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2010年11月 5日 (金)

平城遷都1300年祭

まだ先のこととのんびり構えていたところ、この11月7日で平城遷都1300年祭も終了ということで、快晴となった4日に急遽出掛けてきました。
奈良に向かうには三重県の亀山から国道25号線(通称:名阪国道)を走っていくのが最も手っ取り早く、問題はそこまでの道中を高速道路(東名高速~伊勢湾岸道~東名阪道)で行くか一般道(国道23号線:通称名四国道)で行くかですが、今回も一般道を使っての貧乏旅を選択し朝の4時に自宅を出発しました。
今ではどこに行っても国道のバイパスが大変良く整備されており、市街地は休日と通勤時間帯を避ければ順調に通行が出来、今回も名古屋に入っても通勤時間帯を避けられたことから四日市に入って薄っすらと明るくなりはじめ、名阪国道では通勤時間帯にぶつかりましたが、何の滞りもなく順調に奈良市内には考えていた時間よりも1時間も早い8時前に到着をしてしまいました。
今回の目的には興福寺の国宝館と平城遷都を回ることですが、何れも開館時間は9時からということで、101104nara0124時間営業のファミレスに飛び込んでモーニングセットで先ずは時間つぶしをしてから興福寺近くの駐車場に行きましたが、この時間ではまだ充分に余裕があり、少し時間はあることから奈良公園を少し散歩しながら、ちょうど鹿煎餅(150円)が売られておりましたのでちょっと遊んでみました。
101104nara029時5分前になって国宝館に行ってみたところ、この時間帯に合わせて観光バスが3台ほど既に到着しており、あっという間に長蛇の列が出来ていましたが、広い館内ではそれ程込み合うこともなく、数々の国宝に目を触れることが出来ましたが、その中でも重要文化財の阿修羅像は鬼神のイメージからは程遠い穏やかな表情に心惹かれるのがありました。
館内をほぼ1時間ほど歩いてから次の目的地の平城遷都の会場に向かいましたが、国宝館からは車で6~7分と大変近い場所にありました。  
101104nara03今回の平城遷都は南北に約1Km、東西約1.3Kmのスペースの中に復元された建物や庭園などが出来ていましたが、当初考えていたほどの豪華さはありませんでした。
101104nara04会場内を回っている中で今までは平城遷都そのものの知識は皆無といって良かったのですが、ボランティアさんの説明を聞いたりしているうちに少しずつ理解が深まり、だだっ広い会場を巡る2.5時間コースはあっという間に過ぎていったように感じました。
101104nara05歴史館ではアニメーションなどを使って遣唐使の歴史や渡航の様子などをドラマチックに再現した遣唐使シアターや平城京の往時の様子をVR技術を駆使して再現した平城京VRシアターでのバーチャル体験で大変判り易く更に理解も深まりました。  歴史館を見て回った後に、100人程が乗船できたという遣唐使船にも乗ってきました。
101104nara06最後に一つ残念だったことは、会場内ではとうとう"せんとくん"とは出会うことができませんでしたので、エントランス広場で記念撮影用に佇んでいたせんとくんのマネキンの写真をゲットしてきました。(笑
3時半過ぎに会場を後にして帰りは高速の東名阪道~伊勢湾岸道を少しだけ走って、その後は国道23号線で帰ってきましたが、帰りもいたって順調に走り7時過ぎには帰宅することができました。

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コメント

片道4時間も走っての観光は、行く前からためらいそうな私です(笑)それを日帰りで堪能されるのですから流石です。祭りが開催される前に、「せんと」クンは頭の形に関してテレビで物議を醸していたのを思い出します。

4枚セットの写真はもう絵葉書を超えていますね。確か中学の修学旅行で奈良公園の鹿にせんべいをやりましたが・・・アップ写真は可愛さに、つい食べさせたくなると納得させられます。

投稿: kimama | 2010年11月13日 (土) 15時22分

kimamaさん>
どうも根っからの貧乏性で体力には自信がありますのでついつい経済性重視をして一般道を行くことが多いのですが、ちょっと早めの出発をすれば結構気楽に旅が出来ますね。
鹿にお煎餅を上げた時に少し意地悪をして隠したところ、頭でお尻をどつかれてしまいました。(笑
せんとくんは帰ってきてからぬいぐるみの写真を見ましたが、エントランス広場で見かけた人形の方が可愛かったかも・・・。

投稿: waka3 | 2010年11月14日 (日) 10時34分

 簡単に 奈良旅行をされるのを拝見すると、我々の距離感との差に唖然とします。
 奈良に行こうと思うと、宿泊のことも考えねばならず 大仰なことになってしまいます。

 朱雀門からの写真を拝見しますと、大極殿との真ん中を近鉄線が横切っているのがみえます。
 朱雀大路を貴族が牛車で ゆったりと通っている様を空想しますと、貴族の方は「開かずの踏切」は気にならないでしょが、電車の方はイライラするでしょうね。

投稿: 菜園ブログ | 2010年11月30日 (火) 20時14分

菜園ブログさん>
浜松は東海道のほぼ中間点に位置しますので、大阪と東京まではどちらもほぼ同じような旅の行程が組めますが、浜松から東北方面となると出掛けることに少し二の足を踏むのと同じようなことではないかと思います。

まさか朱雀大路に電車が横切るなどとは、この時代にはまったく想像だにしなかったことでしょうが、この時代に陸蒸気でも突然走ってきたらどんな顔をして眺めたことでしょうか・・・。(笑

投稿: waka3 | 2010年11月30日 (火) 22時14分

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