるかと思いますので、寒さで葉が傷むのではと少し心配になります。

秋バラがいまだに殆んど咲かず・・・

何れのバラの公園などでは、今が秋ばらフェスタの真っ最中ではなかろうかと思いますが、我が家の庭のバラは今年2回の塩害台風の影響により、121105bara1以前のブログでも惨めな姿を紹介しましたが、何といっても9月30日の2回目の台風の影響が一番大きく、10月半ば頃から脇枝がなんとか伸びてきたものの大変ひ弱で、ここにきて葉も幾らかは茂ってはきましたが、殆んど花蕾が見られないような状態で、例年ですとピンクや黄色、赤、オレンジ等の色とりどりに咲き誇るバラの花を全くといって良いほど見ることが出来ません。
121105bara2マッカートニーローズやダブルデライト等の比較的樹勢の強いバラは時折花を咲かせますが、これ以外のバラは何時もよりも花蕾が少ないことと脇枝の成長が遅れたこともあって花蕾が小さいために、この先11月の半ば頃になってから寂しい寂しい我が家の秋バラのフェスティバルとなりそうです。(笑

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