« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月29日 (土)

トマトの鳥除けとカボチャの吊るし棚

今週に入ってから珍しく青空の広がった良い天気が5日連続で続いています。
そんなことからでしょうか、100529tomatoここにきて中玉のスタピストマトは5段花房が開花し始めてきており、1段花房のトマトは一両日中には収穫が出来そうなほどに真っ赤になってきました。  こうなってくると心配なのが、どこららともなく飛んできては折角熟れ上がってきたものを突っつくムクドリやカラス、ヒヨドリ、鳩、100529tomato2雀など等の悪餓鬼たちなのです。
昨年実施した膨張ネットが効を奏しましたので今年も実施することにしました。  ネットは網目が10cm四方の大きさのもので、普段あらゆる用途として使い回しをしているものですが、この網目の大きさであってもネットがあること自体が鳥を寄せ付けないという役目をしており、収穫や脇芽欠きなどの作業には大きい網目が大変好都合です。
この防鳥ネットは簡単に設置できることも特徴で、今年も大いにその成果を発揮してくれることと思います。

トマトのネット掛けを終えたところで、昨年作って美味しいと好評を得た栗坊カボチャ(大きさは12~3cmのミニサイズ)を今年はネットに這わせた吊るし方式で作ってみることにしました。  100529kabocha 上の方に向かって這わせることも考えましたが、新たな材料を入手する必要もあり、遊休材で何か良い方法をと考えたところ、以前ビニールハウスで使用していた菱チューブが要らなくなって頂いたものがありましたので、これを利用して錦帯橋のようなアーチ型にしてネットを張り、この上に這わせるようにしてみました。
僅か3本の菱チューブと3日前まで豌豆で使用していたネットだけで中々よさそうな具合に仕上がりました。  この栗坊カボチャは蔓はそれ程に延びないことから親蔓5本で15個の収穫が出来れば充分ですので、この程度の棚で充分だろうと思いますが、果たしてどんな具合にカボチャがネットにぶら下がるんでしょうか。

100520negi10日ほど前に長ネギ(石倉根深太ネギ、汐止め晩生ネギ)の100529yotoumusi植え付けは終えてありましたが、今朝覗いてみたところ株元が食いちぎられて倒れているものがありました。  無論、この悪戯の主はヨトウムシ(夜盗虫)であることは言うまでもありませんが、このお馬鹿サンは夜中に食べた後で明るくなる前に必ずといって良いほど、その直下に潜って次の腹が減るまでやり過ごします。  ゆっくりあわてず株元の土を掘っていくと必ずご覧のようなヨトウムシを見つけることが出来ます。
1本は食いちぎられましたが、上手くすれば助かるかもしれませんね。(笑

トマト初収穫   5月30日追記

100530tomato太陽の恵みでしょうか、ここ連日の好天気でスタピストマトが真っ赤になってきましたので、今年初めての収穫をしてみました。
丸型ではなくやや形が歪なものもありましたが、一番大きなもので115gと100602tomato 中玉トマトとしてはまあまあの出来ではないかと思います。
採りたてのものを写真を写した直後に一つがぶっと食べてみましたが、果皮が比較的柔らかで酸味も少なく例年通りの出来で満足をしています。
後日(6月2日)に更に完熟させたトマトの糖度を測ってみたところ9℃に達しており流石にここ前来ると美味しさが一味違うように思います。

| | コメント (8)

2010年5月25日 (火)

夏野菜と敷き藁

5月になって梅雨ではないかと思わせるほどに天候の不順な日が続き、すかっとした五月晴れの空を眺めた回数も少なく、一昨日は朝から寒気を伴った雨が降り気温も前日とは何と12℃も低く、半袖から長袖のシャツに着替えるといった具合で、これだけ急激な変化には中々対応しきれないといったところですね。

100525shikiwara1今日も朝から曇り空でしたが、やや天気も回復の兆しがみえてきましたので、先日大束で3つほど頂いてあった稲藁で夏野菜のための敷き藁を施しました。
敷き藁はトマトや胡瓜、100525shikiwara2茄子は土の乾燥防止が主な目的で、スイカやカボチャは着果してから土と直接触れないためのものですが、風が強く吹くと舞っていってしまいますのでトマトや茄子などについてはPP紐で括っておき、カボチャやスイカについては部分的に上から土をかけておき、この後で蔓の飛び出し防止と風除けのために防風ネットを周囲の張り巡らせます。

100525tomato1 あまり良い天気は続いてはおりませんが、それでも中玉のスタピストマとは現在4段花房が開花中で一段花房のトマトがやや色づいてきましたので、今月末には初めての収穫が出来るようになるでしょうか。
100525kyuuri自根苗の胡瓜は既に花が咲きはじめ、最初のものは4cmほどの大きさとなってきましたが、以前からチャレンジしている鶴首カボチャを台木とした接木苗は未だに成功して定植が終わっておらず、2本の胡瓜の間に定位置を確保してありますが、そろそろここには一緒に育てている自根苗の胡瓜が鎮座することになりそうです。(笑

| | コメント (10)

2010年5月18日 (火)

今年初めての一泊ツーリング

毎年5月と10月に定例的に実施をしている元の勤務先をリタイアしたメンバーで構成するOSTC(Over Sixties Touring Club)のツーリングをこの16~17日の一泊二日で実施しました。
現在このクラブも会員が100名を越す大所帯となって宿泊先の確保もままならなくなり、秋の総会を兼ねたツーリングを全体ツーリングとして、5月のツーリングは各地域単位で企画し希望があれば相乗りができると言う方向に昨年から変更しました。
関東、鈴鹿、熊本、浜松と大きく4地区に区分され、浜松地区は現在15名の会員ですが、今年の初めに今回の企画案を事務局(関東)に連絡をしたところ、日程と目的地が鈴鹿地区と同様な計画であることが知らされ、調整したところ当初考慮した宿泊先が両者ともに全く同じ場所でもあり2地区合同で『初夏を楽しむ南紀ツーリング』と銘うって南紀の那智勝浦とした。
さて、実行の一週間前に当日2日間のみが何とrainマークで4日前になっても変化なし、しかし3日前にrain/cloudマークに変わり2日前に傘マークが消えてcloudマークとなり、前日の朝になって何とsunマークに変わり当日は最高の朝を迎えました。

往路は高速休日割引上限1000円を利用して距離を伸ばし、復路は国道を利用して海岸線を走り、9月で廃路となる伊勢湾フェリーによるのんびりコースとして設定しました。
浜松メンバーは8時半に浜松西ICを出発して途中愛知県、三重県を経由して奈良県に入り、100516wakayama01100516wakayama02数箇所での休憩を取りながら桜で有名な吉野山の山麓を眺めながら吉野町を抜けて整備されたR168を更に南下して、景勝地の谷瀬の吊り橋(長さ297m、高さ54m)では中央部分での揺れは半端なものではなく震える足を踏ん張りながら、片道をすれ違いなどでのスローダウンもありましたが何と7分30秒も掛かってしまいました。  しかもこの歳になってこのお陰で寿命が少し縮む様な思いがしましたので困ったものですね。(笑
ここでだいぶ時間をとって3時を回ってしまい、100516wakayama03宿まで残すところまだ100Kmほどあり5時半には宿に入る予定をしていましたが、R168は予想していたよりも道路が整備されていたことと車の通りも比較的少なかったことから新緑の街道を順調に進み、和歌山県に入って途中熊野三山の中心で全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮である熊野本宮大社を横目で眺めながら通過し、何とか5時半前に今回の宿の美滝山荘に到着しました。  往路の走行距離 : 421Km
100516wakayama04宿には既に鈴鹿地区のメンバーは到着して1時間半ほどの熊野古道巡りを済ませていましたが、私たちも部屋に入って窓を開けるとそこには落差133mの日本一の直瀑那智の滝が目の前に広がる雄大な景色で大変感動しました。
温泉につかって一息ついたところで今回の参加者24名での大宴会?となり、一次会を終えたところで、恒例の別室での二次会と半年振りの再会で積もる話に花が咲き11時近くまで飲み明かしました。

翌日は6時前に目が覚めて朝の散歩をかねて早速那智の100516wakayama05滝まで歩いてきました。
那智の滝には現在、「熊野那智大社別宮飛瀧(ひろう)神社」が鎮座し、大己貴命(おおなむじのみこと)が祭られているということからでしょうから、早朝から神官による朝の儀式が行われており、私も道中の安全祈願のため護摩供養をしてきました。
宿に戻り朝食を済ませ全員での記念撮影を終えて鈴鹿地区のメンバーに別れを告げて復路は三重県の鳥羽港まで一般道での帰路に着きました。
天気予報では今日の和歌山地方は気温が25℃まで上がるということで、メッシュのブルゾンを予備として持参したことが大当たりとなりました。
100516wakayama07昨日までは時間の関係もあって熊野本宮大社、熊野那智大社にも立ち寄れなかったので、帰路のR42から少し入ったところにある世界遺産にもなっている熊野速玉神社に立ち寄りました。
本殿でお参りした後で次々に人の流れが右手方向に移動しているので良く見たところ、鈴緒が垂れ下がった場所に賽銭箱が置かれている小拝殿がありましたが、途中で賽銭切れになり手だけを合わせてお参りをすませました。(笑
100516wakayama08R42を東進して七里御浜まで来た時に昨年の11月に沖合い200mほどのところに座礁した東京発那覇行きのフェリー「ありあけ」の横たわった姿が見られました。  解体もだいぶ進んでいるようでしたが、まだ船の形が見られるのは相当これからも時間がかかりそうですね。
100516wakayama09紀伊長島まで進んだところで道の駅まんぼうで昼食となりましたが、何故かこの界隈では上りサンマの漁が盛んだということで昼食はさんま寿司と地元産の高菜漬けの葉でご飯を包んだおにぎりのようなめはり寿司を食べましたが中々美味しくいただけましたが、添えられていたイチゴがちょっとアンマッチだったでしょうか。
紀伊長島から鳥羽港までは80Kmほどで20数年前に海岸沿いの道を走った時には狭い曲がりくねった細い道でしたが、全く見違えるほどに整備された道路に生まれ変わっていて、2時半過ぎには鳥羽港のフェリー乗り場に到着しました。
100516wakayama10伊勢方面には名古屋方面からの100516wakayama11 道路整備が進んだこともあって、この9月を以って伊勢湾フェリーもいよいよ航路が廃止されるということもあって55分間の乗船で名残惜しむことにしました。  過去には乗船のために予約を入れないと乗れないことが多かったのですが、時代の流れでしょうか車両が船内を埋め尽くすことはありませんでした。
100516wakayama123時5分に伊良湖港に到着しここからR42~R1を走って自宅には無事に5時を少し回ったところで到着しました。
全走行距離は682Kmで、復路は全てが一般道とフェリーを利用したこともあって261Kmと少なかったことから今回は比較的楽なツーリングを楽しむことが出来ました。
どうやら明日からはまた天気予報にrainマークが出ました。

| | コメント (8)

2010年5月11日 (火)

あまり良い天気が続きませんね

やっと初夏らしい感じになってきたところですが、5月に入ってから五月晴れのすっきりとした青空が望めない今日この頃、 今日も相変わらず愚図ついた空模様で朝から時折小雨のぱらつく一日でした。
100510bara庭ではニオイバンマツリが多くの花を咲かせて甘い香りを漂わせたり、クレマチスの花が次々と花を咲かせ、100509baraバラも11種類中2種類を覗いて花が咲き蔓バラのカクテルは所狭しと咲きはじめ、その他のバラも次々に花開いてだいぶ賑やかくなってきました。   右の写真は現在咲いているバラで、白い名前知不のバラを含め9種類が咲いています。 
この他にも庭には現在7~8種類の花が咲いていますが100511shakuyaku1、この中で一昨年植えた八重咲きの芍薬「花の粧」が3日ほど前から開花し見事な大輪を見せてくれておりますが、何といっても茎が大変長い上に細いことと、花が八重で花弁が多く大きさもかなり大きいことから雨には大変打たれ弱く、昨年は100511shakuyaku2せっかく咲いた花が雨によって散々な目にあいました。
そこで朝の雨のぱらつき始めた中で、この春先まで使用し分解して片付けておいた組立て式のミニ簡易温室を引っ張り出してきて早速組立てて屋根をつけてみました。
昼過ぎに確認したところ大輪のバラの花は雨に打たれて俯いた状態で可哀そうな姿でしたが芍薬はご覧のような状態でとても元気でした。

100511tomatoさて天気の具合が悪くて写真があまりハッキリしませんが、中玉のスタピストマトは3段花房の花が既に咲きはじめ、一段果は既に大きなものは3cmくらいの大きさになってきており、 大玉トマトの露地ゆたかも100511ninjin100511gobou2段花房の花が開花し始めました。
この他にここ数年栽培をしなかった牛蒡を今年は4月17日に播種をしましたが本葉が出てどうやら牛蒡らしい雰囲気になってきており人参も順調に育っています。
この他にはカボチャスイカの他、キュウリも蔓が100511kyuuri だいぶ延びてきておりますが、以前紹介しました2回目の胡瓜の接木苗はここまでくれば問題なかろうと思って胡瓜の茎を切断したところ、またまた失敗をしてしまい3回目のチャレンジが現在続いていますが、何もしなかった実生苗の方は蔓も伸び胡瓜が見え始めましたのでそろそろ支柱が必要となりましたが、中々接木というのは難しいものですね。
茄子やピーマン、シシトウは今週末あたりの定植を予定しております。

| | コメント (6)

2010年5月 4日 (火)

庭のバラと月下美人

ゴールデンウイークはどうやら好天気で終わりそうですが、それにしても高速道路は5月を以って終了する上限1000円の休日特別割引の影響で各地で大渋滞を巻き起こしているようですので、もっぱら夏野菜の手入れやら庭の手入れに専念しております。

100503bara01 さて、我が家のバラですが、昨年は蔓バラのカクテルが4月12日、100503bara02続いてバタフライウイングスが4月20日に開花し、その他のバラも5月1日から6日にかけ次々と開花しましたが、今年は4月迄の異常気象による冷え込みの影響もあってかと思いますが、カクテルが5月1日、バタフライウイングスが5月3日になってやっと開花しました。
100503bara03 カクテルは僅か3日の間に次々に開花しましたのでだいぶ賑やかさを増してきましたが、この2種類のバラ以外の花蕾はやっと大きくはなってきましたが、開花するのはもう少し先になりそうです。
今年は昨年に比べて本数も増えており右の写真以外にもまだ小さな蕾の他のバラもありますので、これから7月頃までは色々な花が楽しめそうです。

昨年10月に挿し木をした月下美人について3月16日のブログでも紹介しましたが、2月の末になってシュートが100504gekkabijin1伸び始め、その直後に新しい葉が出てから2ヶ月ほど経過しましたが、挿し木をした時に比べて見違えるような立派な月下美人に生まれ変わってきました。  シュートは土の表面から47cmほどの長さになっていますが、一時期は一日に1cm以上も伸びるほどでしたが、現在はそれでも5mm程度ですがいまだに伸びています。  葉については長さが22cmまで伸びましたが、こちらはほぼ落ち着いてきたようです。
100504gekkabijin2 上の写真の両側は挿し葉としたものですが、いずれもしっかりと根付いたようで、左側の鉢のものからは4月25日頃に先ず付け根の部分からから葉が出始めて、その後次々に葉芽らしきものが見え始めてきました。
無論これから伸びてくる葉から花蕾が出ることはないようですが、挿し木をした方の新しい葉には花芽の出てくる一縷の望みはあるようですので、これからの生長がバラと同様にこちらも非常に楽しみです。

今年最後の玉葱の収穫

100503tamanegi1既に早生種の玉葱は4月10日頃に収穫を済ませてありましたが、早生種の玉葱は保存性も悪く、晩生種ですと梅雨の時期にかかって玉葱の表皮の腐りが出ますので、我が家の保存用にはもっぱら中手種としておりますが、ここにきてだいぶ大きくなって株元が折れてきましたので収穫をしました。
まだ放っておけば玉葱は大きくなっていきますが、あまり大きくなり過ぎても100503tamanegi2 葉肉が厚くなって日持ちがしなくなってしまいますので、専業農家さんが出荷する時のLサイズ(8~9.5cm)の大きさ程度に留めるのが一番長持ちするようです。  収穫したタマネギは根の部分だけを切って、PP紐をつかって片方に4個ずつ縛って計8個を一束として吊るすことが出来るようにして、風通しの良い日陰に吊るしておけば充分年内の消費が可能となります。
これでタマネギは一連の仕事が終わることになります。

| | コメント (9)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »