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2011年6月16日 (木)

梅雨の合間に・・・

沖縄地方は既に梅雨も明け、東北地方ではこれからが梅雨入りとか、原発問題が遅々として進まない中で被災地の皆さんには更に憂鬱な日々が続くのではと憂います。
東海地方も今年は早い梅雨入りでしたが、今迄のところそれ程の降雨日もなく適当な降雨で菜園の夏野菜も順調に育っています。

今年のカボチャは例年通り煮つけ用としては110616kabocha1110616kabocha2西洋カボチャ品種のスクナカボチャと食べきりサイズの坊ちゃんカボチャの2種類に、スープ用としては日本カボチャ品種系の三毛門カボチャ鶴首カボチャをそれぞれ1本づつ植えつけてありますが、定植から収穫までが比較的に短期型の西洋カボチャ品種は早いものは完熟期を迎えようとしています。
例年作り過ぎでややもすると収穫したものを他に差し上げた以降でも食べきれず捨てたこともあり、今年は坊ちゃんカボチャは蔓を5本仕立てとしましたが、それ以外のカボチャについては2本仕立てとして収穫数を抑えることにしてみました。
このためでしょうか蔓の生長がとても速く、写真では遠近感の違いがあってどれも同じような長さに見えますが、樹勢の一番強い鶴首カボチャにあっては未だに雌花、雄花が見られない状態ですが、蔓の長さが株元から6m近くにも達しており、この先どれだけ伸びるのかこの後6~7mも伸びれば道路に飛び出してしまいますのでUターンをさせないといけませんのでちょっと心配です。(笑

そしてもう一つ今年は面白いものを作ってみることにしました。
110616soumenuriこれは昨年スクナカボチャとナタ豆の種をお送りしたお礼にということで埼玉のUさんから頂いたソウメン瓜(実際には金糸瓜といってカボチャ属のペポカボチャの一種だそうです)ですが、春先にカボチャの播種をした時にうっかり種の所在を忘れていたために、播種時期が遅れてしまい5月17日に播種をしましたが、ここに来てやっと定植できるまでに育ちましたので一昨日に定植をしておきました。
一見して西洋カボチャ品種系のカボチャの葉とまったく見間違うほどで、この瓜は面白そうな食べ方をするようですが、果たして播種の時機を逸したことが収穫への影響が出なければ良いのですが、これも今年の楽しみの一つとなっています。

110616rakkasei1昨年ホームセンターの苗売り場で一つのポットに2株入っていた黒落花生を見つけ収穫までこぎつけ、交配種であるのかどうかが不明でしたが収穫後に110616rakkasei2今年の植え付け用として良さそうな種を保管しておき、5月28日にポットに播種しておいたところ16粒の種から無事に15本の苗が上手い具合に育ちましたのでこちらも一昨日定植をしておきました。
黒落花生には黒い薄皮にポリフェノールの一種であるアントシアニンがたっぷり含まれているということで、その効能につい浮気心で栽培することになりましたが、9月末から10月の初めが収穫の時期になりますが、昨年はあまり上手い出来ではなかったことから、今年は期待通りに大粒な落花生が出来ると良いのですが・・・。

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コメント

 おはようございます。
かぼちゃは、良くできていますね。また、よいアイデァーでかぼちゃの栽培です。

投稿: tenmanky | 2011年6月18日 (土) 07時06分

tenmankyさん>
例年ですと途中でUターンさせてネットを張り巡らせた中でドグロを巻くように育てていましたが、今年は真っ直ぐに伸ばしてみることにしました。
しかし、鶴首カボチャは2~30mにまで蔓は伸びるのではないかと思いますので、いずれにしても道路に行き当たってしまいますので途中でUターンは止むを得ないと思って楽しみながらやってみることにします。

投稿: waka3 | 2011年6月18日 (土) 08時36分

aiも夕張坊ちゃんを、ヌレ縁の奥へ植えたら芽が出て来ました・wakaさんは、アーチにしてますが?無いから・で!蔓はヌレ縁を這わせようかと(^^ゞ・いつものお馬鹿三昧です~・・パプリカも、もう一回やってます(^^ゞaiのオモチャ。。

黒・落花生?珍しいですね?昔、同畑さんが持って来てくれて玄関先で・話しながらモチャモチャやってたら、その1個が落ちたんでしょう?翌年?芽が出て来たんですが?wakaさんは種をどう植えました?殻毎?・アレは?超!面白い出方しますね?殻のヒョウタン帽子を頭に乗せて出て来たので同畑さんにも見せたら?・・2人でもう!爆笑もんでしたョ?可愛いやらヒョウキンやらで・出きる過程も全てがユニークな作物ですね!♪

投稿: ai | 2011年6月18日 (土) 13時26分

aiさん>
今年の夏は電力不足になりますので、夕張坊ちゃんも普通のカボチャよりも葉が小さいと思いますので、大型のプランターに定植してぬれ縁を這わせるようにすれば結構葉も繁って陽射し除けになると思いますので是非お試しになってみて下さい。

確かに前の年に掘り忘れて土の中に殻のまま残っていた落花生が翌年に殻を突き破って芽を出すこともあるようですね。
落花生は殻から出した種を植えますが、直蒔きはカラスや鳩に突っつかれて食べられてしまうことがありますので、ポットに尖った方を下に向けて蒔くと一週間もしないうちに芽が出てきます。

投稿: waka3 | 2011年6月18日 (土) 13時44分

2,3日前は雨予報でなかったが週末は期待出来ない。
とりあえず野暮用を済ませ畑に一目散。ところで鶴首カボチャを今年初挑戦ですが、此処に来てやっと50センチぐらいの蔓になってきています。WAKA3さんの写真ではかなり伸びていますが1月遅れぐらいでしょうか。これも中々芽が出なかったためでしょうが、その後に2株植え、もしもどれか失敗してもいいように3株も植えました。
(かなり神経質)気温の上昇でいいのが出来るでしょう。
かなり楽しみです。今日は作業中にいきなりの雨、落ち着いて出来なかったです。

投稿: 週末菜園人 | 2011年6月18日 (土) 17時13分

waka3から昨年頂いた、鶴首と三毛門の種で育てたもの皮が硬く?女房がギブアップで今年は止めました。でも、両方とも面白いカボチャで作っている時でも胸がワクワクしました。今回は、白雪と坊ちゃんで、白雪は昨年の種で苗を作りました。23日頃モロコシの第4段を種入れします、18メーター3畝です。信州も畑に入るタイミングが難しくなってきました。

投稿: くんぱん | 2011年6月18日 (土) 19時39分

週末菜園人さん>
私の鶴首カボチャの播種は3月1日でした。
カボチャは発芽育苗器は使用せず、ポット蒔きとして温室の中で育てましたが、夜間は特に暖房もなしでしたので発芽までに11日もかかりました。
そして、その後4月15日に定植をしております。

現在50cm程度ということですが、7月に入れば気温も上がってきますので問題なく生長すると思いますが、収穫は少し遅れるかもしれませんね。
今日も雌花(成り花)の確認をしましたが、弦が6mにもなっていますがいまだどこにもありませんでした。
同じ品種の三毛門カボチャは既に7~8個も雌花が着きましたが、鶴首カボチャは例年と一緒で花付きが遅いので心配はしておりません。

育て方は親蔓を摘芯後、収穫したい個数にもよりますが、3本仕立て程度がよろしいかと思います。

投稿: waka3 | 2011年6月18日 (土) 20時56分

くんぱんさん>
確かに鶴首も三毛門カボチャも最初の包丁の切れ目を入れるのが苦労しますが、包丁の尖った先が最初にカボチャに入れば後はそれ程力を入れることもなく切れたはずです。
我が家でも家内から最初だけは切り込みを入れてくれと頼まれますが、最初に切れ込みだけ私が入れてあげれば、それ以降は家内がすべて細かく切っていました。

トウモロコシ第4弾ですか~。
トウモロコシは冷涼地で作られるものが一番美味しいですね。
私も毎年少しだけ植えますが、何時も食べた時に今一つ甘くないなあと感じています。

投稿: waka3 | 2011年6月18日 (土) 21時07分

面白い浮気心ですね許される試みと思います。黒ゴマや黒い大豆、黒いスイカまで有るのですから黒い落花生も拝見しているだけで楽しみになります(笑)
金糸瓜は茹でて、きっと素麺のように食べられることでしょう。カボチャも種類の違いが比較出来て、なるほどと思いました。毎度丁寧に手を掛けておられるので甘く立派なものの収穫が約束されるのですね。

投稿: kimama | 2011年6月25日 (土) 21時40分

kimamaさん>
当地では既に西洋カボチャ品種系は収穫時期に来ており、金糸瓜は播種が遅かったので果たして収穫に結びつくかどうかわかりませんが期待せずに育てております。

多品種を栽培している悩みは管理の目が中々行き届かないことにありますが、最近では夏野菜は1品種1本栽培が多いためにその点では結構横着が出来て気楽に浮気もできるようです。(笑

投稿: waka3 | 2011年6月26日 (日) 09時49分

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