« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月30日 (木)

葡萄の花

沖縄から九州の西側を通って朝鮮半島に抜けていく台風14/15号の影響で、このところ天気予報をチェックしていると一日の中で時折rainマークが表示されることがあって期待をしなから雨を待ち構えているのですが、rainマークはいつの間にか消えてしまい一向に雨の降る気配もなく、いまだに夕方になると暑さを嫌う里芋や生姜への散水が続いています。

27日のブログで葡萄マスカットの脇枝に花房がついたことを書きましたが、昼過ぎに確認したところ開花しておりました。120830muscat花といっても花びらがどれなのか知識のない私ではよく分かりませんが、大きな丸く見えるのはまだ開花前の蕾、白く伸びているのが開花したもので、白い糸のような付け根部分に小さなものが葡萄になるようです。
一年目の幼苗であることと台風の塩害からの再スタートで、このような遅い時期で出てきた花房ということもあって花蕾の数は大変少なく、もう少しこの一房だけは観察を続けようと思っております。

| | コメント (6)

2012年8月27日 (月)

葡萄の整枝から一週間

8月も終盤というのに連日猛暑日に近いような暑い日が続いています。

120827budou1 葡萄の整枝から一週間が過ぎましたが、この暑さの中で葡萄の脇枝はいたって順調な成長をしており、当初はT型分岐部分から1.5mの長さの仕立てを考えていましたが、1.5mの支柱の先を通り越してあっという間に分岐部分から160cmの長さにまで達しました。
8月21日では110cmでしたので1日当りでは7cmほどは伸びている計算になります。

120827budou2先日の棚作りと整枝をした段階では左右の主枝には10数cm毎から伸びてくる脇枝がまだ僅かに伸びてきた程度でしたが、ここに来てハッキリ目立つような大きさにまで伸びてきましたので、誘引用の支柱の取り付けも朝の涼しいうちに済ませてありますので、いよいよ脇枝が暴れないようにそろそろ誘引も必要になってきました。

120827budou3本来この時期には既に葡萄の収穫も佳境に入っていて樹勢の衰えもはじまっていく頃かと思いますが、我が家の葡萄は先の台風の塩害によって全ての葉と脇芽を枯らしたことから、この時期になって遅い成長となっており、更に面白いことにここに来て伸びてきた脇枝に葡萄の花房を発見しました。  花房は通常なら脇枝の2~3節目に出るようです。
この時期での開花からある程度の結実をさせることは、このまま放置しておけばある程度は可能であろうとは思いますが、所詮収穫できるまでに至ることもなく来年を見据えた樹勢を整える意味からは好ましくありませんので、この1房だけを残しこれ以外のものは切り落としてしまいますが、この先開花するであろう花の様子をどんな按配か確認をしてみようと思っています。

| | コメント (0)

2012年8月21日 (火)

葡萄の棚作りと整枝

今年の2月の初めにお隣から葉が枯れ落ちて120415muscat休眠中のマスカットという品種の葡萄の脇蔓が地面の株元部分から伸びていて不要なものだということで、最近では葡萄の鉢植え栽培を楽しむ方が増えているとのことで、頂いてきた苗を大鉢に植えつけて芽の出そうな部分を2節ほど残して先端を切り落としておいたところ、4月になって残しておいた節目部分から新しい脇芽が伸びてきたので、夏の時期に茂った葉での陽射し除けとあわよくば収穫の一石二鳥を狙ってテラスの花壇に植えつけてみました。(笑

120809muscat7月の終わり頃になると2つのうちの残しておいた先端の方の新芽が順調に育って樹高が背丈ほどに伸びてきたので、主枝の先端を摘芯してT型仕立てとするために先端部の3本の脇枝をそのままにして、120810muscat1120810muscat2これ以外の下の方にある脇枝は夫々葉を3枚だけ残し脇枝の先端は全て摘芯しておいたところ、先端部に残しておいた脇枝が30cmほどになったので、8月10日にT型の分岐部分が1m90cmの高さとして2本の脇枝を左右に分配して支柱を立てて整枝しました。

120821muscat1今年はT型となる主枝の整枝だけが目的ですので、左右に伸びる枝は8月10日に整枝した以降、今日で11日目になりますが、早くも分岐部分からの長さが110cmまでも伸びましたので、今のところは1日あたり7~8cmほどと順調な成長していることになります。
120821muscat2 成長が順調であることのバロメーターは少し分かり難いかもしれませんが枝の部分に真珠線と呼ばれる丸い粒が付着していましたが、調べてみるとこれは新芽の勢いが強いほどたくさん発生するようで何の心配もいらず、むしろ健全な証拠と言えるということです。
少し心配なことは屋外でまったく120821muscat3 無防備な状態のままですので、葡萄はどうやら比較的虫害に襲われやすい樹木のようで、早速おかしな虫を見つけたところコスズメという蛾の幼虫で、何と小さいものから大きいものまで4匹も見つかりましたが、この他にもカナブンカミキリムシにも襲われ易いようですのでかなり注意が必要なようです。

これから先は近くの池田農園さんのブドウ畑のような120821muscat4本格的なT型仕立ては出来ませんが、教えていただいたことを参考にしながら左右に主枝として1.5mずつ伸ばし、伸びた主枝から出てくる脇枝はそのままの状態で取りあえずは摘芯をせずにそのまま放置し7~80cmになった頃に摘芯をしますが、数日もすれば脇枝がかなり伸びてくることになりますので、脇枝を誘引できるような簡単な棚作りを早速準備しようと思っております。

| | コメント (6)

2012年8月10日 (金)

晴れ後、曇り、そして雨?

オリンピックも後半戦、連日好ゲームが展開されてはいますが時差のために深夜を挟んだ放送に集中することから、このところ寝不足が続いています。(笑

120810tenki1 さて、このところの天候ですが、先月の後半にcloudマークとはなったものの焼け石に水といった瞬間的な僅かな雨が降ったような気はしますが、当地の過去の天気の状況(yahooの過去の天気より)はご覧のような状態で、この時期としては過去にあまり例のないような連日雨なしの好天気が続いております。
という具合でカラカラ天気が続いていることから、当地の土砂質の120810satoimo畑は裸足で歩くことさえ出来ないほどの暑さとなり、先日のブログでも紹介しましたが連日散水を施さなくてはならないほどで、菜園の作物はすっかり元気もなくなり里芋にいたっては散水のタイミングを少し逸したこともありますが、あれだけ肉厚な葉がとうとうこの暑さに耐え切れずに葉焼けしてしまうほどとなってしまいました。

とは言うものの、この先の120810tenki2天気は湿った空気が流れ込んだり上空には寒気も入るとのことで広い範囲で大気の状態が不安定となり、ここ数日は局地的にという言葉が少し気になりますがrainマークが週末から表示され降水確率も50%の表示もされており、気温についても30℃前後となっていますので、今回は作物にとっても私たちにとっても恵みの雨となることを期待したいものですね。

| | コメント (10)

2012年8月 1日 (水)

暑中お見舞い申し上げます

早くも8月に入り暑中お見舞いというよりも猛暑お見舞いといった方が良いほど連日猛暑が続く暑さで何も出来ずにぐったりとしております。
総務省の発表ではこの一週間(7月24~30)で全国で熱中症患者の病院への搬入が8,500人超(内死者16名)で前週比の1.5倍とか、120801kyuri私も日中は出来るだけ菜園仕事を避けて畑には出ないことにしていますが、それにしても可哀想なのは畑の作物で特にキュウリやカボチャの葉は暑い陽射しには打たれ弱く、この暑さでキュウリに至ってはご覧のように日中は葉がすっかり元気がなくなってぐったりした状態となって野菜の成長にも少なからず影響が出ています。
茄子やピーマン等も一緒で、更に里芋や生姜等の根菜類も暑い陽射しの下では柔らかで美味しいものが出来ず、特にこの界隈の土砂質の土壌では日照りによる影響は作物の出来に顕著に現れます。
120731kansui幸いにも我が家の菜園は家の南側と西側に面しており、潅水も公共水道とは別に設けてある掘りぬき井戸を利用することができることから、果菜類や根菜類は120801nasuここ数日は隔日で潅水チューブやスプリンクラー使っての給水をしていることから何とか野菜の収穫には結びついてはおりますが、こんなことをしなくても自然の環境の中で瑞々しい野菜が育ってくれると良いのですが、週間天気予報では一向にrainマークが表示されることもなさそうで、まだまだこれからも暑い日が続きそうですので潅水を欠かすことも出来そうにもなく本当に困ったものです。

| | コメント (10)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »