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2010年11月 1日 (月)

予期せぬ大雨で玉葱が・・・

10月30日の台風14号は静岡県沖を静かに通り抜けて何の被害もなかったのですが、昨日の夜半から降りはじめた雨はそれ程長時間にわたって降り続いたようではないが、かつて台風の時ですら経験もしたことのないような強い雨音が響き、勝手口から裏の道路を覗いた時に溢れんがばかりの水が道路に流れ出していましたが、この界隈は側溝も整備されていて水捌けも良くそれ程の心配もせずにそのまま寝てしまいました。

と、と、ところが朝起きて畑に出てみてビックリ   
風はあまり強くはありませんでしたので倒伏しているような101101tamanegi1野菜は全くありませんでしたが、5cmほどの高さに仕立てておいたタマネギの畝が濁流?に流されてのことかと思いますが、土がすっかり押し流されてしまいマルチシートを掛けておいた極早生の白タマネギの畝だけは被害はありませんでしたが、それ以外の畝は場所によっては根が飛び出していたり、そうでないところでもタマネギとなる株元の白い部分が地表にむき出しとなっていたりと大変なことになっていました。

我が家の畑は南から北に向かって僅かながらですが下りの傾斜がついていることから、大雨が降った時には今までにも雨が北の方に向かって流れることから多少は今回と似たような影響は出たことはありますが、昨日の出来事は私が菜園を始めてから今までに全く経験もしたことのないような物凄い現象でした。
101101tamanegi2何はともあれ、このままでは苗の生長にも影響が出ることと思い、早速修復作業に取り掛かりましたが、ネギ類は苗の葉身の付け根の部分が土に埋まってしまうと生長を抑えてしまうことから、土寄せをしてから丁寧に土を被せては株元の101101tamanegi3土を払いのけながら一畝ずつ修復していきましたが、昨年タマネギの葉がスリップス(ネギアザミウマ)の影響で葉がやられて15%程度の収量減になったこともあって、今年は例年になく植えつけ本数を増やしたことが作業にとってはやや裏目となってタマネギ:8畝、ニンニク:1畝の修復に半日も掛かってしまいました。

昨今では国内はもとより全世界的に思ってもみないような猛暑や酷寒、大雨や干ばつ等々と気象の異変が起きていますが、今回の全く予期せぬ集中豪雨もこれらの一つの現れであるかと思うと、この先が本当に心配になってきます。

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コメント

 大変な集中豪雨だったようですね。こちらは、雨風ともに、ほとんど被害はありませんでした。
 26日の写真を拝見して、見比べますと雨量のすごさがよく分かります。

 ヨトウムシはまだ健在ですね。
 所用のためのご無沙汰をして、3日振りに 巻きかけた白菜の葉を広げると、黒い糞と 黄色い糞が、かたまっています。
 彼等には縄張りがあるのか? 1株に1匹ずつ 健康そうなのが居ました。

投稿: 菜園ブログ | 2010年11月 1日 (月) 23時04分

時期遅れの台風でしたが雨の被害でしたか。玉ねぎがかわそうな姿ですね。
 こちらは今年は台風がなく、助かります。私も早生玉ねぎを今日は植えようと考えています。

投稿: tenmanky | 2010年11月 2日 (火) 05時38分

菜園ブログさん>
いや~ビックリしました。
台風は何の影響もなく去った後は比較的好天気になるのですが、そのまま曇り空が続いて予報でも何の前触れもありませんでしたので、スレート張りの屋根の雨音はさながらトタン屋根を打つかの如くでした。

確かに言われる通りアオムシなどと違ってヨトウムシは同じ白菜に2匹を見かけることが内容に見受けますが本当に不思議ですね。

投稿: waka3 | 2010年11月 2日 (火) 08時54分

tenmankyさん>
おはようございます。
今回の集中豪雨は台風14号の影響とは全く関係なく起きたことで、矢張り昨今発生している異常な気象現象の一つではないかと思っております。
こちらも結果的には10月は台風が直接やってきたというのがありませんでしたので、これも逆に気象の異常現象になるのではないかとさえ思えます。

投稿: waka3 | 2010年11月 2日 (火) 08時59分

多過ぎたのが仇になってしまったのですか?アラ(~o~)修復作業、ご苦労様でした・・来ては欲しく無い台風ですが?海域では・・来ないと海水温が下がらず。。aiの大好物の牡蠣が死んだり、大きくならなかったりとか、してるようで?。。確かに小粒で困りますね~(^^ゞ・・きっと?今年もバタバタで冬になって。。バタバタと春が早く来るのではと?此処数年、一年のサイクルが早足みたいな?こんな天候が続くとホント!・この先が不安になりますよ~・・

投稿: ai | 2010年11月 3日 (水) 12時33分

玉葱の畝が流されたとは、とんだ災難でしたね。本当に異常気象はいつどこで何が起こるか不安になります。竜巻や豪雨は局地的な被害になりやすいですしね。
葱類の植え付けは葉身部分が埋まってはいけないのですね。私は今まで余り気にも留めなかったように思います・・・丁寧に修復されて大変な作業だったでしょうけれど期待にこたえてくれると思います。

投稿: kimama | 2010年11月 3日 (水) 21時00分

aiさん>
31日は比較的穏やかな一日でしたので、夜半になってこれほど大きな異変が起きるとは思ってもみませんでした。
お隣では屋根からの雨漏りで大変だったようでした。

こんな具合では言われるように早く冬が来て、可笑しな春が本当にやってくるかもしれませんね。
矢張り異変じゃ、異変じゃ!(笑

投稿: waka3 | 2010年11月 3日 (水) 21時19分

kimamaさん>
雨で畝が多少低くなることはありますが、この時期にほとんど平らになるところまで出るとは本当に初めての経験でした。

特に長ネギは白身部分を延ばすために土寄せをしますが、この時に葉身の付け根部分が埋まらないように心掛けることは大切なことです。

投稿: waka3 | 2010年11月 3日 (水) 21時28分

waka3さん大変でしたね、でも、苗ごと流されなくてよかったかも?
昨日は、生協の主催で諏訪湖周遊ウォ-キング(16キロ)に行ってきました、その後は、上諏訪の片倉館の入浴でした、天気も良く、遠く富士の姿も見えました。
今朝も、10キロ歩き、途中から手が物凄い痛みを感じ始めたら、霜が降りていたのです、明るくなり始めたら、畑等真白になっていました。伊那の方も、異常気象?で
ジャガイモ(小さい)豆類が不作だとか言っています。

投稿: くんぱん | 2010年11月 4日 (木) 06時49分

大雨のニュースは新聞で知りましたがWAKA3さんの辺りだったとは、近くかなとは思いましたが大変な被害でしたね。恵みの雨のときは嬉しいが大雨の傷跡は大きいですね。玉葱の苗を先日植え付けを終えましたが、此処2年ほど出来た玉葱が(貯蔵用)ですが食べるといつもより少し硬いのが出来て水水さに欠けるものが出来てしまいます。これは何か養分が足らないのでしょうか?植えつける前には、石灰、腐葉土、化成肥料を使用します。それ以外の肥料は入れていません。

投稿: 週末菜園人 | 2010年11月 4日 (木) 22時00分

くんぱんさん>
玉葱は幸いにも既に根がしっかり根付いていましたので流されませんでしたが、植付けをしたばかりであったならきっと流されてしまったものもあったように思います。

そちらではもう霜が降りたようですね。  ジャガイモは霜が緒率世浜完全に萎れて枯れはじめますが、こちらでは今月一杯は霜の降りる可能性は過去の例からはないと思いますが、最近の異常気象がどうなることやらそれだけが心配です。

投稿: waka3 | 2010年11月 4日 (木) 22時56分

週末菜園人さん>
そちらでは集中豪雨の影響はなかったようでよろしかったですね。

多分硬さが異なったものが出来たということは、玉葱は市販されている苗を購入されたものと思いますが、作り方によって変化が生じたものではなく、前年度とは異なった品種の苗だったと思われます。
玉葱は品種の違いによっても果肉に大きな差が出てきますので、できれば信頼のできる種苗店で毎年同じ品種の苗を購入されることが好ましいのですが、一般的には中々難しいことですね。

投稿: waka3 | 2010年11月 4日 (木) 23時41分

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