トマトの鳥除けとカボチャの吊るし棚
今週に入ってから珍しく青空の広がった良い天気が5日連続で続いています。
そんなことからでしょうか、
ここにきて中玉のスタピストマトは5段花房が開花し始めてきており、1段花房のトマトは一両日中には収穫が出来そうなほどに真っ赤になってきました。 こうなってくると心配なのが、どこららともなく飛んできては折角熟れ上がってきたものを突っつくムクドリやカラス、ヒヨドリ、鳩、
雀など等の悪餓鬼たちなのです。
昨年実施した膨張ネットが効を奏しましたので今年も実施することにしました。 ネットは網目が10cm四方の大きさのもので、普段あらゆる用途として使い回しをしているものですが、この網目の大きさであってもネットがあること自体が鳥を寄せ付けないという役目をしており、収穫や脇芽欠きなどの作業には大きい網目が大変好都合です。
この防鳥ネットは簡単に設置できることも特徴で、今年も大いにその成果を発揮してくれることと思います。
トマトのネット掛けを終えたところで、昨年作って美味しいと好評を得た栗坊カボチャ(大きさは12~3cmのミニサイズ)を今年はネットに這わせた吊るし方式で作ってみることにしました。
上の方に向かって這わせることも考えましたが、新たな材料を入手する必要もあり、遊休材で何か良い方法をと考えたところ、以前ビニールハウスで使用していた菱チューブが要らなくなって頂いたものがありましたので、これを利用して錦帯橋のようなアーチ型にしてネットを張り、この上に這わせるようにしてみました。
僅か3本の菱チューブと3日前まで豌豆で使用していたネットだけで中々よさそうな具合に仕上がりました。 この栗坊カボチャは蔓はそれ程に延びないことから親蔓5本で15個の収穫が出来れば充分ですので、この程度の棚で充分だろうと思いますが、果たしてどんな具合にカボチャがネットにぶら下がるんでしょうか。
10日ほど前に長ネギ(石倉根深太ネギ、汐止め晩生ネギ)の
植え付けは終えてありましたが、今朝覗いてみたところ株元が食いちぎられて倒れているものがありました。 無論、この悪戯の主はヨトウムシ(夜盗虫)であることは言うまでもありませんが、このお馬鹿サンは夜中に食べた後で明るくなる前に必ずといって良いほど、その直下に潜って次の腹が減るまでやり過ごします。 ゆっくりあわてず株元の土を掘っていくと必ずご覧のようなヨトウムシを見つけることが出来ます。
1本は食いちぎられましたが、上手くすれば助かるかもしれませんね。(笑
トマト初収穫 5月30日追記
太陽の恵みでしょうか、ここ連日の好天気でスタピストマトが真っ赤になってきましたので、今年初めての収穫をしてみました。
丸型ではなくやや形が歪なものもありましたが、一番大きなもので115gと
中玉トマトとしてはまあまあの出来ではないかと思います。
採りたてのものを写真を写した直後に一つがぶっと食べてみましたが、果皮が比較的柔らかで酸味も少なく例年通りの出来で満足をしています。
後日(6月2日)に更に完熟させたトマトの糖度を測ってみたところ9℃に達しており流石にここ前来ると美味しさが一味違うように思います。
































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