種採取用玉葱の受粉
このところ良い天気が続いていましたが、今夜あたりから天気が崩れ週末は雨模様のようですが、どうやらまたまた季節外れの台風2号が日本を目指して進んでいるようですが、台風1号といいこれも地震同様に異常現象なのでしょうか・・・。
昨年10月に
植えつけておいた種を採取するための玉葱(この玉葱は当地で栽培され種としては一般には市販されることのない極早生品種です)の茎の長さも1m20cm程となり、先端にあるネギ坊主の直径も7~9cmとすっかり大きくなって、花も数日前から次々に咲き雌しべに花粉が着きはじめました。
一般的な葉ネギ等にできるネギ坊主と違って、玉葱のネギ坊主は受粉作業を手伝わないと種の採取に結びつきませんが、厄介なことにこの花粉は露出しているために雨に降られると流れやすく受粉にも結びつかないことから、雨の降り易いこの時期には雨に当たらないような対策も必要ですが、今年はちょうど受粉時期に簡易的なビニールシート掛けはしてありましたが雨に降られることも殆どなく受粉作業がとても順調に進みました。
受粉作業は軽くネギ坊主に触れると花粉が手のひらに付着しますので、ネギ坊主の頭を軽く万遍なく撫でることによって簡単に人工での受粉をすることが出来ます。
この作業も花粉の終わるあと数日で完了することと思いますが、以前に不用意にも花粉を雨で流されてしまったことがあり、矢張り種の採取にあたっては芳しくない出来であったことがありましたが、今年は順調な種の採取が出来るものと思っております。
ちなみに私の玉葱の採種記録は、ここをクリックして頂くとご覧いただけます。

























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