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2011年8月30日 (火)

秋野菜の準備

8月も残すところ1日となりましたが、このところ連日真夏日が続いており、とうとう今日は気温も34.5℃と猛暑日に迫る勢いで、いまだに厳しい残暑が続いています。

この時期になると時機を逸することのないように秋野菜の準備が始まりますが、例年9月3日に玉葱の播種をしていますが、朝の早いうちに苗床造りをしました。
110830naedoko1既に数日前に苦土石灰と顆粒の有機肥料を混和しておきましたので、今日はこの場所に長さ2mx幅1m程の区画に、110830naedoko2 深さ10cmほど土を掘り返してから昨年秋に仕込んだ自前堆肥をたっぷり入れ込み、その上に配合肥料を振りかけてから3本鍬でしっかりと鋤き込んで、掘り返しておいた土を元に戻して苗床を完成させました。  特にネギの幼苗は排水の悪いところでは根腐れをおこして枯れたり、育ちも悪くなりますので播種をする苗床の面は地面よりも数センチほど高くして排水を良くするようにしてあります。
110831naedoko(8月31日追記) 最終的な苗床は播種をする段階では降雨時に土が流れ種が流出しないように、四方に太めな荒縄か竹を使って堰を作ることになりますが、今回は残っていた1.5cm程の手ごろな竹がありましたので翌日完成させておきました。
これで後は種蒔きをしてから目の細かい篩を使って覆土すれば種蒔きは完了です。

110830hatake作業ついでに9月に入ればすぐに植え付け作業を必要とするための秋ジャガイモと長ネギの定植のための畝作りをしておきました。  写真の右側がジャガイモのための高畝で、左側は5月22日に仮植付をして育ててきた長ネギの定植をするため畝です。
110830jagaimoジャガイモの種芋は昨年作って好評を得た「出島」を今年も1kg購入(498円)してきました。
長ネギは3月中旬に播種し、仮植えを5月末に済ませておいたものが定植出来るまでに成長しましたので、何れの植え付け作業もこの週末にやってくる台風が過ぎ去ってからとなります。
朝の食事前の一時間ほどの早い時間でしたが、これでも作業の後は汗びっしょりで早朝からシャワーを浴びる一日となりました。
それにしても今回の台風12号はかなり勢力が強く、東海や関東方面への直撃もあるようですので大変気になるところです。

またまた月下美人が・・・

月下美人に今年6回目の開花を迎えるための花蕾が日毎に大きくなりはじめました。
110830gekkabijin一年の間にこれほどの回数の開花が見られるなどとは全く予想にもしなかった事ですが、更に今回は花蕾の数が写真ではすべてが見られませんが、何と12個とビックリするような多さで、この先全ての花蕾が順調に生長してくれるかどうかが少し心配なところではありますが、このまま順調にいけば過去の経緯からみて、9月11日前後が開花日となる予定です。

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2011年8月18日 (木)

イチジクのジャム作りに挑戦

この時期になると我が家に1本しかないイチジクですが、多い日には一度に5個くらいも収穫の出来ることがあります。  110818itijiku1
先日のブログでイチジクの収穫ができ始めたことを書きましたが、コメントを頂いた中で「どの様な食べ方をされていますか?」の質問に、残念ながら普段は食後のデザートに生食としてのみしか食べておりませんでしたので、今日は一度に6個もの収穫ができましたので、ネット検索をしてイチジクのジャム作りに挑戦してみました。

どのサイトを見てもレシピの掲載は極めて簡単そうに紹介がされており、それでいて「美味しい」「短時間で簡単」ということとから早速チャレンジしてみることにしました。
材料は、イチジク:500g(皮を剥いた状態) 砂糖:100g(20~max30%と参考にしたレシピによって様々) レモン果汁:レモン1個分(これも1/2~1個と参考にしたレシピにより様々) 水:50ccということで今回は決定しました。

110818itijiku2先ずはイチジクですが、大小合わせてこの中から皮を剥く前の状態で600gになるように5個ほど選択し、写真のような具合に皮を剥いてみました。(計測結果520g)  皮は包丁で蔕の部分から頭の方に向かって剥いていくと上手く剥けました。
次に皮を剥いたイチジクを適当な大きさに切りますが、私は縦に四つ切りとしましたが後から考えれば、これは適当で良さそうですね。
110818itijiku3さて、いよいよジャム作りとなりますが、鍋は焦げ付きに強いホーロー加工のフライパンを使用し、最初に切っておいたイチジクをフライパンに並べ、真ん中に砂糖を入れてから、イチジクの周りに水を入れてます。
110818itijiku4最初は強火で2分ほどシャモジを使って良くかき混ぜながら煮込み、ぶつぶつと泡が吹きはじめてきたところで中火にして煮込み、ここであらかじめレモン1個から絞っておいたレモン果汁を入れました。  途中それ程の灰汁が出ることはありませんでしたが、出てきたところで数回取り除きました。
110818itijiku5比較的早い段階でイチジクは煮崩れして元の形はすっかりなくなってきましたが、更にシャモジを使って形の残った部分を潰しましたが、煮込み始めてから15分程過ぎた頃には水気もなくなってきてすっかりジャムらしくなってきました。
ここでコンロの火は弱火にしてすっかり水気もなくなり、結果的には20分弱で一連の作業は終了しました。
110818itijiku6フライパンに入れたまま余熱をとってからタッパーウェアに移し替えましたが、完成した状態でのジャムの重量は400gとなりました。
市販されているものと同様なとても綺麗な仕上がりとなり、110818itijiku7さっそく買ってきたパンにジャムを贅沢なほどに塗って食べてみましたが、砂糖はイチジクの重量に対して10%でも十分な甘さで、以下の点を除けばとても美味しい仕上がりに大変満足をしました。 
今回レモンを1個を使用してのレモン果汁としましたが、ややイチジクよりもレモンの味が優先したようにも思われましたので1/2個程度が適切なように思います。

イチジクのジャム作りは、これから先もどうやら病み付きとなりそうな気がします。(笑

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2011年8月11日 (木)

無花果(イチジク)と白雪カボチャ

先月の台風6号(7月19日)以来7月後半はずっと愚図ついた天気続きで、この半数以上は真夏日にも達しない日が続いたことから過ごし易い日々でしたが、8月に入るや否や今度は連日の猛暑日にも達するほどの暑さ続きで寝苦しい夜が続いていましたが、とうとう今日は36℃shockと今年一番の猛暑日となりました。

既に我が家のトマトや西瓜等は食卓から消えてしまいましたが、これに代わってこの暑い時期がもっとも活動的なイチジクが秋の味覚のの収穫のシーズンまで食卓に登場する季節を迎えました。
110810itijiku2110810itijiku1今年で6年目を迎えますが株元もすっかり太くなり、今年はイチジクが着果する脇枝を13本としましたが、ざっと確認できているだけでほぼ90個ほどのイチジクがありました。
110810itijiku3 最初の収穫は4日前でしたが、今日はなんと一度に3個も収穫が出来、今年は春先にJAで果樹専用の有機肥料が入手できましたので2度ほど追肥を施したことからでしょうか、例年にない大玉なイチジクが収穫でき、ちなみに左側の一番大きなものが170g、小さなものでも150gの大きさでした。
現在見えているイチジクもかなり大玉なものが見えており、110810itijiku4これ以降は当面の間は連日複数個での収穫も可能な勢いです。
さっそく冷蔵庫で冷やして食べてみましたが、木から自然落下する直前まで完熟させた状態で採ってきましたので糖度は15度とまったりと甘くとても美味しくいただきました。

白雪カボチャ

3月の初めにカボチャの種を播種して、110810sirayukikabochaその後ポットを移動した際にどうやら間違えたらしく今年初めて経験する白雪カボチャだと思っていた雌花が5月中旬になって大きくなりはじめた段階でスクナカボチャだと気が付き、慌ててもう一度播種をしたことからカボチャの育成としてはかなり時期遅れとなりましたが、8月1日に最初の雌花が開花し2日後には着果確認が出来て10日余りで何と直径が17cm、長さが23cmもの大きさにまで育ちました。
名前の通り過去に栽培したことのある雪化粧カボチャよりも更に白い肌をしており、収穫までには着果後30日ほど掛かるかと思いますが、今後どのような色に変わっていくのか、そしてどんな味をしたカボチャなのか興味津々といったところです。
この暑さで葉も萎れ気味でやや元気もありませんので、取りあえず今年は蔓を2本仕立てとしてありますが、3個採りで撤収とすることといたします。

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