« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月29日 (木)

台風以降の菜園の様子

近年では過去に例のないほどの大型台風15号の直撃を受けてから一週間ほど経過しましたが、我が家の菜園の野菜達も強風による被害だけではなく塩害での被害も合わせてかなり110929tamanegi_2110929satoimo_2110929nasu 大きな打撃を受けてしまいました。
茄子は潮風の影響をなくすために台風直後に充分な水洗いをしてみましたが、日数が経つ毎に葉が黄色くなり新しい芽も出てくる様子もありませんので秋ナスは諦めようと思います。
里芋の葉も風にあおられ大きな葉はことごとく破れ、これからもまだまだ塊茎は大きくなる時期ですので、収穫時には多少の影響は出てくるのではないかと思います。
玉葱の苗も潮風による塩害を受けたものと思いますが、特に手前側に見える極早生種は日が経つにつれ葉が黄ばみ始めてきたものがあり半分近くが枯れそうな気配です。

この他にも強風にあおられて折れてしまった長ネギは、直後に苗を真っ直ぐにして110929negi110929hakusai110929daikon110929kyabetu竹を使って修復をしてみましたが、何とか持ち直してくれそうな感じでしたので軽く初めての土寄せをしておきました。
白菜については大きな葉が強風によってかなり引き千切られてしまいましたが、新芽は傷んでいなかったことからここにきて順調な生育をしています。
2cm程に伸びていた大根の苗はことごとく風と雨に叩かれて無残な姿となり、定植して僅か数日のキャベツにいたっては何処かに吹き飛ばされてしまったことから、最初からの種の蒔き直しとなり少し時期が遅れてしまいましたが、これから気長に生長を待つことにしましょう。(笑

| | コメント (10)

2011年9月23日 (金)

台風15号が残した爪跡

今年になって東日本大震災をはじめとして、その後も異常なまほどの悪天候の影響によって河川の決壊や土石流による山腹の崩壊、そして家屋の倒壊や随所における道路の寸断と日本全土が異常なまでに揺れ動かされております。
今月初めに四国から中国地方に抜けて行った台風12号による影響も各地に大きな爪痕を残していきましたが、なんと何とこの21日には今度は台風15号が私達の住んでいる浜松に直撃するといったとんでもないお邪魔虫がやってきました。

幸いにも夜間帯ではなく昼の2時過ぎということで、110921typhoon1TV報道で刻々流される情報を聞きながらゆっくりと周りを観察しつつ台風の襲来を待ちましたが、1時半頃の上陸前でまだ雨も少なかった段階でブーゲンビリアの植えてあった鉢が先ず倒れて、その他の外にあった植木鉢なども次々に転がったり、クレマチス用の支柱フェンスが吹っ飛ばされたりと今迄の台風とはかなり違った感しでしたが、いよいよ浜松に上陸したという段階では瞬間最大風速が46mというアナウンスもありましたが、今迄に経験もしたことのないようなもの凄い雨と風で窓越しにまともに見てはいられない程で恐怖さえ感じました。

110921typhoon2 我が家の被害状況としては過去に台風が浜松に上陸したり近くを通過していったことも数回ありますが、被害状況としては今迄に経験した中では過去最大のものでしたが、ざっと写真のような具合でしたがこんなことは東日本大震災で被害を受けられた皆さんに比べれば極々小さな出来事なのでしょうがそれにしても怒りをぶつけるところもなく、再び繰り返えしやって来ることのないことを願うばかりです。
それにしても数日前に定植したキャベツはどこかに吹っ飛ばされ、白菜や大根も半分ほどが無くなり、長ネギは途中で折れたり曲がったり、楽しみにしていた秋ナスも花もちぎれ丸坊主になったりと今年の鍋物には影響が出そうです。
110921typhoon3 ちなみに地上7m程のところに取り付けてある折れ曲がったアンテナは梯子をかけて震える足で登り何とか無事に撤去を完了し、購入してきた地デジ専用の屋外室内兼用のアンテナH:20xW10cm(3,980円)に変えましたが、これからは大風による転倒の心配もなくお薦めの一品かと思います。(笑

台風が去った後から近くを見て回りましたが、110921typhoon4110921typhoon5110921typhoon6110921typhoon73軒隣のガレージの屋根が道路を隔てて飛んでいたり、いたるところで瓦が風で飛ばされたり、テレビのアンテナも倒れたりしていましたが、被害が甚大だったのはビニールハウスの被害で軒並み立ち並んでいるほぼ半数近くが倒壊していました。
ちなみにこのビニールハウスは海岸から防風林3つを隔てた場所で、私の畑のすぐ目の前にあるもので20棟ほどある全てが完全に倒壊していました。

| | コメント (8)

2011年9月13日 (火)

今年6回目の月下美人の開花

9月も半ばというのに日中の気温は連日30℃を超える厳しい残暑が続いていますが、今回も毎度お馴染みの月下美人にまつわる他愛もない書き込みです。

一昨年の10月に挿し木用にと頂いた月下美人が、僅か一年後の昨年の10月に思ってもみなかった花を咲かせ、その後新しいシュートが2本も伸びて次々と新しい葉も育ち、今年の初めには素晴らしい樹形に仕上がりました。
そして今年になって1回目の開花が6月6日(2個)、その後2回目が6月15日(1個)、3回目が6月29日(1個)、4回目が7月30、31日(2x2個)、5回目が8月12日(1個)でしたが、この間に開花予定(6月6日頃)の3、4日前に私の不注意で植木鉢を倒し花蕾のついた葉を折ってしまったために、実際には今回で本当は7回目の開花を迎えることになります。
110906gekkabijin今迄の開花した花の数は最高でも4個と前述の 開花日の後ろにカッコ書きしてある通りですが、今回は何と最初の段階で12個もの数を確認しました。  右の写真は9月6日に撮影して12個の花蕾が確認できた時のものですが、この日以降から花蕾に異変が起きました。
110912gekkabijin1当初からこれだけの花蕾が付くその幾つかは開花までに辿り着かずに途中で赤くなって枯れ落ちていくとは予測はしていましたが、実際には予想を大きく上回り9月7日から10日までの連日花蕾が朽ちていきました。
特に一つの葉に花蕾が複数個ついたものは、どうやら樹勢との関係で養分の吸収が出来なかったことからでしょうか、上段についたものが大きくならずに赤くなって枯れていきましたが、最後の一つは開花を間近に控え全長が17cmもの大きさになってからのことでしたが、結果的に12個あった花蕾は6個だけとなってしまいました。
110912gekkabijin3 花蕾を観察していて分かったことですが、月下美人の葉は花蕾の生長に合わせ葉の状態が変化していくことに気づきました。
開花する時には花蕾に持てる力の養分を送り込むためからでしょうか、写真でも分かるように花蕾のつかない葉(左側)に比べて花蕾のついている葉の表面には皺がたくさんよっていて、更に色艶も良くなく一目瞭然で水気もなく皺々で弱々しそうな葉になっています。
110912gekkabijin2 さて前置きが長くなりましたが中秋の名月でもある昨日9月12日に、残った6個の花蕾が一斉に開花することを期待していましたが、残念ながらこのうちの3個だけが開花し残りは明日ということになってしまいました。  折角のことでもありますので満月を背景に撮影をしてみましたが、はてさて十五夜お月さんがお分かりになるでしょうか。(笑

110912gekkabijin4以前のブログでも月下美人の観察の記録を掲載をしましたが、このような機会はそれほど多くもなさそうなので、その後も引き続き経過を記録してみました。
前回(7月31日)のブログの中で「月の満ち欠け」に関係して満月や新月の夜に開花するというような話に対して、1回目から4回目までの開花の記録からはあまり関係もなさそうということを書きましたが、今回の3回目から6回目までの記録を見ると、どうやらあまり否定的なことでもないような気がしてまいりました。
特に昨日テニス仲間2人が月下美人を育てていますが、どちらも一昨日と今日の開花ということで、どうもこれは偶然ということでもなさそうな気がしてまいりました。
また気温が生長と開花にあたり大変関連性のあることもお分かり頂けると思います。

最後に今迄月下美人を育てられていた方の話を総合すると、一年間に開花する回数は多くても4回くらいということしか聞かれませんが、上手くすれば既に小さな花蕾が見えておりますので、どこまで記録を更新できるのかも楽しみになってきました。
ただ少し心配な点は、前述もしましたがたくさんの花を開花させたことによって葉が弱々しくなってきたことからかなり樹勢も落ちているようでこれだけが気がかりです。

| | コメント (10)

2011年9月 9日 (金)

秋野菜の準備 ~その2

先日の台風12号はまたまた各地に災害をもたらしていきましたが、その後は快晴の秋空が戻りまだまだ日中の気温は30℃を越す暑い日が続いています。

110903tamanegi先日は玉葱の苗床や長ネギ、ジャガイモの植え付けのための畑作りを済ませ、9月3日に玉葱の種の播種、長ネギの定植そしてジャガイモの植え付けを終え、その後プラグトレイにキャベツや白菜の種の播種も済ませひと段落つきましたが、Hatake この時期は夏野菜の後片付けや秋野菜の苗の定植やら、直蒔き野菜のための畑作り等々と忙しい日が続きますが、年々作業の煩わしさについつい怠け癖がつき作業が遅れがちとなりますが、今日はやっと重い腰を上げて今迄そのまま放っておいたトマトや胡瓜の他にオクラや薹立ちしたニンジン等の撤去をして、やっと家の南側の畑作りの作業を終えました。

生姜の収穫と生姜の佃煮

昨年は猛暑で不作だった生姜ですが、110909shouga15月に大生姜系の近江生姜の種生姜の植え付けを済ませた後、6月の発芽後に昨年の反省を踏まえて暑さ除けと土の乾燥防止のために昨年よりも稲藁を充分に施し、3日も天気が続いた時には夕方になって散水を繰り返したことによって、今年は大変良い出来に育ち新生姜の収穫が出来るようになりました。
今回の収穫では約800gほどありましたので、このなかから良く束子で洗ってから500gを使って、新生姜でしか味わえない生姜の佃煮を作ることにしました。
材料は生姜:500g 乾燥椎茸:5枚 昆布:8枚(幅;3cm、長さ20cm) 砂糖:200g 酒:80cc 味醂:80cc 醤油:150cc 胡麻:少々  くらいだったかな?!

椎茸と昆布は戻してから適当なサイズに切っておきます。
生姜は薄切りにして食べやすい大きさに切ってから灰汁をとることと辛みを逃がすために2回ほど煮てから笊にとっておきます。  
110909shouga2鍋に生姜、椎茸と昆布を入れて、ここで調味料を加え具材とひたひたになる程度にするためにあらかじめ用意しておいた椎茸を戻した時の煮汁を100ccほど加えて強火で煮込みます。
沸騰したら鍋に蓋をして中火で1時間半ほど焦がさないように注意しながら煮込むと汁が無くなってきますので、仕上がったところで胡麻を振りかけてこれで完成です。  生姜の佃煮はかなり時間を要することが玉に傷ですね(笑
生姜の佃煮は若干甘めに作った方が食べやすいと思います。  また、出来たものは小分けにパックして冷凍庫に入れておけば1年は充分に日持ちがするようです。

| | コメント (10)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »