« レモンと花海棠の狂い咲き? | トップページ | 秋の大阪・京都巡り ~2 »

2011年12月 5日 (月)

秋の大阪・京都巡り ~1

NHK大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」は先月で終わってしまいましたが、今年も11月30日から2日間で秋の京都に出掛けながら家内がまだ行ったことのないという秀吉が築城し、その子秀頼と淀君が大坂夏の陣で自刃して果てた大阪城を一緒に回り紅葉を楽しみながら少しだけでもその軌跡を辿ってみることにしてみました。
往路は自宅から大阪城までを国道1号BP~国道23号BP~伊勢湾岸高速道~111130meihantuge国道25号BP~西名阪高速と大半を国道バイパスを利用する倹約ルートで走行しましたが、途中国道25号BPでは三重県の伊賀市内に入る柘植IC付近で、どうしたことか濃霧が立ち込みはじめ約5Kmほどの区間の速度が50Km/hに制限されましたが、それでも全線高速道路利用の走行に比べ大阪城には4~50分遅れの10時半前には到着しました。

大阪市内は快晴で、私も過去に大阪城のお堀周りは2回ほど回ったことはありましたが、実際に大阪城内に足を踏み入れるのは初めての経験で、早速大手門より城内に入ってみましたが、111130osakajoかつて見物したことのある何れの城よりも遥かにスケールが大きく圧倒される思いがしました。  大阪城は5階の天守閣までエレベーターで登りますが、天守閣から見下ろす四方の景色や紅葉も見事でこれまた圧倒されるほどの雄大なものでした。
天守閣から下りながら各階に展示されている秀吉ゆかリの品々をはじめとする戦国時代の資料等を眺め、最後に大坂夏の陣で秀頼と淀殿が自刃したという山里丸の櫓跡に建てられた石碑を見て1時間半ほどで大阪城を後にしました。

途中で昼食を済ませ、111130suzumusidera 次に出発前に友人より教えてもらった一年を通して鈴虫の鳴き声が聞こえるという妙徳山華厳寺、通称「鈴虫寺」に出掛けました。
ここにはどんな願い事でも一つだけ聞いてくれるという草鞋(わらじ)を履いた幸福地蔵さんがいて、草鞋を履いて家まで願い事を叶えに来てくれるそうですが、何といっても通された本堂での和尚の説法がことの他ユニークであっという間に時間が過ぎてしまいました。  残念ながら本堂の中は撮影禁止で鈴虫の撮影は出来ませんでしたが、この時期で4~5000匹がいて本来は美しい鳴き声を出すのは夜だそうですが、この時にも大変良く鳴いていました。

111130eikandou鈴虫寺を後にして ホテルにチェックインを済ませた頃には辺りも薄っすら暗くなり食事前に禅林寺永観堂で紅葉のライトアップがされているということで出掛けることにしました。  京都駅前からバスに乗ってかなりの時間を費やした割には昨年の清水寺の紅葉に比べそれ程の感動もありませんでしたので早々に切り上げ、この日は打ち止めとしました。

最近では体力の衰えとともに気力もやや失せてきたことからでしょうか、以前なら2日後くらいには整理できていたものが、旅行を終えてから既に4日も経過してしまいました。
この続きの2日目については後1日、2日掛けてゆっくり纏めることにしましょう、(笑

|

« レモンと花海棠の狂い咲き? | トップページ | 秋の大阪・京都巡り ~2 »

コメント

スライドショウで観ても大阪城はかなり広いようですね。江戸城との比較ではどうなのでしょう?? 鈴虫寺に興味津々です。願かけもしたいし行ってみたくなりました(笑)中国高速道での外車の事故には驚きましたが、ドライバーさんはどうぞ気を引き締めて良い旅をしてください。お陰さまでブログを拝見して行った気になれ嬉しいですが・・・どうもお疲れ様でした。

投稿: kimama | 2011年12月 6日 (火) 17時19分

kimamaさん>
江戸城は現存していないことから比較はできませんが、周りのお堀の大きさだけでいえば江戸城の方が広いようですね。
今回の大阪城で日本3大名城としての姫路城、熊本城と全てお城の天守閣まで上がりましたが、何れも流石に立派な城でしたが、それに比べると若き日の徳川家康が築城し17年間も過ごしたという浜松城は如何にも小さな城のように思います。

投稿: waka3 | 2011年12月 6日 (火) 22時17分

 私は大阪のど真ん中で生まれましたが、子供の頃の記憶では、大阪城は憲兵隊が居て入れなかったと思います。
 その後 大阪城は訪ねたことがありませんので、始めて天守閣からの眺望を拝見させて頂きました。

 モミジの季節は何処に行っても混んでますでしょう、特に車の場合は駐車場確保が大変でしたのでは?

投稿: 菜園ブログ | 2011年12月 9日 (金) 22時19分

菜園ブログさん>
大阪生まれでいらっしゃったんですね。
大阪城には初めて立ち入りましたが、すぐ近くから見上げた時にはその大きさに本当に驚きました。
ここには大阪万博(1970年)の時に2つのタイムカプセルが埋められ5000年後までに100年の単位で開封されるそうですが、2つのうちの一つは30年後の2000年に開封され中に入れてあったスギ、ヒノキ、アカマツ、トドマツの4種類の樹木種子を取り出して蒔いたところ、ヒノキ1本、アカマツ13本、トドマツ4本が無事育ち万博記念公園に植えられているとが書かれていて大変興味深く見てまいりました。

京都見物はバスで回るのが一番割安ですが、初日に京都駅からライトアップされた永観堂までの僅かな道のりを片道だけで25分以上もかかりうんざりしました。
最近では格安駐車場があちこちに点在しており、時間を気にしながら回れば比較的安い料金で済みますので、効率良く見ることが出来ると思います。
元気ならばレンタル自転車が一番良いのかもしれませんが・・・。(笑

投稿: waka3 | 2011年12月10日 (土) 09時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« レモンと花海棠の狂い咲き? | トップページ | 秋の大阪・京都巡り ~2 »