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2010年1月26日 (火)

切干し大根と冬の剪定諸々・・・

100124daikon2このところ少し冷え込んではいますが良い天気続きでしたので、100124daikon1一昨日切干し大根作りをしました。  大根も暖かくなってくると一気に丸々太って薹立ちがはじまり、芯もスカスカになって食用に向かなくなってしまうので、そうならないうちに今年も3本を用意して切干し大根としましたが、90x160cmの葦簾の上にいっぱいになりました。
乾燥した天気が続いていますので明日には出来上がりとなりそうです。

今日も良い天気が続いていますので10時過ぎから庭木の剪定をしました。
100126bara手始めに薔薇の剪定からで、今年は最初の薔薇は091116bara4年目を迎えますので、昨年代替わりした良い枝が伸びてきたものについては、古い枝は思い切って切り落とし講習会での実習訓練を基に、更に昨年よりも強剪定をしてみました。
ちなみに右写真の左手に見えるのがFT系の大輪マイダスタッチですが、剪定後の写真ではゼフィランサス2株の右手に見えるのが剪定後のマイダスタッチです。

100126itijikuこの他にイチジクの剪定をしておきましたが、 100126kakiイチジクは昨年カミキリムシを防除するためにネットを張ったお陰で全く被害を被ることもありませんでしたので、今年も良い実をつけてくれるものと思います。  柿の木は如何に2年枝(結果母枝)を良い状態で残すかが会得できたようですので、今年も80果以上が収穫出来ると良いのですが・・・。(笑

切干し大根完成   1月27日追記

切干し大根を作ってから今日で4日目、100127kiribosi.jpg今日は全くの無風の快晴ですが連日強い空っ風が吹いており乾燥にはうってつけな日が続きましたので、すっかり葦簾の上に干しておいた大根はとても良い具合に水気も飛んですっかりカラカラな状態になりました。
どうやらこの暖かさによって良い天気が続いたのも今日迄のようで、明日の予報では傘マークも見えるようですのでグッドタイミングな切干し大根作りとなりました。

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2010年1月21日 (木)

豌豆の花が咲いた

昨日は大寒、当地では季節的に1月の中頃からが最も寒くなる時期ですが、昨日の日中の気温は18℃まで上がり3月を思わせるような暖かさとなり、まだこれから先は冷え込む日もあるとはいうものの矢張り暖冬気味であることに間違いはなさそうです。
この様なことからでしょうか12月に春の花の花海棠 (ハナカイドウ)の花が咲いたり、いまだに黄花ハイビスカスクレマチスに寒さで弱々しそうな花蕾が見える等と、例年の冬の光景とはどこか違うような気がします。

100120endou112月中旬に蔓なしの絹さや豌豆とツタンカーメンの豌豆が順調に育ってきていることを書きましたが、何となんと早くも絹さや豌豆の花が咲きはじめてしまいました。  草丈が1ヶ月前に20cm足らずだったものが30cm程とかなり大きくはなったとはいえ、100120endou01草丈はこれから先もっと暖かくなってきたところで一気に伸びはじめ、そこから沢山の花蕾がついて開花していくことになりますが、まだ花蕾の数は少ないとは言うものの、この按配では樹勢も整わないうちに開花が始まって老化現象が早めになってしまい、早く収穫出来ることは嬉しいのですが、あまり長期間の収穫が出来ないのではないかと心配になります。
そんなことから配合肥料に更に化成肥料を追加して早速追肥をしておきました。

100120endou02もう一つのツタンカーメンの豌豆については、1ヶ月前に40cm近かったものが現在では50cmを越すものも出てきていますが、こちらはまだ一向に花蕾の見えてくる様子はありませんので、例年と殆ど変わりないといってよいと思いますが、天候や気温の変化によってこのように作物の育ちが大きく変わってくると言うのも本当に困った現象だと思います。

ちなみに豌豆の向こうに見えるのは早生の玉葱ですが、これより先に定植した極早生の玉葱については既に土にひび割れが入ってきておりますが、こちらについてはもう少ししたところで掲載しようと思っております。

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2010年1月16日 (土)

月下美人が着根しました

このところ夕方5時半を回っても足元が薄っすらと見えるほどに日が延びてきました。
091129gekkabijin1昨年の10月末に月下美人の株分けをしたものを譲って頂いたので鞭状の葉状茎葉状茎2種類の挿し木をして、屋外の半日陰の場所に置いて管理をしていました。
その後1ヶ月半ほど経過したところで葉状茎の挿し木が着根し始めたかどうかそっと株元を掘って確認をしたところ、葉の状態は植え付けた時点と全く変化なく青々としていましたが、発根してくる様子は全く見られず当初挿し木をしたままの状態でした。
100116gekkabijin32ヶ月を過ぎた頃から屋外では夜間に地温もかなり下がってしまうことから、室内の日中には良く日が当り地温も20℃近くに迄上がる場所に移して管理をしておりましたが、最初の発根状況の確認から更に1ヶ月程経過しましたので、もう一度発根状況の確認をすることにしました。
最初に挿し木をした時に比べて、100116gekkabijin2樹勢は全く衰えている様子はないのですが、季節的な影響なのか心なしか葉の緑色の濃さが薄くなってきていることから発根状況についてやや心配になりましたが、写真中央の葉状茎の挿し木をしたものを軽く摘まんで少し上の方に引っ張ってみたところビクともしませんでしたので、思い切って回りの土を掘ったところ1cmほどに伸びた根が数本確認できましたのですぐに埋め戻しておきました。

本来、挿し木の成功のコツは先日に掲載したノイバラの台木の挿し木の時はそのようにしましたが、忘れるくらいに放っておくのに限るということようですね。(笑

いずれにせよ、この様子であれば鞭上の葉状茎の方も間違いなく発根してきているものと思いますが、この先は新しい葉状茎が芽生えてくるかどうかによって、一年目でも花が見られることもあるということですので、今年は楽しみが一つ増えました。

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2010年1月10日 (日)

今年の園芸初仕事 ~バラの接ぎ木~

一昨年バラの芽接ぎにチャレンジして見事に失敗をしてしまいましたが、幸いにもこの時に台木として挿し木をしたノイバラ(野茨)がその後完全に根付いたので、今回はこれを台木としてインターネットの虎の巻を参照しながらまったく初めての接ぎ木にチャレンジしてみました。

先ずノイバラの台木の準備のために12cm100110bara1育苗ポットより取り出して様子を見たところ、とても良い具合に根が張っていましたので、廻りについている土を手袋をはめた手でできるだけ柔らかく揉みほぐしながら綺麗に取り去ってから、株元から10cm強のところからその先の根を鋏で切り落としました。
100110bara2 次に穂木の準備ですが、我家のバラの中でも最も香りが良く花の咲いた形が素晴らしいマイダスタッチを最初に実施することにしました。  先ず素性が良い場所にしっかりとした芽が2ヶ所ある部分を選んできて、虎の巻に従って手順通りに穂木の接ぎ木となる部分の加工を施し、次の作業が終わるまでこの部分が乾燥しないように水の中に浸けておきます。
いよいよ台木の加工ですが、100110bara3先ほど土を払ってから根の処理の済ませてあった台木の幹を根元から約3cm程残したところから上をバッサリと切り落とし、これまた虎の巻に従って穂木を差し込む部分の加工を丁寧に行い、水の中から穂木を取り出してしっかり差し込んだところ、先ずはここまでは順調に進んだようです。
この後は接ぎ木用テープを使ってしっかりと固定させる作業ですが、ここで困ったことはどの位テープを使用して巻きつけるのかが、100110bara4何れの虎の巻にも書かれていないことですが、この後の作業は接ぎ木部分の固定と乾燥をさせないことが重要なようで、ここからは自己流でやってみることにしました。
虎の巻の写真と睨めっこしながら結果的に使用したテープの長さはほぼ30cmでしたが、果てさてこれで良いものやら・・・。
最後の蝋付けの作業は虎の巻の中には、テープを巻きつけるだけで蝋付けはしない説明もされていたが、念のために蝋燭に火をつけて流れる蝋の確認をしたところ上手く出来ることが判ったのでトライしたところ写真のように綺麗にテープの保護ができ、これで接ぎ木部分を乾燥させることのないような処置も終わりました。
100110bara5最後にバラ用の6号(18cm)ポットに赤球土と腐葉土を混ぜてから植付けをして一連の作業は小一時間で完了となりましたが、思ったよりもそれほど時間は掛かからなかったように思います。
しかしながら所詮事知らずの私が虎の巻だけでやったこと、果たしてこれで本当に接ぎ木が完成したかどうかについては、1ヶ月後くらいに穂木の先の芽が枯れて落ちるか芽が元気に伸びはじめてくるかですが、この結果は後日アップすることにしたいと思います。
この他に絵日傘と頂きもののミッドナイトブルーの接ぎ木をしておきましたが、2回目以降は慣れの影響もあってかなり短時間で作業が終了しました。
今回もまたまた失敗して赤っ恥をかかなければいいんですけどね・・・。(笑

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2010年1月 6日 (水)

福寿草

21世紀も早いものであっという間に10年が過ぎていきました。
昨年9月に義父が亡くなったこともあって今年は静かな正月を迎えることになりました。
元日の朝は各地ではかなりの大雪で迎えた地方もあったようですが、当地でもその影響を受けごく僅かな時間ではありましたが雪が舞いましたが、氷点下になることもなく白い地面を見ることはありませんでした。

福寿草は春一番新年を祝う花として喜ばれ、100104 別名ガンジツソウ(元日草)とも呼ばれるようで、 福を招く縁起の良い花として喜ばれ、ここ数年何とか手に入れようと思ってはいたものの、この時期がきてもうっかりして忘れ買いそびれていましたが、昨年暮の27日に招待状を貰って出掛けた園芸店でついにゲットすることができました。
本来、福寿草は早春の頃に開花するものらしいのですが、どうやら今回購入したものは正月用の寄せ植えなどとして使用するために室(むろ)での促成栽培をされたもののようで、この調子ではどうやらこの1月の半ばを過ぎた頃には開花しそうな気配がします。

庭の半日陰の場所でよく育つということのようですが、我家には冬に日当たりが良く夏の時期に半日陰の出来るという場所が少なく、当面は鉢のまま過ごさせて開花を終えて暖かくなった頃に定植を試みようと思っていますが、果てさてどんな場所にするのかゆっくり考えることといたします。
今年は福寿草の開花とともに、福がやってくることを願いたいものです。(笑

皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

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