« 深まる秋の京都散策 | トップページ | 新タマネギが早くも店頭に! »

2010年12月 8日 (水)

枯葉集めと堆肥作り

一昨年は雨上がりに集めた枯葉で堆肥を作ったところ、乾燥しきった葉と違って発酵が進んで堆肥化してもあまり嵩(かさ)が減ることもなく、結果的には昨年は枯葉堆肥くを作ることもなく野菜作りが出来ましたが、流石に枯葉堆肥もすっかり使い果たしてしまいましたので、2年ぶりに枯葉集めをして堆肥作りをすることにしました。

昨夜は夜中になってひとしきり強く降った雨も朝起きた時には雲ひとつない青空となっており、雨上がりで絶好の湿った枯葉集めのタイミングということで枯葉集めの準備を整えて、101209taihizukuri1天竜川に沿って家から30Kmほど先の秋葉ダム付近から山に入った例年ここと決めてある穴場に出掛けました。   101209taihizukuri3 101209taihizukuri2
目的地周辺の秋葉ダム界隈は春は千本桜、秋はもみじの紅葉と風光明媚なところで、この時期では既に紅葉もピークは過ぎてはいましたが、山の麓はこの寒さになってもまだ充分に目を楽しませてくれるような景色でした。
標高866mの秋葉山の中腹辺りに101209taihizukuri4格好な落葉ポイントまで来ると、 今年も待っていてくれたかのように落ち葉がしっかり昨夜の雨を吸い込んで吹き溜まっていて、途中昼食のオニギリを食べる頃には90リッターのビニール袋に集めた枯葉も比較的短時間のうちに軽トラに積み終え、1時過ぎには山を後にして自宅に向かいました。

101209taihizukuri5 早速集めてきた枯葉を堆肥場に3~4袋入れて牛糞、発酵鶏糞、菜種粕、米糠のこだわり4点セットを上に振り掛けてから良く混和し、101209taihizukuri6101209taihizukuri7これを4層に分けて下から順に積み上げてブルーシートならぬシルバー色のシートを掛け終えた頃には太陽も随分西の空に傾きはじめかなり冷え込んできました。
これで2日間もすれば枯葉の温度が上がって発酵が促進され堆肥化が進んでいきますが、これから寒さに向かっていくために発酵も遅れがちで、酷寒の時期にはこれも美味しい野菜を作るためとは言え、良い堆肥作りのために切り返し作業を2~3度繰り返さなければいけないという面倒な仕事が待ち受けます。

|

« 深まる秋の京都散策 | トップページ | 新タマネギが早くも店頭に! »

コメント

恒例の堆肥作りが始まりましたね、何から、何まで自分でやるのも大変かも知れませんが、その苦労がすばらしい収穫がにつながるんですね。私の近くにも箕輪ダム(もみじ湖)があります、確か、カメ山カメ吉さんも取にこられたと思います。堆肥も自分で作ろうと思っているのですが、、、、毎年、軽トラ二配分6000円運搬してもらっています。初めて、野沢菜漬けに挑戦しています、漬けてから2日程たちますが、まだ水があがってきません。
今朝は、畑一面雪に覆われています。

投稿: くんぱん | 2010年12月 9日 (木) 08時36分

くんぱんさん>
おはようございます。
もうそちらは雪が降りはじめたようですので畑の方は来春まではお休みですね。
こちらはまだ霜も降りませんので、既に必要な都度掘りあげて食べてはいますが8月末に植えた秋ジャガイモの葉がいまだに青々としています。

堆肥作りは趣味みたいものになってしまいました。(笑
購入されている堆肥が軽トラ2杯で6000円とはどのようなものでしょうか?
こちらではバーク堆肥なら軽トラ1車で1500円、牛糞堆肥でしたら1000円といったところでしょうか。

投稿: waka3 | 2010年12月 9日 (木) 08時54分

 腰痛のために、堆肥作りを止めてから2年が過ぎました。
 今日の記事を拝見していると懐かしい気持になります。
 毎年ケヤキの落葉を集めに行った 近くのケヤキ林の公園も、冬の青空がすっきりと見えていました。
 来年もいい土が出来ることでしょう。
 

投稿: 菜園ブログ | 2010年12月10日 (金) 16時29分

菜園ブログさん>
腰の方はだいぶお悪いのでしょうか?
私も最近では長時間の畑仕事をしますとかなり腰痛が出てくるようになってきましたが、幸いにもなんとかストレッチなどでごまかすことは出来ております。

一年振りに枯葉を集め堆肥作りをいたしました。
本来これくらいの量をたっぷりと使用して一年で使い切るくらいに施すともっと良い畑が出来るのではないかと思いますが、年々堆肥作りが無精になっております。(笑

投稿: waka3 | 2010年12月11日 (土) 08時55分

軽トラックに積まれた枯葉の袋・・・見応えが在ります(笑)北国で雪の降るせいか、当方ではどの軽トラックも荷台には必ずシートがかかっています。大体グリーン系が多いですが、その下には堆肥用の枯れ葉もあるでしょうが時には山から移植の花木だったりでスコップやロープが常備されている筈です。まあそこは想像するしかないのですが、皆同じようにして走っているので可笑しいくらいです。
我が家は自宅で食べる分を精米するので糠が沢山出ます。糠はコンポストの生ごみの発酵をよく助けているようです。気温が低いので本当は全部を枯れ葉とすぐ混ぜたいところですが生ごみは動物を呼んでしまうので・・・

投稿: kimama | 2010年12月11日 (土) 16時38分

kimamaさん>
枯葉を堆肥化させるために石灰窒素を使用すれば温度上昇が長期化して有効なようですが、何分にもあまり値段も安くないので後々肥料成分としても有効な無料で手に入る米糠や安価な材料を使用しております。
昨日の日中では70℃近く温度が上がっていましたが、矢張りこの時期は夜間の冷え込みもあって、今朝測定したところでは52℃まで落ちていました。

投稿: waka3 | 2010年12月12日 (日) 09時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 深まる秋の京都散策 | トップページ | 新タマネギが早くも店頭に! »