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2010年6月25日 (金)

スイカ、トウモロコシの防鳥ネットとトマトの雨除け

一昨日から梅雨の中休みでスカッとした100624penkinuri晴れ間が一時的に戻ってきましたが、どうやら今夜からは再び鬱陶しい梅雨空に逆戻りとなりそうで、梅雨の合間を縫ってこの2日間で大分老朽化してきた小屋のトタン板のペンキ塗りを前々から材料は手配を済ませて予定をしていましたので炎天下の中で震える足に喝を入れながら一日半掛かりで済ませましたが、お陰ですっかり日に焼けてしまいました。
ペンキ塗りを終えてからスイカやトウモロコシもだいぶ大きくなってきており、いよいよスズメやカラス、ムクドリ等のターゲットになることから防鳥対策と雨によるトマトの果皮の割れを防ぐために雨除けの取り付け作業などをしました。

昨年まではカラスによるスイカの被害がこの界隈でもあちこちで発生していましたので、100625suika-1 私もかなり慎重に防鳥ネットを張り巡らせていましたが、100625suika-2その後の傾向としてネットや防鳥糸による効果の状況がだいぶ掴めてきましたので、今年はかなり簡易的な方法としてスイカについては網目が45mm幅のテングス糸で作られた防鳥ネットを止めて、豆類を播種した時に使っている防鳥糸を使用様子を見ることにしました。
蔓の制御のために使用している防風ネットが回りに施してありますので、これで防ぐことは出来ればかなり簡便な方法となります。

100625corn 次にトウモロコシですが、これもスイカで使用したものと同じ防鳥ネットを昨年は使用していましたが、これも作業性を考えて普段使い回しをしている網目が9cm幅の園芸ネットにしてみました。
これも今のところトマトがスズメやムクドリによる被害が全く生じていないことから使用することにしましたが、これなら取り付けや後片付けもとても簡単なので効果を期待したいと思っています。

昨年実施した野菜ののネット張りは、ここをクリックするとご覧になれます。

100624tunnel既に収穫をしているスタピストマトは果皮が薄いこともあって少しの雨でも果皮が割れ易すく、早いうちから降雨対策としての雨除けトンネルを施すつもりが随分遅れてしまい、大玉トマトも数日前から収穫が始まりましたので、昨年実施した雨除けトンネルを今年も取り付けました。
昨年はビニールシートの幅を広げ過ぎたことにより、あまりにも覆いかぶさり過ぎて収穫時の作業性も悪いことから今年は全体で40cmほど幅を狭めてみました。  空間が広がったことにより一過性の強い風雨では効果はかなり落ちると思いますが、この時期の梅雨の雨ならこの程度でも昨年の結果から充分いけそうな気がしますので、明日からの当分の間続きそうな降雨での効果を期待したいものです。

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2010年6月20日 (日)

カボチャトマト

どうやら沖縄地方は梅雨明けをしたようですが、太平洋沿岸には梅雨前線がどっしりと居座り上空の寒気の影響で全国的に大気の状態が不安定で当分の間は急な激しい雨や落雷、突風等の心配があるとか・・・。
しかし、梅雨に入ってから何故か朝方だけは雨が降ることもなく、お陰さまで人工交配による着果が好ましいスイカやカボチャの交配は至って順調に進んでおり、だいぶあちこちに幼果が見られるようになりました。

さて、今年の1月に数種類の種を送ったお礼にと、埼玉のUさんからカボチャトマトの種だといって多分7~8粒くらいだったと思いますが送って頂きましたので、例年栽培しているスタピストマト露地ゆたかと一緒に種を蒔きましたが発芽しませんでした。
更に私が自家採取した種でも一部発芽しなかったものもあったため、後から追加して一緒に播種をしましたが、やはり発芽した様子もなく諦め途中で管理が不充分となり、例年通りスタピストマトと露地ゆたかの2種類だけとして苗を育て、夫々10本ずつのうち6本ずつを我が家で定植し、残りは直ぐ近くの畑の知人に分けてあげました。

100620tomato1 その後順調に育って、既にスタピストマトは5月末から、そして露地ゆたかも今月の15日から収穫を始めましたが、無論この中にカボチャトマトが混じっていることなどありませんでしたが、100620kabochatomato1今日になってトマトの苗を差し上げた知人から、おかしなトマトがあるよと連絡があり見に行ったところ、葉の形や樹勢は全く露地ゆたかと見分けが付きませんが、生っているトマトを見たところ種を送って頂いた際にメールで添付されてきた画像のトマトと同じ形をしており、僅か一本だけが発芽して、それも露地ゆたかに混ざって知人のところに行っていたことが判りました。
100620kabochatomato2写真は2段花房に着果したトマトですが、このトマトは普通のトマト同様に赤く育つようですが、今までに全く見たこともないような形をしており、カボチャトマトをネット検索しても全くその記事は見つからず、送って頂いたUさんもその素性は定かではないとのことで、今のところどの様な品種か見当もつきません。
収穫が出来た際には再度お披露目をさせて頂くこととして、味さえ良ければ今度はしっかりと種を採取してもう一度自身でチャレンジしてみたいものと思っています。

ご覧になられて何方かご存知の方がおりましたら教えて頂ければ幸甚です。

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2010年6月14日 (月)

カボチャ4種

昨夜のニュースではどうやら梅雨に入った模様と伝えておりましたが、今日は朝からどんよりとした曇り空でどうやら当分の間は愚図ついた天気が続く模様です。

カボチャには、栗のようにホクホクして甘いことから栗カボチャとも言われ煮付け用に適した西洋カボチャ品種ねっとりして甘みが少なくやや水っぽい感じで欧米などではもっぱらスープとして利用されている日本カボチャ品種がありますが、今年もカボチャは西洋カボチャの宿儺(すくな)、栗坊カボチャと日本カボチャの鶴首、三毛門カボチャの4種類を1本づつ同じ時期に播種(3月15日)をし同じ時期に定植(4月28日)をしました。

ここ数年両方の品種のカボチャを栽培していますが、西洋カボチャ品種は早い時期から雌花が咲きはじめ生り始めますが、7月の中盤には収穫を終えるといった比較的短命でウドンコ病に罹り易いのが難点のように思います。
その点では西洋カボチャ品種はウドンコ病には罹り難くいことから大変作り易い品種で、樹勢が強いことから9月下旬までカボチャが沢山生り続けます。
 
kuribou1先ず、西洋カボチャ品種の栗坊カボチャは直径12~3cmのkuribou2ミニカボチャですが、少人数にはうってつけのカボチャで、 昨年に引き続き2回目の作付けをしましたが、今年はちょっと趣向を変えてアーチ型の吊り棚方式にしてみましたが、上手い具合にネットの上を蔓が這ってナットの間からカボチャがぶら下がっています。  矢張り4つのカボチャの中では一番最初に雌花が咲きはじめ、あっという間に5本の蔓に14個ものカボチャがぶら下がっており、早いものは7月10日頃には収穫できるものと思います。

次にスクナカボチャですが、100614sukuna_2このカボチャは岐阜県の飛騨地方のみで作られていたというもので、7年ほど前に種を頂いて作りはじめましたが、珍しいということもあって以降は種の採取を目的として作り続けていますが、欠点といえばあまりにも大きくなり過ぎることから少い家族ではちょっと食べきれないといったところでしょうか。  スクナカボチャは浜の畑で作っていますのであまり管理も行き届きませんが、それでも4本の親蔓に既に7果が生っております。

100414mikekadoさて日本カボチャ品種の三毛門カボチャは、我が家に来てから今年で3年目を迎えますが、樹勢が強く大変作り易いのですが、写真で見るようにスクナカボチャと比べ同じ時期に定植したにもかかわらず、今の時期ではかなり貧相な状態に見受けられ、雌花も今までにやっと3つが開花したのみで、あまり雌花も今のところ見当たりません。

最後に鶴首カボチャですが、100614turukubiこのカボチャもスープ用には最適なもので作付けは今年で2年目となりますが、菊座型の三毛門カボチャに比べて鶴首カボチャはひょうたんを長くしたような形をしています。  このカボチャも現在の状態はほぼ三毛門カボチャと同様な蔓の状態ですが、大きく違うところは未だもってどこを探しても雌花が見つからないといったところで、本格的には梅雨の空ける頃からではないかと思います。

昨年は栗坊が21果、スクナは自然交配が主だったことから6果、三毛門が9果、鶴首は17果で、実際には三毛門や鶴首カボチャは途中でかなりの摘果をしましたので、樹勢に合わせれば相当数の収穫が出来たものと思います。
尚、宿儺カボチャ、三毛門カボチャ、鶴首カボチャの栽培の記録は、ここをクリックするとご覧いただけます。  

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2010年6月 9日 (水)

久し振りのキャンプツーリング

先月の南紀ツーリングを終えてから2週間ちょっとで長野県の志賀高原に近い山田牧場へ久し振りのキャンプツーリングに行ってきましたが、流石に今回は往復980Kmの長距離となりましたので、2日ほど疲れが残り体力の衰えを痛感しております。(笑

100609touring01 山田牧場キャンプ場は標高約1400mで、ここからは遠く北アルプスの山並みの見える素晴らしい場所で今回で2回目となります。  このツーリングには同じグループの仲間で埼玉と新潟からと私の3人ということでしたが、100609touring02新潟の仲間が急用によって2人だけとなってしまいました。
朝8時半に家を出発をして2時前には到着しましたが、既に埼玉からfsさんは到着しており、100609touring11 私も早速テントを張ってから今回は「ゆっくり温泉で遊ぶ」がテーマでしたので、先ずは山を20Kmほど下って町のスーパーでBBQ用の食材の調達を済ませ、この界隈の山の中腹には硫黄泉質の良い温泉施設が点在していますので、キャンプ場に戻る途中にある山田温泉「大湯」(300円)に寄って一日の汗を流しました。
100609touring03100609touring04キャンプ場に戻っていよいよBBQの準備で、肉類が主体となりますので野菜もたっぷりと持参した玉葱でスライスオニオンも加えたりして準備万端、いよいよBBQの開始です。
ちなみにバイクツーリング用には折りたたむと僅か4cmほどの厚さに収納できる便利なBBQ用のコンロもあり、今回はfsさんが持ち込んでくれたました。
食事が終わる頃にはあたりもとっぷりと暮れて、流石にこの時期の標高1400mともなると冷え始めてきました(多分12℃前後?)ので、キャンプ場に準備されている薪を持ってきてキャンプファイヤーで暖をとり、11時を回る頃にテントに入りました。

100609touring08朝方は夏用のシュラフでは少し寒さ100609touring07を感じるほどでしたが、7時前に起きて早速朝食の準備、朝食は焼きそばと昨夜あまりにも多過ぎて残ってしまった鳥の手羽先を塩コショウで焼き、ナメコと舞茸の具をたっぷり入れた味噌汁でしたが、朝からちょっと食べ過ぎだったような気がします。(笑
100609touring06朝食を食べ終ってから食器や100609touring09 キャンプ用品の後片付けを済ませたところで9時を回り、この時間になればそろそろ温泉も始まる頃ということで、テントは朝露を乾かすためにそのまま放置して、今度は七味温泉の「山王荘」(500円)まで足を伸ばしました。
この温泉は昨日の泉質とは少し違ってかなり硫黄の匂いが強く白濁をしたお湯で、昨日の「大湯」はほぼ満員の状態でしたが、さすがにこの時間では他の客もおらず二人だけの貸しきり状態で野天風呂をしっかり楽しんできました。
キャンプ場に戻ってテントを撤収したところで11時半となり、ここでfsさんとは再会を約して別れ、今回はこのブログでお知り合いとなったくんばんさんが中央道の伊北ICの直ぐお近くで、以前に出掛けた時には是非お寄りくださいとメールを頂いておりましたので、ナビを頼りにお邪魔をさせて頂くことにしました。
100609touring10ちょうど畑でこれから小豆の種蒔きをするという畝作り(奥の方に整然と見える所)をされていたところで、何でも200坪もあるという広々とした畑で綺麗に整備された畑にはジャガイモや夏野菜が植えられていましたが、東京から今年こちらに来られるまでは殆ど野菜作りを経験されたことがないとは思えないほどの出来映えには感心させられました。
日のあるうちに帰宅したいことから30分足らずの訪問で、立ち話程度で終わってしまいましたが、メールアドレスを変えられたいうことで事前の連絡も取れず突然の訪問で大変失礼いたしました。

100609touring12ちなみにキャンプツーリングの場合には、少し大きめなツーリングバックを搭載して行きますが、これで充分一週間以上のキャンプは可能となります。(上信越道の標高616mの姥捨PAで)
今回のキャンプツーリングは大半が高速道路(東名高速、東海幹線道、中央道、長野道、上信越道の連結道)を利用したことから、高速道路の休日割引上限1000円を有効に活用させてもらいましたので効率の良いツーリングとなりました。

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2010年6月 4日 (金)

月下美人のその後 ~ 花芽が出たぞ♪

5月の後半に入ってから連続して10日以上も好天気が続いており、強い日差しで麦藁帽子をかぶっては出掛けるものの、だいぶ日に焼けて黒くなってきました。(笑
さて、月下美人ですが昨年の10月に挿し木と挿し葉をしましたが100604gekkabijin1ここにきて随分大きくなってきて、この株をお分けて頂いたaiさんより事前におおよその様子は聞いてはおりましたが、約7ヶ月を経過したところで写真のように挿し木としたものはシュートが伸び、100604gekkabijin2 そして新しい葉が付き、これらの葉にも次々と新しい葉が誕生し見違えるような姿になってきました。
更に挿し葉をしておいた2つの鉢に植えたものも、一方の挿し葉をした株元からシュートが伸び始めてきており、もう一方も最初の葉に劣らないような葉が大きくなってきています。
いずれにしてもまだまだ成長過程であろうと思われますので、この先どんな風になっていくのか初心者の私にとっては判らないことばかりです。

そんなことから数日前にaiさんに現在の状況を報告した時に、何やら葉芽ではなさそうな見慣れぬものが見え始め、やや大きくなってきたところで写真を添えて確認をしたところ、どうやら大変ハッピーなご連絡を頂きました。
どうやら挿し木をした初年度に花が咲くことは大変珍しいようですが、100604gekkabijin3一番上の写真に下に向かって100604gekkabijin4 垂れ下がっている葉に出てきているのはどうやら花芽であるらしいとのことで、その見極めとしては花芽の付け根部分から葉の中心に走る葉脈に葉の場合は同様に葉脈が一本走るが、花芽の場合には付け根部分から葉の中心に走る葉脈に向かって血管のような筋が稲妻状に走り、これがはっきりすればするほど花の咲く確率が高くなり、あまり目立たないようならば蕾の段階で枯れ落ちてしまうことが多いようで、これからが勝負の時期のようです。

上手くすれば蕾が見え始めてから約1ヶ月ほどで開花に至るようですので、今月末か来月の初め頃になるらしいのですが、何といってもまったく手探り状態の初心者マークが未だに取れない私ですが、何とか開花まで漕ぎ着けたいものと頑張っています。
この先に目出度い記事の書き込みが出来ると良いのですが・・・。

さ~て、明日からはお天気にも恵まれそうなので志賀高原地近い温泉地に2日間湯巡りツーリングに出かけてきます。

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