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2010年9月26日 (日)

月下美人~初めての夢かなわず

台風12号の余波もなくすっかり秋らしくなってきました。
前線の影響で天気が崩れはじめる前日(22日)は快晴で気温も33.5℃の真夏日でしたが、翌日には気温も下がりはじめ24日には気温も一気に秋を通り越して晩秋を思わせるほどの20℃にまで下がって、これが影響したかのかどうかについては判りませんが、この気温の変化と連動して月下美人の花芽にも大きな変化が出てしまいました。

前回の22日までのブログの写真でも判るように花芽が40mmと連日順調に成長していたものが、23日には僅かに2mmに留まるのみで、翌日の気温が一気に下がった日の朝に確認した時には0mmと全く成長が止まり、以前から花芽が赤くなってきた時には危ない兆候であるとは聞いておりましたが、まさにその話と同じ症状が現れました。この段階で既に諦めてはおりましたが、昨日の午後そして今朝の確認したところでは確実に成長は止まって、逆に枯れはじめてきたことからと思いますが花芽の長さが短くなってきており、今朝の段階では最大値であった時よりも3mmも短くなっていました。

時期から考えてこれで今年の月下美人の初めての花を我が家で見ることは出来なくなってしまいましたので、来年に大きな期待をすることにしたいと思います。

今朝の花芽      ( 9月27日 追記 )

朝起きて花芽がどんな風になったのか確認に行ったところ、100927gekkabijin葉の先にいつも見られていた花芽が見つかりませんでした。
鉢の中にも見当たらず床面を探していたところ少し風で動いたのでしょうか、少し離れたころに黒くなってゴミのような朽ちてしまった3cm程に萎んだ花芽を見つけましたので、これが来年元気な花芽をつけてくれるようにと鉢の土の中に一緒に埋めておきました。

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2010年9月22日 (水)

月下美人の花芽の成長

9月後半になった今日も相変わらずの真夏日で、100922daikon温度計は33.5℃まで上がり、日中の地温も50℃近く間で上がりましたのでやっと芽が伸び始めてきた秋冬野菜もぐったりとした状態で、この先のダイコンシンクイムシやコナガ等の大量発生があるのではととても心配になる今日この頃です。
どうやら今夜もエアコンなしでは寝られそうにもありませんね。

その後、月下美人の花芽も順調に成長してきている様子で、最初に花芽を確認をした以降に毎朝ほぼ同じ時間に観察をしてをしてみました。gekka_seicho花芽が毎朝大きくなっている姿を見るのがとても楽しみで、やっと今日になって花芽の全長が4cmの大きさに成長しましたが 、5cmくらいになってからでも花芽が朽ちてしまうということもあるようで少し心配なところもありましたが、aiさんから夏の時期と違って秋の時期は成功率がかなり高いという連絡が入りましたが、果たしてそのような具合になってくれると良いのですが・・・。

今夜半からは前線の影響でここ3日間ほど天気が崩れ、九州から東北までの広い範囲で雨が降るという予想のようですので大いに期待したいところですが、呉々も被害を及ぼすような大雨にはならないでほしいものです。

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2010年9月17日 (金)

月下美人、今度は咲くかな

昨日は雨の影響もあって日中でも24℃と久し振りに気温が下がり過ごしやすい日を迎えましたが、今日は再び31℃と気温も上がったとはいえ一時期とは違って肌を通り過ぎる風は秋らしいかなり涼しげにものとなってきました。

昨年10月に我が家にやってきた月下美人が挿し木をしてからもうすぐ一年目を迎えますが、この7月にまさかの花蕾が2つも現れてやきもきさせられましたが、このことは以前のブログにも書きましたが、途中で見事に期待を裏切られて枯れてしまいました。
100917gekkabijin1これで今年は挿し木苗の育苗に専念をするのみと猛暑の100917gekkabijin2夏を遮光ネットを使用したり、追肥や灌水などの管理に徹していたところ、1ヶ月前くらいから新しいシュートが2本も伸び始めたと思いましたら、つい先日今年最初に延びたシュートから出た5枚ほどの葉の中の一枚の葉の先端に花蕾らしきものがあることを確認しました。
今回は挿し木をして活着した以降に新しく100917gekkabijin3伸びたシュートで、その先端から出てきた新しい葉の先端に着いた花蕾であることから、7月の時と同様にかなり早々と枯れ落ちるものだろうと思っていましたが、9月11日の確認時点では前回既に枯れ落ちた時の花蕾の大きさよりも大きくなってきていて、かなり期待が持てるのではと思っていたところ日増しに花蕾は大きくなって、今日になっていよいよ1cmを裕に越す大きさにまで成長してきました。

親元のaiさんのお話ですと、この先花蕾が5cmほどの大きさになってきたところで枯れ落ちたという経験があるということで、未だ一年に満たない幼苗ということもあって予断を許さないところですが、何とか今年初めての開花をして欲しいものと願っております。
さて、このブログで開花した月下美人をお見せすることが出来ますことやら・・・。

ニンニクの植え付け完了

100917ninniku1今年もいよいよニンニクの植え付けの時期がやてきましたので、半月ほど前に入手しておいたニンニクの植付けをしました。
100917ninniku2昨年までは辛味のあるニンニクは平戸ニンニクだけでしたが、今年は更に辛味の強いという遠州ニンニク(紫ニンニク)の他に、例年通り辛味の弱いジャンボニンニク(無臭ニンニク)の3種類となりました。
畝巾40cmに株間はやや狭めの13cm程(ジャンボニンニクの株間は20cm)にして2条植えで植え付けをしておきました。

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2010年9月11日 (土)

まだまだ暑さが続いています

先日の台風9号は静岡県北東部には大きな爪跡を残していきましたが、当地ではそれ程の雨量もなく久し振りに冷気を運んできてくれました。  しかしそれもいっ時のことで今日も温度計は33.5℃まで上がり、9月というのに相変わらずの暑い日が続いております。

何時までこの暑さが続くのか判りませんが、野菜の植え付けや播種のタイミングを大きく遅らせることも出来ませんので、先日の雨を前後に秋冬野菜の播種や植え付けをしました。
100903tamanegi特に蒔き時が重要な玉葱は9月3日に播種をしましたが、100911tamanegi途中台風9号の恵みの雨の影響もあって順調に発芽して今年も順調な生育が望めそうでこれで5~600本以上の苗の確保は充分に出来そうです。
100911akifuyuyasaiこの他には雨の影響を受ける前に長ネギ(石倉根深太ネギ、汐止め晩生ネギ)の定植を7日に済ませて、小雨の降り始めて土壌がしっかり湿り始めてきた頃に今年4回目となる人参と大根(青首大根と聖護院大根)の直播きを済ませ、今日になってジャガイモ(出島)の植え付けを終えました。
100911naeこの後は20日頃にニンニクの植付けと現在ポットで育成中の白菜やキャベツ、コスレタス等と長ネギの苗の生長を待っての定植作業をすれば、最近では家内の服用している薬の関係で緑の濃い葉菜類の栽培は殆ど作付けをしておりませんので当面の畑仕事は一通り完了となります。

落花生の子房柄

今までに落花生は地中に伸びた根の先に落花生の殻とその中に実が出来るものだとばかり思っていましたが、この6月に珍しい黒落花生の苗を2株購入して育ててみたところ、100911rakkasei1葉や茎が伸び始めて花が咲き始めた頃から花の咲いた茎の部分(正式には子房)から何やらおかしなものが地中に向かって伸び始めてきましたが、ネット検索をしたところ子房柄(しぼうへい)であるということが判りました。
受粉は自分の花粉がめしべについて自家受粉をして花の元にある子房で受精するそうで、ここから子房柄が伸びていくということのようです。
100911rakkasei2 その後土の中にささった子房柄の先端が膨らみはじめて殻が出来てその中に落花生の実が成長するに従って大きくなっていくようで、おおよそ8月中旬には土の中に伸び始めたであろうと思われる子房柄を掘ってみたところ、写真のように掘る前とは違ってとても数多くの子房柄が見られ、その先端には成長した落花生が出てきました。
面白いことに地面から4~5cmも離れている子房部分から伸び始めた子房柄は地面に刺さるまで一生懸命伸びていき、全ての子房柄に落花生の実が出来るようでその生命力にも大変驚きました。
10月になれば初めて見る黒い甘皮をしたポリフェノールたっぷりな落花生が収穫できることと思いますが、落花生は他の作物と違って暑さには大変強い作物のようですね。

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2010年9月 5日 (日)

猛暑の中の野菜

100905ondokei1例年ですとそろそろ「残暑お見舞い申し上げます」という時期ですが、昨日はここ数日間で最も気温が上がった36℃を記録し、今日も温度計は34℃を少し上回り、一向に暑さが弱まってくれる気配がないようで畑仕事にもならず、今日は畑の地温を測定してみました。
私の住んでいるところは比較的海岸に近いということも100905ondokei2あって土砂質の土壌ですので、一般的な土壌との差にどれほどの違いがあるのかについてはまったく想像もつきませんが、畑の地表の温度は何と57℃を指しましたが、無論この暑さでは裸足になって10歩以上の歩行することは、男の私の足でも流石に火傷をしてしまいそうな熱さです。
100905ondokei3さて問題のジャガイモの植付けや苗の定植をする時の地中の温度ですが、温度計の測定部位を地表からぴったり10cmの深さになるようにして測定をしてみたところ、これまた温度計は43℃まで上がり気温を9℃も上回るような暑さで、これではこの時期にジャガイモなどを植えつければ、2~3日で中で茹で上がってしまい完全に腐ってしまうこと間違いなしですね。
昨年は秋のジャガイモの植え付けは8月30日に終えていますが、今年はこのままの状態ですと10日過ぎには植え付けが出来るのかどうかさえも心配で、秋冬野菜の播種も今少しの間控えております。

100905konsai1今年の猛暑の影響は、我が家の浜の近くの根菜畑で顕著に出ており、冷涼地を最適とするヤーコンに至っては1ヶ月ほど前から葉が黒染みじはじめ、100905konsai2次に茎や枝が黒くなり始めて今では完全に真っ黒になって枯れてしまいました。  
幸いなことに屋敷続きの畑に1本だけ植えつけておいたものがありましたので、これは何とか猛暑に耐えて来年の株苗の確保も出来るかと思いますが、そろそろ当地での栽培の諦め時かもしれません。
100905konsai3この他には里芋長芋の植え付けもしてあり、それなりの成長はしてはおりますが、矢張り例年と違って葉の黄ばみが出ていて、この分では芋の成長もやや危ぶまれるところかと思います。

もう一つ、以前のブログにも書きましたが7月終わりに100728ninjin播種した人参が矢張りこの暑さでは芽の伸び始めた幼苗がそのまま生き残れるはずもなく、当初黒い不織布でも購入して陽射しを除けようとも考慮しましたが、安価な人参に新たな出費をするのも惜しく、たっぷり余っている黒マルチを使って工夫してみました。
100905ninjin完全に太陽を遮断してはモヤシ苗となってしまいますので、朝9時半頃までは太陽の光を浴びそれ以降の暑い陽射しはなるべく当たらないように、黒マルチの東西の位置を変えて夕方になると必ずジョウロで散水をしたところ完全に土壌は乾ききることもなく、また直射日光による葉焼けもありませんでしたが、それでも幾つかの苗が消えてなくなるという事態も起きて少し追加播種もしましたが、ここに来てやっと一本立ち出来るまでになりこの晩秋には厳しい暑さを乗り越えた人参を食べることも出来るかと思います。

ことほど左様に今年の猛暑には本当に泣かされ、これからまだまだ野菜の高騰も免れないようで、次はこの先急激な気温の低下などということにならないと良いのですが。

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2010年9月 2日 (木)

富士山五合目へ涼を求めての脱出ツーリング

いよいよ9月に入ったというのに中々涼しい秋のやってくる気配もなく、今日も太平洋沖にどっしりと居ずわっている高気圧の影響で太平洋岸は今日も青空の広がる良い天気だが、強い陽射しの影響で大気の状態は不安定とのこと・・・。
昨日(9月1日)は朝起きた時に温度計は早くも30℃を指しており畑造りもひと通り済ませてあることから、前日に天気が良ければツーリングに出掛けると家内に伝え、ナビに目的地の設定も済ませておいたので、朝食を終えてから8時ちょうどに自宅を出発した。

100901fuji01先ずは浜松ICから東名高速で富士川SAに向かい富士山のチェック、富士川楽座の建物の脇に普段なら綺麗な富士山が望めるところですが、矢張り天気予報の通り雲が張り出していて、写真でも何とか判りますが雲の上に山頂だけが僅かながら覗いているという程度でした。
100901fuji03100901fuji02富士川SAのETC専用ゲートとで降り、ここから一般道で富士宮市内にある富士山本宮浅間大社に向かいましたが平日で10時に到着したということもあって殆ど人影もありませんでしたが、拝殿で交通安全と富士山の天候に恵まれるようにと祈願をしてきましたが、ここでもブルゾンを脱いで半袖のTシャツになって歩いていても汗が額から出るほどでした。

浅間大社から目指す富士山宮口五合目の駐車場までは35Kmほどで、100901fuji04 富士宮市内の混雑している通りを抜けだいぶ以前から無料化をされた富士山スカイラインを目指して走ってると上空は真っ青な青空ですが、100901fuji05 目指す富士山には富士川楽座で見た時よりも雲がすっぽりと覆いかぶさっていいて心配をしましたが、富士山スカイラインに入ってから快適に走っているうちにその心配も少しずつなくなり雲の切れ間からこの時期ではまったく雪も見られない山頂も見えてきましたが、これは100円玉のご利益のお陰かな。(笑
目的地に近づくと観光バスのお尻を走らされてややいらいらしましたが、100901fuji06100901fuji07100901fuji08無事に11時20分に標高2,400mの富士山宮口五合目の駐車場に到着すると既に関東、関西方面からも何台かのバイクが来ており、下の方の駐車場にも昨夜から山頂を目指したと思われる車などで一杯で、駐車場から眼下を見下ろすと矢張り途中でも出合った霧の影響でしょうかあまり景色は優れませんでしたが遠くに愛宕山が見てとれました。  近くの案内所に設置された温度計を見ると気温が23℃を指しており思ったよりも低くはありませんでした。
100901fuji10100901fuji09折角ここまで随分久し振りに来たということもあり、20年近く前に山頂を目指したこともありましたが、約20分ほどで到着できる新六合目(2,490m)まで登ってみることにしました。
歩き始めた時の気温が23℃ということもあって、最初はメッシュのブルゾンでも汗は出ませんでしたが、100901fuji11100901fuji12 少し登ると矢張り汗が出はじめ半袖のTシャツになりましたが、それでも強い陽射しの影響で汗が出るほどで、下山してくる人たちと「こんにちは」、「お疲れさん」と言葉を交わしながらバイクブーツで一生懸命に新六合目を目指しました。
ここまで来たところで以前に山頂を目指した時には向かう方向が違うことから行かなかった宝永山が新六合目の山小屋から更に15分ほどかけると宝永山の全貌と火口も見渡せる場所まで行けるということで歩いてみました。  100901fuji13登山口から約35分ほどで到着した標高2,500mまでくると僅か100mほどしか登ったわけではありませんが、気温は2~3℃下がったような感じで、完全に汗も引き吹く風は清々しく、ここから眺める宝永山はとても素晴らしい眺めでした。  100901fuji15
ここまで来るとすっかり足元は火山灰の影響ですっかり真っ白になっていて、ここから宝永山の山頂までは案内板に約55分で到着すると書かれていましたが、12時を既に回っていて腹ペコとなりましたので下山することにし、駐車場に着いた時には12時45分でした。

100901fuji16 先ずは腹ごしらえと言うことで過去にも立ち寄ったことのある忠ちゃん牧場にジンギスカン鍋を食べに行くことにしました。
途中で道を間違え20Km近くも遠回りをして100901fuji17忠ちゃん牧場に到着したのは2時近くになっていて腹ペコもこの上なく、早速ジンギスカン鍋セット(1,580円)を注文し、たっぷりとした野菜を鍋の上に敷きつめてから、その上にラム肉を載せて焼き、久し振りに美味しいジンギスカン鍋を堪能しました。
食事をした後で牧場内には散策できるコースがあり、放牧されている乳牛や今食べたばかりのラム肉じゃあなかった羊の群れを眺めながらしばし腹ごなしのために歩きましたが、流石に富士山の麓まで降りてくるとまたまた下界の暑さで汗にまみれることなり、小一時間ほどの滞在でだいぶ時間も押してきたこともあり、この後で当初予定をしていた沼津行きを中止して帰路に向かいました。
100901fuji18帰りは富士市内に出て、そこからは良く整備された殆どが無信号の国道一号線のバイパスを走り、途中袋井市内で時折出掛ける天然温泉和(やわらぎ)の湯に立ち寄ってツーリングでの汗を長し、自宅には薄暮となってきた6時半に390Kmを走り終えて無事に帰着しました。

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