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2010年12月15日 (水)

新タマネギが早くも店頭に!

今年もとうとう残すところ 2週間ほどとなってしまいましたが、今日家内のお供で買い物に出かけたところスーパーの店頭に早くも新玉葱が並んでしました。
101215tamanegi1浜松の篠原地区は全国屈指の美味しいタマネギの特産地として有名ですが、年々タマネギが店頭に並ぶ時期が早まってきているように思います。  この店頭に並んでいるのは極早生品種甲高黄玉タマネギですが、このタマネギは元々は早生品種でしたが、毎年繰り返し生産されていく中で年々収穫が早いものを選抜しながら種の採取を繰り返していくことによって、現在のような早い時期に収穫の出来るものが人工的に作られて極早生品種という名前に変わってきたと言われております。
これらのタマネギの種はタマネギを栽培している専業農家で毎年繰り返されながら種子の採取が行われ、この地域から外に流失することもなく守り続けられていますが、今年は猛暑の影響もあって種子の採取量が例年よりも少なく、JAからは農家の希望する必要量に対して約8割方での頒布量だったようです。

101215tamanegi2さて、今年は極早生種と早生種の甲高黄タマネギの他に、超極早生品種の白タマネギの苗が、ひょっとしたことから入手できて植え付けをしたことを以前のブログに書きましたが、素人である私は専業農家さんのようには上手い具合に育てることは出来ませんが、それでも今年は畑作りの効もあってか、例年よりもかなり順調に生長してきております。101215tamanegi3
特に超極早生品種の白タマネギは透明なマルチシートを掛けておいたことから、株の太さも人差し指から太いものでは親指の太さにまで成長して、中にはカット写真でもお判りのように早くも玉の大きさが4cmほどにまで大きくなってきているものがあり、この調子でいけば早いものは1月半ば頃には収穫が出来るのではないかと思っております。
101215tamanegi4とはいっても極早生種の甲高黄タマネギについては、特にマルチは施してはありませんので、やっとボールペンの太さになってきたところで、こちらは例年の如く3月中旬頃の収穫で、早生種の甲高黄タマネギは更に株の太さも細く、こちらは更に1ヶ月遅れ程度での収穫となっていきそうです。

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コメント

先月豊橋に行った時、電車の中から玉葱畑が見えましたがその時、葉が大きいと感じていましたがもう収穫ですか!農家の人も少しでも早く出荷しようと努力されているのですね。新玉は春のイメージでしたが、これからは新春に出回る物と気持ちを切り替えないと。季節感が無くなるには少し寂しさも感じるのは年のせいかな。しかし美味しく食べられるんだから矢張り早い方がいいですね。

投稿: 週末菜園人 | 2010年12月16日 (木) 22時05分

週末菜園人さん>
確かに最近では野菜による季節感が、どれが何時頃の旬なのかも判らないほどに大きく狂わされてきてしまっていますね。
遠州地区のタマネギも2月初め頃までの早期出荷品は価格面でも大変有利なことから年々出荷時期が早まってきているようですが、本格的には年明け早々には各地の店頭にも並ぶことだろうと思います。

投稿: waka3 | 2010年12月17日 (金) 09時16分

タマネギの生育が順調のようですね。極早生が2月下旬収穫と言うことで作っていますが、わが家は今、直径2センチ弱と言ったところでしょうか。でも何だか弱々しい感じで心許ないです。元肥はちゃんと入れたのですが、追肥はどのようにされていますか?

投稿: 山椒の実 | 2010年12月17日 (金) 20時52分

山椒の実さん>
通常この地区の専業農家さんでは追肥は定植後45日間隔程度で3回ほどタマネギ専用の化成肥料を施しているようですが、これは玉の肥大を早めるためのもので、一般家庭では保存を考えた場合に玉の肥大化は夏場に向かっての長期保存がし難くなりますので、追肥は2回以内に留めておいた方がかえって良いかと思います。
最近ではタマネギ専用の化成肥料も小袋で出始めておりますのでこれなどを使用することも良かろうかと思いますが、通常の化成8号でもそれほど大きな問題はないようです。

既に玉が2cmくらいになってきているということは、どのような出生の苗か判りませんが、通常で考えればかなり育成状況は良い方ではないかと思います。
我家の白タマネギ(別名:サラダオニオン)は超極早生品種ですので、これと比較することなく3月中旬頃からの収穫が出来れば問題ないと思いますよ。

投稿: waka3 | 2010年12月18日 (土) 09時08分

12月に新タマネギとは驚きました、昔疎開で淡路島に居まして、タマネギ畑を毎日眺めていましたが、米の裏作で作っていたよですから、今時分はまだ小さかったと思います。
 waka3のタマネギも順調の様で、素晴らしいです。 植付け数も素人ばなれされていますが、育ちもプロ並みですね。
 こちらでは最近 浜松産の新タマネギが店頭に先ず並びます、今年も春を呼ぶ野菜となるでしょう。

投稿: 菜園ブログ | 2010年12月19日 (日) 20時51分

菜園ブログさん>
淡路島もタマネギの特産地ですが、浜松産のタマネギとは品種も違って品種は良く判りませんが、収穫時期はこちらのものよりかなり遅いようですね。

浜松産のタマネギも最近ではかなりメジャーになってきたようですが、一般的に売られているものよりも果肉が柔らかく甘みがあって生食でも炒めても煮ても大変美味しくいただけますが、一番の欠点は果肉が柔らかいことから夏の終わり頃までしか日持ちがしないということですね。
このために長期保存用には別の品種を栽培しております。

投稿: waka3 | 2010年12月19日 (日) 21時42分

スーパーの野菜コーナーはもう、それぞれの野菜の旬がいつなのか判らなくなるほどです。超極早生たまねぎが食べられる日もそう遠くないようですね。今のところ雪の無い山の畑は鹿やウサギの足跡ばかりで、先日は食べごろになった小松菜とホーレンソウを喰われてしまいました。慌てて防虫シートを掛けその後は無事ですが成長は遅いです。

投稿: kimama | 2010年12月22日 (水) 14時59分

kimamaさん>
こんにちは。
そちらではこのところ愚図ついた日のようですが、一面雪になっているのでしょうか。
こんなに寒くても小動物には荒らされてしまうんですね。
こちらは12月も終わろうとしているのに何故か今日も暖かな一日で、上の記事を投稿してから僅か一週間しか経っていませんが、4cmだった白タマネギが先ほど測ってみましたら5cmを少し越していました。

投稿: waka3 | 2010年12月22日 (水) 15時26分

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