台風対策 ~転ばぬ先の杖?~
台風17号が台湾沖から北上するものと思っていたところ、昨日から急転直下日本列島に向きを変え今年の6月に本土上陸をした台風4号と同じようなかなり勢力の強い大型台風で、進路もほぼ同じ方向に進みそうだと予報が一気に変わった。
まだキャベツやレタス等のひ弱な葉もの野菜はそれほど生長もしておらず、昨年の9月末の台風の時にも株元から引き千切れて跡形もないほどになってしまいましたので、腰高なキャベツの他に食用菜の花、レタス等の株元のひ弱そうなものは、
マルチシートを使ってトンネルにして風から守るようにして、大根や地面に葉を広げている白菜などはあまり台風での被害も少なかったことから、防風ネットを立てかけることによって風の影響を和らげるようにしてみました。 トンネルは強風に耐えられるようになるべく高さを低くするようにしましたので、かなり野菜にとっては窮屈かと思いますが、
これも台風が通り過ぎる間だけですのでしばしの辛抱です。(笑
ちょっと心配なのはトンネルの間に発芽してからやっと2cm足らずになったニンジンの幼苗ですが、トンネルを施さないままにしてありますので、強風と塩害が酷かった場合にどうなるかが気になります。
この他にも茄子やピーマン等の僅かながらも
現在収穫の出来ている野菜の支柱補強や既に収穫も終盤を迎えたイチジクの防虫(テッポウムシ)のためのネットは、昨年の当地を直撃した台風の時には支柱ごとなぎ倒されたことがありましたので、ネットを留めてある結束バンドを切ってネットを外して下に降ろし安全を確保しておきました。
夕方近くになっていよいよ雨も強くなってきましたが、この台風が6月の時のように雨の少ない塩害を運んでくるような台風でなく、そして明日の朝目が覚めた時には今回の対策が転ばぬ先の杖となって軽く済んで良かったといえることを願いたいものです。























最近のコメント