« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月28日 (土)

ヤーコンの花と玉葱の追肥

11月も残すところ後2日というのに今日も快晴の20℃越えとなり、久し振りに浜の根菜畑の草が心配になって鍬を持って草取りに出かけてきました。
1ヶ月ほど前に草取りは済ませてありましたので、それほど草取りに掛ける時間は必要とはしませんでしたが、鍬をふるってちょっと動きが激しいだけで汗ばんできました。

091128yakon1ここに植えてある長芋、里芋、ヤーコン等は必要とする都度掘り起こしては家に持ち帰っておりましたが、今迄にヤーコンの花蕾すらまったく気がつきませんでしたが、草取りをしていたら黄色い花が3個の他に幾つかの花蕾がそこここに見えました。
ヤーコンはどうやら冷涼地での栽培が適しているようで、今迄にも何とかヤーコンの収穫が出来るまでに育ちはしましたが、花については形が小さかったり歪んだりして満足な綺麗な花とならなかったり、時には開花にすら至らず終わってしまうことが常でした。
091128yakon2今年も先の10号台風の影響で、海岸に近いこともあって一時は無残な姿となってしまい、このまま育ってくれるものかとすら思いましたが、かえってそれが復活のための生長過程に良い影響を与えたのでしょうか、花の大きさは直径3cmほどで、菊の花にも良く似たあまり大きくないものですが、久振りに形の整った綺麗な花を見ることができました。

091129tamanegi110月22日に定植した極早生の玉葱がその後順調に生長して、091129tamanegi2早くも鉛筆大の太さにまでなってきましたので追肥をしました。
三角ホーで玉葱の行間に溝を作って化成肥料を追肥して両脇に跳ね上がった土を戻して作業は終了です。
専業農家の方は年が明けてから促成のためにもう一度追肥をしますが、いたって育ち具合は順調なことと玉の肥大を防ぐために追肥は今回の一回限りで終了とします。
マルチ掛けをしておいた玉葱の方の株の太さは更に太くなって上の写真の1.5倍くらいの太さとなっていますが、生長具合は12月末頃に双方を比較した写真でお披露目としたいと思っています。

| | コメント (6)

2009年11月22日 (日)

富士河口湖の紅葉まつりと富士山周遊

これも温暖化現象による現れなのでしょうか、今年の11月は例年よりも気温が僅かに上がっているようで天候についても愚図ついた空模様の日が多くなっています。
この3連休は21日だけが絶好の快晴となるとの予報で、ETC車を対象とした祝祭日の高速料金の得割りを利用して富士河口湖紅葉まつりを見ながら富士山を一周してみることにしました。
091121fuji1得割り渋滞と行楽渋滞を避けるために少し早めに自宅を6時20分に出発し、途中東名高速の下り線では焼津IC~牧之原IC間で早くも得割り渋滞らしく11Kmの渋滞とかで、これを横目で眺めながら上り線は渋滞もなく御殿場ICに到着。  その後、東富士五湖道路も渋滞することもなく紅葉する山並みをここではお見せできませんがビデオ撮影しながらのんびり走り、途中何度も休憩しながら10時ちょっと過ぎに富士河口湖畔に到着しました。

091121fuji5 富士河口湖畔までくると道中の東富士五湖道路で見た晩秋の景色とはまたひと味違った光景で、モミジの紅葉の盛りは少しばかり過ぎてはいましたが、浜松近辺では見ることのできない光景でした。
到着するまでは行楽客で混雑するのではとの心配は全くの取り越し苦労で、観光協会で準備されていた駐車場は紅葉まつり会場の直ぐ近くで6~7割の混み具合でした。
091121fuji4駐車場から数百メートル歩いたところに紅葉まつりのメイン会場があって、091121fuji3過去に色々な場所で紅葉を見る機会はありましたが、ここ富士河口湖畔の梨川の両岸には60本程の大きなモミジの古木があり、このもみじ回廊を見た時に川一面が真っ赤なモミジの葉で覆われた光景は一瞬目を疑うほどで、今迄まったく見たこともないような景色でした。
もみじ回廊には多くのアマチュアカメラマンがデジタルや銀塩カメラで写真撮影をされていましたので、私もお仲間に入れてもらいたくさん写真を撮影してきました。

今回の一番の目的は河口湖北岸で開催されている紅葉まつりを見ることでしたが、過去にツーリングでは数回富士山を一周したことはありますが、写真に収める等ということはしませんでしたので、今回は富士山の写真をしっかり撮ってみることにしました。
091121fuji6 上の地図の写真でおおよその見当はつくことかと思いますが、富士川SA~御殿場市街~東富士五湖道路~河口湖~西湖~精進湖~朝霧高原等々を撮影ポイントとして写してみたのが、この富士山六景の写真です。
本当は宝叡山が正面に見える東南の裾野IC辺りから写したかったのですが、いずれにしても富士山はどこの地点から見ても実に雄大でその姿も大変美しく、この美しさに今更ながらに再び惚れこんでしまった感じがいたします。(笑

お天気は最高で祝祭日高速料金1000円のご利益と燃費の良い車のおかげで往復410Kmほどの行程を2446円のガソリン代で一日のんびり楽しみ、夕方の6時前には浜松に無事に帰着しました。

| | コメント (4)

2009年11月19日 (木)

この時期の庭の花

各地では雪の便りも聞かれる今日この頃、数年前であればここ浜松でも暖地とはいえ冬衣装を引っ張り出してきてそろそろ手を通していたようにも思いますが、温暖化の影響ということでしょうか、いまだにオープンシャツにベストといったところです。

そんなことからでしょうか、091118hana1本来なら春から夏にかけて咲くクレマチス(白雪姫)が夏の終わり頃にすっかり枯れてしまいましたが、どうやらこの暖かさに狂わされたことかどうかは判りませんが、10月後半頃から新しい芽が伸びはじめて、夏の時期よりも花弁がほんの少し小さめなようにも思いますが、ここにきて純白な綺麗な花が咲き始めました。
まだまだ沢山の蕾が見えておりますので当分は咲き続けることでしょうが、この調子ですと来年の樹勢への影響が少し心配になります。

091118hana2次に嬉しいことに以前のブログでも書きましたが、庭の薔薇が先の091118hana3台風10号の塩害の影響で新しく出てきた芽や葉が枯れ、丸裸同然となってしまい今年の秋のバラは諦めておりましたが、ここにきて新しい葉が増え続け新芽も伸びて蕾がどんどん大きくなって花が咲き始めております。
091118hana4_2台風の影響で折角伸びかけていた芽が傷んで枯れたこともあって、その後伸びてきた新しい芽に付いた花蕾の091118hana9数はやや少ないようにも思いますが、それでも現在は写真の花以外にも、蔓バラのカクテルや絵日傘、上の写真の一番手前にみえるバタフライウイングスと花数は少ないながらも数種類が目を楽しませてくてています。

更にもう一つの嬉しい出来事は、昨年の2月に2種類のクリスマスローズを購入し091118hana6、直射日光は当たらないが比較的明るい場所を好むということから、庭の片隅に植えておいきましたが、このうちの一つルーセピンクが今年初めて花が咲きました。  購入した時の鉢に付いていたタグの写真によれば、花弁の色は淡いピンク色をしているようですが、091118hana8初めて咲いたこの花弁はあまりそれらしき色合いを見せておりませんが、以前購入して品種違いだったクレマチス同様にまたまた看板に偽りが・・・。
もう一つのオリエンタリスについては、こちらは今のところ花蕾は見えておりませんが、株も大分大きくなってきましたので楽しみにしていたいと思います。

クレマチス(ビーズ・ジュビリー)も咲きました  11月21日追記

091121hana 白雪姫だけだと思っていたのですが、よく見たらビーズ・ジュビリーにも蕾があって開花しました。  伸びてきた蔓はこれが一本だけで、花蕾も僅かしかありませんのでそれほど長い期間ではありませんが、2色のクレマチスがとても良いコンビネーションです。

| | コメント (6)

2009年11月16日 (月)

イチゴ栽培に再チャレンジ

昨年の秋に静岡イチゴの代表ともいう章姫(あきひめ)の苗が園芸店の片隅で2株100円の整理品として売られており、駄目元ということでプランターで育てたところ、何故か春になって一度、その後6~7月にかけてもう一度花が咲き実をつけました。
今迄に苺を育てたこともなく後から判ったことですが、091116ichigo1苺は他家受粉で開花より3~4日の晴天の午前中に筆などで花粉を雌しべにつけて授粉を行うと良い実が付くとのことで、それすら知らなかったことから甘さはあったものの大小様々で形が歪(いびつ)であったりと、大半が満足のいくような苺はではありませんでした。
苺の株分けは株元から出たランナーの子株を育てることは知っていましたので7月初めに6株ほどポットに植え付て育ててみることにしました。
091116ichigo2ポットに植え付けたものは10月27日にプランター3個に2本ずつを定植したところ数日前に蕾が見え始めたと思っていたところ、091116ichigo3今日確認した時には全ての株に花が咲いているのを確認しましたので、大急ぎで稲藁を持ってきて小さく刻んで苺の汚れ防止のための敷き藁を施してから、使い古しの筆がありましたので少し細工をしてさっそく人工授粉をしておきましたが、果たしてこれで大きな苺が収穫出来ると嬉しいのですけれどね。

| | コメント (4)

2009年11月12日 (木)

今年最後のイチジクと柿の収穫

今週は火曜から愚図ついて天気が続いております。
091112itijiku1今日は朝のうち晴れ間も見えましたので庭や畑を一回りしたところ、イチジクの木の大半の葉が木の根元に枯れ落ちていて、既に先月の終わりに全ての収穫を終えたも のと思っていましたが、何といまだにイチジクが残っていました。
091112itijiku2イチジクは寒さには大変敏感な果実で、091112itijiku3緑色をした実が紫色に変化し始めて収穫が出来るまでに夏の時期ですと4日間ほどですが、暑さが和らぎ寒さを感じるようになるにつれて、熟していく期間も長くなりますが、この時期ですときっと10日以上も掛かったのではないかと思います。
ちなみにもう一つの枝にピンポン球のような小さなものが生っていましたが、これで今年は本当に最後の収穫となりました。

091112kaki柿も今年は昨年同様に剪定が上手くいき、10月20日に初めての収穫をし始めてから72個を収穫しましたが、今日9個の収穫でこちらも最後の収穫となり今年は全部で81個と昨年よりも僅かに下回る収穫でした。
091112kaki2今年も防鳥ネットは取り付けましたが、091112kaki3 それでも頭の良いムクドリが地面から這い上がってきて一つ食べられてしまい、いつもの知恵比べで今年は防鳥ネットの他に防鳥糸を足元と上の方にも張り巡らしてみたところ完全に効果が出ました。
これで来年からは防鳥ネットは少し減らしても充分いけそうなことも判りました。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年11月 6日 (金)

今日の我家の菜園

11月に入ってここ2~3日は朝晩の気温が一桁台と急激に落ちましたが、今日は気温も23℃まで上がって日中車ではエアコンが必要とするほどでした。
この時期としては家内の濃い緑色をした野菜の摂取制限のために、アブラナ科の作物が少なく畑の野菜の種類もそれほどにはありませんが、10月8日の深夜から翌未明にかけた大型台風10号の影響で、まだ苗が小さく塩害に比較的弱かった白菜や人参がやっとここにきて生き延びたものが大きくなってきました。
091106hakusai白菜はところどころに隙間の空いているところが塩害で枯れてしまったもので、それ以外が何とか育ってきてはいますが、091106ninjinかなり生長は遅れてしまいこの先の結球がやや心配なところではあります。
人参は2条植えをしてありますが、矢張り枯れて飛び飛びになったところや消滅しかけて何とか持ち直したものの生長の遅れ等で大変不揃いな状況ながらなんとか元気に持ち直してきました。
091106kyabetu そんな中でもキャベツは白菜よりの僅か4日前に種を蒔いてほぼ同じ時期に定植をしましたが、こちらは全く塩害には関係もなく、葉の傷みも出ずにその後順調に育って狭いトンネルが窮屈になってきており、そろそろ結球も始まりかけてきました。  
白菜もキャベツもどちらもネットは掛けてありましたが、夫々の樹勢の強さには大きな違いのあることが経験できました。
091106shougoin 既に青首大根は秋刀魚のお供で大根おろし等で早くから食べはじめていますが、聖護院大根もここにきて直径が10cmを超すような大きさになってきましたので、そろそろはじめての収穫を試みようと思っております。
091106tamanegi_210月22日に定植した極早生の玉葱の苗の根が活着して、ここにきてとても元気に育ってきております。  この調子で行けば11月下旬あたりで苗の中心部に三角ホーで溝を掘って追肥(化成肥料)をして成長の促進をすることになりそうです。
091106endou絹さや豌豆やツタンカーメンの豌豆等は10月27日に播種したものが順調に芽生えて2~3cmほどの大きさに伸びてきました。
豌豆は越冬させることによって春には元気な蔓を一気に伸ばしはじめてきますが、当地は冬になると空っ風が強く吹きまくり株元がくるくる回って切れますので、もう少ししたら稲藁で風除けを施す予定です。
091106jagaimoこの他にはジャガイモ(出島)の花も終わって土の表面もこんもりと盛り上がり、時々は盗っ人掘りをしながら食べておりますが、今月末から12月の初めの寒さが厳しくなってくる頃には葉も萎れて枯れていきますので、この頃が収穫の時期となります。

この時期は10日もすると数センチも延びてくる長ネギの土寄せを時折する程度で、草の伸びも止まってきましたので大分のんびりすることが出来ますが、7~80cmの深さを掘って取り出す長芋の収穫だけが一つだけ残る厄介な仕事となります。

| | コメント (4)

2009年11月 1日 (日)

バイクdeお城巡り

10月も終わりというのに30~31日と最後の2日間は夏日を記録するほどで、バイクで走るのにはうってつけの陽気となりました。
ここ静岡県では文化の国体ともいわれる第24回国民文化祭・しずおか2009が県内の各地で10月24日~11月8日にかけて開かれており、浜松においても数々のイベントの一つとして「今よみがえる浜松の城」という十数ヶ所の城跡フェスティバルが開催されていて、その中の浜松城では徳川家康が武田信玄に大敗した「三方ヶ原の合戦」の折り、武田信玄と山本勘助が武運を祈って秋葉神社に奉納した刀が、これまで門外不出で一般公開もされておらず500年ぶりに神社外に出てたという貴重なものと、もう一つは旧天竜市内にある二俣城址にこれまた現存する天守台に一夜城を復元し11月1日には数々のイベントも開催されるということですが、当日は義父の四十九日でもありどのようなものかをバイクで初めての城巡りをしてきました。

091031castle01先ず最初に我家から一番近い浜松城からスタートをしました。  
桜の花が咲く時期には浜松城公園に足を運びますが、この時期では葉も枯れ落ちてやや殺風景な感じがしましたが、城内に入ると今でも年1回入念に手入れを続けているという2振りの刀が展示されていましたが、残念ながら城内での撮影は禁止ということでしたが、写真はこちらのニュース記事に記録が残されておりました。

091031castle02浜松城を後にして次に掛川市横須賀地区の町並みを活かして美術作品を展示する「遠州横須賀街道ちっちゃな文化祭」ということが先日の新聞で紹介をされ、091031castle03この中に今迄にも何度かその脇を走り抜けたことのある横須賀城址には地元の人たちが3700個の七色の風車を使って作り上げた「虹の川」が綺麗に回っていることが紹介されていましたので見に行きました。  この日はほど良い風が吹いていて風車があたかも流れる虹の川の如くに回っていましたが、写真では静止状態になってしまい何の面白みもなくなってしまったことが残念でした。

次に横須賀城址から15Km程先にある掛川城に立ち寄ってみました。
091031castle04ここ掛川では3年に一度開かれるという大祭「掛川祭り」(10月9~12日)が有名ですが、この時期はお城の前の広場で菊花展が開催されていましたが、天守閣には一度昇ったことがあることと次の二俣一夜城を早く見たいこともあって、近くからの掛川城の写真を写して足早に通り過ぎました。

掛川城から二俣城址まではほぼ30Km程の道のりですが、少し山あいの大変良く整備された信号機も少ない道路でスムーズに比較的短時間で到着しました。
091031castle05ここには桜の時期に一度だけ出掛けたことはありましたが、二俣城は天守台が残されているだけでしたが、ここにはこれがとても短期間のうちに建てられそして取り壊されるという運命にある一夜城とは思えない復元された素晴らしい二俣城を目にしました。
091031castle06 ここでのメインイベントは翌11月1日(日)ということで、この日は午後6時から前夜祭が開かれるということでしたが、特設の舞台では前夜祭に行われる真剣居合抜きの練習をしているところをタイミング良く見ることが出来ました。

そんなこんなで、昼食後の1時前に我家を出て全行程110Km程でしたが、比較的道路事情も良かったこともあって3時間半ほどで全てを見終わり我家には4時半前に帰ってきましたが、短時間で中々充実出来た一日でした。

| | コメント (4)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »