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2011年7月31日 (日)

月下美人4回目の開花と観察記録

今年の夏は7月に入るや否や連日の真夏日続きで猛暑の夏を思わせましたが、7月19日の台風6号が潮岬をかすめ房総半島沖に抜けて行って以来、日本列島に停滞する全線の影響でしょうか一気に気温が下がり日中の気温も30℃を超すことのない以上が続いていましたが、ここにきて昨日あたりから31℃とやっと元の夏に戻ってきましたが、各地ではゲリラ豪雨もも発生して大きな被害も出ているているようですが、いずれにしてもおかしな天気が続いています。

さて、110730gekkabijin110731gakkabijin1我が家の月下美人も今回で今年4回目の開花を迎えることになりましたが、今迄に最高の4つの花蕾が同時に大きくなって昨日2つ、そして今日2つの花が揃って開きました。
これまでに4回の花蕾の観察を続ける中で花蕾の生長の過程を記録してみましたが、少し興味深いデータ(下記に掲載)となり、その結果幾つかのことに気づきましたので、ここで月下美人について私なりに少し整理してみることにしました。

先ず最初に気づいたこととして花の開花する時期についてですが、一般的な草木類の花は無作為に花蕾が着きはじめから、その後次々に開花していきますが、月下美人の花の開花にはある程度のインターバルを持ち、そして規則的な開花をするという性質があるように思われます。
月下美人の開花にあっては110614gekkabijin無作為に次々と開花するのではなく、ほとんど場合はほぼ同日、または僅かな日数のずれで開花するということで、これは今年になってお隣の温室の中で月下美人が育てられていて間もなく開花することを知り、早速伺って拝見させて頂いたところ何と一度に81個の花蕾ができていて、この大半の68個がいち時に咲き、その前日に10個、翌日に3個と僅か3日間で全てが咲きましたが、それも同じ一つの株ではなく別々に植えられた6つの異なる株であったことから、あまりの整然とした開花に驚きを覚えましたが、このようなことはネットに掲載されている記事や写真等からも言えることで、この不思議がどうしてなのかは全く想像だにつきません。

次に月下美人の開花が「月の満ち欠け」に関係して満月や新月の夜に開花するというように言われているようですが、我が家の月下美人の花も前回の開花は新月の2日前、そして今回は奇しくも新月の前日に2個、そして2つが新月の当日に開花をしましたが、昨年とそして今年の最初の2回は満月や新月の時期とは違っており、こちらのサイトでも開花時期に関連した記事が掲載されていましたが、どうやら月の満ち干との関係ついては直接的にはあまり関係がないように思います。
110731diary と言いますのも今回記録したデータからも分かるように、花蕾の長さが30mmに達した時点を横並びにして日々の伸長をみると、6月6日の最初に開花から今回4回目の開花をみた時に天候や気温の変化が花蕾の生長を大きく左右し、天候が優れずに気温が一気に下がった時点では顎の伸びが著しく落ち、気温が上がると大きくなる等は特筆する現象でもあり、更に測定期間での平均気温が上がっていくに連れて開花までの期間が短くなっていくことも判ります。
特に平均気温と開花日数の変化との関係は花蕾が見え始めた時点から計測した場合、この差は更に大きくなるものと思います。
従って、開花時期は気象条件の変化が大きな影響をを及ぼすように思われ、これにより満月や新月の時期とのずれは常に起き得ることではないかと思います。

そして最後に気が付いた点ですが、月下美人の葉は小さな芽が出始めてから花蕾が付くようなしっかりとした葉に生長するまでには半年以上もの期間が掛かります。
110731gekkabijin3このために写真でも分かるように春先から芽生えた大きくなってきた葉(二代目の子供の葉)が現在でもまだ軟らかく直射日光を浴びると一気に葉が焼け枯れる程で、この葉に花蕾が着くためには翌年の開花開始時期の6月以降まで待つことになりますので、従って葉の仕立て方ついてはこのような状況も配慮しながらの管理が必要なように思います。

現在、この他に既に大きくなりはじめた一つの花蕾とまだ少し先になろうかと思いますが、10個ほどの2mm程になった花蕾が見えますので、これらが今回の計測データとの関連とどのような違いがあるのかも興味深いところであります。

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2011年7月25日 (月)

野菜の夏涼み

7月20日の台風は前日の夜に少し強い風の影響で、何も対策を施していなかったトウモロコシが斜めに倒れた程度で、当日は沖合を東進し続けている間も不気味なほど雨、風と共になく、110725kumazemiあっけにとられるほどに静かなままで通り過ぎて行きました。
この台風が、この時期には珍しいほど良いお湿りと過ごし易い夜の数日間を土産に置いて行ってくれましたが、その後は天気も回復して暑い夏が再び訪れて夜明けとともにうるさい程にクマゼミの鳴き声が響いてきています。

先日の折角のお湿りもこの時期は海にも近く土砂質地帯の当地では2~3日ですっかり畑も乾ききってしまい焼け石に水のようなもので、110725konsai1特に果菜類や特に根菜類等への影響も大きく、幸いにも昨年の秋にはたくさんの稲藁の入手が110725konsai2出来ましたので、特に保湿土壌を好む里芋やヤーコン、生姜等には数日前に追肥をした後で土寄せをして、稲藁はマルチング効果が高いことからたっぷりと使って陽射し除けとしておきましたので、今日はこれから先のことを考えて写真では散水状況が判り難いのですが、散水チューブ回転式のスプリンクラーを使って散水が出来るようにしました。
本当は今日の天気予報では9時頃から雨の降る天気予報でしたが、その気配は微塵もなく燦々と照りつける太陽の下でさっそく散水をしてみましたが、これで良い夏涼みとなってくれたものと思います。
根菜類は昨年までは海岸近くの畑で作ったことから管理不足で散水状態もままならず硬くて出来の悪い里芋となってしまったり、ヤーコンも猛暑で全て枯れ果ててしまいましたが、今年は家の横の畑としましたので、この先に暑い夏がやってきてもこれで散水と保水対策については充分問題なさそうで今年は期待が出来るものと思います。

しかし、それにしても今年は本当におかしな天候が続きそうですね。

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2011年7月12日 (火)

風蘭の開花とバイクのユーザー車検

今年は梅雨の入りが随分早めでしたが、梅雨明けも7月8日と平年より13日も早く、いよいよ暑い夏がやってきましたが、これからどんな暑さになるのかがちょっと心配です。

かれこれ5年ほど前になりますが、お隣の槇の木に小さな綺麗な花が無数に咲いていて風蘭ということを知り、110712fuuran1最初の時は木に紐で縛っておけば自然に木に自生していくということで、このうちから1株を頂いて柿の木に紐で縛っておいたところ一年ほど経過して根が柿の木にしっかり根づいていました。
しかし、その後は根は確実に伸びてはいましたが、110712fuuran2あまり株が増えていくような様子もなくそのまま放置してありましたが、先日このブログにもお見えになるtenmankyさんの風蘭に花が咲いたことを知り3日ほど前に確認したところ、株は移植当時僅か3株ほどであったものが大小合わせると8株ほどにも増えていて、その中の大株の2つから4本花軸が伸びたくさんの蕾が見えました。
110712fuuran3風蘭の開花についてもまったく初めてのことで知識もなく、何時開花するのかも分からず今朝確認に行ったところ蕾であった半数ほどが既に開花していいましたが、多分前日に開花が始まったものと思います。  風蘭の花の数はそれ程多くはありませんが、小さな白い花からとても素晴らしい芳香が漂ってきましたので、これがもっと増えた時には更に素晴らしい香りが楽しめるように思いました。
110712fuuran4風蘭については最初のものを移植した直後に園芸展が開かれてその折に朱天王と名のついた紫色をした花だと言っていましたが購入し移植をしておきましたが、こちらも移植した時よりも葉の数は増えてはいるものの未だに開花には結びつかないようですが、2つ合わせて来年以降のこれから先がとても楽しみになります。

あっという間に月日の経つのが感じられる今日この頃ですが、まだまだと思っていたバイクの車検の有効期限(7月14日)が迫ってきました。
半月ほど前に自動車検査登録事務所に出向いて必要な書類は全て準備はしておきましたが、連日の猛暑で少し怠けていましたが中々暑さが治まる様子もないことから受検の直前になってから重い腰を上げ2日ほど前にやっと車両整備をしました。
110712shaken1昨年の秋に駆動や制動関係に関連する保安部品や油脂関係については新しいものに交換する等と十分な手当てを済ませてありましたので、今回は調整を主体とした整備点検をしました。
排気量が1300cc、車体総重量380Kgということから、何といっても後輪を自由に回転させるための作業が一番大変なことですが、2年ほど前にジャンクショップで300円で売られていた簡易型のジャッキを購入したところ、僅か30秒程度で何の苦労もなくセットすることが出来て、それ以来随分点検調整の作業がはかどるようになりました。
車検の受検申込みに当たっては昨年の12月からインターネットの予約システムに一本化され、早速先週の7日に申し込みをしたところ何故か車検の受験ラッシュのようで、やっと今日(12日)の第2ラウンド(am10:30~12:00)が滑り込みで予約できました。
朝起きて書類の確認とバイクの灯火器類をもう再度確認を済ませ、自動車検査登録事務所に出向き、車検に係る諸費用(重量税:4,400円、受検手数料:1,700円、自賠責保険:14,100円)の収入印紙を購入し、ユーザー車検の受付を済ませました。
110712shaken210時30分になって検査場の前には数台の車が並び、私は3番目で受検をすることになり検査場に入って検査官による車両の整備状況の検査がはじまり、いよいよ車両の台上検査装置となりましたが、2年前の車検時には自動車と併用した台上検査装置であったものが、昨年から新設された2輪専用の設備になったことと、2年に1回の受検ということから、検査装置の操作手順が中々呑み込めず心臓がパクパクもんでしたが、制動スピードメーター光軸の検査のいずれも一発合格で終えることが出来ました。

全体の流れとしては事務手続きで約30分、110712shaken3 待ち時間20分、車両検査とテスト10分とほほ1時間程度で車検の受検は終了し、最後に検査標章を受領して全てを終え、新旧検査標章の貼り換えについては自動車とは違ってバイクの場合には検査標章はナンバープレートに取り付けをしますが、早速新しいものに切り替えておきましたので、2年間はまたのんびりとツーリングが楽しめます。
これで今回も車検を業者に依頼した場合に支払う約30,000円強の臨時出費が今回も助かりました。(笑

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