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2009年12月25日 (金)

薔薇の剪定と苺の初採り

いよいよ今年も残すところ数日となってしまいましたが、近頃になって何故か年の瀬を迎えてもも慌ただしさを感じなくなってきたのは矢張り歳のせいでしょうか。(笑

091225bara1091225bara2以前より数回にわたって庭のバラが12月になっても元気に咲いていることを書きましたが、2~3日前の寒気の影響で急に冷え込んだこともあって、まだまだ咲き続けているバラもいまだに幾つかの花蕾を持っていていますが、091225bara3この寒さで大分元気がなくなってきました。
上の写真ではまだ元気なように見えますが、近くに寄ってみるとサザンカやツバキのような元気な花弁と違っての先端が寒さで傷んでしまい見るからに痛々しい状態となっております。

既にこの時期には蔓バラは剪定を済ませ、ハイブリット・ティー系やフロリバンダ系の四季咲き性のバラも1月には剪定の時期を迎えることになりますが、091225bara4樹勢を衰えさせないために蔓バラはまだ少しの花が見られましたが全て切り落とし、四季咲き性のバラもそろそろ花の終盤を迎えているものは切り落として順次選定を開始しました。
FT系のチンチンは最後の花が終わり次第全ての剪定を完了しますが、蔓バラのカクテルとFT系のPLサンゴールは早めに花を全て切り落とし剪定を終えておきました。
最初の写真のマイダスタッチやマッカートニーローズ、残りのバラも年が明けたら早々に花を切り落として剪定を予定しております。

11月16日のブログで10月27日に091225ichigo1 プランターに定植をしたイチゴ章姫(あきひめ)の花が咲き始めたことを書きましたが、何となんとほぼ2ヶ月もの長い期間を経て赤くなったイチゴの実が見られるようになり、温室の中に入ると甘い香りがぷ~んと漂ってくるようになりました。
091225ichigo2昨年はあまり手入れもしなかったことから、形や大きさも不揃いであまり良いイチゴを口にすることができませんでしたが、今年は少し手を入れたこともあってか比較的形の良い大粒なものが期待出来そうです。
早速、今日5個ほどを収穫しましたが酸味は殆ど感じられず糖度は13.5℃でした。
3つのプランターに2本ずつで合計6本と僅かばかりですが、夫々の株の数を数えてみたところ20個ほどの房が見られますので、これから先かなり気長に待つことになろうかと思いますが100個以上のイチゴの収穫が期待できそうな気がしますが果たして幾つ収穫ができることでしょう。

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2009年12月17日 (木)

空っ風と豌豆

今週に入って強い寒気の影響もあって、やや冷え込む朝を迎えはじめ朝方は5℃前後まで落ち込むようになり、海岸地方特有の強い空っ風が吹くようになって、今朝も窓から見える雲の流れは西から東に向ってあっという間に過ぎ去っていきました。

この時期になると根菜類の収穫の後に水を使って泥落しをする091217jikasuidou作業は億劫なものですが、我家では今でも屋外の水道は浅井戸用のポンプを使用した掘り抜きの自家水道を使用していることから、今日も日中は気温が11℃までしか上がらず収穫した大根と里芋の水洗いをしたところ、水温も20℃近くもあって外気の寒さよりも水道の水の方が温かく、この時期の根菜類の泥落しには冷たさを感じないことからうってつけとなっております。

091217endou111月初めに播種した豌豆類が、 今年は例年にない暖かさが続いたことからツタンカーメンの豌豆にいたっては草丈が何と40cm程に伸びてしまい、11月中旬に稲藁を使って風除けは施しておいたものの、それすら上回ってしまいこのところの強風で、ややもすると風に振り回されて株元から折れたり千切れたりする心配が出てきましたので、近くの竹林に出掛けて枝を切ってきてぼぼ30cm間隔に脇枝を利用した倒れ防止をしておきました。
091217endou2まったく同じ時期に種蒔きをした蔓なしの絹さや豌豆については、やっと20cmくらいで稲藁の風除けの陰でちょうど良い按配に育っていますので、土寄せをして株元を少し覆っておきましたので、このままの状態で冬を過ごすことが出来そうです。

091217negi1根深ネギは11月中頃に最後の土寄せをした以降、その後は少しずつ掘り起こしては食卓に上っていますが、今日は久し振りに焼き鳥を食べたくなってネギの収穫をしました。
091217negi2白ネギ部分はほぼ40cmほどに伸びており、焼き鳥のネギ間として使うには申し分のない太さにまで生長をしており、これからの鍋の時期にいつでもスタンバイできる迄の状態となりました。
091217negi3早速買ってきた鳥の胸肉を細かく切って、焼き鳥用の串刺しを作りました。
焼き上がった焼き鳥は写真に撮る間もなく腹の中に納まってしまいましたが、何といっても作りたての焼き鳥を焼いて食べるのが最高で、今日も少しお酒の量が増えてしまいました。(笑

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2009年12月12日 (土)

たった一つのネーブル

この時期は一雨毎に寒さが厳しくなるといいますが、昨日の雨もすっかり上がり今日は寒くなることを予想していましたが、日中はなんと19℃まで上がってしまいました。
しかし、この暖かさも数日で週明けからは一気に気温も下がるようですので、やっと本格的な冬がやってきそうです。

1212navel1昨年の4月に2年生で樹長90cmほどのネーブルの苗を購入して植え、現在では1m50cm程にまで生長しており、今年になって5月の開花時期にに十数個の花が咲きましたが、これも自然の整調作用による自然摘果だろうと思いますが、1cm程の大きさになった幼果が5~6個ほど見られていましたが、日を追う毎に落ち初めて結果的には一つだけが残ってこうして食べられるまでに生長しました。
1212navel2 この時期になればネーブルの収穫が出来るということから、近くに寄って表皮の臭いを嗅いでみたところネーブル独特の甘い香りがしましたので収穫をしてみることにしました。
ネーブルとはそのそも臍(へそ)という意味ですが、花柄の痕が変化して果頂部分に臍のような形が出来るということで、このネーブルもご多分に漏れずちょっと小さめな形でしたが臍が見られました。

1212navel3初めてのことでもありナイフで皮に縦筋を入れて剥いてみたところ、とても皮は薄いのですが剥くにはやや手間取ってしまいましたが、果汁が洩れてとても甘い香りが漂ってきました。
1212navel4早速食べてみることにしましたがミカンの内皮もとても薄く柔らかく口に含むと甘さたっぷりで酸味も利いたとても濃厚な味がしました。  糖度を計ってみると全体的には13.5℃ほどでしたが、臍のある果嚢(かのう)という部分は何と15℃をやや上回る糖度を示し、このネーブルを選択して良かったことを実感しました

現在では樹長も1m50cmまでに大きく生長はしましたが、若樹の段階ではあまり実を付けてはいけないということのようで大きな期待は出来ませんが、来年の春にはせめて5個程度は実をつけて欲しいと今のうちから捕らぬ狸の皮算用をしております。(笑

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2009年12月 3日 (木)

季節外れの花

例年であれば11月下旬には日中の気温は15℃を下回ってきて身支度も冬物の着用となりますが、今年は昨年の同じ時期に比べてかなり気温の高めな日が続いており、どうやら今年の冬も昨年以上の暖冬となるような気配です。

091203hana1_2 そんなことからでしょうか庭に植えてあるハナカイドウ(花海棠)の一番先の枝に僅か2つだけの花蕾が付きその一つが開花しました。
無論、2つの花が咲き終われば、来春を待つことになります。

どうやらその時期でもないのに咲くことを091203hana3「狂い咲き」とか「返り咲き」とも言うようですが、091203hana2この現象を起こす大きな要因として台風の上陸に遭遇することもその一つとして考えられるようで、先日のブログでも載せましたが、この時期になって咲き始めた秋バラや夏の花のクレマチスが12月になったこの時期に花真っ盛りとなっております。

091203hana4更にこれも同じような現象なのでしょうか、本来ならタンポポは春の花として数えられるもので夏以降もあちこちで見かけることはありますが、11月になってから花が咲き出して、花が咲き終わる頃に種の飛来防止のために花柄を切り落としているのですが、次々に花蕾が吹き出してはいまだに開花を続けています。

今日は天気も崩れ小雨もちらつき気温も少し下がりましたが、まだまだ冬到来というには少し早いような気もしております。

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