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2012年1月18日 (水)

バラと果樹の剪定と追肥

この時期には落葉植物は葉も落ちて休眠期となりますので、庭の薔薇の他に数少ない果樹などの剪定と追肥をしました。
昨年の9月に当地を直撃した大型台風9号によってバラは120118sentei1枝が折れたり葉が吹き飛ばされたり、また塩害によって育ち始めていた秋咲きのバラの芽も痛めつけられてしまって、その後遅い時期に芽が伸び始めたこともあって、今年の秋咲きのバラは例年に比べ花数も少ない上に小振りで、この時期になっての木の姿もかなり違うように思います。
120118sentei2今回も剪定にあたっては花を鑑賞する時の高さが目線よりもできるだけ低めになるように、そして花摘み等の手入れが容易なように強剪定にしましたので剪定後のバラの植えてあったところはすっかり殺風景になってしまいました。
台風の影響もあって120118sentei7秋バラとして伸びた主枝や脇枝はそれ程でもないようにも思えましたが、剪定をしてみると流石に強剪定ともなると切った枝をかなり小さ目にして投げ込んだつもりでしたが、左上写真に見える緑色のダストボックス(150リッター)に半分以上にもなりました。
剪定後のバラの追肥には有機質系として売り出されていた寒肥お礼肥を施しておきました。

120118sentei4 バラの剪定が終わった後でイチジク、120118sentei5柿、レモン等の他にも数本の庭木などの剪定もしておきましたが、少し気になったことはレモンの木の剪定をしていたところ、120118sentei6 数ヶ所に花の蕾が見られ早いものは既に花弁が散り落ちていたのもありましたのでこれ等は全て切り落としておきましたが、どうやら生態系にも色々な異変が起きているようですがこれも温暖化の影響の現われでしょう。
果樹類にはJAで購入しておいた有機ペレットの果樹専用肥料をこちらにもたっぷりと施しておきましたので、今年も多くの実を期待したいものです。

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コメント

開花を見据えての作業をされて大変であっても、観賞される時に満足される皆さんの顔を思い浮かべば、こな作業は大切なんでしょうね。バラ園に行くと綺麗な花が出迎えていてくれるようでその時期が待ち遠しいですね。イチジクの畑の土に堆肥がしっかり入っていてやわらかそうでいい実が付く事でしょうね。剪定は全てこの時期にやるようですね。レモンの花は狂い咲きなんですね。有休を取った今日、畑仕事でもと思っていたが冷たい雨で作業は先送りになりました。しかしバラの剪定で目線の高さ見られるようにとの配慮、見る立場からはありがたい事と思います。

投稿: 週末菜園人 | 2012年1月20日 (金) 11時10分

週末菜園人さん>
今日は東京でも雪がちらつき、県内でも山間部では雪が降っているようですが、こちらでも雨です。
気温もそれほど低くはありませんので凍結する心配もなく、畑にも良いお湿りで乾燥注意報も消えましたのでほっとしております。

バラはなんといっても開花中にバラの中に入って作業をしますので、あまり込み合うと作業が大変なことと花の観賞は上から見た方が綺麗ですね。
イチジクはバーク堆肥と果樹用の肥料を植えから撒いて鍬で耕しましたが、細い根が地面のかなり上の方にまで網の目を張ったように伸びてきておりますので、あまり深く混入できず見た目では凄い量に見えますね。(笑

投稿: waka3 | 2012年1月20日 (金) 13時06分

薔薇も果樹も余りにも思い切りよく剪定されているのでビックリします。柿もやるんですねぇ。薔薇の花をめで易い高さに剪定されるのには感じ入りました。暖地の御地でも、レモンの結実はまだ早いのですか??輸入物でしょうが、スーパーで年中見かけると国産レモンの旬がまつたく判りません。

投稿: kimama | 2012年1月21日 (土) 17時24分

kimamaさん>
果樹類も通常の場合はせいぜい50cm程度の脚立で収穫ができるくらいの樹高に整えるのか管理もし易く増収にもなるようですので、見よう見まねで私も剪定をしております。
兎に角ひたすら専業農家さんの真似事です。(笑

いくら暖地でも柑橘系は4月末から5月に掛けてでないと結実は無理なようですね。

投稿: waka3 | 2012年1月21日 (土) 20時53分

waka3多種類な剪定されるのですね。バラを観るときは上から?その下で剪定ですか、確かに、野放しになっているバラ、下から見上げて見るより。だけど、これだけ剪定すると右手が?、、、バイクで鍛えているかなー
信州のほうも雪混じりの中、梨園の人がバッテリを腰にバッチバッチと切っています。中には、りんご、梨を根っこから掘り起こして辞めてしまう所も、プロのモロコシ畑も、管理の簡単な蕎麦に切り替えています、これも、後を継ぐ人が居ないかも知れません。毎日、雪雲で、洗濯物が駄目で300円出して乾燥機です。

投稿: くんぱん | 2012年1月22日 (日) 06時12分

くんぱんさん>
こちらでコインランドリーが賑わうのは梅雨時だけですが、この時期は曇り空と降雪で洗濯物は大変ですね。

バラの枝は2年目になると緑色から褐色に変わって硬くなっていきますが、初めての年は緑色のままであまり硬くなりませんので剪定バサミで簡単に切れます。
古くなって硬くなってきた枝は最初の写真の中に小さくて分かり難いですが剪定用のノコギリで基の方から切り落としていきます。
果樹類はどこの地方でも管理や収穫を容易にするためにあまり木を大きくしないように思いますが、高齢化でこちらでもミカン畑を継承していく農家が少しずつ減ってきているようです。 

投稿: waka3 | 2012年1月22日 (日) 11時11分

 ちゃくちゃくと選定を進めておられますね、我が家の庭は狭く 植っている樹木の数も僅かですので、見習って 早速 実行しましょう。

 写真を拝見しますと、柿の木も低く作っておられますね、 うちの柿の古木は 今年は思い切って 小振りにしようと思います。
 肥料は有機肥料がよいのでしょうね。

投稿: 菜園ブログ | 2012年1月23日 (月) 19時00分

菜園ブログさん>
柿の木の強剪定を実施した後でしっかりした枝を育てるのには若干の年数を必要とするようですが、枝振りを確認してできれば脚立だけで収穫できるくらいの高さにすると管理もし易く増収も期待できるようですね。
友人の柿園では幹の太さが25cm位もあるのに、強剪定によって樹高が2m50cm程度と見るからに面白い格好をした柿の木も見受けますが、どうやら老木の再生ということでもあるようです。

肥料については具体的に詳細は記載されていませんが、魚粉類、植物油粕類、骨粉質類等を主体として化学肥料を合わせて作られたペレット状の有機質系配合肥料ということのようです。
ちなみにNPKの比率は7:6:3となっております。

投稿: waka3 | 2012年1月23日 (月) 21時28分

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