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2011年2月23日 (水)

菜園の本格的始動

2月になってトマトの種の播種で今年の夏野菜の準備がスタートしましたが、これまでは寒さということもあって畑に足を運ぶのは葉菜類や根菜類の収穫をする程度でしたが、2月も半ば過ぎからだいぶ寒さも緩んで今日は日中の気温も15℃を少し上回る快晴でと随分暖かくなりましたので鍬を片手に本格的に菜園に繰り出しました。

110223kyabetu1キャベツの苗は通常なら播種してから1ヶ月も過ぎた頃に定植をしますが、昨年の暮れに蒔いたキャベツの苗が寒さで畑に出るのが億劫なこともあって、温室の中で2カ月近くも経過させたため少し大きくなり過ぎてポットの中でさぞかし根っこも窮屈な思いをしていたことでしょうが、やっと畑デビューとなることが出来ました。(笑
110223kyabetu2これから春に向かうと特に葉菜類には蝶が舞い青虫が蔓延ることから防虫ネットを掛けることが必要となりますが、今回は同じ畝の列に人参を同時に播種することにし、人参の発芽には地温を上げることが必要なために芽の出るまでの期間はキャベツと一緒にビニルシートでのトンネル掛けをすることにしました。
110223ninjinこの時期での人参の発芽には夏場と違って2週間近い日数を必要としますので、播種後にたっぷり散水してから初めての経験ですが、土の表面が乾燥し難いように上からもみ殻をかけてみました。
110223kyabetu3キャベツの苗の定植と人参の播種が済んだところでビニールシートで覆いをしましたが、明日あたりから少し天候が愚図つくようなことが言われていますので、地温の上昇が少し心配ですがトンネルが功を奏してくれるものと思います。

110223jagaimoキャベツの定植と人参の播種を終えたところで、先日ジャガイモ(男爵)の種芋を2Kgほど購入しておきましたので、堆肥をしっかりと耕運機で混和してから元肥を入れてから畝作りをしておきましたので、今月末くらいには種芋の植え付けをする予定です。

半日ほどでしたが久し振りの本格的な畑仕事ということもあって、風呂上がりの晩酌はいつになく美味しくいただけたような気がしました。(笑

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2011年2月19日 (土)

緋寒桜が咲きました

桜の花は1月に沖縄で咲く寒緋桜を皮切りとして110219hikanzakura春の訪れとともに北上していくようですが、我が家でも寒緋桜の蕾が膨らみはじめてきたことを先日のブログで書きましたが、ここ数日は陽気が随分暖かくなってきたと思っていましたら、2日前あたりから蕾が一気に膨らみはじめて今朝になって花を覗きに行ったところ、幾つかの花が咲き始めていました。
まだまだ株元の幹の太さも2cm程で樹高も僅かに1m30cmの幼木で、緋寒桜の花弁は染井吉野等の花よりも残念なことにはやや小さめで下向きに咲くことから、今年になってやっと20個ほどの花蕾が着いたことから、満開になったところで殆ど見応えのないといったころでしょうが、同じ桜の仲間でも花の色合いは一番色の鮮やかでもありますので、110219kawazuzakuraこれから歳を重ねるごとに鮮やかな緋色の花をこれぞとばかり見せてくれるものと期待しています。
ちなみに右の写真はお隣でここにきて咲き始めた河津桜ですが、この花は染井吉野に比べるとかなりピンク色で花弁は大きく早咲きの桜として有名ですが、これから先にお隣同士でこの時期に桜の花が見られることも楽しみの一つとなりました。

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2011年2月16日 (水)

トマトの苗の大参事

2日前(14日)には太平洋沿岸地域でも降雪があり、当地でも雪の予報はあったものの雨の一日で終わり、翌日は朝から快晴の良い天気となりました。

前日に雨が降ったということからの安心感ではありませんでしたが、昨日は朝寝ていたところに友人から9時に出掛けてきて欲しいという電話があって、食事もそこそこに済ませから身支度をしてと、ここまでは何事もなかったのですが、一つ大変なことを忘れてしまったまま車で出掛けてしまいまったのです。
と言いますのは、温室の中に入れてある育苗器が夜間は冷え込むことから、ヒーターに通電をして育苗箱の上には透明なアクリル板で蓋をして室温を保つようにしておくのですが、日中は温室の中も30℃前後には上がりますので、朝起きるとヒーターのスイッチを切ってアクリル板を外して室温と太陽光の両方で成長を促すのですが、この作業を済ませていくのをすっかり忘れて家を出てしまいまったのです。

午後の3時前に家に帰り温室を見た時にハタと異変が頭をよぎりました。
110215tomato温室に入るや育苗器に目をやるとそこにはアクリル板を外すまでのこともなく、ぎゃ~~~、やってもうたsign01 と直感しアクリル板を外したとたんにそこには見るも無残なトマトの苗の光景でした。
数日前までは茎や葉もしっかりした色合いに変わって成長をし始めてきていたトマトの苗ですが、まだ茎の太さも1mmそこそこになったひよっこ苗で、育苗器内は密封状態でヒーターの熱源と太陽光の温度で日中にはきっと50℃以上にはなったと考えられますが、9日のブログの写真と見比べてもはっきり分かりますが、脱水して仮死状態となった苗が横たわっていました。
今日一日何とか助かる術はないものかと水を与え育苗器の中で半日陰状態にしてみましたが、結果的にカット写真のような状態で復元できたものはありませんでした。

今年は早めの種蒔きをして5日ほど早く発芽したと喜んだのもつかの間、今朝もう一度種蒔きをしておきましたが、結果的には昨年よりも1週間遅れとなりました。
これも歳のせいとして片づけておくこととして、まあ気落ちせずにもう一度頑張ってみることにしましょう。(笑

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2011年2月 9日 (水)

トマトの種の発芽

1月16日に僅かばかりの雪が降った以降、昨夜は久しぶりの雨でしたが昼過ぎには地面もすっかり乾いてしまうほどで畑にとってはそれ程期待できるものではありませんでしたが、それでもカラカラ天気続きであったことから、火災への影響については少なからずとも役立ってくれたことかと思います。

さて、昨年はトマトの種蒔きを2月9日に行いましたが、110205tomatoそれでも市場で苗が売り出される頃よりも自家苗ではやや定植する時期が遅くなることと、昨年の夏は猛暑であったように気温が年々少しず上がってきている傾向でもあり、今年の種蒔きは一昨年作った自家製の発芽育苗器をひっぱり出してきて2月5日と僅かではありますがやや早めの播種をしてみました。
今年のトマトは我が家では定番となっている中玉のスタピストマトと大玉のろじゆたかの他に、昨年初めて作ったカボチャトマトが予想以上に美味しかったことら種の採取をしておいたのでこれを加え、この他に昨年の暮れに自家採取した種をお送りした方から購入した種が使い切れないということから大玉のアロイトマトの種をお送り頂いたので、今年はなんと4種類もの播種と相成りました。

110209tomato1昨年までの実績から発芽は4日目くらいであったことと、昨日は用事があって慌ただしい一日を過ごしたことから、本来なら日中は地温調整のために朝起きた時に上蓋を少しずらしておくところを、そのままの状態で一日中放ったらかしにしてしまい、110209tomato2 今朝になって確認したところ露地ゆたかについては数株が3日目の昨日に発芽したらしく既に何本かの茎がひょろひょろっとモヤシ状態に伸びていました。
この他にはアロイトマトが露地ゆたかに次いで6割方発芽しており、スタピストマトは今日から明日にかけての発芽が見られそうな状態で、カボチャトマトについては今のところ発芽の兆候は見られませんでした。

一つのセルに2粒ずつの種を蒔いてありますので苗取りには充分な数は賄えますが、今日からは上蓋を発砲スチロールから彩光のために透明なアクリル板に変えましたので、これ以降は慎重な育苗を心掛けなければいけませんね。(笑

苗の揃い踏み   2月12日追記

110212tomato露地ゆたかとアロイトマトが3日目、次いでスタピストマトが4日目に発芽して、最後にカボチャトマトが一昨日の5日目の発芽で、これで全部が発芽し何とか無事に勢揃いしたことになります。
露地ゆたかについては9日の朝に確認した時の苗はもやしっ子状態のヒョロヒョロの苗でしたが、発芽以来日中は温室の中(室温:28℃、外気温:10℃)で太陽の光をいっぱい浴びて茎や葉の色もすっかり濃くなって元気な姿に変わってきましたのでこれで一安心です。

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2011年2月 2日 (水)

バラの剪定と定植

あっという間にもう2月、今週あたりから冬型の気圧配置も西の方から緩みはじめるという予報がピタリ的中で、一昨日前までは冷え込んでいましたが今日の正午の気温は13℃まで上がり、明日からは更に上がって15℃くらいになると予想されております。

日中の気温も上がって屋外での作業もそれほど気にもならなくなってきたところで、すっかり葉も落ちてこの時期は休眠中真っ只中のバラの剪定と移植をしました。
110202bara1当初植えつけた時点ではそれほど株間は狭くはないと思っていたのですが、HT系の大輪のバラは3年も経過してくると幹の太さも2cm以上にもなって、新しいシュートが出始めるとかなり生い茂って、花摘みをする時などにバラの棘でズボンや服を引っ掛けて破ってしまうこともあることから、この時期に実施をしました。
110202bara2本当は移植したバラの手前にはこの春に中輪のバラを一株増やす予定をしていたのですが、これでちょっと難しいこととなりました。
蔓バラの脇芽の剪定と四季咲きのバラの剪定も終えて、これで春の芽吹きを待つのみとなりました。
冬バラの剪定については拙作な記録ではありますが、一昨年のブログ記事でご覧いただけます。

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